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ポルトガルの水の都・アヴェイロに行く途中のハイウェイにて。アヴェイロの入り口には、塩田や沼があり、かなり独特な香りがします(臭い、ともいいます)。恐らく餌となる虫や魚がたくさん沼に住んでいるのでしょうね、こうのとりさんたちが密集しています💡写真右の巣なんて、混雑しすぎですよねそして、我が家にも、こうのとりがやって来ましたどうやら女の子を連れて来てくれたようです💕
『山上雅子ヨーロッパ周遊』まとめ~ポルトガル編~<リスボンのブログ>1.ポルトガル・リスボン2.7つの丘の街3.ファドミュージアム4.ファドミュージアム5.ファド生ライブ6.タイムアウトマーケット7.タイムアウトマーケット8.海洋博物館9.海洋博物館10.世界遺産巡り11.国立古美術館12.南蛮屏風13.南蛮文化14.国立古美術館<アヴェイロのブログ>1.ポルトガルのヴェニス2.塩探し3.伝統菓子4.アヴェイロでのお食事5.新鮮な朝市6
『山上雅子ヨーロッパ周遊~ポルトガル・アヴェイロ№1~』リスボンを北へ移動、アヴェイロ県の県都「アヴェイロ」へ海とリア(ria)と呼ばれる潟に面したアヴェイロは、運河が張り巡らされた街で『ポルトガルのヴェニス』とも呼ばれる場所です。「1575年の暴風雨により、海の入口がふさがってしまったため、漁港としてまた交易の中心として反映していた街は一時的に衰退してしまったが、19世紀に街を襲った暴風雨がふさいでいた海への入口を開いたため、漁業を中心に再
『山上雅子ヨーロッパ周遊~ポルトガル・アヴェイロ№2~』山上先生の今回のアヴェイロを訪れた理由に「塩」探しがありました。山上先生は小さい頃からの生活習慣やIB-EXで体の中からデトックス、また韓方料理による体質改善で化学調味料などが入っているものを摂るとむくみや体にブツブツが出るなど体に反応が出てしまったり、お塩を含め使われているものによって、気分を悪くされることもあり、外食時は「My塩」を持参されています☆塩にはかなりこだわり
『山上雅子ヨーロッパ周遊~ポルトガル・アヴェイロ№4~』アヴェイロの夜、夕暮れの空と、運河を進むモリセイロ(Moliceiro)雰囲気がとても素敵です。ポルトガルのレストランは、開店時間が若干遅いめと山上先生よりお聞きしました・・・夜のお食事は、地元で人気のあるお店へ。前菜盛り合わせヘルシーな野菜のゼリー寄せ彩り鮮やかなお野菜とロースト肉ラストはパスタポルトガル料理、ポルトワインの事など・・・オーナーママさんからたくさ
『山上雅子ヨーロッパ周遊~ポルトガル・アヴェイロ№5~』西と南は海に面しているポルトガル。ここアヴェイロも大西洋に面した港町、魚介類の宝庫☆山上先生もリスボンにつづいて、朝市へ出発です!日本でもお馴染みの「鯛」小さ目なお魚も日本人も魚はよく食べますが、ポルトガル人もたくさん食べられるそうで、6月には「イワシ祭」と言われるイベントも開催されるほど、炭火で焼かれた旬の鰯を頬張りながらワインと楽しむ・・・それぐらい魚介類好き!!大きなイカ!
『山上雅子ヨーロッパ周遊~ポルトガル・アヴェイロ№6~』ここでもう一つ、アヴェイロお食事編です!山上先生は、美味しいものを少しずつ選んで食べられます。バケットとディップにムース本日のおすすめメニュー☆オニオンと干ダラのマリネポルトガルの国民食「バカリャウ(Bacalhau)」タラの身を塩漬けにして乾燥させた保存食。干してカチコチに硬くなった干しダラは、水で戻してお料理に使われますが、塩抜きの加減も味の決め手!干しダラの旨味も左右される!?
ポルトガル開催の学会に参加してきます!初めての方/メニュー/☎03-5443-5180/ご予約ポルトガルまでの所要時間24時間5分…1時間を24回繰り返せば着く!と思えば,イメージ上少し近くなる気がしないでもないです(*v.v)。去年の夏同様にまたまたウィルソン博士のワークショップにも参加してきますヽ(゚◇゚)ノ目的地は,ポルトガル第二の都市「ポルト」から電車で一時間半乗った「アヴェイロ」という町…今回も土地勘ゼロ(:_;)とりあえずは,アヴェ
4月6日、午後はアヴェイロ。ポルトを出て南に65㌔、大西洋に面したアヴェイロから海は見えない。初めて訪れる町だがガイドを付けていない、風景と町歩きをお楽しみ下さいと言うことか。旅程に駅舎とあるので行ってみる、アズレージョが貼られた外観、ポルトの様に内部も綺麗かな?と扉を押すも開かない、旧駅舎だったようだ。隣に近代的な駅舎があるではないか。アズレージョが語る。右は漁師で左は魚売り。わかりやすい。この町には塩田があるようだ、うんうんわかりやすい。浅瀬(潟)で何やら採集し、
ポルトガル旅行11ポルトのワイナリー、SANDEMANボトルのクリスマスツリー✨ポートワインは、発酵途中にブランデーを加えて酵母の働きをとめる事で甘みが生まれるのだそうです。ブランデーか加えられている為、アルコール度数が20度以上‼︎甘くて飲みやすいけど飲む量に注意試飲❤ワインで身体が温まったところで、観光続行ドウロ川とヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアから見たドン・ルイス1世橋(二重構造橋)橋を渡る電車も撮れました鳥↓も風景の一部アヴェイロ駅ホーム古い駅舎も残されてます青空に
こんにちは!女性の心を前向きに&毎日を5倍楽しくするスピリチャルカウンセラーナーナルレア@名古屋八事のacoですポルトガル旅行の続きですポルトの後はポルトガルのベニスと呼ばれる水の街アヴェイロに行きました船には乗れなかったのですが乗ってみたかった~アヴェイロもポルトガルらしい、タイルのある素敵な街ですアヴェイロにはポルトガル内では有名なアヴェイロ大学があり学生さん向けにこんなかわいいベンチもありましたまた、とってもかわいい水色のアン
ポルトガル滞在中に食べたスイーツ達を一挙にご紹介します。まずは定番のパステル・デ・ナタと。ケイジャーダ。ナッツをのせたトルタ。こちらは、ココナツ入りのタルト。ポルトガルといえば、南蛮菓子の起源。長崎名物カステラの原型と言われるパオン・デ・ロー。ギマランイスでは直径20cm以上の大ぶりのものしかなかったのですが、アヴェイロで、小型のものを見つけたので購入しました。中が、半生っぽくなっていますが、卵たっぷりの味わいはまさしくカステラ。美味しかったです。ア
帰国前日、思い切って少し遠出して、ポルトの南、アヴェイロに出掛けることにしました。ギマンライスからアヴェイロまでは、朝7時台に一本だけ直通のICがあるため、早起きしてこちらに乗りました。ポルトガル鉄道のICだと車内は無料wifiが飛んでいるので旅行者には便利です。アヴェイロは、ポルトガル版、水の都。市内を運河が走っており、鮮やかにペイントされたモリセイロと呼ばれる舟にのり、水路を巡ることができます。観光用のモリセイロは、町の中心地の中央運河に乗り場が集中しています。どこも値段は同
2016.9.4もう傘祭は無理なので、諦めてもう一泊することに決定。ブッキングドットコムによると、昨日の良いところは23ユーロで9.1点。駅前は18ユーロで6.0点。歩いて30分近くかかるユースホステルは12ユーロで7.7点。明日の傘祭を考えると駅前がいいけど、6.0てそうとう点数が低い。居心地が悪すぎるのもイヤやしな、、、でも、ここに荷物置けたら、手ぶらで傘祭いけるってのも捨てがたい。けど、ユースホステルも歩いて30分ならギリOKかな。駅もおっきかったから、ロッカーくらいあ
2016.9.3昨日の川の対岸がステキすぎたので、朝バージョンを見に行く。昨日と同じ道だが、時間が違うから目に飛び込む色合いが変わってて、これもまたいい。この橋からの眺めはほんとすごいね。そして、下まで下りて、ワイナリー巡り、外からだけバージョン。ほんといっぱいある。そして、昨日と同じお店で、白人さんが飲んでいた黄色のワインを尋ねてみる。すると、ここのレギュラーの白がそうだという。実際、白ワインを頼んで来たのが、コレ。確かにコレだ。メンドーサで飲んだ、マスカットのワインを思い
リスボンから電車で2時間半のアヴェイロからバスで40分(タクシーなら15分)のところにある港町、コスタノバへこういうかわいいお家が海辺にずーっと並んでるの♡港町だから、昔から航海にでた船乗りさんたちの目印にになるようにとこんなカラフルなお家を建てたんだそう。お家によってはこんな感じの写真も撮れます〜日差しがとってもまぶしいのです。風が吹くと涼しいんだけどね〜ジェラートは2つのフレーバーで3ユーロ。大きいからお腹いっぱいに(笑)ちなみに乗り継ぎするアヴェイロの街はこんな感じ。コス
明日の朝4時EURO決勝戦皆さん!!!!!!!!リアルタイムでみますよね( ̄▽ ̄)僕も決勝戦くらいは見ようと思います。。仕事に支障出なければいいのだが。。。。注目選手。。クリスティアーノ・ロナウド本名:クリスチアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロもう1人アントワーヌ・グリーズマンあなたはどちらを応援しますか?そして優勝するのはポルトガル?フランス?どちらだと思いますか?いいね‼️コメント☝️お待ちしてますでわ
ポルトガルで迎えた夏至の夜あたりはのどかな静かな町ホテルはアールヌーボー様式の年代物ヨーロッパの年代物はカギやお湯の出が雰囲気は良かったのですがね~夏至の日はヨーロッパの人にとって夏の一番嬉しい日アヴェイロの街は夏らしいリトルベニスと呼ばれる運河の街。ポルトガルならではのアズレージョイスラムから入ったタイルが特徴的。こちらは駅のアズレージョ青いタイルの絵がなんとも素敵絵になります。こちらは絵にならない?ロナルド?よね?ちょっとあまり似てませぬこと⁉️彼
ポルトガルで訪れた場所。まずはアヴェイロ。とても綺麗でオシャレな街でした。このお菓子がアヴェイロの名産らしいです。もなかの皮に卵黄クリームが入ってます。コインブラは大学が有名。黒マントで闊歩している姿、かっこよかったです。リスボンでは大航海時代を彷彿とさせるモニュメントが目白押し。バスコ・ダ・ガマやエンリケ王子らのものは圧巻でした。そして日本に来た時の記録もありました。大航海時代。生きてみたかったです。青い空と海。そんな空間の中、人生の大半を過ごしてみたかったなぁ。ぺ
ポルト~ギマランイス~ブラガ~バルセロス~ヴィゼウと巡り、最後に訪れたのがアヴェイロ(Aveiro)です。ここアヴェイロはポルトとコインブラのちょうど中間地点に位置する町で、町の中央を運河が流れています。この周辺の地形が入り組んだ潟になっているため自然の良港として繁栄した町です。ちなみに大分市と姉妹都市でもあるようです。この中央運河にはモリセイロと呼ばれる色鮮やかな海藻採取船(↓)が浮かんでいます。今はほとんど観光用になっており、このモリセイロを使ったボートツアーもあります。この運