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Bonjourヾ(๑╹◡╹)ノ"パリより毎日実況中継しています。FBLIVE、またはインスタLIVEで今のパリの状況を私の生活と共に生中継‼️今日はナポレオンのお墓のあるアンヴァリッドからお届けしてます。毎週日曜日の午前中に開催されるアンティークカーショー(^^)今日は涼しくてよかった😅いきなり革ブルゾン!昨日の40度は暑すぎました。。。ぜひLIVEでお会いしましょう(^з^)-☆Bonnejou
皆さま、こんにちは2週間ぶりのラスパイユの日曜マルシェでの買い物を終えました。既にお休みに入ったお店も多く、いつもの夏の風景が戻ってきました。出店しているお店に感謝です!マルシェ入り口のお店のマダムが、来週までは来ますからね!と声をかけて下さいました。その後は1回ほどお休みになるそうです。私達には大事な情報です8月2日のマルシェ。お店のお顔は、こちらですねミラベルさんです少し粒の大きいレーヌクロードも、出ていました!この2人の選手が、二人三脚でこの季節のフルー
Bonsoir,みなさん、こんばんわ。こうやってブログを投稿するのは少し久しぶりですね。インスタグラムの投稿は載せてましたけどね。日本は大雨が大変ですね…被害を受けられた方にお見舞い申し上げます。私も家族が西日本なので気象予報は気になるところです。フランスは、パリはスカーンと夏空が広がって、気持ちの良い天気が続いております。今日は曇り&にわか雨ですけどね。そして今日、7月14日はフランス革命記念日です。231年前の今日、パリの民衆がバスティーユ等を襲撃。そしてこの大きなうね
この投稿をInstagramで見る今日はフランスの革命記念日です。アンヴァリッドが入場無料、ということだったので行ってきました(ゲンキン)。いつかは行ってみたいな、と思いつつ、まだ行ったことなかったしね。こういう国の有史以来の戦いの歴史をまとめた博物館(+戦没者慰霊)的な施設って、日本って無いよね。戦没者慰霊という意味では、靖国神社とか…?pic1;アンヴァリッドの北門をくぐると、精巧な彫り物が施されている大砲がずらりと並んだ広場。pic2;金ピカのドームの下に眠るはナポレオン。棺、め
去年の夏のパリモンパルナス直前で取れたリーズナブルなホテルの話ですが,1泊目のオテル・デュ・パルクは記事にしました.2泊目は,三人から二人になったのでホテルを変更.前のホテルから百メートルほどのこのカフェの横※今見るとカフェは1963年創業の「サンマロ」入口がわかりにくいホテル「バークレイ」最上階の部屋になりましたがエレベータが壊れていて結構大変一番上の階はパリの建物らしく天井の一部が斜めになって,天窓付きヨーロッパ行ったら
皆様、こんにちは旅ログを書きたくて、ブログを始めたYokoです。皆様、いかがお過ごしでしょうかコロナの渦に飲み込まれているうちに、1年の半分が過ぎようとしていますね。梅雨入りもし、季節も移り変わっていき、日々もどんどん過ぎていくのに、停滞感が否めない感じがするのは私だけでしょうかさあ、気を取り直して、パリの観光4日目の続きです。ナポレオンの墓を見た後は・・・トイレに行きたくなりました。ドーム教会は、多分、なかったと思います。アンヴァ
2019年4月のフランス紀行です。アンヴァリッド(廃兵院)L'hôteldesInvalidesロダン美術館のすぐそばのアンヴァリッド(廃兵院)を訪問しました。もともとはルイ14世の時代に、傷病兵を看護する施設として建造されました。だから「廃兵院」なんですね。軍人がセキュリティをしていました。今現在も傷病兵や傷痍軍人に暮らしているそうで、軍が管理に関与しているのですかね。フランス革命の発端となった「バスティーユ監獄」襲撃の前に、パリの民衆が襲ったのがアンヴァリッドでし
皆様、こんにちは旅ログを書きたくて、ブログを始めたYokoです。さて、アンヴァリッド(廃兵院)観光の続きです。軍事博物館を一通り見学した後は、サン・ルイ・デ・ザンヴァリッド教会へ。アンヴァリッドには、二つの教会があり、ドーム教会ではないほうです。CATHEDRALESAINT-LOUISDESINVALIDESサン・ルイ・デ・ザンヴァリッド教会は、かつては、兵士の教会とも呼ばれていました。祭壇の後ろは、ガラス窓になっていて、反対側にあるドー
皆様、こんにちは旅ログを書きたくて、ブログを始めたYokoです。今日は、観光4日目の続きです。ギュスターヴ・モロー美術館を後にして、ナポレオンが眠るアンヴァリッドへ。素敵なドーム教会があるこの↓建物です。アンヴァリッドのドーム教会サント・トリニテ教会近くのトリニテデスティエンヌドルブ駅でメトロ・12号線に乗車、マドレーヌ駅で8号線に乗り換えて、アンヴァリッド駅で下車。12号線と8号線は、マドレーヌ駅とコンコルド駅の両方で乗り換えが出来ますが、私の
レッドゾーンのパリは、4連休だとどうなっているのか。ニュースによると、パリ市内のアンヴァリッドの芝生の上に、4、5人のグループが、所狭しと埋め尽くしている写真があった。注意に駆けつけたポリスも、あまり厳しく取り締まってはいないらしい。険悪な様子には見えない。実際に、芝生の上の人々にマスク着用は、あまり見受けられず、着用しているのはポリスと言う光景だった。この写真は、5月20日夕方から夜にかけて撮られたと記憶している。フランスでは、21日から24日まで4連休。22日は、平日ですが、p
皆さま、こんにちはナポレオンのお墓があるアンヴァリッドです。見事なお天気です。パリは、100年の眠りから覚めたみたいに人々が太陽の下に。目に見える景色は、いつものようでも、なんか違うよね、、、なんだろうと夫と話しています。音はするけれど静かな、、初めてみる風景のようで、、、わたしは、目の前に人がいることが、とても不思議な感覚です。多分、今目の前にあるのは、目ではなく、ロックダウンで閉めてしまっていた、心で見ている風景なのかもしれません、、、しばし、芝生に
やっぱりパリって、素敵な街ですよねー結構、反響もあったのと自分自身も、何度も行きたい街なので、他の写真も紹介してみますねーエッフェル塔を眺めつつ、セーヌ川クルーズへこの橋はアレクサンドル3世橋この橋の先にはアンヴァリッドという軍事博物館がありますそのアンヴァリッドには皇帝ナポレオンが眠っていますもちろん棺も安置、公開されてます内部の写真を掲載しようと思ったんですがガチで、いろいろ写り込んでいるのでやめました(もともと、軍病院ですも
今回、最初のマルシェは16区。良品質の品々が並ぶ高級住宅街エリアです。値段は高目だけど、一流のシェフも買出しに来るそうな。昨年も近くの‶MarchéGroslaFontaine″(マルシェ・グロ・ラ・フォンティーヌ)に行きましたが、種のほとんどないライチに感激しましたねぇ~。グロ・ラ・フォンティーヌの朝市は↓こちら貼り付け元<https://ameblo.jp/nsmrmr2383/entry-12451412599.html>目的地はメトロ9号線の駅Iéna(イエ
メトロ8号線に乗って、ラ・トゥール・モブール駅下車徒歩4分国立廃兵院(アンヴァリッド)へ金色に輝くドームは、結構目立ちます負傷兵の看護センターとしてルイ14世が建設したそうですこのドーム教会の地下は、ナポレオンの墓所になっているとても広い空間です天井から、地下まで吹き抜けになっていて、特別な”気”が、充満しているこの巨大な箱枕みたいなものが、ナポレオンの棺ですこの中に、いるのかと思うと、彼の”勝ち”の気を少しでも、分けてほしくて、心の中で、祈っていました”私に
アンヴァリッドは、ルーブルやオルセー、オランジュリーなどの美術館からだと、徒歩で行ける距離なのですが、OPツアーの解散場所が、オペラ座付近だったので、メトロに乗ってきました。グランパレとプティパレその手前に、アレクサンドル3世橋今から行くのは、ここではなく、逆方向の、アンヴァリッド(国立廃兵院)です。建物はバロック様式ここからも、エッフェル塔が見れるんですね。北側から入館します。中庭中庭
美味しい夕飯を、愉快な仲間たちと頂き、けっこうイイ時間wエコールミリテールまで皆で歩いて来て、ポルトドートイユ方面の仲間とはココでお別れ。仲間の1人から、アンヴァリットに寄りたいのオーダーが。ボスケ通りから、トゥルヴィル通りへ。。。さすがに22時過ぎでは人通りもまばら彼のお目当てはこちらCELINEのコレクション会場近付くにつれ、どんどん歩くのが早くなるwテンションがぐんぐん上がってるのも分かります。向かいに渡って、カメラバッグを三脚替わりに、一生懸命撮影w彼の気が済
先日のことバスに乗ってたら通行止めの場所があるとかで途中でおろされちゃったのでまあ仕方ないちょっと曇ってひんやりしてたけど気持ち良い日差しにちょうどアンヴァリッドも美しく映えていたしバスの2駅分はのんびり歩くことにアンヴァリッドの建物のふもとにはCELINEの文字がどうやらここでセリーヌのコレクションが披露されていたようですねお散歩がとっても気持ちいい街路樹いつもの日本人ネイリストさんのネイルサロンNailBlocParisさん
パリ散歩しましょう🚶♂️🚶♀️この日は、目的地リュクサンブールの庭園!!先に言っておきます。リュクサンブール庭園にはたどり着きましたが、遅くなってしまったし雨も降ったしで公園の中には入らずにそこで折り返して来てますそこに着くまでに寄った場所などをご紹介させていただこうかな💦ここは!!宿にしているアパートのある通りです。宿出てすぐ。写真右にパン屋さんあるんですけど、ここは美味しいパン屋さんです。GourmandisesParisグルマンディーズかな?35Ru
旅4日目、朝7時ホテル出発!ビルバオ空港10:15発のエールフランスでパリへ。ビルバオ空港で朝ごはん。結構ボリュームあるサンドイッチ!シェアして食べました。11:55シャルルドゴール空港着。車をお願いしていましたがこの日、パリ市内はノーカーデーとやらで市内に車を入れない日…高速の環状線は、出口封鎖のため大渋滞!まいりました、しかし遅れながらもモンパルナスのノボテルホテルに14時到着しました。大好きなみほさんとの再会ホテルから徒歩5分ほどのみほさんご自宅に、おみやげ
フランス5日目。パリ観光1日目の午後。オペラ駅近くオペラ・ガルニエの南側を通るカプシーヌ通り。オペラ・ガルニエ。1875年創建の劇場で、幅125メートル、奥行73メートルの世界最大規模を誇る。マドレーヌ通り沿いの変わった外観のレストラン。改装中のマドレーヌ教会。マドレーヌ教会は1842年創建の教会で、ギリシア神殿を思わせる円柱が特徴的。ヴァンドーム広場。中央には円柱が建つ。ヴァンドーム広場はルイ14世のために造られたといわれる広場。マドレーヌ駅。
しままりです。あっという間に帰国しましたーー昨日の日本時間の夜8時半頃は、まだここにいた。。また来るね、と誓ってきました。翌日お昼前にはもう日本着。ほんっとに近い。途中、この辺りで、太陽が沈むのを見つめていました。見えなくなりそうで、まだ見えてる。見えなくなって、あー、真っ暗と思いきや、雲の隙間からまた光が見える。なんとももどかしくも、これが自然。美しかったーー。今日は最後のフランスのイケ面の話を。(あくまで私好みのイケ面です笑)先にインスタにイケ面たちの写真を
オープントップバスに乗って夜景を見ていますサン・ラザール駅プランタンデパートマドレーヌ寺院コンコルド広場のオベリスクオテル・ド・クリヨンコンコルド広場からシャンゼリゼ通りと凱旋門プティ・パレグラン・パレアレクサンドルⅢ橋から通くに見えるアンヴァリッドアレクサンドルⅢ橋の女神像アレクサンドルⅢ橋のアールヌーヴォーの街頭サン=ドミニク通りからアンヴァリッドを見るアンヴァリッドエッフェル塔のライト
今年の革命記念日、パリ祭、7月14日はいつもより良かった気がする。エッフェル塔の花火を観に人の集まるシャンドマルスは近所ですけども、見る限り誘導もスムーズな感じしてて、例年の大混雑で(うわぁ、コレはちょっとムリやわ)感が薄かった。これは直接観に行った友達からの貰い物。うちはテレビで鑑賞ですけども、音楽と花火とプロジェクションが一体となって、見応えあったし花火も豪華で、良かった。「うるさかった」うちは音だけライブですからね。方角的には向かいの建物の窓に花火が映る感じで直接は見えませんが
ヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ駅からまたRERC線に乗りアンヴァリッドへそこから地下鉄に乗ってパルマンティエへなんでこんなホテルから遠ざかる場所へ来たかと言うと本日の夕食に予約していたお店があるのだ。そのお店が「アスティエ」というビストロ今回の旅はランチを超豪華なレストランで食べて夜はビストロでという感じにしたけど、これならそこそこ出費も抑えられて、雰囲気と味も味わえるので良かったと思います。こちらのアスティエも地元では知る人ぞ知る的な超有名なビストロ予約時間よりちょっと早かったけど
しままりです。ブログは2年ぶりくらいでしょうかまたツラツラと書いていきます8月にイギリス🇬🇧と、フランス🇫🇷に行く予定なので、その事を書いていきますまた大英博物館に行って、アレキサンダー大王に会ってきます。この方、美しかっただろうな。アンヴァリッドにある、ナポレオンボナパルトのお墓。前回はこれしか観てなかった。。まだ訪れる場所があったみたい!
バカラ美術館を終え、次なる目的地へ結構やりこなした感ありますが、今日はむしろこれからが本番これからヴェルサイユ宮殿の離宮に向かいます!この前パリ来た時にヴェルサイユ宮殿の本館には行きましたが、別館はまだ行ってないので行ってみることに。そしてこの離宮は12時からしかオープンしないということでこのようなスケジュールになりました。まずは地下鉄でアンヴァリッド駅まで行き、そっからRERA線に乗り40分程で終点のヴェルサイユ・シャトー・リブ・ゴーシュ駅に到着こっからヴェルサイユ宮殿までは歩い
おはようエッフェル塔!朝、一向に動き出さない娘を残してひとり散歩。パリはファッションウィーク中!毎晩街のあちらこちらでコレクションの発表が行われています。昨夜、トロカデロ庭園にサンローランの会場を見に行ったのが夢みたいだったけど、すでに解体作業中・・・おー、、、なんか現実的😟もう少し陽が昇ればエッフェル塔は観光客で賑わいます。エッフェル塔のアーチの下に遠くに霞んで見えるビルはモンパルナスタワーです。行ったこと無いけど😊エッフェル塔は長方形の大きな公園のセーヌ川に突き当た
エッフェル塔を見た後、シャン・ド・マルス公園を抜けて左に行ってすぐのカフェでお茶してから「ロダン美術館」に向かって歩いて行く途中、とても立派な綺麗な建物があったので、気にしながら通り過ぎてきたのですが、調べてみると、「アンヴァリッド(Invalide)」という、フランス王ルイ14世が、傷病兵の療養施設として建てられたもので、金箔の張り付けられた輝くドームの教会内にはナポレオン1世の棺が安置されているのだそうです。他の建物部分は現在も傷病兵の住まいや「軍事博物館」として利用されて
知人宅拝見。なんてこった、この眺望。遠くはモンマルトルのサクレクールまで。パリを手中に収めたようなこの景色。羨ましいの一言に尽きます。
<2018年3月24日>セーヌ川に架かる「アルマ橋」のたもとにあるバトー・ムッシュの桟橋を出発したクルーズ船は、アンヴァリッド、アレクサンドル三世、コンコルド、ソルフェリーノ、ロワイヤル、カルーゼルの各橋の下を通って、ポン・デザール橋のあたりでUターンしたと思います。その先のシテ島を回るルートもあるらしいですが、この日はその前で方向転換。そして「オルセー美術館」が見えて来ました。この日の午前中にひと廻りしたときに裏側を見ていた東西二つの大時計を、今度は下から見上