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待望の藤村シシンさんの魔術書である。藤村シシンさんはめっちゃ面白い古代ギリシャ研究家の方である。わたしは時間感覚が適当な人間なのでいつのことだか覚えてないのだが、だいぶ前にどこかの大学の先生がブログで「こんな切り口でギリシャ神話を紹介できるのは私にはちょっと真似できない」という感じでシシンさんのHPを紹介されていた。それはそれは美しいアポロン神がそこにはいた。最も印象的だったのは、叙事詩『イリアス』のワンシーン、光輝くアポロン神に挑む英雄ディオメデスの絵(シシンさん画)である。
『円卓の騎士KnightsoftheRoundTable』1953年KnightsoftheRoundTableOfficialTrailer#1-RobertTaylorMovie(1953)HDSubscribetoTRAILERS:http://bit.ly/sxaw6hSubscribetoCOMINGSOON:http://bit.ly/H2vZUnSubscribetoCLASSICTRAILERS:http://b
これ、以前の続きみたいな内容ですが、たぶん、焦点の定まらない散漫な記事になると予想されます(笑)。スルー推奨かもしれません。じつは自分は、学生時代から「アーサー王伝説」について興味を持っていまして。これは、伝説そのものに対してではなく、「アーサー王伝説」が、イギリスの史学界で、どうあつかわれるかについてです。ずっと、アーサー王は実在の人物かどうかという論争があったんですね。アーサーは、もし実在したとすれば、6世紀初めころ、ブリトン人を率いて、サクソン人の侵攻を何度か撃退した人物とさ
このブログの説明49歳旅好きシングルマザーによるブッ飛んだ生き方のご提案。宇宙意識を学んだことにより、波乱万丈の拗ね女を脱却。いよいよ自分の人生にふさわしい超次元へとやってきました。毎日楽しいことだらけ&るんるんワクワク生きてます♪わたしのように人生も折り返し、別人のごとくガラッと変わってアナザーワールドに行きたい方、そのお気持ちに役立つ秘密を惜しみなくお伝えしていきます。超次元豪遊ホームレスayumiです超意識に出会ったおかげでこ
こんばんは🌠今日もお越しいただいてありがとうございます『小さな幸せの積み重ねで、最高に幸せになって輝く人になる』ためのお手伝いをしているあやですアーサー王伝説ってご存知ですか?ゲームとかがお好きな方は『聞いたことある!』かもしれませんねインナーチャイルドカードにもアーサー王伝説のカードがあるんですよアーサー王伝説とは岩に刺さっている剣を抜いた者に国王の座が与えられると聞いて国中の勇者たちが挑戦するんですが、ほとんどの人は抜く前から『抜けるわけがな
神話伝説を語り奏でる吟遊詩人の妙遊(みゅう)と申します。お仕事のご依頼を承っております。◎内容語り&竪琴語り講座執筆(3,4,5月のみ竪琴演奏)◎場所大阪市在住。大阪メトロ圏内がもっとも近いです。しかしながら全国まいります。今のところ関東、東海、関西をぐるぐるしております。◎ご依頼方法①件名「お仕事依頼」②本文「年月日、場所、イベント内容、報酬、公演時間or文字数」をお書きいただき、③下記↓にメールくださいませ。ginyushijin★ymail.ne.jp(★
こんばんは🌠今日もお越しいただいてありがとうございます『小さな幸せの積み重ねで、最高に幸せになって輝く人になる』ためのお手伝いをしているあやです何かを成し遂げたい時って一生懸命祈ったりするけど、思った通りにならないことの方が多いかもしれませんよねたとえば、福引とかで『あれを当てたい!』って思って回しても1番末当のポケットティッシュとかってね今までの私はそんなことしょっちゅうでしたインナーチャイルドカードでアーサー王伝説のカードがありますアーサー
みなさん、こんばんは。ジーザスに行ってました。それはこのブログの後に。日付変わって昨日でしたが、久しぶりに舞浜アンフィシアターへ。アルバイト仲間と自分の彼も巻き込んでここ数年ずっと観劇してたのですが、バイト先の大学生のバイトちゃん四季のサポート企業でもある住宅会社に就職が決まり、そのお餞別兼ねてBBへ。久しぶり振りのアンフィシアター。唯君ラスト週以来です。お席はC席でございます。飯田さんのビーストもちろんお初でした。いやいやただ圧倒。烈さん、まりさんの息もぴっ
夏目漱石の作品読んだことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「我輩はロミィ」だそうです🤗。数々の名著がありますが、私は「薤露行」が好きです。昔、若かりし頃に、アーサー王伝説関連を調べていて、漱石に行き着きました。ラファエル前派の絵画とともに、たまにドップリと世界観に浸りたくなります。さてロミィ!明日も宜しくね!
アヴァロンは、イギリス、ブリテン島に伝わる伝説の世界。聖剣エクスカリバーで知られるアーサー王の遺体が安置されているとされる。アヴァロンとは、直訳で、りんごの島🍎古代ケルト民族(縄文とのつながり)アーサー王と円卓の騎士聖剣エクスカリバーと聖杯(ホーリーグルイル)は陰陽の関係魔法使いマーリン水の乙女(聖杯)妖精アヴァロンは、地続きの、とても近しいエネルギー世界であるが、いつも薄いベールをまとって存在している。行こうと思えば、行ける。英雄の通過儀礼~イニシエーション的であり、RPGの
それは伝説?アーサー王?その伝説の?……登場してくる。それは主要人物?「モルドレッド」とにかく俺も?ブリタニア列王史?アーサー王の死?裏切り者?なんやかんや?あれやこれや?とにかく、、、イメージが?ええと、、、何か_あやふや?それは伝説?アーサー王伝説?登場してくる主要人物?#放置少女#年賀状#モルドレッド#1月1日pic.twitter.com/Il8jJQOY8j—菅野宏久(@0nx325091b51p4p)2024年1月4日放置少女~百
おはようございます。空よみカウンセラーkeikoです😊SHAMAN'SDREAMORACLE(シャーマンズドリームオラクル)オラクルカードから✨今日のワンオラクルメッセージを✨UNMARKEDTRAIL~標識のない道~前代未聞の体験・発見・掲示🍀キーワード🍀標識のない道・聖杯聖なる旅・冒険者・道しるべ旅の荷物・棘の道・未来への道の開拓夜空を散歩するような。。。🌟標識のない道を歩むことはまるで星空の中を旅するようなものです。暗闇の中でも光がさして導かれる
イベントSpace2個にて。レキシ。Exile、Tuneそのままになった訳だ。泪などは微塵もない。指示された任務を的確にこなすだけだ。ブラックドラゴンの杖。アレか、俺の人格の話。ちぃーびぃー。突如沸騰したPinkの生け簀。彼らは外国に送られても無事だろうか。我々川口連隊は思う。ケ・セラ・セラ。為すがまま、あるがまま。おばあちゃんは言っていた。ありのおーままのー。えーん、えーん。待ってるぜ。天の道を征く男だ。なんと驚き。正月早々気前がイ
2023年12月9日、アーサー王学会に行ってきました。来たことない方がどんな雰囲気か見ていただくためにレポートを書きました。よろしければどうぞ↓アーサー王学会へ行こう!|吟遊詩人妙遊こんにちは、吟遊詩人の妙遊です!さて、いきなりですが。アーサー王学会の話をしよう。ご興味のございます方はどうぞ。ご案内する内容に従って、ピーという音の後に、該当の番号をプッシュしてください。そもそも全然なにもわからんという方は「1.前置き」を。トールキン好き、妖精さん好き、ガウェイン卿
長年お付き合いしている中世ヨーロッパの物語『ガウェイン卿と緑の騎士』聖剣エクスカリバーで有名なアーサー王の甥、優雅なるガウェイン卿の物語です。騎士の冒険の怖いところも艶っぽいところも、どちらも詰まった中世の傑作です。ガウェイン卿は召使い一人一人にも優しく、貴婦人に敬意を欠くこと欠片もなく、騎士同士の友情を重んじる……騎士の鑑です。そのガウェイン卿がその完璧な行いを試される冒険に遭うという物語。指輪物語を書いたJ.R.R.トールキンが、中世の英語から現代英語に翻訳し、広く人々
12月3日、『ガウェイン卿と緑の騎士』で古楽器を演奏してくださるSallyLunnさんのご投稿です。📸Facebookでこの投稿を見ようhttps://www.facebook.com/100003275958020/posts/pfbid06k2AtwVAaA5e2KG2JBt7WM6VpTKhrKG6FKoASn5iMNUm37DkPH7gkwiZs8GEbayvl/?d=n&mibextid=WC7FNe「ストーリーテラー」について、とても丁寧にご紹介くださっています。私が
現在54名様❤️ありがとうございます!最近YouTubeに力を入れております💪おかげさまで登録者数50人に達しまして、モバイルでライブ配信ができるようになりました🥰ライブ配信、どこかで時間を見つけてやってみたいと思っております。↓はYouTubeのショート動画で、中世英国の"Mirieitis"夏を懐かしみ、冬の厳しさを嘆く……という歌ですが。とある漫画で「俺にも鳥たちの歌う夏が来た」というようなことを騎士が言うシーンがあり(その前に騎士がこの歌を歌う)。素敵だな〜💕💕と思いま
冬の京都、12月のはじめ。中世ヨーロッパの騎士の物語をします。冒険に旅立った騎士が、クリスマスイヴ、立派な城館に立ち寄ります。すると、城主から「私は狩りに出るから、狩りで仕留めた獲物をあなたにさしあげます。代わりに貴方が城館の中で得たものをください」と交換条件を切り出します。さて翌日、城主が獲ってきた鹿をプレゼントすると騎士はひとつのキスをお返しにくれました……なんとも謎めいたお話を聴きに、ぜひ冬の初めの京都にお越しください。御所にほど近い京都の丸太町駅すぐです。◎公演詳細『ガウ
初冬の京都の町家で、古のアーサー王伝説を...J.R.R.トールキンに影響を与えた中世のアーサー王伝説『ガウェイン卿と緑の騎士』物語は、全身が緑の奇怪な騎士がアーサー王宮廷に乗りこんでくるところからはじまります。迎え撃つは騎士の中の騎士ガウェイン卿。その後冒険に旅立ったガウェイン卿は、とある館で美しい奥方の誘惑にあって......中世ヨーロッパの騎士のロマンスを、わたくし吟遊詩人妙遊の語りと竪琴でお楽しみください。スペシャルゲストは古楽〜演奏者のSallyLumnさん。古楽器の
11月はケルトの妖精物語!素朴な小さな妖精たち。花嫁にやさしいハベトロットや、靴屋の小金持ちレプラコーンなど。美しい大きな妖精たち。アーサー王の騎士の恋人トリアムール、ケルトの英雄フィン・マックールの妻サーバ。恐ろしい妖精王に立ち向かう竪琴の名手オルフェオ卿と妻ヘロディスのハッピーなケルティック中世ロマンス.........たっぷりと妖精の世界をお届けします。どうぞお楽しみください。《開催概要》2023年11月26日(日)14:00〜16:00平野区民ホール
『キャメロット』は、フレデリック・ローエベの音楽とアラン・ジェイ・ラーナーの作詞によるミュージカルです。この作品は、THホワイトによる1958年の小説『TheOnceandFutureKing』を原作としたアーサー王の伝説に基づいています。1960年のオリジナル作品は、モスハートが監督し、ロバートラッセルベネットとフィリップJ.ラングがオーケストレーションを担当し、ブロードウェイで873回上演され、トニー賞を4回受賞しました。アーサー役にリチャード・バートン、グ
ぜひお越しくださいませ!
10月に日生劇場で観劇予定のミュージカル「キャメロット」のチケットをさきほど発券して座席が判明!前方のサイドブロックまずまずの席で良かったです。でも最近、前方のサイドというのがやたら多いような・・・(笑)お目当ては、可愛らしい女性から最近は大人の女性に変貌してきた唯月ふうかさん!「キャメロット」はアーサー王伝説の物語アーサー王伝説と言えば「キングアーサー」を観ています。去年くらいかと思っていましたが調べてみたら今年の1月、2月のことでした。そし
こんにちは。ただ今、経過観察中の子宮体癌サバイバーで、50の壁と闘うミケです。『2020年からの闘病徒然407これまでの経緯(20230125更新)』こんにちは。ただ今、経過観察中の子宮体癌サバイバーで、50の壁と闘うミケです。闘病についてのこれまでの経緯をまとめてみました。まず最初に『50の壁』というの…ameblo.jp電気代とガス代のここ数日、またまたブログはサボりまくりでした。ひたすら本を読み漁っていたのでした。と言っても漫画とラノベですけど(苦笑)今、頭
『忘れられた巨人』カズオ・イシグロ読みましたネタバレなしいつものように何の知識もなくたまたま手に取った本以前『わたしを離さないで』を読んだことがあるその時の感想は全く、先が読めないストーリーだったということそして読後、何やらべっとりと心に残る物があったという感想だったそして、今回は『忘れられた巨人』タイトルからも全く内容が想像できない途中まで、認知症の老人夫婦の話だとばかり思って読み進めた(この
この間納品した執筆記事が公開されました!少し足りない部分があり、クライアントさんが補足と加筆してくださいました。ありがとうございます✨今後の参考にしたいと思います。公開された記事はこちら!古典的ブロードウェイミュージカル『キャメロット』が日本初上演!主演・坂本昌行×演出・宮田慶子で人間み溢れるアーサー王を描く-演劇メディアAudience(オーディエンス)映画や舞台だけでなく、ゲームやアニメなどさまざまなジャンルでモチーフとなっているアーサー王伝説。「円卓の騎士」engeki-au
ヴィーナス編からの続きです。9月5日その流れで届いたのが、このカード。今年の黄金週間前に届いた、「FOOL」のアロマキャンドルが、点火出来なくなったので、代替品として送ってもらった時に、一緒に入っていたもの・・・・ナンバーが「777」・・・・前回は「999」777・・・運気を高める数霊。幸せを呼び、一つ一つのことが整
レンタルDVDで「グリーン・ナイト」を観ました。「ガウェイン卿と緑の騎士」をもとにした作品ですが、そもそもアーサー王伝説を知らない、興味がないという人にとってはどのように評価されるのかなと思いました。映画は「ガウェイン卿と緑の騎士」の大筋から逸れることなく、一方でアーサー王伝説に触れたことのない人には、不思議で不可思議な物語として構成されていました。それでも日本では一般受けする作品ではないですから、公開時ににはあまり話題になることもなく、上映館もあまり多くはなかったのでしょう。(私