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ポルトガル旅行三日目は、ポートワインで有名な、港町ポルト観光で始まった。古い街並みと水辺が美しい。以下、同市の様子。昔、ドイツの大学に在学していたとき、同級生にポルト出身の留学生がいた。私が「スペイン人ですか?」と尋ねると、彼は若干気色ばみながら、「ポルトガル人です」と答えた。彼は、ポルト大の工学部を卒業して、大学院も修了したが、ポルトガルには就職口がないのでドイツに留学しに来た、と言っていたことを思い出す。バスに乗り、次に訪れたのは、街の中心を流れる運河が特徴的な
今日はポルトから南へ1時間ほど。アヴェイロとコスタノバという場所へ。アヴェイロはポルトガルのヴェニスと言われてる所。ちっちゃい町です。日本のモナカみたいなスイーツがここ発祥とか。ポルトガルではお決まりの半熟カステラっぽいやつ↓↓ポルトガルのスイーツはほぼ何でも、この黄身たっぷりの餡です。「甘すぎ」と不評もありますが、ブラックティーと一緒に食べると疲れが吹っ飛びます私は好きコスタノバは別名パジャマシティと呼ばれる港町。カラフルなストライプのお家が並びます。どちらの町もリゾート地
ポルトガル旅行記の続きです。この日は、ポルトからコインブラに移動して宿泊予定でしたが、その前に運河の街、アヴェイロに立ち寄ることに。まずは、ポルトのアズレージョが美しい駅、サンベント駅から、出発!ヨーロッパの駅、という雰囲気で旅情がかきたてられます。こちらの列車で向かいます♪改札はなく、黄色の刻印機にカードをタッチするシステムです。1時間ほどで、アヴェイロにつきました。ほのぼのした駅
昨日は小春日和のブランシュ地方・・・日中はまだリラコで庭仕事をしています!“小春日和”って晩秋から初冬の暖かさを表す言葉なのですよね!旧暦の10月から使うことができるそうで、今年は旧暦の10月1日に当たる昨日(11月8日)から・・・さて、ポルトガル旅行記を続けてまいりましょう。観光2日目・・・スーツケースをバスに乗せて次の目的地に移動します。決められた時間に廊下に出すのは夫のスーツケース1個だけ・・・8時過ぎにホテルを出発しました。サマータイム終盤のポルトガル
2018年8月14日アゲダ・ポルト①4日目は、リスボンからポルトガル第2の都市ポルトに向かいます。途中に、傘で覆われた街アゲダに立ち寄ります。リスボンのホテル、ムンディアルホテルをチェックアウトし、8時45分地下鉄ブルーラインのレスタウラドーレス駅よりサンタ・アポローニア駅へ。駅のあるレスタウラドーレス駅。スペインからの独立を表すオベリスクがあります。9時30分発のブラガ行きのIntercidade(急行)に乗ってアヴェイロに向かう。事前に日本で、ポルトガル鉄道のサイトで
【ポルトガル】アールヌーボー建築がかわいいアヴェイロの街並み/現地特派員レポートかわいいアールヌーボー建築が並ぶ町「アヴェイロ」ポルトから南へ列車で1時間のところにあるアヴェイロ。リアス海岸のラグーンに発達した中部ポルトガルの中では2番目に大きな都市です。かわいいアールヌーボー建築を見ることができると聞いて訪ねてみることにしました。ポルトガル独自のアズレイジョの建物とアールヌーボーの街並みに運河が流れ、とても美しい町です。(モリセイロとアヴェイロの市役所)まず駅から歩いて町の中心部につく
アヴェイロ!千葉県船橋市古和釜町にある理美容室髪を通じて♥笑顔にしたい♥☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★おはよう、こんにちは、こんばんは!松下宏行で〜す!まっつんと呼んでください!大好評!!デコピントルネード!beforeafterお気軽にお問合せくださいね!ホームペー
「クリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ」通称、クリロナ。世界のす~ぱ~すた~よかオトコですたいねっむふふ(´艸`)僕は、クリスティアーノ・ロナウドとず~~~~~っと思っていたら今朝の地元新聞誌、掲載には「ロナルド」と記事のすべてを表記してあった。よくよく調べてみると↓イベリアポルトガル語での標準的発音では「ロナルド」とあるなんか微妙みんなも、しらんかったど?だいぶ違和感ばい。(*’艸3`):;*。プッゴメ
ポルトガルといえばタイルなのですが、アヴェイロは特にかわいいタイルのお家がたくさんありました。こんなお家住んでみたいな〜
今日はポルトガル旅行の話に戻ります。ポルトから日帰りで行ける、ポルトガルのベニスと言われるアヴェイロへ行ってきました。ポルトから電車で約1時間。近いのですが、電車は1時間に1本しかありません。9:05ポルト発に乗って10:12アベイロ着。片道€3.5↓これは旧駅舎で、隣に近代的な駅があります。こちらの駅から10分位歩くとベニスの風景が出てきますディズニーシーみたい!この街はお家の色使いがとてもポップでかわいい明るい色使いのタイル張りの建物が多いです。天気が最高で、青空に
アヴェイロに到着した所で終わっていました。(★)リスボンからアヴェイロまではCP↓サイトから直接予約しました。https://www.cp.pt/sites/passageiros/en/train-times/Train-time-results駅の横に、旧駅舎があります。(★★)アズレージョかわいらしい建物で高まります!!駅からまっすぐの道。(★)歩道もこんな素敵柄ですよ~さっきまっでいたリスボンより、ぐぐぐっと田舎に来た
ポルトガル旅行4日目この日は途中の街を観光しながら、港街のナザレへ向かいます最初に立ち寄ったのがアヴェイロこちら駅です。ただ、今は近代的な建物の駅に立て替えられているのですが、歴史的建造物として保存されてますこのアヴェイロのまちは卵の黄身を使ったお菓子が有名で、この白い建物の1階のカフェで購入してみましたこれ、1個0.9ユーロ中はほんとに黄身。卵の黄身に砂糖混ぜてるだけのようです。ま、あまーいお菓子ねちょっとフリータイムで街を散策。町並みはかわいいです。こちらは魚市場結構な時
アヴェイロからコスタノヴァというところへやってきました🚌カラフルなしましまの家がずら〜っと並んでます♥️インスタで見たことがあってポルトガルへ行くなら行ってみたいと思っていた場所の一つ。海沿いにある町でアヴェイロからバスで30分ほどで往復のチケットでだいたい5ユーロするかしないかそれぐらいでした。バスはアヴェイロの駅前からか、町の運河のところからも乗れます。町には漁港、とれとれ市場(知ってる人は知ってる?!)のような建物もありました!しましま意外のお家もあり
ポルトから電車で30〜1時間ぐらいで来れるアヴェイロというところへ来ました。友達が住んでいたという所でもあり、あとカラフルな街並コスタノヴァというところもあると聞いてやってきました!アヴェイロの駅から30分ほど歩いた所、友達のアパートへ三日間滞在させてもらいました。アパートから町までバスか電車で行けるよと聞いたのですがバス停も駅も見つからず歩いていくとかわいい家々を見かけました♥️アヴェイロの駅前。駅前の道を歩いていくと川沿い?にショッピ
皆さんこんにちは量子場師の紅林正美(クレバヤシマサミ)です今ポルトガルに来ています、量子場師の妹と20代の男性二人と4人で。と、意味深に書いてますが、甥っ子です(笑)もう少し詳しく書くと、私は三人姉妹で、私(長女)と量子場師の妹(末っ子)林由美との間にもう一人妹がいます。真ん中の妹の子供です。今回はツアーに参加したのですが、添乗員さんも、他の参加者の皆さんも私たち4人が、一体どう
コインブラから車で1時間半ほど、私が行きたかった街✨コスタ・ノヴァ❤❤別名『パジャマシティ』由来は、ご覧の通りの、ストライプ模様のお家がズラリかわいいーっ❗❤❤天気が残念だけど…💦ヤシの木並木もあって、夏なんかはさらに雰囲気良さそう❗もっと青空だったらなー…そして1月2日というのもあってか、人が少ない(笑)一応、シマシマの理由があって、このあたりは霧が多いところらしく、漁師さんたちが帰ってくるときに自分達の家が分かりやすいようにするためだとかなので沿岸沿いの通りの家に縞模様が多い
コインブラからアヴェイロへアズレージョというタイル装飾が美しい駅舎に行きましたこの周辺に美味しい最中屋さんがあるらしいのだけど今日はお休みだそうであてもなくブラブラ面白いもの見つけた!
アゲダAgueda駅かなり小さいですもちろん無人駅帰りのチケットは電車に乗ってから車掌さんから買います写真からもわかるように結構日が傾いてますアゲダからの最終電車に乗ります▲ポルトガル国鉄ホームページ⇒ポルトガル国鉄の公式サイト(英語)Agueda⇒AveiroR11h2211h580h36R13h5514h310h36R15h3816h140h36€2,15R17h2618h020h36€2,15R
今日はポルト&コスタノヴァの日。ホステルの朝食はリアルにパンとシリアルのみ。今までと全然違う。まずはアズレージョ三昧。昨日見つけたIgrejadeSantoIldefonso(サントイルデフォンソ教会)CapeladasAlmas(アルマス聖堂)ちょうど時間になったTorredosClerigos(クレリゴス塔)に登って景色を楽しむ。LivrariaLelloeIrmao(レロイ・イ・イルマオン書店)を通ってそしてIgrejadoCarmo(カルモ教会)
ポルトガル旅行7日目の続きです。アゲダで傘祭りを見た後、アヴェイロに戻りそこからバスに乗りコスタノヴァへ。バス乗り場がわかりづらく迷っていたら、現地のおばちゃんがコスタノヴァ行きのバスに乗るから私と同じバスに乗りなさいと教えてくれました。ちなみにバス停はこんな感じ。バスが止まっているところです。わからんよね。ポルトガルの人って、親切な人が多くてよかった!アヴェイロからコスタノヴァまでは40分弱くらいでつきました。コスタノヴァは大西洋に面した町で
ポルトガル旅行7日目です。翌日には飛行機に乗らないといけないので、この日が観光できる最後の日です。この日は、ポルトから足を延ばして、アゲダとコスタノヴァという町にいきました。アゲダでは7月から9月までの間、アンブレラ・スカイプロジェクトというものが開催されています。色鮮やかな傘で商店街を覆いつくしているが、とても綺麗なようなので、列車に乗っていってみることにしました。昨日購入したチケットで、カンパニャンからアヴェイロという駅に向かいます。列車は特急とかではなく
現在地は利尻島利尻では今あじさいがどこもかしこもキレイです。うちのあじさいも今見頃。お部屋に飾ってたマーガレットが枯れたのでホタテにあじさいを切ってきてもらいましたがもりもりだなあもうちょっと小さい方がバランスがよかったんじゃないか。最近食べた島のお店のものは久々に行った鬼脇の三日月さん天ざるを食らったここの天ざる、えび二本入っているのに安いよなあっていつも思う。グランスポットのカレーエビ好き馬鹿のあたしはたまにどーしてもここのエビフライカレーが食
写真で振り返るスーペルタッサカンディード・デ・オリヴェイラ今月5日アヴェイロで行われたポルトガルリーグの開幕を告げるスーペルタッサを現地で見てきました。カードはベンフィカ対ギマランイス。もう賞味期限は切れかけて、需要はないと思いますが、一応記録に残す意味もこめて駄文を記します。お付き合い下さい。会場はこんな雰囲気。アヴェイロはリスボンから特急で2時間程のヴェネチアみたいな運河のある街。一部にはいないベイラ・マールの本拠地。とにかく交通の便は悪いです。ただ、近年スーペルタッサの開催地とし
朝から歩き回り・・そろそろランチしたいポルトガルのランチ営業は12:30~が多く、早めの昼食をしようとするとお店選びに苦慮します・・案の定開いているお店探してウロウロCentenario(センテナリオ)さん・・後からみたら地○の歩き方にも出てましたテラス席もありますが冷房の効いた店内希望し・・こちらのお店、着席時はまだ空いていましたが12時半過ぎには満席に暑くて・・vinhoespumante(スパークリングワイン)をお願いしたら・・なかったらしく、「greenw
アゲタ散策をした日・・アヴェイロに無事戻りホテルへチェックイン・・冷蔵庫がない前回宿泊したホテルと一緒だったのですがグレードが違ったのかな??不思議だったのが・・フロントで呼び止められ・・メモを渡される「食事を一緒にしませんか?よかったら18時にロビーで。○○号室にいますのでノックしてみてください。○○より」簡略しましたがこんな内容全く心当たりがない・・フロントの方に聞くと「このホテルに日本人客がいたら声をかけてほしい・・と客に頼まれて・・ナンタラカンタラ」もち
リスボンのホテルをチェックアウトしメトロにてOriente駅へリスボンからの長距離電車はこちらのオリエンテ駅もしくはサンタ・アポローニア駅からになりますが始発が好ましい場合はサンタ・アポローニア駅からにするとよいかも特徴的なホームを確認しつつ・・電車の時間まで余裕があったので朝食をガラオン(ガラスのコップに入った温かいカフェオレ)とサンドウィッチ(ツナ・卵・レタス・トマト)€4.8パンも具材も美味しかった・・チトタカイケド欧州ではホームのどこに何号車が停まるがわからず
アヴェイロ駅もアズレージョが綺麗に残っている場所タイル好きなら見逃せない場所だ駅から観光バスで1~2分のところが中心地であり、街並みも美しいそこに中央運河が流れておりボートツアーを楽しんできましたボートツアーの船頭さんがイケメン男子2人で楽しい人柄お客さまとの写真撮影で忙しかった(笑)街並みも美しいが、添てん御一行様の気になるところはポルトガルスイーツ日本のカステラの原型となった「パォンデロー」を食べたよ
『山上雅子ヨーロッパ周遊』まとめ~ポルトガル編~<リスボンのブログ>1.ポルトガル・リスボン2.7つの丘の街3.ファドミュージアム4.ファドミュージアム5.ファド生ライブ6.タイムアウトマーケット7.タイムアウトマーケット8.海洋博物館9.海洋博物館10.世界遺産巡り11.国立古美術館12.南蛮屏風13.南蛮文化14.国立古美術館<アヴェイロのブログ>1.ポルトガルのヴェニス2.塩探し3.伝統菓子4.アヴェイロでのお食事5.新鮮な朝市