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アメリカ海兵隊第211攻撃飛行隊A-4Eスカイホーク1/48プラモデル完成
大手旅行会社が主催するバス旅行で、岩国で行われる岩国航空基地フレンドシップデーを見に。7時前にたち、岩国インターを降りるとそこからが動かず、基地まで2時間あまりかかり、会場へ入れたのは13時前。午後からブルーインパルスのショーのはずだったのだが、午前に前倒ししてしまったのかな?で、バスの中から見るという羽目に。このほかにも多々展示はあったのですが、人の多さで画角に入り込むので上げられず。食事摂るにしても、お土産を何某か買おうと思っても行列の長さに戦意喪失状態。メインイベントであ
◎F-35吊り下げながら何やってんの!?空中の神ワザ究極の“ながら運航”米海兵隊が実施F-35吊り下げながら何やってんの!?空中の神ワザ究極の“ながら運航”米海兵隊が実施|乗りものニュースかなり大変な作業。trafficnews.jp〇え、F-35を吊り下げたまま空中給油を!?アメリカ海兵隊は2024年4月24日、CH-53K「キングスタリオン」大型輸送ヘリコプターが、パタクセント・リバー海軍航空基地にあったF-35C「ライトニングII」の試験機をマクガイヤ・ディ
4機編隊でした
F/A-18CHORNETHASEGAWA(1/72)完成しました。完成写真_その2、ホーネット最終回です。増槽・翼下兵装を取付けました。今回も写真、多めです。以上で、F/A-18Cホーネットハセガワ1/72完了とします。このキットはパーツ割りが悪く、パーツのすり合わせに苦労しました。また、安易にメインギアの改造に手を付けてしまい、余
F/A-18CHORNETHASEGAWA(1/72)完成しました。完成写真_その1では、増槽・翼下兵装なしの写真を紹介します。写真、多めです。今回は以上です。次回は、増槽・兵装ありの写真を紹介します。
F/A-18CHORNETHASEGAWA(1/72)の制作中ですトップコートが終わりました。今回は、艶消しに少々のつや有りを混ぜたクリヤーで仕上げました。さて、話題が変わりますが・・・キットのままだと、タイヤの穴の径が大きくて、脚柱に取り付けでもガバガバです。そこで、いったん伸ばしランナーで穴を埋めました。乾燥後、適正な経の太さにアケルけなおしましたmノーズギアです。着陸灯と3色のアプローチライトを再現してみます。着陸灯はレジンで、ア
先日アメリカから再入荷した、デッドストック、アメリカ製、USMC米海兵隊のEGA(EagleGlobeandAnchor)の紋章が入ったバンダナ行きます!HPのUSARMY/NAVYMilitaryDeadstock(米軍実物他デッドストック)コーナーを1部更新しました!アメリカ広と言えども、時は2024年です!こんなデッドストックもうどこにも残ってないんだよ!はよ、買いなはれ!(笑)言わずもがな、ルビーズ☆プライスは奇跡の鬼安です!Hey,Whatareyouwait
2024年3月1日(金)今日の沖縄は、北風が吹いていて肌寒かったです。朝から雨が降っていたので、雨が止んでから嘉手納基地の方へ行きました。18:23オムニエアインターナショナルのチャーター機、B767-300(N486AX)が、山口県の岩国基地からやってきました。18:32アメリカ海兵隊の空中給油機、KC-130Jスーパーハーキュリーズ(927番機)が岩国基地からやってきました。よく見ると、お鼻の部分が黒いです。
F/A-18CHORNETHASEGAWA(1/72)の制作中ですデカールを貼り付けました。垂直尾翼の赤のデカール。「01」の部分が透明で中抜きになってました。そこで、下地に白のデカールを貼り付けてから・・・「01」の部分だけ切り取って貼り付けました。ここは、塗装する人向けに「01」だけのデカールを用意してもらいたかった。張り付けるデカールの数はそれほど多くありません。デカールの状態もよく、あっさりと貼り付けが終わりました。今回は以上です。
◎日米が九州・沖縄で離島奪還訓練通称「鉄の拳」、連携強化狙い日米が九州・沖縄で離島奪還訓練通称「鉄の拳」、連携強化狙い|共同通信九州・沖縄で陸上自衛隊と米海兵隊による離島奪還訓練が25日、始まった。訓練は通称「アイアン・フィスト...nordot.app九州・沖縄で陸上自衛隊と米海兵隊による離島奪還訓練が25日、始まった。訓練は通称「アイアン・フィスト(鉄の拳)」で、2006年から米本土で行われ、昨年初めて日本国内に移った。現場での部隊訓練が主だった前回とは異なり、今年は日
F/A-18CHORNETHASEGAWA(1/72)の制作中です作業がはかどらず、久しぶりの更新となりました。編隊灯のデカールは黄色が濃ゆすぎる様なので塗装することにしました。色は、黄色と白を適当に混ぜて調合。塗装の磨きが終わりました。そして、続けてスミ入れ後です。兵装類も塗装・スミ入れ終了です。今回は以上です。次回はデカールの貼り付けです。
F/A-18CHORNETHASEGAWA(1/72)の制作中です機体の塗装が一通り終わりました。垂直尾翼の赤は付属のデカールを使わず塗装しました。下面です。塗装の指示書では、主脚は黄色とありましたが白のままにすることにします。今回は以上です。細々とした塗装が多く手間どりました。次は、塗装を磨きます。
そんなわけで、手術後ようやくお風呂入る許可を得ることが出来て「湯船」のありがたさを感じる召使1です。入院中は1度だけシャワー浴びる機会があったのですが、退院後も昨日までシャワーでこの真冬を耐えていましたけど、やっぱりお風呂入れるって暖まるねぇ。まぁ、真夏の手術だったら耐えられなかったよな、絶対に。じきに春が来ますが、夏の訪れが遅くなることを願いたいな。もう、夏が長すぎるわ。さて、ミラマーエアショーは陸軍のヘリが隊員や迫撃砲を輸送してたと言うことで、次のパフォーマンスは地上攻撃デモでした。バ
印刷用ジャケット―――ふたりを繋ぐ“勇気”人型装甲兵器『ティタノストライド=通称TS(ティーエス)』が発達した時代。各国軍は“ハワイオアフ島”に集結。陸上自衛隊所属イサミ・アオとアメリカ海兵隊所属ルイス・スミスのふたりは戦闘の最中出逢う。突如所属不明機による強襲を受け、為す術もなく散っていく兵士たち。己の誇りをかけて戦え。死と隣り合わせの戦場で生き残る為。仲間を救う為。命を信じて、“勇気”を燃やせ。
F/A-18CHORNETHASEGAWA(1/72)の制作中です塗装が続きます。指定どおりに下面色(C308)の塗装を終え、上面色(C307)を塗装します。F-15と同じ色なのですね。設計図を1/72に拡大。パターンを切り抜きひっつき虫で貼り付けました。そして、塗装後です。色の違いが良く分かりません。F-15を塗装したときはもっとはっきり分かったような気がします。さて、日が変わり細々とした塗装をしようかとマスキングをしていたとき。手がすべって
OV-10AUSMCVMO-6(WB)1970/4/19(Sun)証拠写真レベルだが、デジタル化したことを忘れていた思いで深いコマを見つけた。板付基地で撮影したアメリカ海兵隊VMO-6"WB"のOV-10Aブロンコ。撮影は、1970/4/19でこの期間暫く板付基地に駐留しており、毎日の様に飛んでいた。(また、空軍のセスナO-2も同時期に駐留していた。)この日は6機が並んでエプロンから出てきて、目の前でエンジンチェックを行い、2機一組で全機離陸した。目
アメリカ海兵隊は第2次世界大戦中、6個師団の戦闘部隊から成り、文字通り陸軍の規模を有していました。とはいえ第1次世界大戦迄は非常に小規模な部隊で、1911年迄は大きな戦闘部隊に編制されていませんでした。1911年の再編は全海兵隊を艦船や地上の基地に割り当てず、当時の陸軍中隊の規模と同一の103人の中隊に分けました。必要に応じて3個中隊で1個大隊、更に10個中隊で連隊に組織されました。1917年にアメリカが参戦しました時、海兵隊の総数は1万3700人。1918年末迄に7万5千人に増えましたが
F/A-18CHORNETHASEGAWA(1/72)の制作中ですキャノピーの周りのパテを削り整形。そして、消えたモールドを掘り直しました。当然ですがパテが残ってる箇所が段差や隙間を埋めたところになります。パーツの合わせの悪さが良くわかります。マスキングしました。黒サフを吹きます。キャノピーの透明な部分だけのつもりが、余った分を適当に吹き付けてしまいました。エンジンノズルの根本?の部分をシルバーで塗装。写真はないですが、乾燥後にマスキングしました。
大型ヘリのイカツイ離陸姿♡正面からのショットがシブ過ぎる〜🤣🤣🤣みんな大好きアメリカ海兵隊輸送ヘリコプターCH-53Eスーパースタリオン⚡ラジコン戦車で遊んでみたり1/16ドイツ陸軍キングタイガー🌴迷彩塗装効果🌴欲しい…レストアしたい…昭和カワサキZヨンヒャクを肌で感じたい☺️(笑)誰か買っておくれ!!😝36馬力トルク3.3数値がメチャ優しい〜☺️更地からの…手前に増築建屋の基礎完成。小ぢんまりしとるけど、理想的なレオ城が出来そう☺
F/A-18CHORNETHASEGAWA(1/72)の制作中ですコクピットまわりを仕上げました。キャノピーは合わせが悪く、高さを調整するため薄いプラバンを貼り調整しました。すり合わせはイマイチですが、ここまでとしました。いつものように、キャノピーの内側を塗装。バックミラーを追加してます。次にシートですl。プラ板を適当にはり、真ちゅう線でハンドルを作りました。で塗装。今回はシートベルトはオミットしました。計器盤とサイドコンソールは付属のデカ
トム・クルーズとデミ・ムーアめっちゃ若い!1992年の作品だものね。アメリカ海兵隊は少数精鋭の有能な人たちというのが作品の核にある。法務部で有能な男は司法取引が専門だったのかな。内務部にいる情熱家と3人で裁判をやる。コード・R上官の命令によるしごき。命令は絶対の世界での不正。法廷でスリリングにやってみせる。ジャック・ニコルソンの快演が光る。30年以上前の作品を見て楽しみました。ありがとうございます。
F/A-18CHORNETHASEGAWA(1/72)の制作中ですランディングギアの作業がだいたい終わりましたので一区切りします。白サフを筆塗りしてます。仮組みしてみます。いい感じになりました。シリンダーのパーツを仮付けしてみました。後から長さを現物合わせしながら取付けます。ランディングギアの扉に真ちゅう線を取付けました。面倒な作業ですが、後の取り付けが楽になります。こちらが取付け側。今回は以上です。足回りの作業に手間取ってし
軍が動き出した‼️https://note.com/drgngod/n/n8993561bfdcfhttps://note.com/drgngod/n/n8993561bfdcf軍がバイデン政権の最高科学顧問を逮捕|🐉DragonGod👽🐯🐸🍿アメリカ海兵隊は大晦日、バイデン一味の科学技術局長アラティ・プラバカーを反逆罪で逮捕した。「彼女が大量のCovid-19(コロナウイルス)ワクチンで公共の飲料水を汚染する提案書を執筆したことをホワイトハットが発見した」とエリック・M・スミス将軍の
夜間に空母から発艦するFA−18スーパーホーネットの動画がXに投稿されていました。昼間にも増して迫力が違います。https://twitter.com/AcepilotAV/status/1738679708647297255?t=F53o7V-WG7fZ0eFM7WjU8w&s=19F/A-18E/F(航空機)-Wikipediaja.m.wikipedia.org
F/A-18CHORNETHASEGAWA(1/72)の制作中です。C型の特徴ともいえるアンテナ類のパーツを取付けました。設計図にはキャノピーに接着するようになっているキャノピー後方のパーツですが、キャノピーは閉状態しますので予め機体側にパーツを取付けました。AOAセンサーは自作です。なんか、カッコいい。赤で囲った箇所のモールドの一部と穴を追加しました。さて、ここでこのキットで一番気になるパーツ。主脚です。脚柱が楕円だったり、ダンパー(シリンダー)が斜
F/A-18CHORNETHASEGAWA(1/72)の制作中です。増槽、兵装もひととおり仕上げが終わりました。仮付けしてみました。いい感じ。全体に薄く白サフを吹き付けました。いい感じで仕上がってるようです。今回は以上です。次は、C型のパーツを取り付けと、コクピットに取りかかろうと思います😊
F/A-18CHORNETHASEGAWA(1/72)の制作中です。引き続き制作中です。コクピット後方のシンブルシート用のパーツを接着しました。機首のバルカン砲の砲口は後ほど穴を開けます。上下のパーツを接着しましたがパーツの合わせは良くありません。機首の上下のパーツの段差です。スジボリを犠牲にして削るしかありません。後部の合わせ具合です。隙間と段差がかなりひどい。隙間には、プラ板とランナーを詰めるつもりです。左舷側も同様に悲惨な状況。残念ですが、
2023年12月16日--------------------------------------------仲間のために勝つ。大事ですよね、勝つことでしか手に入らないものもありますからね。負けることでも手に入るものもありますけどね、、、徳川家康のように。結局、その事柄をどう考えるかですかね、、、前向きに。2022年12月16日--------------------------------------------「仲間のためにという利他主義が確立できた組織が最も強い」確か
F/A-18CHORNETHASEGAWA(1/72)の制作中です。F-18の特徴のひとつがストレーキ。・・・なのですが、キットの下面はけっこうおざなり。キット上面のパーツにモールドを追加して、変な分割パーツを接着し、隙間・段差をパテでうめました。下面と接着する前に整形しました。エアブレーキは閉じた状態で接着しました。垂直尾翼も接着してしまいます。垂直尾翼は少し浮かした状態で接着しました。ピタッと付けてしまうと、付け根の前側の形状が変な感じになります。