ブログ記事17件
子供達の小児歯科を変えました。今日は初めてのアポイントメントで、レントゲンとクリーニングです。今までかかっていた歯医者さんは、私達の保険ではinnetworkではなくなってしまったため、歯医者をかえることに。PPOなので、続けてみてもらうこともできますが、innetworkのお医者さんでないと、患者の自己負担が増えてしまうのです。(面倒くさいアメリカの保険制度…)というわけで、同僚の甥っ子さんが成人するまで通ったというオススメの歯医者さんへ。子供向けのデコレーション…待合室は少々古
Doyouknowhowluckyyouare?皆さんは、どれだけラッキーかご存知ですか?Aloha~アロハ~Thankyousomuchforcomingtomyblogagain今日も私のブログにお越し下さいまして、有難う互財増寿今日は、午前中に久々フラ(Hula)のレッスンに行って参りましたなかなか覚えらえませんが、ボケ防止と、運動の為に、楽しみながら(実は冷や汗)お稽古をしています。UnsplashのSeanBernstein
アメリカという国は破綻してますアメリカの国を支える仕組みが破綻している医療保険、奨学金制度、住宅ローン、年金制度1つ1つ説明出来ませんので機会がありましたら調べて見てくださいアメリカと言う国の欺瞞がハッキリ浮き彫りになるでしょうじゃあなぜ?国を支える様々な制度が破綻してしまったのでしょうか?アメリカはね、利権で癒着しまくり社会民間企業が倒産しても国が税金で補填した後その破綻をもたらした経営者が退く時には億単位の退職金を支払いますつまるところ、赤字垂れ流し企業の経営者
今日は月曜日~。祝日でした!Juneteenthとか言う新しい祝日の振り替え休日です。ということで、ゆっくりできるかな~と思っていたんですけどね。実は先週から、何かとトラブル続き。そして日本行きの準備をしたり、と調べものと家の仕事であっという間に一日が過ぎてしまいました。そんなもんだよね~。あ、ちなみにJuneteenthは前にブログ記事書いた気がするんですけど書いたら記憶から消去してしまったみたいで、Juneteenthってそもそもなんだったっけ?って思っていた今日の私です
アメリカ生活ももうすぐ26年になる今更なんですが・・・今更ながら本当に超面倒臭いって思うのが病院関係。日本は本当にいいなぁ~っってつくづく思う。まず、健康保険ね、そして選ぶクリニックとか。日本だと別にかかりつけ医をすっ飛ばしてそれぞれいけるじゃん?例えば、産婦人科だったら産婦人科へアポ取って直接行く・・・とか、心臓外科だったりもそう。こちらはまず最初にプライマリードクターもしくはファミリードクター(家庭医・かかりつけ医)を通していろんなスペシャルティへ行かないとダメだから、面
今日、患者様のアテンドに行ったときに、担当医師から去り際に「CongratulationsforMatsuyama!」と言われました。😆こちらでも、松山英樹選手のマスターズ優勝、大きなニュースとなっていました。ちょっと誇らしい。⛳さて。以前も書きましたが、4月1日に腫瘍内科医の診察を受けました。そう、昨年までかかっていた腫瘍内科医とウマが合わず、自分で探して変えた先生がとっても良くて喜んでいたのも束の間、その先生が異動になってしまい別の医師に
御曹司の親知らず抜歯、昨日無事に終了。結局4本いっぺんに抜いてもらいましたよ!2本なんて中途半端なことアメリカでないっての。問題は、請求額がまたとんでもなく間違ってくるだろうということ。これは100%確信できるわ。今までで、ただの一度も間違いなく請求が来たことないんです。多忙な人なら見過ごして払っちゃうんでしょうがうちのケチな老陸は見逃しませんよ。アメリカあるある。そしてそれを訂正してもらうための時間と労力・・・新大統領にはここらへんちゃんとやってもらいたいけど、まあだれがなっても無理でしょう
日本の人々は、アメリカには健康保険制度がなく、低所得者は病院にいけない、まるで発展途上国みたいだ、などとニュースのコメント欄で言うけど、実は、低所得者に対しては無料の保険があるのですよ?medicareとmedicaidというものです。でも、本当に低所得でないともらえない保険なので、そのちょっと上の、現在の私のような、何とか食べていけるくらいの収入はあるという人々が一番、健康保険に関しては大変なのです。オバマケアも、ある程度収入がないと入れない私立
その時々の私の気分で選曲してますパソコンからご覧の方は音楽を聴きながら記事を読んで頂ける…ハズおはようございます〜〜土曜日の朝。マンハッタンはもうすっかり冬よ〜。でも、いいお天気です。昨夜も咳酷かったなぁ。薬、処方してもらったけど、効いたような、効いてないような…。ほんま咳以外はどうって事はないねんけどな。なんか、ブログ記事の中央寄せがMyブームになってますが、写真を貼ると写真だけ左寄りになっててちょっとガッカリします…。とった
アメリカのERにお世話になったら、請求書が数箇所からくるのは承知しておりますよ。1月始めに、右脚つま先がクリームパンダちゃん並みに膨れ上がって紫になり、プライマリードクター(主治医)が「Ihavenoidea」と匙を投げそこから足専門医にreferralがいったのはいいけど、予約が取れたのがどんなに痛み訴えても3週間後でその間に痛み激増で眠るのも辛くなったので駆け込んだERだったんですけどね。すでに、血液検査の請求とレントゲン撮影施設からの患者負担分の請求は支払いました(それぞ
COBRAとはなんぞや1985年に施行された連邦法ConsolidatedOmnibusBudgetReconciliationActのこと。特定の理由で医療保険を失った(元)従業員やその家族が、雇用主から提供されていたグループ保険に一定の期間(最低18ヶ月間、最高36ヶ月間)継続して加入する権利を認められている。特定の理由とは、退職や失業、勤務時間の減少、次の雇用までの空いた期間、死亡や離婚など。(会社側は保険料を負担しなくなるため)保険料は全額自己負担になる
日曜日恒例の買い出しの帰り、重たくなった買い物袋を持った途端左腰に激痛が走り、初めてのギックリ腰にそれからは、くしゃみをしても、歩いても、寝返りを打っても、何しても痛いでも、数日経てば良くなるであろうと思い、そのまま安静にすることに。水曜日。少し良くなってきたため、家中の掃除をした。無理が祟ったせいか、また腰が痛くなってしまった。。木曜日。やはり医者に診てもらおうと思い、まずは主治医に電話。整形外科医か医学療法士に診てもらいたいのだけれど、私の保険プランの種類はHMO。主
①会社から保険が提供される人は、基本的に会社が提供する保険プランを選択します。私は個人事業主。配偶者が勤務する会社の保険に加入してもいいけれど、私の場合夫の会社の保険プランが妻子で月々1,400ドル(約15万円)と高額な割には保障内容がよくなかったので、自分で手頃な保険を探すことにしました。②フロリダ州では連邦政府が運営・管理する医療保険マーケットプレース(HealthCare.gov)を利用します。アカウントを作成し、収入を含める自分(家族)の情報を入力していくと、貧困層用公的
2010年3月23日、オバマ前大統領が「PatientProtectionandAffordableCareAct」に署名し、包括的な医療保険制度改革法が成立した。そのため、「オバマケア」とも呼ばれている。医療の高度化による医療費の高額化に伴い保険料も跳ね上がり、保険に加入できない国民が増えた。そのため、保険未加入者が突然の怪我や病気で受診・入院した際に多額の医療費を請求されて自己破産する人も少なくなくなった。また、慢性病患者や既往症・持病のある人は保険に加入できなかったり、高齢
妊娠が発覚した動揺が冷めやらぬまま帰宅。まずは病院に行かなきゃ!!あれ…保険がないっ!!!!大学所属の私は留学生用の保険に日本で入って行っていたので、通常の受診は全額カバーされるものの、妊娠や出産は適用外。困った。ダメ元で保険屋さんに電話したけどもちろん適用外と言われただけ。これは現地の保険に入るしかないか…と、現地で出産した日本人の知り合いに聞いたりきなが調べた結果わかったこと保険に入れないアメリカは妊娠発覚後に保険に入って妊娠&出産の費用を保険でカバーするのはOKなんです
早いもので20wを過ぎ、妊婦生活も折り返しとなりました今に至るまで寝てばかりいたからか、なんだかあっという間に感じます。アメリカは出生前診断がスタンダードなようなので、12w頃と17w頃に血液検査でわかる出生前診断を受けてはいたのですが…前回の健診でそろそろエコーの胎児ドックを受けて来てね〜!と言われたので、紹介された病院にウルトラサウンドを受けに行ってきました本当はもう少し早く受けられる予定だったのですが、最初に紹介された病院を受診したところわたしの入っている保険ではカバーされないので自
さて先日のブログで歯の保険の見積もりをもらう話を書きましたが、やっぱり現実は甘くなく、加入後半年とか一年しないとクラウンとか詰め物のカヴァーがされないらしく、すぐにカヴァーされる保険もあるけれど、1ヶ月で$100.00近くし、しかもどれを取っても100%カヴァーされる訳でもないので、今回は自腹を切るしかない事が決定、今年の税金の払い戻しの行き先も決定してしまいました(号泣)。Vさんには「値段を聞いた後で値切ってみろ!絶対に金額の交渉をするべき!」と強く勧められたので、ダメもとで「保険がないの
アメリカに住むと一番の節約は健康だと感じます。1か月前に掛かったアメリカのクリニックから診察の請求書が届きました。診察代が$131、約14,300円です。(トランプ効果か?$1=109円で計算)前回の記事はこちら→恐るべし、アメリカの医療費①→恐るべしアメリカの医療費②この時の二回の薬代の合計は$218.99+$89.89=$308.88$1=109円で計算すると、薬代だけで33,667円医療費の総合計がなんと47,967円です・・・。結局「と
うちの子、右耳小耳症で右耳が聞こえません。でも左が普通に聴こえているので、日常生活には不自由していませんでした。正直、親すら忘れていた位です。でもアメリカに来て、色々大変です。先ずは学校との話し合いで「日本の検査データでは無くて、アメリカの医療データを出して欲しい」「ボストンチルドレンホスピタルの耳鼻科を診察してはどう?有名な病院よ」「Hearingaid(補聴器)は試した?」などなど言われました。先ずはボストンチルドレンホスピタルに掛かる為に、掛かりつけの小児