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観光についてささっとまとめていきますー。とにかく観光名所が多い!ぎゅうぎゅうスケジュールで動きました笑エッフェル塔も凱旋門も昔からあちこちで画像は見てましたがさすがに本物には感動しました。楽しみだった蚤の市も。フランスならではのようなものがたくさんあって見るだけでわくわく楽しい!あちこち観光地に行ってはほぉーーーと感動しまくり旅でしたが載せきれないので私のベスト3を発表します。やっぱりベルサイユ宮殿はすごかった!入った時から言葉が出ないくらいキラキラ感がすごい!
現地からの投稿になります。高級なブランド品にも星付きグルメにも興味のない私たち。唯一目当てだったのはANGELINAのCafe(サロン・ド・テ)。銀座のサロン・ド・テが数年前に閉店してしまい、あのモンブランを店内で食べられる店がなくなったので、Parisに来たら必ず寄ることにしている。モンブラン発祥の地(店)お店の方にも顔を覚えていただけてこっそり優先してくれたり。あとは車椅子とマツバウォークで、タクシーもバスもMetroも使わず、全て自力での移動でウロウロしました。1日の平均移
只今、パリ訪問中につき皆様のブログには殆ど訪問できていません。さてパリ滞在4日目。オベラ座とルーブル美術館の間、パレ・ロワイヤルすぐ裏にあるホテルからサンジェルマンデュプレを抜けてアンヴァリッド、エッフェル塔という、今ツアーでは最長行程の移動です。と言っても5kmくらい。新婚旅行できたときは、このコース走って回りました。ルーブル美術館のピラミッドパリオリンピックのマラソンのゴールになるアンヴァリッド。最後、どういうルートでゴールするのか詳細は明らかではありません。Napoleon
ベルサイユ宮殿の一日ツアーを終えた僕。15時くらいにパリ市内に帰ってきました。夕方には、空港近くに移動するつもりですので、パリ滞在時間は残り僅かです。とはいいつつ、実は、パリを知らなさ過ぎて、どこに行きたいとかいうのがあまりないんです。そういえば、エッフェル塔の上から、雨の向こうにかすかに見えた、金ぴかな建物が近くにあったはず。あれはきっと面白いに違いない!と思い、その方向に向けて歩きます。適当に歩いていたら、ありました!ほら、なんか行きたくなるでしょ。で意気揚々と中に入ろうとしたら
この夏、フランスへ旅行へ行ってきました。主人の用事に便乗していった形ですが、フランスへ旅行するのも一生に一度かと思うので、思い出を書き記しておきたいと思います。まずは、パリについて。とにもかくにも、街並みがきれいでした。。。飛行機降りてホテルと同時に予約しておいたタクシーへ乗り、パリへ。中心部へ近づくとまず、凱旋門が見えました。ガイドブックで見慣れていましたが、長時間の飛行の後に見ると、気持ち上がります。凱旋門付近に目立つ建物があり、あれはなんなのかと気になり調べると、
オランダ在住のスイドリです二泊三日のパリの旅オランダに帰ったので旅行記を書きます9月11日はナポレオンの墓(アンヴァリッド廃兵院)へ行きましたフランスの競馬のレースに'グランプリ'と最初に名付けたのはナポレオン・ボナパルトです泊まったホテルがあるモンパルナス駅からナポレオンの墓まではメトロで5分だったけど、↑建物の北側にある入口が工事中オリンピックに向けてこの建物も工事中で、ナポレオンが眠る塔がある北側の入口からは入れず。建物の壁に沿いながら15分掛けて(ぐるっと廻り)
『アンヴァリッド廃兵院』ドーム側からこちらが正面側赤坂の迎賓館みたいドーム教会ナポレオンの棺こちら側がサン・ルイ教会見たかった「サン・ルイ教会」はリニューアルにつき閉館してました、残念。こんな感んじです(2018年GWの時の写真)
みなさま、ごきげんよう行きつけの歯医者さんが8区にあります。診察後の帰りのメトロでのことです。少し混み合っている車内ではっきりと、こんな声が聞こえました。J’aimelaFranceJ’aimeParisJekiffeParisフランスを愛しているパリを愛しているパリにぞっこんなんだ。顔を上げるとあきらかに様子のおかしい40代と思しき男性が1人で喋っています。常に多種多様な人々が乗り合わせるパリのメトロですから驚くに値しないのですが、その謎めいた
画像はパリのアンヴァリッドのドーム聖堂です。西側のルイ・コデ通りから撮ったものと思われます。グーグルマップで一生懸命見比べてみたのですが、なにぶん二十年ほど前の写真で、並木などかなり違っていたので、確証は持てませんが。まあでもその並木の暗がりのおかげで金箔のドームが引き立っています。このドーム聖堂の建設は1677年から始まりました。設計および指揮は、ヴェルサイユ宮殿も手掛けたジュール・アルドゥアン・マンサールによります。その時はルイ14世が王家の礼拝堂として建造させていました。しか
エリザベス女王2世のvigilがウエストミンスター寺院で執り行われているライブを見ました。アンヴァリッドのナポレオンの周りの神々並に衛兵が寝ずの番をしているんですね。24時間以上並ぶ列ができていたという弔問客も2回礼をするんですね。日本の神社みたいです。それにしても皆さんマスクしてないですね(笑)。現在、吉村整形外科クリニックでは看護師を募集しています。こんなにもエリザベス女王2世のall-nightvigilに感銘を受けた京都大学医学部出身のこんな院長のもと
通勤路の地下道で見つけました息子が指揮者に‼️ベルモンド没後1年になりますがアンヴァリッドでの葬儀ではモリコーネ作曲にしてベベルの出演作「プロフェッショナル」の主題歌が演奏されました私としてはNHK特集ルーブル美術館の曲もゼヒとも演奏していただきたし
パリのセーヌ河岸(フランス)パリのセーヌ河岸は、セーヌ川の川沿いに建てられた建造物が構成資産として登録されています。今回は主な構成資産を紹介します。ノートルダム大聖堂ゴシック建築を代表する建物であり、ローマカトリック教会の大聖堂。ルーヴル美術館元々は要塞であり、その後フランス国王の居城となっていた。『モナ・リザ』や『ミロのヴィーナス』など30万点以上の
Bonjour!今日は、歴史好き&アート好きの方におすすめしたいイベントのご紹介です😊もしこの夏パリにいるのなら、見逃せないのがアンヴァリッドのプロジェクションマッピングショー「LaNuitauxInvalides(アンヴァリッドの夜)」✨美しく歴史的な建物での光と音のショーは、忘れられない体験になること間違いなしです!アンヴァリッドとは?皆さん、アンヴァリッドはご存じですか?😊パリ左岸にある美しい建物でひときわ目を引く出で立ちだけど、実はあまり知らないという方も多いはず
2024年パリオリンピック開催まで、あとちょうど2年となったことからなのか、オリンピックについて様々なことが発表され始めました。2020年の東京オリンピックが決定したあとに、2024年のパリオリンピックが決定して、これは、東京オリンピックもパリオリンピックも両方、行くぞ!となんだか勝手にワクワクしたのを覚えています。しかし、2020年の東京オリンピックは1年延期された上に、ぎりぎりまで本当にやるんだかやらないんだか・・挙句の果てに無観客開催で、しかも日本入国には、当時
ネット上で、安倍元首相を国葬する、しないという議論が起こっていますが、フランスで、国葬になったシャンソン歌手が一人だけいます。誰でしょうか?それは、シャルル・アズナヴール(CharlesAznavour)です。2018年10月1日、彼は、南フランスの自宅で息を引き取りましたが、その4日後の10月5日に国葬がアンヴァリッドで行われました。フランス国旗にくるまれた棺に「世界の果てに(Emmenez-moi)」の演奏・歌が捧げられました。なぜ追悼の歌が「世界の果てに」なの
Bonjour*\(^o^)/*Commentallez-vous??『モードの運び人』パリからお届けしているセレクトショップAngelオーナーKAORIです❤️今日はナポレオンが眠っているアンヴァリッドで少しだけVIDEOを撮ってきました💕*\(^o^)/*以下から見てくださいませね💓今朝は、最終フランス大統領選挙だったので野次馬のように近くの小学校の会場に行ってきました。ほぼ!エマニュエルマクロン氏に決まりそうです🥲🥲🥲この数字は!やっぱりでまかせでは〜???
上の展望台に昇ってきた。上の展望台は下よりだいぶ狭い。パリの街を文字通り眼下に見ることができる。ここへ来るのを夕暮れ時になるようにこの日は計画しておいた。街に灯がともりはじた。美しい夜景が見られるかな。展望台の高さは280mとある。『シャイヨ宮』『凱旋門』凱旋門の屋上に観光客がいるのが見える。コンコルド広場の観覧車は今はないようだ。西洋人はこの観覧車というやつがとても好きなようで、観覧車は以前にルーヴル美術館の近くにあった気もするが?これらの観覧車は仮設
ピカソ美術館の後、パリのベタな観光場所の一つエッフェル塔に向かった。パリといえばエッフェル塔を連想する人も多いかもしれない?見に行ったことはあっても、案外実際上がった人は少ないのではないかと思う。なぜなら長時間並ばなければならないからだ。いまはネットで予約ができるようになり、待ち時間が少なくなったので昇ることにした。当然だがネットなので日本で予約できる。東京タワーに似ているが、お気づきだろうか、中央部に建物がない。つまり中央部にまっすぐに上るエレベーターがない。歩いて昇るのか?
遠くモンマルトルの丘の上にあるサクレクール寺院が見える。パリを睥睨する有翼の怪物もいる。『サクレクール寺院』この辺りの屋根は焼け落ちてしまい、いまは見ることができないので、これは貴重な写真かも?尖塔下に並んでいる青銅の塑像は、屋根の補修中に外してあったか?修復中のTV番組を見た気がする。写真では比較するものがないので大きさが分からないが、鐘楼の巨大な鐘。中央遠くにエッフェル塔が見える。左の金ぴかのドームのある建物はナポレ
ナポレオン・ボナパルトの廟が在ることで有名な、アンヴァリッドの裏側には、1kmほどの芝生の公園があります。昨日そこを通ると、5匹の羊さん達が放牧されていました。結構広い囲いの中にいます。羊さん達に、要らない雑草を食べて貰うのかな?ちゃんと餌を与えているので、何も上げないでください。羊にとっては人間は怖い存在なので触ったり、悪さをしたりしないでください。と、注意書きがあります。敷地内には、餌場の小さな小屋があるのだけど、昨夜のような激しい
一昨日の夕方にベルモンド追悼式典国葬が終了後、ベルモンド出棺時に出演作「プロフェッショナル」モリコーネ作曲の挿入歌「Chi-Mai」が生演奏された粋な演出彼自身もこの曲が好きだったと推察される一般客1000人分の席も用意され、ワクチンパスポート所持者のみ許可された大泣きする男性ファンの姿が目立ったアラン・ドロンの時はどうなるのか動画を見たい方はここからお入り下さいLecercueildeBelmondoquittelesInvalidessur"ChiMai
パリの左岸をセーヌ川とほぼ平行に走るその道の名前は、RuedeGrenelle(グルネル通り)。グルネル通りは、サンジェルマンデプレのお洒落で優雅な通りの代名詞のようでもありますが、今日のパリの写真は、ブティック街から徐々に離れてナポレオンのお墓のあるアンヴァリッドに近づいていく様子です。↓この写真の向こうには、素敵なブティック街が続いています。今日はクルッと向きを変えて、西側へ足を進めます。このエリアは、お店が少なくなるので、あまり、紹介されることはありませ
Page21からの続きです。Page1はこちらから。9月19日(Part5)次に向かったのは、アンヴァリッド。アンヴァリッドは17世紀、ルイ14世(太陽王)によって傷ついた軍人を受け入れる目的で造られた、廃兵院とも言われる旧軍病院。35年もの歳月を掛けて建てられ、当時のは病院、ホスピス、兵舎、礼拝堂と、複数の設備を持つほかに、マニュファクチュアとしても機能していた。
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。今日から、ロックダウン緩和のフランスです。カフェやレストランは、テラスのみ再開出来るようになりました!待ちに待った日が到来したんですが、、、、今年のパリは、異常気象で、最近ずっと雨で、今日は、降ったりやんだり。最高気温が14度。北風の吹くような寒いパリでございます。午後何とか頑張って雨の中お散歩がてら、アンヴァリッドでやっている展覧会を見て、ナポレオンのお墓詣りがてら、ドーム教会に行って、帰り際にトイレがてら、カフェの
パリ左岸に金色に光るドーム屋根の建物があるのをご存知ですか?ナポレオンのお墓があるアンヴァリッド(Invalides)です。南大西洋の孤島セント・ヘレナ島に幽閉され、そこで亡くなったナポレオンの遺体は、約20年後にパリへ戻りました。「余がかくも愛したフランス国民に囲まれセーヌ川のほとりに永眠することを願う」というナポレオンの願いが叶えられて良かったなぁ😊ここはもともとはルイ14世が傷病兵を収容させる目的で建てた軍事病院でした。アンヴァリッドへ向かうお勧めの行き方があります。セ
で…読み終わりました、栄光のナポレオン。栄光のナポレオン―エロイカ(1)(中公文庫―コミック版)Amazon(アマゾン)100〜1,821円ベルばらにどっぷりハマって、ベルばらのアラン、ベルナール、ロザリーが出てるっていうんで、これは読まなければと思って買ったんですけどね。全12巻、ナポレオンがのし上がっていく様子が、基本的に史実に忠実に描かれています。ナポレオン自体は誰もが知ってるわけですけど、ナポレオンがじゃあ実際どういう人物だったのか、どうすごかったのか、そ
皆さんこんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。今年は、アンヴァリッドが出来て350年になるとか。ルイ14世が1670年に建てさせた軍の病院です。現在では、軍事博物館となっています。しかし、その前から、素晴らしいバロック様式のドーム教会は、あったそうです。高さ107ⅿですから、凱旋門の倍の高さです。中のドームも素敵ですよ。そのドーム教会は、ルイ9世が1270年に他界した時に、ルイ9世の霊安室として建築されたそうです。今では、王家の方々は、
ロックダウンの良いところ。ジャンさんが家に居るので、「洗濯するよー」言うと脱ぎたてホカホカの部屋着とか出してくる。格段に下着類の洗濯サイクルが向上した。以前は洗濯してみたけどジャンさんのパンツ一個も出て来んくて、一体何日履いてんのやろかと恐ろしくなったもんですけど。ボンマルシェ百貨店の入り口がクリスマスムードになってた。今年は恒例のウィンドウディスプレイやるんやろか。営業状況次第かな。こんな時だからこそ華やかに!の心意気が欲しい気もするけど、コスト掛けて豪華に飾っても食品館以外閉店の
パリのセーヌ川のほとりにある7区。その7区に、一際壮大なバロック様式の建造物がある。オテル・デ・ザンバリッド。通称アンヴァリッドだ。[アンヴァリッド]日本語にすると、"廃兵院"。ルイ14世の時代、戦場で傷ついた兵士達を治療するために造られた病院。現在も、100名程の傷痍軍人が暮らし、一部は軍事博物館として公開されている。パリの人々に「アンヴァリッド」と言うと、すぐに返ってくるのが、「ナポレオンの墓」。アンヴァリッドの真ん中にそびえる、黄金色に輝く屋根を持った礼拝堂。[礼拝堂]
オランダについて2度目の週末5月26日です。フランスから陸路オランダへ研修にきているフランス人がいました。奥様が妊娠中ということもあり毎週末車で帰国していました。当時、ちょうどユーロ―ができたころかな?ユーロ―の旗が高速道路の脇にたくさんはためいていました。国境には料金所みたいなのもありましたが、係り員はおらず素通り。きっと、今は撤去されていますね。そうそう!その研修中に結婚式を挙げた人がいました。研修にきている人全員を披