ブログ記事67件
6月14日アヴェイロにはお昼頃到着しました。列車ストで到着が遅れたので予定を変更して、市街地から離れているコスタノバへ行くことにしました。アヴェイロ旧駅舎コスタノバへは、アヴェイロ市内運河クルーズ発着場すぐ横のバス停からも行けますが、おすすめはアヴェイロ駅すぐ近くにあるバスターミナルから行くことです。待合室にはクーラーが効いており、確実に座れます。コスタノバは海に面した道路に並んでカラフルな建物が並んでいます。写真ぱちぱち撮るのが目的なら、タクシーを待たせて往復すればいいと思います
こんにちは。アヴェイロまで来たらマストで立ち寄りたい、CostaNovaへそうです、ポルトガル好きの人なら見たことがあるでしょう?このシマシマの街です。海沿いに並んだシマシマの家、何がすごいって、その奥にも2列3列とシマシマの家が続いてるのです。私がここを初めて訪ねたのは、確か10年ぐらい前。アヴェイロはいつも泊まっても1泊だったところ、この時は友人と会うので2泊したことがあり、その数年前から狙っていたCostaNova訪問のチャンスが巡ってきたというわけです。この
こんにちは。ポルトガルを旅する楽しみのひとつに、アズレージョウオッチングがありますリスボンやポルトもすばらしいですが、田舎に行く方が特徴的なものが多いように思います。アヴェイロは特急も止まる駅があり、田舎ではありませんが、古い建物が多く残る地域では、とりわけ他では見かけないアズレージョを見ることができました。そうそう、小さなところに凝ってるな〜と感心するようなものもでは街歩き開始。街並みとアズレージョを追っていきます。一緒にドアコレクションもできますカーテン、たま
こんにちは。ピオダォンからイリャヴォを経由して、この日の宿泊地のアヴェイロへ。ホテルにチェックインした頃には、既に暗くなり始めていたので、街歩きに繰り出しました。ミゼリコルディア教会が迎えてくれました。懐かしいアヴェイロには、ポルトガル内で回数的には割と多く訪れている都市。リスボンから鉄道が通っているので、急行でサクッと来られて便利なのです。ですが、コインブラやポルトに行くついでだったり、バスを乗り継ぐための経由地だったりと、腰を据えて旅したことはありません。強いて言えば
ポルトからコインブラに移動の途中で立ち寄る。アヴェイロは「水の都」として有名。運河が流れていてモリセイロと呼ばれるゴンドラも行き交う港町。大きなショッピングセンターや市場もありランチに良さそうなレストランも沢山ある。○中央運河に浮かぶ船モリセイロ市場願いごとを書いたリボンを結んだ橋が運河に架かる。ランチは、ガイドブックお勧めのレストランが見つからず市場の前で見つけたお店に入り、定食の鯵フライとポークソテー、サラダ、リゾット。シンプルな味付けだったけれど美味しかった。ポル
漁港として貿易港として中世から栄えた街、Aveiro「アヴェイロ」。運河の街をより体験するため、モリセイロ(小舟)ツアーに参加しました!写真は船乗りのおじさんで(キャプテンというのかな?)、運河の旅に連れて行ってくれます。この女性は、ガイドさんです。何ヶ国語も話せて、お客様に合わせて言語を変えていて(この船にはフランス人🇫🇷のお客さんが多かった)、カッコ良すぎました👍(日本語は話しません😿)川辺の家並み🏠が映る水面も美しいです。この舟の絵、素敵すぎなんで見てください↓出たーっ、ヘタウマ
ポルトガル旅行記まだまだ続きますwAveiroに行ったら食べるべきスイーツ2つ①Paodeloパンドゥロ②ovosmolesオーヴォシュモーレシュ船下船したあとにこちらのお店でどちらも購入どちらも卵黄をふんだんに使ったお菓子でポルトガルの伝統的なお菓子①はランチの時につまみ食い②は帰りの🚃の中でつまみ食いどちらも卵黄が濃厚でした&ちょいと甘かったかなマミーも私も残しちゃいましたランチは川沿いのカフェで私はタラとじゃが
ポルトガル旅行記つづき。朝ごはんはボリャン市場で買ったフルーツみかんプラムネクターイチジクびわ(一部は持参して)この日はCampanha(カンパーニャ)駅から2時間弱離れた、ポルトガルのベニスと言われている町Aveiro(アヴェイロ)へ電車の中で朝ご飯着いた~~Aveiro駅の隣にはAveiroの昔の駅AntigaEstaçãodaCPがそのまま残されていてそれがとっても美しかったですAveiroはポルトガルのベニ
ポルトガル6日目ポルトから電車🚃でアヴェイロへ移動(約1時間)ほぼ満席の車内で、私の座席がダブルブッキング。先に座ったもん勝ちのようで、他の空いてる席にあっさり移動してくれました。日本だったら揉める案件?🤔アヴェイロに到着後は、ホテルに荷物を預けて、バスでコスタノバへ。バスが中々来ないので、バス待ちのスペイン人に話しかけられて、日本の文化や食べ物が大好きだと話してくれました。コスタノバは、漁に出た漁師たちが「霧の中でも自分の家を見つけられるように」と、目立つようなストライプ模様
ポルトガルの旅の続きです。今回はアヴェイロとコスタ・ノヴァです。(4日目午前)アヴェイロ大西洋に面した潟(ラグーン)に囲まれた水の都がアヴェイロ(Aveiro)です。『王立語学学校』の建物です。アヴェイロはポルトガル中部地方(ポルトとコインブラのほぼ中間)に位置し、大西洋に面した天然の良港として昔から重要な役割を果たしてきました。街の成り立ちはローマ帝国時代、沿岸に広がる肥沃な潟(ラグーン)に多くの水鳥が飛来することからラテン語で「Aviarium」と名付けられたことか
*****************久々の旅✈はポルトガル旅です。ちくちくはちょっとお休みして覚え書きの旅日記です。******(・∀・)******2日目の続き。ポルトから列車に乗ってアヴェイロ駅に到着。途中下車です。真っ青な空と青いタイルがお似合いです運河の街です。まずはお昼ごはん。たのしみ~やっぱりシーフードとポルトーワインですねここでもリゾットお鍋にびっくりたっぷり街をひとまわり。てくてくと。運河に沿ってアヴェイロ街歩き。そしてウーバータクシー
こんにちはポルトガル1日めが無事に終了『夏休み旅2022:ポルトガルへ②Day1@ポルト』こんにちは昨日の続きまだポルトガル旅行1日めのポルトです『夏休み旅2022:ポルトガルへ①Day1@ポルト』こんにちはさて、早速夏休みの記録を…ameblo.jp2日めはレンタカーを借りてポルトから南下し、海沿いの街ナザレに泊まることにしていてその前に再度さらっとポルトを散策👟これはポルト大学だったと思うクリエイターたちが集まるエリアのウォールアート
アヴェイロの名物菓子オヴォス・モーレスの餡が入っていた樽です。高さ5cmぐらい。オヴォス・モーレスとは、貝殻の形をした薄い最中(もなか)のようなものに、卵の黄身を練って作った餡をはさんだお菓子。なんとなく懐かしい味がします。船の絵が描かれた木製の小さな樽を購入。これに餡だけを詰め、最中(もなか)は別に包んでくれました。餡を「これでもか!」というぐらいぎっしり詰め、蓋をして渡してくれました。自分で最中(もなか)に餡をはさんみ、オヴォス・モーレスのできあがり。日本の手作り最中
アヴェイロに戻ってきました。チェックアウトの時間までしばらくあるので街をプラプラします。どうしても目が行ってしまう魅力的な壁や扉。ふと散策していて思いました。あれ、、、昨日の午後にコスタノヴァ観光して今日アヴェイロ散策にすれば良かったんじゃない。。。?どこかでコスタノヴァは午前観光がおススメ(影の影響で)と読んだので午前中に行くものと決め込んでましたが。。。臨機応変さの無さに自分を恨む(˘•ω•˘)
朝起きると、ルイスが身支度を終えようとしているところでした。寝起きで顔も洗ってない状態だったけど、最後にハグしてお別れです。何だかとっても寂しさを感じて涙が出そうになりました(ノД`)・゜・。知り合ったばっかだけど、そしてきっともう2度と会う事も無いのだろうけど本当にありがとう、君の事は一生忘れないよ!!ルイスが去った後、取り残された様な気持ちになりましたが、私も次の街へ移動です。気持ちを切り替えて、また一人旅を続けます。電車に
朝7時。今朝も朝食会場のおじさんを急かしてささっと朝食をとり、オリエンテ駅へ向かう。今日はナタとキノコ炒めがなかったー。残念今日は旅のメインの一つでもある傘祭りを見にアゲダへ行き、その足でポルトガル第2の都市・ポルトへ向かいますオリエンテ駅へは地下鉄で朝でも乗り継ぎ良しアゲダへは、まずオリエンテ駅からアヴェイロまで、ポルトガル鉄道のIC(列車種別)で2時間の旅です内装は新幹線そっくり私たちはcomfort(1等車)だったので、1列と2列の計3列になってまし
一昨日スペインのサラマンカからバスで国境を超えてポルトガルのアヴェイロに移動し、パジャマシティでシーフードを堪能して今日は鉄道でポルトにチェックイン・・・するはずだった。まさか、じゃがいも掘りして毎日じゃがいもを食べる羽目になるとは(それはそれで楽しいのだけれども)想像もしていなかった。1mmの1/1000の大きさの生物が世界を変えるとは!晩ごはんじゃがいも細切り炒め(酸辣土豆絲)春雨サラダプルコギ♂
ポルトガルの遊び方(クラブ)ポルトガルのアヴェイロ出身の留学生と海外の友達でクラブに行った話。ポルトガルの学生がどのように遊んでいるか、知れます。
改めてアゲダのIGをチェックしていたら、まだ見ていない可愛い光景が。どこで見れるんだろう?駅前の案内板を見直しても、今ひとつよくわからない。とりあえず行きとは違う道を歩いていたら、ここだ!ここも可愛い〜!ビーチボールが少し硬くなったようなボールを使った景色に会えました。道も水玉☆ん?あのワンコはリアル?愛犬ちゃんがこの道をお散歩したらビックリしそう(笑)飴玉のような景色に感動したら再びテクテク。すると、まだ可愛いが潜んでた!今度は?折り鶴?どこまでも楽しませてくれ
一面のアンブレラ〜!!色とりどり☆超可愛い〜☆空をアンブレラで彩る光景を始めて目にしたのは、ハウステンボスのイベントの案内で、でした。「ハウステンボス、凄いこと考えたな〜」と感動していたのですが、違いました。ここアゲダが発祥でした(笑)今では世界のいろんな場所で繰り広げられるようになったこの景色。まさか発祥の地がこんなこじんまりとした街である事にもビックリ。ちょっと時間を戻して、アヴェイロから列車でアゲダへ。アヴェイロからアゲダへの鉄道は、まさにローカル線といった感じ。駅
貴重な記録:ゼロ除算算法の誕生日2014.3.8.20:00:再生核研究所声明456(2018.10.15):ゼロ除算算法発見の瞬間最後に添付するがゼロ除算算法の重要性のゆえにゼロ除算算法発見の瞬間を回想して記録を確かなものにしたい。ゼロ除算算法は解析学、幾何学など初等数学全般に広い影響を与え、アリストテレス、ユークリッド以来の世界を拓き、微分の概念さえ変え、特に微分方程式論はこの新しい概念、算法のゆえに大きな改変が求められている。ここで、ゼロ除算算法とは要する
本日も安定の真夜中起床です。カリスポルトホテルリベイラは素敵なフリースペースがいっぱい。カフェ気分で頂きます(笑)支度が出来たら早速出発。スーツケースをガラガラしないでよい連泊って便利〜♪ポルトからアゲダまではポルトガル鉄道cpで移動。まずはサンベント駅からカンパニャン駅へ移動。そこで列車を乗り継いでアヴェイロまで行く・・・というのが王道&リーゾナブルなのですが、ヘタレな私は乗り継ぎが心配になり(そんなに時間的な余裕なし)、カンパニャン駅までタクシーで向かいました(笑)タクシー
この日はもう何年もずーーっと行きたかった場所へ向かいますポルトガルに行った最大の目的地この日は日曜日だったためホテルの朝食は8時から…朝食は駅で調達するとしてサンベント駅へ!朝の駅前駅構内の壁はアズレージョ駅だけど立派な観光地のひとつです!この派手な電車に乗ります中はキレイ切符乗る電車によって価格が大きく違うのでCP(ポルトガル鉄道)で調べてから画面を窓口で見せて買いました!(しかも日曜なので本数も少ない…)車内では朝ごはんにコレ食べました本当は駅で調達す
日本から1番遠いヨーロッパポルトガル🇵🇹直行便もなく、聞くところでは、日本人にとって隣国スペイン、その向こうのフランス、イタリア人気の影となり二の次三の次のマイナーな観光国の1つに位置付けられてるそうです。が、百聞は一見にしかず❗️行ってみると抜けるような真っ青な空と心地よい海風、ちょっとレトロな佇まいに美味しいお料理とお酒…治安面の不安がなく自然体の居心地の良さにまた行きたい✨と思わせるステキな国でした。国民の誇り世界平和度指数第3位の国そんなポ
先週は初めてアヴェイロ市に行きました。アヴェイロ市はポルトガルの街です。電車で行って一日訪ねました。私の住んでいる街から電車の乗りは2時間半ぐらいかかりました。午前10時ごろに到着しって最初にしたことはボートに乗ることでした。そのボートの名前は「moliceiro」。その時あまり人々がないので、ボートの乗りは平和だった。昼食にタラを食べました。アヴェイロの伝統的なお菓子「ovosmoles」も食べました。午後は街に散歩しました。アヴェイロは本当
個人のHPに移設しました!映像はリンク先からでしか観れません。https://www.amazona.jp/travel/information/agueda.htmlポルトからの例だがリスボンからも時間はよりかかるが日帰り可能。アゲダの傘、アベイロの運河、コスタノバのストライプハウスと充実の日帰り旅行。ポルトからリスボンの間にあるので途中で近くに1泊して行く人もいるだろうが、時間的には余裕で日帰り観光できる。もしくはアヴェイロの駅に大きな荷物を預けつつポルトからリスボン、リス
ほんと忙しかった〜やっといろいろ落ち着き海外へ逃げてますやっぱりお盆は暑いのでヨーロッパで過ごすのにかぎる毎年シンガポールの友達に会いに行ってからのヨーロッパ旅行✈️また、来月来るけどね❣️今年は、ポルトガル🇵🇹とドイツ🇩🇪まずはポルトガルへアヴェイロに来たくて、ポルトガルをチョイス⛱ペーナ宮殿✨カラフルなお城この街の電車は内装が木でほとんどできているほんと、ステキな電車🚃たち✨オレンジの瓦これは、世界で一番美しい本屋✨ですアズレージョが素敵✨明日からド
ポルトガル旅行記①はこちらからアゲダの傘祭りを見た後は、コスタノヴァへ乗り換え駅アヴェイロに戻り、駅前からバスに乗ります。駅を出るといくつかバス停がありますが、コスタノヴァ行きのバスはここから出ています。見逃してしまいそうな小さなバス停です道路は舗装されているはずですが、バスの運転が荒いのかやたらと揺れて、行きも帰りも酔いましたやっと到着したコスタノヴァはパジャマシティとも呼ばれるストライプの家が並ぶ海岸沿いの街1つ1
今日も快晴☀️ホテルをチェックアウトしタクシーでサン・ベント駅へポルトに来てから坂道が多いのでタクシーを利用し始めたのですが娘がUberでささっと手配してくれて本当に便利!便利すぎて震えるほどです‼︎切符を買って列車に飛び乗りアヴェイロへアヴェイロはポルトガルのヴェネチアとも呼ばれている水路の美しい港町日曜日だったので蚤の市が開催されていて大勢の人で賑わっていました♪魚市場の2階にあるお洒落なレストラン「MercadodoPeixe」でランチタイム🍽黒ビール
2019年1月19日24日に母と行ったポルトガルへのパッケージツアーの旅行記です前回までのポルトガル旅行記は↓コチラから(数字をタップ)①ロカ岬②ナザレ観光シティオ地区③ナザレ観光プライア地区ランチ④ナザレ観光プライア地区をぶらり1月20日(日)の続きお腹もいっぱいになって、午後に向かったのはコスタ・ノヴァ「水の都」アヴェイロ近郊の、海岸に面した小さな町です。ストライプ模様のカラフルなコ