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このまえ読んでいた本です「アンダーランド」ロバート・マクファーレン著地下空間をテーマにしたアウトドアと冒険、自然についての本でした。正直、ただ表紙が気に入って選んだのですが、なかなか読まないジャンルの本で、読めてすごく刺激を受けました。アンダーランド:記憶、隠喩、禁忌の地下空間Amazon(アマゾン)1,524〜8,613円著者はイギリスの作家で、サマセット・モーム賞なども受賞しているらしくて、ただのレポートではなくて、読んでいて文章に引き込まれるし、ストーリーがあってすごく面
反省するリリーグラスtakaoです。便利なヘアゴムこれしてると一瞬でtakao居るって認識してもらえるため購入かわいいわーー若すぎる今泉の古着屋何年ぶりに行っただろう古着屋さんはあまりいかないリサイクルショップが最強だからwかわいい店員さん❤️ゴム選び手伝ってくれてありがとう😊リリーグラス☎0942-80-0399takao
またまた江津湖に♡たんぽぽらんち☆*:.。.o(≧▽≦)o.。.:*☆しーあわせ♡お肉とピザ🍕うんまいっからのお散歩がいつものコース♡息子も公園では走る走る。たくさん遊んですくすく育ってね♡私服はこんなん。福岡のアンダーランドで買ったリメイクパーカーとバーバリーのトレンチはメンズサイズ。肩を落としてオーバーサイズで着たかったから最高にタイプ♡白スカートと白ポンプで合わせたよ♡
ガイアは早速に桃雲(くも)の女王と懐風(かぜ)の女王を探しにNEVERLANDへ。UNDERLANDの激戦が嘘のように相変わらず楽しそうなテーマパーク的王国。その頭上には桃雲(くも)の女王を示すピンク色の雲と懐風(かぜ)の女王を表す懐かしい風の香りを漂わせていました。「さてこの中から探さないといけないのか・・・顔は解んないのよね・・・しかも本人が女王として覚醒してるかも判んないし・・・」ガイアはそう言うと情報を求めNEVERLAND内を探索し始めました。まずは4人のMAR
こうと決めたMARIAは率先してMARIAPARTYを盛り上げました。あのシャンパンタワーを蒼空に届ける為に・・・その頃ガイアと紅&白の女王は作戦会議中。紅の女王は太陽の力を取り戻す事。白の女王は放棄した月の½の力を取り戻す事。ガイアはWonderlandに存在する他の女王達を探し出しその力を覚醒させること。碧い夜の王を丸め込む事。SEVENHEAVENを創る事。そこにはSunnyを狩る事も盛り込まれて。やがて来る世界の終わりへの戦いに備えて。ガイアは早速懐風(かぜ)の
MARIAが急いでWonderlandの家に帰るとSunnyが王女達との激しい戦闘で負傷したのでしょう傷を沢山作りうずくまっていました。Sunnyに疑心暗鬼のMARIAでしたが手当をしてあげる事にしました。やはりいつものSunnyです。MARIAは大切な自分のペットのSunnyをあんなに悪く言いそして傷つけられた事にとても腹が立っていました。MARIA自身が多くの人達に騙されあちこち駆け回り虹を出す事に尽力させられた事に怒り心頭になっていました。MARIAはSunnyに何があったの
真実はこうでした…紅の女王と白の女王の争いをまずは碧い夜の王と虹の女王とSunnyによって太陽の力を奪ったのです。そしてその次に白の女王の月の能力を奪おうとした所その圧倒的な力の前に驚いた白の女王は自らの力の½を棄てUnderlandへ逃げ込んだのでした。2人の女王の奪われた力と棄てられた力は何処へ…少しネジ曲がった碧い夜の王の話を受け入れたMARIAは女王達を助けたいと懇願しました。もうあの頃の女王達ではないと。反省してると。とても可哀想だと。MARIAの願いならば何でも聞
す虹の女王の力を継承しこの世界で唯一「資質」を持つMARIAこんな時こそポジ変。おおよそ記憶の固執を覗いてから感じていた運命。問題は太陽の陽射しです。力を失った紅の女王。止まない雨。白の女王の月の光だけで陽射しを集められはしないと感じていました。外の太陽の光をどうにか持って来れないものかと。閃きMARIA。この国の鏡と同じ鏡をWonderlandで観たことがありました!それに太陽の陽射しを集められないかと。その事を白の女王と紅の女王に伝え早速Underlandを飛び出しま
虹を架ける?そんな物どうやって私が出すっていうの?至極当然です。今この国にしか雨は降らない…でも陽が昇らないから虹は架からない。しかしMARIAには虹の出現し方も何も見当がつきません。そもそも何故虹に必然性があるのかMARIAには理解不能でした。「私達は虹が架かかればこのUnderlandを抜け出す事が出来るの。またこの世界に本当の太陽と月を掲げなければ…」そんなの私には全く関係無いじゃない。本当の太陽と月って…そもそも貴女も虹の女王でしょ?だったらあなたがその虹とやらを
過去生の映像を観てからというものMARIAの小さな胸は胸騒ぎ。毎夜開催されているMARIAPARTYにもとうとう顔を出さなくなりました。そんな事を考えるのも嫌になったMARIAはUnderlandへもNeverlandへも行かず碧海のあるSnowlandへ行って毎日楽しくおかしく暮らしていました。そんなある日SunnyはMARIAの異変に気付き訊ねようとしました。「MARIA…ひょっとして?」MARIAは豹変しかけたSunnyを振り切りSunnyの入ってこれないUnderl
今日のWonderlandは追い懐風(かぜ)懐かしい記憶を刺激する香り。反応の無い鏡の国Underlandに嫌気がさしてきた今日のMARIAのプランは久し振りのNeverlandに決まり。「コトナ(子供のような大人)達と遊んでやるか♡」もうSunnyがいなくても顔パス。Sunnyは何やらこの所忙しそう。変な時計型のギターで曲の練習かしら?MARIAPARTYに出演(でる)のかしら?そういえば最近鏡の国に行ってないなぁなんて。そう思いながらNeverlandへ…Neverla
鏡の国Underlandで鏡の向こうからの声を聴いてしまったMARIAはそれからというもの毎日Underlandへ行っては鏡の向こうの声を聞こうと通っていましたがあの日以降その声を聴く事はありませんでした。するとある日MARIAがふと我に返る時が来ました。「ねぇ?Sunny私もうココに飽きちゃったんでそろそろ帰りたいんだけど?この陳腐な世界でどうかしてたゎ。私の不在(いな)い上の世界はどうなってるの?よくよく考えたら皆心配してるよ!」ごくごく普通の当たり前の疑問です。Sunny
今日もMARIAは性懲りも無く1人で鏡の国Underlandへとやって来ました。今日こそはと意気込むMARIAはローラー作戦かの如く辺り一面の鏡という鏡にペタペタと自らの手型を貼り付けるように触れていきましたがどこにも入口らしいモノは見つける事が出来ませんでした。時には大声で叫んでみたり会心の一撃で殴ってみたりしましたが何の手応えも反応もありませんでした。「ハッ!!そもそもこの建物はオブジェで中になんて入れないんじゃ?外側だけなんじゃ?」そんな事をしているとまたもや例の虹色の髪の乙女
今日もMARIAPARTY明けですっかり二日酔いのMARIA。だけど今日は鏡の国Underlandへ行くと決めていました。昨日crime-罪-を侵したから。あの虹色の髪をした兎狩りに会わない様に今日はSunnyをおいて。crime-罪-を侵したっていうのにMARIAはウキウキ。罪深き・・・早速国境を越えて鏡の国Underlandへと到着しました。自信満々に。しかしいつもと変わらない風景。どこをどう探しても入口らしき物は見当たらないしどこからも入る事が出来ません。「まだcri
急いで乱闘の中へ到着するMARIAPARTY四天王達。大暴れするMARIAを見て苦笑いです。四天王の騎士長も駆けつけました。「もぅMARIAちゃんたら…MARIAちゃんじゃなかったら殺してるょ?」苦笑いで諭しました。やっとMARIAは我に返りMARIAの大暴れは終焉となりました。騎士長の図らいで特別扱いでNeverlandへの入場が許されました。さすがのNeverland。中はまるでテーマパーク。食べられるんじゃないかと錯覚してしまう綿菓子の様な桃色の雲が印象的な空。笑い
次の日…鏡の国の件が釈然としないMARIAでしたがSunnyにも危ない目に合わせてしまったしあんな危なっかしい凶器を目の前にしてしまったしSunnyも今日は朝からMARIAにべったり。さすがのMARIAもSunnyを気遣って鏡の国Underlandへは行かない事にしました。だけど夜のMARIAPARTYまでじっとしていられないMARIAはSunnyを連れて違う方角の国境を目指すことにしました。昨日の事を思い出しながら…上の世界?もう1人の子?昨日の虹色の髪の女の子の言葉が気になって