アーネル・ピネダ

本日の東京・12時現在曇り。気温は22℃。え〜、毎度お馴染み『他人の褌で相撲を取る』シリーズです。今回はこちらなんとOSSANの青春、ASIAが再始動だそうですエイジアが新ラインナップで再始動ジェフ・ダウンズ＋ジョン・ミッチェル＋ヴァージル・ドナティ＋ハリー・ウィットリー-amassエイジアが新たなラインナップで再始動。オリジナル・メンバーのジェフ・ダウンズ、イット・バイツほかのジョン・ミッチェル、プラネットXのヴァージル・ドナティ、そしてハリー・ウィットリーの4人で、エ

今日は雨降り☔雨の日は家でこまごまとした仕事がはかどります。雨の日のおともはもちろんラジオ。📻今日は朝のブルーオーシャン（東京FM）に、アフロヘアがトレードマークの稲垣えみ子さんがゲストトークされていて、大感激でした～（自分、えみ子の大ファン）いい一日になりそうだ～～～～以前にもよく書いていますが、私は月が双子座ゆえか、ラジオ大好きっ子。３６５日、どこかの時間帯でかならずラジオを流し聴いています。♫日中はほぼ東京FM（８０．０

Journey：ディスコグラフィ＆関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「Journey」：1975年：1st「LookIntoTheFuture」：1976年・2nd「Next」：1977年・3rd「Infinity」：1978年・4th「Evolution」：1979年・5th「Departure」：1980年・6th「Escape」：1981年・7th「Frontiers」：1983年・8th「Rai

「Journey/Eclipse」・2011年・14th01CityOfHope02EdgeOfTheMoment03ChainOfLove04Tantra05AnythingIsPossible06Resonate07She'sAMystery08HumanFeel09Ritual10ToWhomItMayConcern11Someone12Venus●ジャーニー（Wiki）19

「Journey/Revelation」・2008年・13th01NeverWalkAway02LikeASunshower03ChangeForTheBetter04WildestDream05FaithInTheHeartland06AfterAllTheseYears07WhereDidILoseYourLove08WhatINeeded09WhatItTakesToWin10

今日はジャーニーが来日のニュースが入って来ました。７年ぶりで１０月に来日するようです。「ジャーニー来日」メンバーがニール・ショーン、ジャナサン・ケイン、アーネル・ピネダの３人だけしか発表されていませんが、ドラムとベースは誰でしょうね。ドラムはディーン・カストロノヴァだと思いますが、ベースは全く分かりません。ジャーニーもメンバーがよく変わります。ヴォーカルもスティーヴ・ペリーが体調不良で抜けた後、スティーヴ・オージェリー⇒ジェフ・スコット・ソート⇒アーネル・ピネダと変わっていま

あれからもう7年か…スティーブ・ペリーの在籍期間をはるかに超えたアーネル・ピネダがヴォーカルを務めるジャーニーを武道館に観に行ったのは2017年の今日だった。実は、四半世紀前、香港に駐在していたころに仕事帰りによく立ち寄っていたライブ・バーGrammy'sでアーネル・ピネダが歌うジャーニーのカヴァーを何回も観ていたのだ。酔っぱらった日本人駐在員バンドのメンバーと共に『Don'tStopBelievin'』を演奏し、アーネルに歌ってもらったことがある。今考えると本当に貴重な経験をさせてもらっ

こんにちは😃今日の一曲はジャーニーJourneyのWhenYouLoveaWomanです1996年発売今年最後のリッピングとして手に入れた6枚のうち1枚後で全部紹介しますジャーニー？と手に取り、調べたらなんとボーカルのスティーヴ・ペリーが戻って1枚だけアルバム作ってたのを知りませんでした他のメンバーもベースロス・ヴァロリーキーボードジョナサン・ケインドラムススティーヴ・ス

昨日９月４日から木星（牡牛座）が逆行スタート、年末１２月３１日まで続きます。天体の逆行期間は、やはりその天体が象徴することに対する振り返りや見直し、調整や軌道修正なんかするといいと思いますが、昨日から始まったのは木星の逆行。木星とは成功や発展を象徴する天体であり、ホロスコープ上での幸運や善意などを表します。というわけで、自分個人的には、年末までの４ヵ月間は、今まで自分が受けて賜ってこれた幸運やギフト、とくに牡牛座的な《身体の健康やお金》に対して、感謝

この春、新たな人生へと踏み出す全ての人に。あまりにも有名なこの曲を贈ります。1975年にデビューし、80年代に最も売れたバンドのひとつ、ジャーニー。ボーカルのスティーブ・ペリーがバンドを去り、もう20年以上が経ちます。バンドは2007年にフィリピン人のアーネル・ピネダを新ボーカルに迎え入れて活動継続中。Youtubeでジャーニーの曲を歌っていたところ、スカウトされたというアーネルですが、S・ペリーに似た声質と負けぬ歌唱力で聴かせ魅せます。そんなジャーニ

日中は雪ではなく雨が降っていました。母の書類作ったり、知人のお手伝いしたり・・・先週から忙しい。昨日までWBC見ながら作業していたので、尚更進みません。そして指のあかぎれが良くならず、ボールペンを持ったり、パソコン打つと痛かったりします。普段は「あかぎれ保護バン」巻いています右の人差し指が一番酷く、この指が使えないのはかなり不便です。ギター弾くのはもちろん、料理も厳しい。指先に亀裂ができるとキーボート打つと痛いです。コトの始まりは、店先にあるコロナの消毒液。悪くなっ

1981年に発売されジャーニー初の全米第1位を獲得し、全世界で1,000万枚以上販売したアルバムエスケイプ。やはりこのアルバムの代表曲といえばドント・ストップ・ビリーヴィン。でも、この曲は別の意味でも思い出深い曲でもある。現在のジャーニーのヴォーカルはフィリピン人のアーネル・ピネダがYOUTUBEにアップしていた動画を見たニール・ショーンがジャーニーのヴォーカルにスカウトしたのは有名な話だが彼は一時期、香港のライブバーでよくジャーニーのカバーを歌っていた。1990年代半ば、香港に駐在し

こんにちは😃今日の一曲はジャーニーJourneyのFaithfullyです1983年発売大ヒットアルバム、Frontiersから2番目のシングル先週は少しスカしたので今週は久々の王道名曲お好きな方も多いかとまずはオフィシャルジャーニーの曲って、英文Wikipediaに面白いこと書いてある事が多い期待して読み進めたらやはりこの曲はキーボード奏者のジョナ

音楽と食べ物の好みは似ているように思います。甘いの、辛いの、柔らかいの、固いの等色々あって、ある特定の音楽集団を食に例えることもできます。例えば自分にとってジャーニーというバンドは豪華なケーキといったところでしょうか。たまに食べると（聴くと）めちゃくちゃにおいしい！ただ日常的に食べたくはない（聴きたくない）という存在です。80年代早々の「エスケイプ」「フロンティアーズ」アルバムが大好きだったのと89年有明コロシアム、バッド・イングリッシュで観たニール・ショーンの手癖満載ながら天空に

こんにちは😃今日の一曲はジャーニーJourneyのYouGotTheBestOfMeです6月2日公開明日発売予定の新譜から2番目のシングル11年ぶりの新譜木曜日にジャーニー、感慨深いものがあります妙なビデオが多い為余り紹介してませんけど、全盛期にロックファンど真ん中でしたからよく聴いたし、バンドでコピーもした取り敢えずビデオオフィシャルジャーニーらし

音楽好きスイッチ入ってます書かないだけで、ずーっとだけどジャーニーの新ボーカルとして世に出た前はサラサラヘヤーだったアーネルピネダ昨日の動画見た人には分かる私の好きなTOTOの曲も素晴らしい🎶音楽が好きって↓こーゆー事↓なんだよね、きっとジャーニーのアーネル・ピネダ、たとえ仕事を失うことになってもスティーヴ・ペリーとのリユニオンには大賛成だと語る-amassジャーニーのシンガー、アーネル・ピネダは最新インタビューの中で、バンドが元シンガーのスティーヴ・ペリーとリユニオ

大晦日にタイムズスクウェアでライブとは生で観れた人が羨ましいです。AnyWayYouWantItとDontStopBelievinを演奏しています→JOURNEY-NewYearsEve2022|Live|TimeSquare|ManhattanNY12/31/21今回は名曲をシェアしていますが、映像を観た後に演奏する曲を聴くと頑張ろうとパワーが貰えますね。ちなみにこちらも→映画『ジャーニー/ドント・ストップ・ビリーヴィン』予告編いやぁ～、背景を知

「Journey/TheJourneyContinues...CompleteBest」・2001年・ベスト01Lights02WheelInTheSky03Lovin',Touchin',Squeezin'04TooLate05AnyWayYouWantIt06Don'tStopBelievin'07Who'sCryingNow08OpenArms09SeparateWays(WorldsApa

こんばんは！突然ですがJourney（ジャーニー）のシンガーのアーネル・ピネダという人をご存知でしょうか？フィリピン出身のシンガーで、歌の才能がありながらかつてはホームレスだった時期もある程の貧しい生活をしていました。本当に透き通った美しい声の持ち主で、オリジナルのシンガーであるスティーブ・ペリーに勝るとも劣らない実力を持っています。売れないバンドを続けている時に、友人がアーネルのバンドがライブでやったJourneyのコピーの様子をYouTubeに投稿したところ、それを観たのがJou

アメリカのロックバンド、ジャーニー(Journey)。１９７３年にサンフランシスコで結成され、メンバー交代や解散、再結成などを経て、音楽性を変えながら現在も精力的に活動するバンド。私は高校１年の時から、このアメリカのロックバンド、ジャーニーの大大大のファン。ヴォーカリスト不在で低迷中だったジャーニーは、2007年秋にギタリストのニール・ショーンが、YouTubeでジャーニーのヒット曲「Faithfully」をフィリピンのバンド<バンド名はザ・ズー。ボーカルはアーネル・ピネダ>が

復帰したディーン・カストロノヴォといえば毎回アルバムから何曲も公開してくれてありがたい(REVOLUTIONSAINTS）で素晴らしい歌声を披露していました。現在Wドラム体制になったジャーニーの様子がこちら→Journey-'AnyWayYouWantIt'AragonBallroom,Chicago,ILJuly29,2021そして、先般は10年ぶりに新曲も出ましたし→Journey-TheWayWeUsedToBe[OfficialVideo]次は

☆母親がコロナワクチン接種に行くので付き添い休暇的にお休みになった今日たまたま？ww待望のJOURNEYのNewSingleか🎊公開されました🎊アルバムに入ってる１曲って感じでシングル！！って感じはしないかなぁー？💦でもミディアムテンポのジワる曲ですね(笑)アーネル・ピネダが歌うボルテス∨をシングル発売したら良かったのに(笑)・・・てかアーネル日本語の発音酷っ(笑)(笑)(笑)¯\_༼ಥ‿ಥ༽_/¯こりゃアニソンカヴァーの話こないわ・・・・💧💧💧

こんにちは😃今日の一曲はジャーニーJourneyのLightsです1978年発売彼らの代表曲とも言える名曲ですが、当時はビルボード68位止まりしかしその後ライブで演奏され続け彼らの代表曲の一つに成長しましたこのアルバムからジャーニーに参加したスティーヴ・ペリーは述懐します「この曲はね、元々ロサンゼルスのことを歌ったものだったんだ。Whenthelightsgodo

2013年に結成40年を迎えた人気ロックバンド「ジャーニー」の、軌跡を追ったドキュメンタリー映画。新たなボーカリストを探していたメンバーが、2007年に「YouTube」で自分たちのナンバーを歌う無名のフィリピン人シンガー「アーネル・ピネダ」の映像を発見。彼を新ボーカリストに大抜てきしたという、奇跡のようなサクセスストーリーに迫る。家族との別離や路上生活を経験しながら夢を諦めず人生の全てを歌に懸け、40歳でアメリカンドリームをつかんだアーネルの生きざまが胸を打つ。映画『ジャーニー/ド

こんにちは😃今日の一曲はジャーニーJourneyのWheelInTheSkyです1978年発売スティーヴ・ペリー参加後初のアルバムそしてアルバムとしてはビルボード200の21位この曲はシングルとしてビルボードホット100の57位を記録するヒットとなります未だにコンサートで演奏され続けている大人気曲setlist.fmというサイトにある情報が正しければジャーニーの曲

ジャーニーの1986年リリースのシングルで全米9位。9thアルバム「RaisedOnRadio」からの1stシングル。キャッチーなアリーナ・ロック。日本では産業ロックと批判されがちですが、判りやすく親しみやすいでお気に入り。ジャーニー最後のヒット・シングル。私の初ジャーニーが本曲でしたがジャーニーはこの後長期活動停止。スティーヴ・ペリー、ニール・ショーン、ジョナサン・ケインの、3人体制時代ジャーニーを快く思わないファンも多かったような記憶もあり。今回ネタにし

今日は昨日よりひんやりな朝。雲が広がっています。こういう日もまた心が落ち着きますね。夜からは雨が降るそうです。５月もあっという間に最終週。この５月は神さまからもらった最高（再考ともいえるかも）のギフト時間。６月からまた通常生活のリスタートですが、今までの自分ではない、あたらしく変化した自分でのスタートです。【宇宙的お部屋づくり】④－壁－私の部屋は東・南・西と三方に窓。でも視界に入る景色は、なかなか理想どおりとはいかないものです。それでも南の窓

最近、つくづく思うことがある。音楽にハマって、なにかのパートをやろうと思うなら、絶対にヴォーカルが良い。だって、誰でもできるじゃん？しかも、お金がかからない！！！貧乏でもできる。貧しくたって、歌がうまけりゃ世界に行ける！俺が知ってる、その中でも代表的な例となる人物は、「ArnelPineda（アーネル・ピネダ）」。彼は、家庭の事情で１２歳のときにはホームレスになってしまうが、夢を持ち続けて、歌うことを止めないで信じ続けた。結果