ブログ記事5件
新春アンティークSALE第2弾アンティーク・ティーポット40〜20%OFF1/21まで!ショップをご覧くださいね。ショップはこちら☆
ヴィクトリアンロココのルイスタイルと言えば、鳥の摘みが有名ですが、こちらはお花のつぼみの摘みです。摘みが違うと、ずいぶん柔らかな印象になりますね。ルイスタイルは19世紀にリバイバルになったロココスタイルで、日本ではヴィクトリアンロココ、と呼んでいる人も多いですが、イギリスでは、ルイスタイル、と呼んでいます。お約束の鷲の頭とギリシャ神話の神様顔像はしっかりあります。脚部もギリシャ神話の神様ですね。薔薇とお花の彫刻も手彫りされています。シュガーポットはヴィクトリア時代のものですので、
7/4梅雨明けしたというのに、天候もいまいち何だか仕事あとはダラダラ…の二日間しかし、食欲だけはあり💨今夜は、おうち居酒屋🏮☆カブのカルパッチョ☆あさりのバター炒め☆小アジの南蛮漬け🐟☆タコのボールかまぼこ🐙☆福島の日本酒「種蒔人」おひとりさまですけど(*≧∀≦*)ストレス発散!7/5各地大雨注意報が☔️梅雨明けしたんじゃなかったかな…⁇各地で被害がでませんように…今日も蒸し暑く💦仕事でもジトジト汗💦帰宅後の夕方、掃除をすれば大汗💦気分転換に、今日届いた
昨日のブログで、シルバーのティーポットを買ったことを書きましたが、こちらがそれです。アクセサリーを探しに行ったグリニッジのマーケットは、食べ物の屋台やジャンクやらが入り乱れたマーケットですが、ここでアンティークの缶を売っているお店を見つけたのです。「紅茶の缶はあるかな?」と見ていたら、オーナーの老婦人が色々と聞いて来てくれて、ここにはないけどお店にはあると。ここから歩いてすぐよ、と言われて、アフタヌーンティーの後にテクテク歩くこと10分くらいでしょうか。おお、ここはパッと見たら入らないよ
いつかは、純銀のアンティークティーポットを一つ持ちたい。紅茶好き、アンティーク銀器好きの方なら必ずそう思う日が来るのではないでしょうか。アンティークはほとんどのケースで同じデザインのものが出てくることはめったになく、どこかで見た、このデザインのものが欲しい!と思ってもいろんなところを探しても帯に短し、たすきに長し、でなかなか気に入るものが出てきません。アンティークの国イギリスに居れば好みのデザインが簡単に手に入ると思う方もいるかもしれませんが、アンティークフェアやオークションなどをいろいろ