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昨年の私的年間最高試合、ポベトキンVSホワイトのリマッチがDAZNで生配信。場所はジブラルタル………どこ?地理ではなく世界史で聞いた様な………私は日本史選択だったのでよく知らない。欧州の生配信はいつも早起きだけど、これだけ興味深いアンダーカードが揃っていると苦にならない。アンダーカードは脇に置き、メインイベントの観戦記。初回、いきなり試合が動く。ホワイトの右をきっかけに左右フックでポベトキンが大きくバランスを崩す。なんとかポベトキンはダウンを免れる。2ラウンド、ホワイトの1-2で
27日(日本時間28日)、スペインの英国領ジブラルタルのヨーロッパ・ポイント・スポーツ・コンプレックスで行われたWBC暫定世界ヘビー級タイトルマッチ、王者アレクサンデル・ポヴェトキン(41=露:36勝25KO2敗1分け)vs前王者ディリアン・ホワイト(32=英:27勝18KO2敗)。昨年8月、当時の王者ホワイトにポヴェトキンが挑戦した初戦は、4ラウンドに2度ダウンを奪われ絶体絶命に陥ったポヴェトキンが続く5ラウンド、起死回生の左アッパー一撃で逆転のKO勝ち。今回はそれから7か月ぶりと
毎年恒例、子供の春休みと夏休みは家内が子供を連れて実家に帰る為、約2週間のプチ独身生活を過ごす。今日は弛んだ身体を引き締める為、ジムワーク。明日はボクシング配信を鑑賞三昧。早朝は昨年の私的年間最高試合、アレクサンデル・ポベトキンVSディリアン・ホワイトが再戦。DAZNで生配信する。昨年、左アッパーで2度のダウンから大逆転KOをしてみせたポベトキン。返り討ちなるか?ジョシュア、フューリー、ワイルダーに次ぐヘビー級四番手と目されていたホワイトのリベンジなるか?WBC暫定世界ヘビー級タイト
2020年、コロナ禍で散々だった1年だったが自粛期間の後、怒濤の興行ラッシュ。年始らしく2020年私的海外表彰を選出。⚫Fighteroftheyearタイソン・フューリー(WBCヘビー級王者)海外は日本で言う技能賞や殊勲賞に該当する賞がない………と思う。断言は出来ないが私は見たことがない。フューリーはWBA.IBF.WBOのベルトは返上したが、今年ワイルダーを攻略してWBCタイトルを獲得。ヘビー級四団体のベルトを全て手にした。これはクリチコ弟以来、2人目の快挙。⚫Figh
暫定とは言えこの試合は世界ヘビー級タイトルマッチ。しかもかなりの好カードが無観客で行われる。贅沢の様な、勿体無い様な複雑な気持ち。無観客でも入場シーンは凝っている。レーザー光線に、炎を使い派手な演出。初回、ポベトキンは踏み込むタイミングを伺い、ホワイトはジャブを突く静かなスタート。2ラウンド、ホワイトのボディがよくヒットする。3ラウンド、ホワイトのジャブとボディが良い。4ラウンド、大きな山場を迎える。ホワイトの右2発からの左フックでポベトキンがダウン。更にラウンド終了間際、ホワイトの
WOWOWさんやはりチャーリー・エドワーズの防衛戦は配信なくセミのヒューイ・フューリーvs.アレキサンデル・ポベトキンから1Rフューリーの動きがせわしない動いて細かくジャブを突くポベトキンが左を振っていく終了のゴングでポベトキンが帰るべきコーナーをリング中央で考えたおいおい1Rから大丈夫かい?2Rフューリーよく動いているポベトキンは前に出てきてる前進をジャブで止められないときはクリンチで止めるフューリー3R軽快に動くフューリーWOWO
たどり着いた金曜日天気はすっきりとしないというか隙を見せると降ってやろうって雰囲気が漂ってるまあでも明日から三連休今日はしっかり内勤に励もうで、ランチタイム一週間ほど前に行ったいかれたNOODLEフィッシュトンズさんへ今日は、特製濃厚つけ麺大盛300gさすが1,050円もの凄いボリュームまいったまいったでもスープ割までしっかりいただきましたご馳走様です次は850円の『特製』がとれた『濃厚つけ麺』を食べてみよう22日ロンドンで行われる
WBA(スーパー)・IBF・WBO統一ヘビー級タイトルマッチ@ウェンブリーです挑戦者のポベトキンはアテネオリンピック金メダリストで38歳Wikipediaでみる限り、これまでけっこうドーピング問題を起こしてきた人とのこと王者ジョシュアはロンドンオリンピック金メダリストで28歳こないだの試合が判定勝ちになりましたが(2018-04-01)、ほぼパーフェクトレコードの21戦21勝20KO会場はロンドンだし、体格も違いすぎるし、普通にしてたらジョシュアの圧勝でしょうどち
WBCマウリシオ・スレイマン会長は、は2度に渡って禁止薬物の陽性反応を示していた前ヘビー級指名挑戦者アレクサンデル・ポベトキン(ロシア)に対し、WBCタイトル戦の無期限出場停止と、罰金25万ドルの支払いを命じた。今後1年間、ポベトキンは自らの費用でランダムに薬物検査を受け、何事も無ければ1年後に復帰を要請することが出来るとしている。ポベトキンは昨年5月に王者デオンテイ・ワイルダー(米)への挑戦試合を控えながら、薬物検査でメルドニウムの陽性反応が検出され試合は中止。その後、お咎め無しとな
17日(現地時間)、ロシア・エカテリンブルクで開催予定だったWBC世界ヘビー級暫定王座決定戦。同級1位アレクサンデル・ポベトキン(ロシア)vs同級2位バーメイン・スティバーン(カナダ)は、前日計量も終えゴングを待つばかりだったが、試合約20時間前にポベトキンの禁止薬物使用が発覚、報告を受けたWBCは暫定王座決定戦の承認を取り消した。VADAはポベトキンから12月6日に採取した尿検査で、禁止薬物のオスタリンが検出されたことをWBCへ報告。ポベトキンは今春にも禁止薬物のメルドニウムが検出さ
WBC世界ヘビー級暫定王座決定戦。同級1位アレクサンデル・ポベトキン(ロシア)と、同級2位バーメイン・スティバーン(カナダ)の一戦は、12月17日(現地時間)に、ロシア・エカテリンブルクで開催される。暫定王座戦の興行権は入札により、ポベトキン擁するアンドレイ・リャビンスキー氏が316万5千ドル(約3億3000万円)で、210万ドル(約2億1900万円)を提示したドンキング・プロモーションを抑えて落札していた。この暫定王座決定戦は、王者デオンタイ・ワイルダー(米)が7月のクリス・ア
7日(日本時間8日)、米・ニューヨークで開催されたWBC世界ヘビー級暫定王座決定戦の入札は、同級1位アレクサンデル・ポベトキン(ロシア)擁するアンドレイ・リャビンスキー氏が、316万5千ドル(約3億2600万円)で落札。同級2位バーメイン・スティバーン(カナダ)との一戦は、ロシア開催が有力となった。ファイトマネーの配分は、それぞれ50%づつとなっている。応援、深く感謝です!【ミニグローブ・ペアセット】【ミニグローブ・キーホルダー】【プロボクサーの減量着】