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鹿児島・東京・沖縄で3拠点生活をしながらヨガクラス、ヨガ哲学講座を通して人間関係、パートナーシップで不安・悩みを抱えている、やりたいことがわからない、エゴまみれで困っているそんな方々をサポートしている亀井愛です初めてのオーロラ!23:45オーロラが出て来た!という声が聞こえて慌ててスマホを持って外に出ると慌て過ぎてブレた。満点の空に薄らとしたオーロラも0:10
今週たびチョクに予約があった旅コンテンツ■イエローナイフ冬のオーロラ鑑賞ツアー3泊4日イエローナイフ冬のオーロラ鑑賞ツアー3泊4日-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現~天からの神秘的な光の贈り物~イエローナイフは様々な鉱物資源に恵まれており、1930年代に豊富な金鉱が見つかりゴールドラッシュが沸き町が発展、後に北米最大限のダイヤモンド鉱床も発見されました。オーロラは北磁極を中心にリング状に出ています。そのオーロラベル
2022年9月にアラスカでオーロラを見てから、早1年半。またまた、オーロラが見たくてしょうがないったら、ありゃしない~でも、簡単に行ける場所じゃないしなにせ、長い連続する休みがない。。。でも、みたい。(笑)アラスカに行く前に調べたサイトによると今年はオーロラの発生する確率が高いらしいんですよ~AuroraForecast|GeophysicalInstituteForecastsofauroralactivity,updated
鹿児島と東京で二拠点生活をしながらヨガクラスやヨガ哲学講座を通して家族との関係で悩んでいる、自分との向き合い方がわからない、エゴまみれで困ってるそんな悩みを持つ方をサポートしている亀井愛です初めての1人旅1日目からやってくれるぜ、私。と、少し自分を恨みながらもUberアプリを開いた。ラッキー!カルガリーでも使える!そして、8分で来てくれる!!カナダの人、夜中まで働き者〜Uberを待ってる間タクシー乗り場にいた
20代の頃、妹とカナダのイエローナイフへ、オーロラを見に行くツアーに参加したことがある。極寒の地。調べてみるとマイナス20度を超える場所。オーロラを見る以外は、犬ソリ体験、エスキモーの人たちとの交流会、最終日に凍ってるかもしれないナイアガラを見て帰りましょ。、、、と、色々あるにはあるが、ほぼ、オーロラを見ることに全てを捧げるようなツアー内容だった。観測するチャンスは3回。一応、パンフレットには見られる可能性は80%とか、確か書いてあったはず。ただ、オーロラと言っても、薄〜く、え?も
一度は生で見てみたかったオーロラ。以前イギリスに駐在していた時に,アイスランドへオーロラを見に行ったものの,ほんのうっすらしか見れず,いつかリベンジを果たしたいと思っていた。そしてメキシコ駐在となり,この機会にカナダへ行くことに。バンクーバーから小さな飛行機でイエローナイフへ。3晩いれば95%の確率でオーロラを見られるということで,3泊4日の日程を組んでみた。ただ,イエローナイフはものすごく田舎で,オーロラツアー以外にすることがほとんどなく,4日間いても日中することなさそうで悩
写真展、無事に始まりました。前日に搬入終了し、翌日はパネルなどが落下してないか点検と、お友達に会いに。運良く私に会えた方には、一服差し上げてます。お友達の明子さんがお庭の花をもってきてくれました。イエローナイフのある、ノースウエスト準州の旗に解説を付けたら、中学生の研究発表風になってしまった。不定期に出没していますので、いらっしゃる方はご連絡ください。ノートを置いてありますので、ぜひ感想をお聞かせください。-end
何とかここまでこぎ着けた。でもこれは、スタートであってゴールじゃない。昨日は、部屋を会場に見立てて展示のシュミレーション。でも、きっと現場に行ったら全く違うことになるだろう(笑)明日から始まる写真展、今日はこれから搬入です。ゆっくり、時間をかけて厳選した写真を展示します。パソコンの画面見すぎて、目が開かなくなるくらい眼精疲労と肩凝り。写真の仕上がりに一喜一憂して、またやり直したりの繰り返しで、私なにやってんだろう、と思ったり。ともかく、どうにか、明日から、形になったものをお見せできそうです
イエローナイフとオーロラ写真展、いよいよ来週からとなりました。これは、最終日の夕方の夕焼け?全てがピンク色になりました。会場の葉山まちづくり館までのアクセスは、こちらのこちらをご覧下さい。まちづくり館のご案内-葉山まちづくり協会「葉山まちづくり館」はどなたでもご自由にご利用することができます。葉山まちづくり館はNPO法人葉山まちづくり協会が葉山町と協働で町民のまちづくり活動を支援するために運営している施設で、協会のスタッフが常駐しており、まちづくりに役立つ情報や資料を提供したり人材や
オーダーしていたA3パネルが到着しました。箱を開ける時のドキドキ、ワクワク、そして不安。大きくすると画像が荒くなってしまったりしないだろうか?イメージ通りのパネルに仕上がっているだろうか?写真のレイアウトや展示の構成をかんがえたり、ファイルの入稿の仕方など、慣れないことの連続で、ストレス食いに走ったりしました。到着したパネルを見て一安心です。わたしが写真展をやろうと思ったのは、オーロラの美しさはもちろんですが、そこで暮らしている人たちのお話し。その部分の紹介が薄いんじゃない、ということで
昨日、まちづくり協会でポスター•チラシ、ご挨拶文を印刷してきました。コピー器から紙を取り出して出来上がりを確認する瞬間、ドキドキワクワクが止まりませんでした。担当のベーグさんが本当によくしてくださり、楽しく準備を進めています。なお、お話会の日程も決定しました。チラシを最新にして情報をアップしました。イエローナイフとオーロラ写真展旅のお話し会4月14日(日)13:30-15:30会場はやままちづくり館←アクセスはコチラまちづくり館のご案内-葉山まちづくり協会「葉山まちづく
12月にいったカナダのイエローナイフとオーロラの写真展を開催します。お話し会も予定していますので、ぜひ遊びに来てください。素人の撮った写真ですが、ピントがあっているのもないのも、とてもいい味が出ています。何百枚と撮った中から選りすぐりのものを展示します。オーロラしかないと思ったイエローナイフは、とても素敵な町でした。カラフルで美しい町の様子もご紹介します。お話し会の日程は、決まり次第こちらでお知らせします。尚也氏の古希のお祝いでいったはずのカナダで離婚の危機に?
行きつけの美容室(浦和)のすぐお隣にある、有名なパン屋さんベイクハウスイエローナイフ朝、6時から営業していてお昼前には売り切れてしまうという超ハードルが高いお店今回、10時の美容院予約でその前に寄ったのですがすでにほとんどパンが残っておらず、狙っていた惣菜系パンは完売やむなく、一つだけ購入してきましたキャロットケーキスパイスとナッツ・レーズンがたっぷり入っているので赤ワインに合わせていただきました甘さ控えめ、スパイスもそこまで強くないので
ワーホリ中の次女の所へやっぱり生活するには英語じゃなきゃ欲しい物買えないし食べたい物も食べれない…困ってるんですよ〜助けてくださいだって英語じゃなきゃ通じない‼️って環境になれば喋れる様になるんですね。凄いな👏伊那市の美容室サニーサイドなおです。なんかペラペラになってるんですけど…ワーホリのホリの部分も沢山楽しんでいるみたいで。今回は母の希望でイエローナイフにオーロラを見に連れて行って貰いました。北緯60°から70°オーロラベルトの真下にあって晴天率も高い事から見られる確
オーロラカナダにあるイエローナイフ北極圏...いかにも寒そう...ってか、ここまでくると感覚は、寒いというより痛く感じるんだよねイエローナイフ世界有数のオーロラ出現地日常的にオーロラが出現する模様何でこんなものが天空の夜空に出現するのか?自然って凄すぎぃ!
「GlenDriveで日本人の女の子降りて、話かけてみた。八千代さんのカフェで働く子とは違うかったけど、ワーホリで来月からイエローナイフに行きたいんやって~!ホームステイ先、寒すぎてフリース着てコート着てブランケット着てるやって。かわいそう。」これミキちゃんに初めて会った時の日記「北海道だから寒さには強いんだけど...」って言ってたの覚えてる。結局これっきり会えなかったね元気にしてますか
2月に、家族でカナダのイエローナイフへオーロラを観に行ってきました✨子育て終了記念にドカーンと、花火を打ち上げた体力勝負の弾丸ツアーでしたが、運よくオーロラを観ることができました。地球が見せてくれる、天体ショーに感動して、極北の氷の雪原に満月の光、そして狼の鳴き声が響く中、息子たちとくだらない話をあーだこーだと、話したり、広大なカナダの自然の中で過ごした息子たちとかけがえのない時間を死ぬまで覚えてられますように、と願いました。母性の少ない母のもと、立派に育ってく
帰国編!ホテルロビー集合4:05ここでもオーロラビレッジのスタッフやっぱり一度もJTBとは会ってない現地係員ってオーロラビレッジのスタッフのことなんだろうけど、だったらディナーの日時伝えとくなり、スケジュールに書いといてくれれば済むことなのに頼りすぎてた分がっかり😔バスで10-20分ぐらいでイエローナイフ空港着荷物は勿論持ち込みなんだけど、なぜだかメールアドレスを登録させられる荷物検査でまたしても母がひっかかり、海外行くと毎回何かしら止められるのよね(笑)今度は何っ!!どうや
母が、人生に一度は見てみたいとのことだったので思い切ってイエローナイフでオーロラ観賞!!準備する中で経験者の方の話はとても参考になったので、記録して今後行く方の参考になれば幸いです。_φ(・_・2023/11/22〜11/274泊6日カナダ・イエローナイフ準備編海外旅行初心者、今まではアジアしか行ったことがなくトランジットも初なのでツアーを探す。HISとJTBで比較した結果、JTB。ツアーの内容は、1日目オーロラ2日目市内観光、ディナー、オーロラ3日目フリー、オーロラ4日目
きょうは、予約しておいたJTBへ〜。予約満席🈵でござった。秋に長女のところへ行った時、次の日に出発された担当の方がイエローナイフでオーロラを見て来られたそうです。↓久々に香港麺をいただきました。そして、加藤さんの作陶展へ。きょうはなんと、加藤さんのお父様もお見えでした。車椅子から深々とお辞儀をされたので、どなただろうと思っていたら、「父です」と‥うちにある香炉の作者だったとは!!静かに一人感動していました🥹早速、晩ごはんに使わせていただきました♫きょうも
神秘のカーテン❗️オーロラ観察イエローナイフカナダの地図カナダの地図をご覧くださいませ。(日本の27倍の大きな国)ケベック州は日本の4.5倍成田空港⬇️イエローナイフ空港機内アナウンス本日の機内食メインディッシュのご案内ムール貝とシーフードリゾット(C)yasuシェフ本日の機内食のご案内はシーフードリゾットムール貝・オイスター・タコ・エビ・イカが入ったトマト🍅風味のリゾットです。ペ
*興味のある方は、読んでくださいm(__)m<2024年2月12日~17日>一生に一度は、この目でオーロラを見てみたい。その一心で酔い止めの薬を頼りに、長いフライトに望みました。2月12日東京駅ー京急バス(安い)ー成田空港ーエアーカナダカウンター(チェックイン)トラブル1:ANAのアプリが見つけられない(スマホの次のページにありました。後日登録にしました)ー夕方離陸2月13日現地は12日夕方の出発だったので、機内はひたすら寝る。CAさんは日本人でした。なんとかバンクーバー着(良かっ
やっと飛行機飛びました‼️娘、無事にトロントに戻れました(^^)良かったーイエローナイフの空港に28時間、滞在してたみたいですこんなハプニングも良い思い出!何年経っても心に残るでしょうねきれいな写メ送ってくれましたーなんてきれいなんだろうー(^^)
娘カナダのトロントに語学留学中なんやけどイエローナイフにオーロラ観に行ってて3日間の観れるチャンスがあったんやけど1日目、2日目と全く観れなくて3日目にやっとオーロラが現れてくれたみたいレベル5だったみたいでオーロラ爆発めちゃくちゃ綺麗やったーって写メいっぱい送ってくれました(^^)次の日トロントに戻る予定が飛行機飛ばないんだって‼️イエローナイフの空港ではよくあることらしい今日は空港で一晩すごすみたいやけどこっちはドキドキです(T.T)無事にトロン
夫婦旅~その⑦~オーロラを求めてカナダのイエローナイフへハプニング続出オーロラ爆発-40度近くの極寒の中を犬ぞりで疾走等々悲喜こもごもな今回の旅後は帰るだけの、はずがバンクーバーの空港で遅延のため足止め朝の7時過ぎから待つこと9時間カナダの綺麗な夕焼け空に見送られやっと成田行きの便が出発機内食3回ごちそうさまでした約10時間かけてのフライトでとりあえず帰国は出来たものの成田空港に到着した時には時差のため17時間一気に時が進んでもう日暮れ時に乗り継ぎ便が
夫婦旅~その⑥~オーロラを求めてカナダのイエローナイフへ犬ぞり操縦体験とっても楽しかったので動画もマイナス40度近くある凍った湖面を元気すぎるワンちゃんたちが猛ダッシュ防寒着のお陰で凍らず楽しめた本来ならば4回あったはずのオーロラ鑑賞タイム度重なるハプニングで2回だけにでもでも、見れたんですオーロラ爆発ガイドさんによればここ最近見ることが出来てなかったマックスレベル5のオーロラ満点の星空とオーロラオーロラってもっとゆっくりと揺らぐように変化していくものかと……
夫婦旅~その⑤~オーロラを求めてカナダのイエローナイフへ見事なオーロラの感動に浸りつつホテルに戻ったのが午前3時寝たか寝てないかわからない感じで午前10時にホテルを出発してアイスフィッシングと犬ぞり操縦体験へGOスノーモービルが引くそりに乗って一面凍った湖の真ん中当たりへ今日は大漁かなと覗き込む一緒にやって来たワンちゃん網にかかったお魚が次々と釣り上げるそばから冷凍のお魚に朝日がきれい本日一番の大物を持ち上げてパチリ早速料理して下さってフワッとした身のあっさり
夫婦旅~その④~オーロラを求めてカナダのイエローナイフへハプニング続出で忍耐と一喜一憂しないってことを学んだ旅だけど初チャンスで素晴らしいオーロラがホテルを22時に出発して日付けをまたいだ午前3時までのオーロラ鑑賞タイムに色んな表情のオーロラに出会えましたこのバスで鑑賞場所へこの小屋で待機クッキーのサービスやあたたかいドリンクもあって美味しいスープも用意して下さってオーロラ出現するたびに極寒の空の下へこの時間帯になると気温はマイナス40度スタッフさんによる
夫婦旅~その③~オーロラを求めてカナダのイエローナイフへ素敵なオーロラに出会えると良いなな旅のはずが予想もしないハプニング続出で目的地のイエローナイフに辿り着けるのかどうなのかもわからないような幕開けの旅飛行機飛びました~トロントからイエローナイフへの直行便今度はツアー客全員無事に搭乗こんな当たり前のことがやっとやっと実現海外って本当に何が起こるかわからない機内からの景色やっとのことで到着ホテルで昼食バイキング今回の度重なるハプニング旅行会社には何の落ち度も
夫婦旅~その②~オーロラを求めてカナダのイエローナイフへ成田からバンクーバー経由で直行便のはずが到着地のイエローナイフがマイナス40度で着陸不可能数時間の待機を余儀なくされた後決行に添乗員さんの苦肉の策でオタワ経由のイエローナイフ便へと言うのが前回までのお話しオタワの空港で5時間の待機の後やっとイエローナイフへと、思ったらなんとまたしてもハプニングカナダ側のスタッフの人為的ミスで私たちツアー30名の名前が消滅して搭乗不可にこんなに災難が続くなんてウソでしょ