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初めてシューマンのピアノコンチェルトを弾いてくれるソリストさんと合わせの練習がありました。まだ修士2年の現役女子大生。かわいい。愛子さまみたいな雰囲気の柔らかい中にも意思がある、みたいな女の子。若い子大好きな指揮者先生はもうメロメロといった感じでした。上手だー。ピアノを表現豊かに弾くっていうのは、小さい頃からやっていないと無理なんだな、と改めて思う。そして自分の弾けてなさ。1回弾くと思い出すんだけど…。合わせの前に家でやらないとダメだと思う。役員の仕事、何か発言したらワーッと言
今朝ははっきり覚えていて何か私はアマチュアのオーケストラのグループに入っていて、日曜日に練習があるということで、いつも練習しているはずの建物に出かけて行く。ところがあまり目の調子が良くないらしくて、前がよく見えない。そんな状態で探しているので、どの部屋でやってるのかがよくわからずちょっと変わった建物の中をあっちこっち行ったり来たり。アマチュアオケの違うグループが練習しているところに行ってみて、よく見るとメンバーも違うしやっている曲も違う。そんな感じで行ったり来たりして焦っているのだ
オケとコーラス、合同プローバ。来週コンサート、で、合同プローバ今日だけ!たった1回!ひょえ〜!
5月12日はスメタナの命日です。知ってましたか?いや、音楽をやってる方なら知ってるでしょう。5.12.|埼玉|所沢市民文化センターミューズにて、スメタナ生誕200年・没後140年を記念し、スメタナの命日である5月12日に「我が祖国」全曲演奏が行われます。演奏は、チェコ音楽の普及のために設立されたアマチュアオーケストラのナズドラヴィ・フィルハーモニーです。記念すべき日にぜひチェコの音楽をお楽しみください。日時:2024年5月12日(日)13:45開
土曜日は午前中オーケストラでした。シューマンのピアノコンチェルトを全部通してから、どこがダメだったか、というレクチャーを30分くらい受けるスタイル。総評はとにかくダメ。そして個人的には私の演奏がダメ。家で全くやらなくて、本番までに弾けるようになるのだろうか…?向き合う、とか言っておいて結局何もできていません。午後は来週2年ぶりに受けるTOEICの勉強を仕方なくスタートさせました。全くやっていなくて、また模試の問題集を解くだけ、の準備になりそうです。結局、気は進まないながらもまた通
ずっと、子育ての手が離れたらやりたいと思っていたこと。ついに、アマチュアオーケストラに入団しました入団が決まってから、次にやる曲の製本をしたり、スコアを見ながら曲を聴いたりしていると、まるで大学オケ時代に戻ったみたいでワクワクそして先日、初合わせに参加してきました!次の定期演奏会のための初合わせだから、テンポはゆっくりだろうと期待していたら、ほぼインテンポで焦る焦るそして、他の団員のみなさん、めっちゃ上手緊張して全然弾けなかったよーでも、同じ日に入団した同期?の方も数人いるし、暖かく迎え
今日も快晴、甘夏だ。さあ、お隣さんの「甘夏もぎ」だ。今年は帰国中の孫たちも手伝ってくれる。おばあさんからも感謝される。Hanaは高枝切り鋏を使って金柑にも挑戦中です。私はお掃除(掃き掃除)担当の「シンデレラ」甘夏は畑とお隣さんとレモン畑と、まだまだあります。午後はモーツァルト友達が主催の「モーツァルトシリーズ」第◯弾。弦仲間の顔もチラホラ見えました。昨年も聴いてピアニストのモーツァルトに
先日、アマチュアオーケストラの弦楽器セクションの指導に行ってきました🎵曲目は、ヴェルディのトラビアータスメタナのモルダウショスタコーヴィッチのワルツ2番みなさん会社帰りなのに、みんな元気で楽しそうに弾いてるのが印象的でした。ヴェルディもスメタナも久しぶりに楽譜を見て、オリジナルではなかったけど、懐かしさ満点でした。凄く楽しかったです☺️ちなみにコンサートは6月1日土曜日です。パフォーマンス楽しみだな〜🎻
新学期が月曜日から始まって長かった1週間。オケの練習は息抜きになりました。指揮者先生とバイオリンの先生は来てくださったけれど、ピアノのソリストは本拠地イタリアに帰られたため、おやつもないこじんまりした練習になりました。やっとベートーヴェンもなんとか弾けるようになってきたので、脳内では絶賛一人合宿。頼れる上司がいなくなって、どうなることかと思った新体制の職場ですが、新上司かなり良い!ジェントルマン系とガハハ系の中間くらいで、明るくて、誰にでも公平に接してくれそうな性格。まだ、1週間で
私の入っているアマオケのリハーサルは、週に一度あるけれど、二週間ほど前に公演があったので、次の週のリハーサルはお休みだった。その間に練習が出来るようにと、先生は公演直後に次の公演で弾く四曲の楽譜を送ってくれた。早く練習に取り組まないと、追い付けない(練習しても追い付けないけど)ので、直ぐに練習を始めたかったのだけど、指の具合が悪くて、バイオリンの練習は余りできなかった。その間は、楽譜の勉強をしていたのだけど、次のリハーサルも近くなり。指の具合も回復してきたので、練習を開始する事にした。
週末にアマオケ入団初の公演があった。週末の夜の公演で、朝からソワソワ、どきどきしていた。景気づけではないけれど、昼食は日本の大手回寿司店に行く。昼食の後は帰宅し、最後の自主練を2時間ほど行うと、あっという間に出発する時間になってしまった。公演開始時間の一時間半前に集合し、椅子や楽譜台などを設置し、最後のリハーサルに入る。当日、前日の自宅での練習が功を奏したのか、何日か前に行われたリハーサルの時よりも、しっかりと弾けた。これは幸先明るいと本番が始まる。公演の場所は
短期決戦オーケストラ、今年度のHARUKAが始動です。6回の練習(1回は6時間くらい)で仕上げる曲は…ワーグナーニュルンベルクのマイスタージンガー前奏曲モーツァルト交響曲31番パリブラームスピアノ四重奏曲第1番(シェーンベルク編曲版)通称ブラシェンの3曲です。しかも今回から指揮者が新しくなり、それに伴って対向配置に。(下手から1st、チェロ、ヴィオラ、2nd)いつも1stヴァイオリンの陰に隠れてきた私にすれば、不安しかないわ〜とにかく、練習初日。気合い
久しぶりにオケ練に参加。団長から「仕事、落ち着いた?じゃあ宴会するかー」と言われて嬉しくなりました。本当に忙しかった入試シーズンがもうすぐ終わります。弦分奏は1秒1秒がためになる。「習って3日目の大正琴教室」とか「移弦大会」とか、おもしろいんだけど伝わってきて、そして先生がお手本を弾いてくれるので、わかりやすい。早速コンマスが次回の弦分奏の日程を先生と決めていました。練習後はセカンドバイオリンのみんなでランチ。職場の飲み会が大の苦手なんだけど、オケのみんなの自然な感じがすごく参考に
日時:2024年3月16日会場:ミューザ川崎指揮:夏田昌和オンド・マルトノ:大矢素子ピアノ:大須賀かおりアンサンブル≪ヴェネラ≫(アマチュア)1C4-41アンサンブル≪ヴェネラ≫2024演奏会メシアントゥーランガリラ交響曲アマオケでトゥーランガリラ?そんな難曲やれるのかなぁと思いながら聴きに伺ったのですが、そんな心配が吹き飛ぶ演奏でした。これと言って粗は感じられませんでしたし、しっかりとして、それでいて熱い演奏に胸が熱くなりました。度々訪れる銅鑼の一
2月のオケ祭りが、とりあえず一段落。しばらくオケの練習はぐっと少なくなるのですが、月1回練習の古典オケは通常営業のため、練習(=合奏)に参加してきました。しかし、先月本番を終えたばかりで、次の曲も決まっていないのに…一体何をするのか?と思っていたら。「感想戦」なるものをする、と。「感想戦」将棋の対局後、内容を振り返ってやるやつですね。私たちは、先月の本番を振り返って、・上手くいったこと・上手くいかなかったこと・なぜ上手くいかなかったのか・どうしたら上手くいったのかといったこ
ベートーヴェンオケに参加しました。ピアノコンチェルト「皇帝」のソリストは何と本業チェリスト。しかも、音大卒ではなく、外語大でイタリア語を専攻したという天才です。そして、女性なのですが男の子にしか見えない!サーファーが海から上がって、ピアノを弾けと言われてるから弾いている、みたいな風貌がとにかくかっこいいのです。恋してしまいました。それを一緒に弾いているオケ仲間に打ち明けたら、笑ってくれるかと思いきや「恋って言ったって、女じゃん」みたいなリアクションされ、よほど自分が変態なんだと思いま
2024/3/10今日の阪神甲子園球場はオープン戦で、タイガース対ジャイアンツで盛り上がっています。すぐ隣の阪神鳴尾駅前の「鳴尾会館」では地域の文化祭があり、「かぶとやま交響楽団」はそこに参加しました。この楽団は、1993年の会館創設当時から、優先的に鳴尾会館を練習場として借りています。これはアマチュア・オーケストラにとっては大変有り難い事です。普通の楽団は練習会場を確保するために四苦八苦しなければいけません。それにティンパニーやコントラバス、譜面台なども保管して頂けますのでこんなに恵まれ
3/3(日)の夜7時30分からカラー・フィルハーモニック・オーケストラのコンサートを聴きました会場は東横線の都立大学駅から歩いて7分ほどのめぐろパーシモンホール施工から20年ちょっとの新しめのホールで音質的にも満足のいくホールなのですが好みのアマオケのコンサートがなかなかここではなくて訪れたのは4年以上ぶり(⌒-⌒;)いつ行けるんだろうと思っていましたがようやく来れました大ホール内は木材が多く使われ天井からはセンスの良いシャンデリアが吊るされ改めて音質だけでなく雰囲気の良いホール
私がホルンを吹いているオーケストラ弥生室内管弦楽団の次回(2024年6月23日)第56回演奏会のご案内です。プログラムブラームス●交響曲第一番ハ短調作品68水野修孝卒寿祝90歳記念水野修孝●オーケストラ2004世界初演●日本の旋律によるコンポジション第3番「四国」弥生室内管弦楽団第56回演奏会創設40周年特別演奏会2024年6月23日(日)午後2時開演(午後1時半開場)指揮:小出英樹会場:船橋市民文化
明日は桃の節句3月3日ひな祭り🌸でも、金魚の日と、世界平和の日でもあるそうです。さらに、どうやら耳の日らしい👂そんな日曜日に、我がOTJJがコンサートを行います♪おかげさまで募集開始からほぼ数日でいつも満員御礼のご予約をいただき、精進しなければと焦りの未熟者でございます。。。(練習する時間と部屋が欲しい)いつも保育園をお借りして練習しています。ベテランからブランクありの方、経験年数が浅い方も様々ですがみんなナイスな方ばかり、本当に楽しくやっています。わたしは中学生
半年以上、オケのメンバーと一緒に練習してきた、「第九」の最後の練習と本番が終わりました。おわってしまった…***「第九」をやるなら、ぜひ参加したいとうきうきでエントリーした今回の演奏会。いざやってみると第九は難しくて、大変で、そして人間の歌声とオーケストラの音の混じり合った響きは素晴らしくて。本当にすごい曲でした。参加できて幸せだったなぁ(*˘︶˘*)***今回のホールは新しくて、木の香りがして、どこもかしこもとってもきれい。初めてお世話になるホールで、運営スタッフ
昨日はベートーヴェンオケでした。日曜の15時〜19時という魔の時間帯。お酒飲まないと思っていたけど、気づけばお酒とおつまみのことばかり考えている…。初めてバイオリンソロの先生が現れて、指揮者先生が体調不良でお休みだったので、かわりに指導してくれました。優しい女性の先生。弾いて教えてくれるのはいっぺんでわかるので本当にいい。そして「弓はどの辺で弾きましょうかね〜」とか、私たちの意見も取り入れてくれる。弾き方は一つじゃないんだな、どんな音色にするか自分たちで決めていいんだな、と受け入れ
今日はトレーナーで行ってますアマチュアオーケストラの練習日でした😊指揮者は別仕事の本番のため、お休み。力不足ではありますが、今日は私が指揮者の位置に立たせて頂きました😅💦整理してたメモ↓と言いましてもまだ今期3回目の練習なので、オーケストラ全体が譜読み状態。前回の練習でブラームスの交響曲1番の2〜4楽章をご指導頂いたのですが、上手く出来なかった部分を中心に『縦の線を合わせよう』ということが今日1番の練習目的です💪テンポの揺れなどは今回は割愛して、全てin
久しぶりにパート練習に参加しました。12人中11人参加。相変わらずすごい出席率。家で全然練習しないので、こういうところで恥を晒しながら曲を覚えていくしかないのです。シューマンのピアノコンチェルト、最後はCDに合わせて弾いたんだけど、ピアノが歌いすぎてわけがわからない。まず数えること、そして曲を覚えること。それを地道にやっていくしかない。ずっと自分は弾かず進行役をやってくれたパートリーダーあっての分奏でした。ありがとう!
2024/2/24今日はかぶとやま交響楽団の第63回定期演奏会に出演しました。この楽団は関西学院大学(西宮市)や関西大学(大阪府)の卒業生が中心となり運営してきた団体です。最近はアマチュアオーケストラが乱立状態で、団員数が減ってきましたが、今回は48名で演奏できました。プログラムは①コシ・ファン・トゥッテ序曲②モーツァルトのジュピターシンフォニー③シューマンのシンフォニー2番で何とも弾き応えのある曲ばかりでした。この楽団には18年前にお世話になり、のべ10年間関わってきまし
こんにちは😃東京3日目の記録です🎶この日は私のお世話になった方がコンサートマスターを務める上野の森交響楽団のコンサートでした🥰コロナで疎遠になっていたヴァイオリンの方の演奏だったので、予定を変更して伺ってきました!🤗アマチュアオーケストラさんでしたが、難しく長い曲を弾ききる姿に感動しました✨ブラームスのドッペルコンチェルト、交響曲3番、共に生で聴いたのは初めてだと思いますが、ブラームスいいですよね!感情の深みと諦観による哀愁漂う感じ😌でもパワーと重みがある、ブラー
休日出勤が続き、やっと行けると思ったら二日酔いで起きれなかったり(体調不良ということにしています)、で久しぶりの練習参加になってしまいました。みんなに「年度末は大変だよね」とか声かけてもらえて嬉しい。そして昨日はトップサイド。なんかトップサイド指名ある予感がして、前日6時間くらい練習したのです。代休だったので。だから、結構ついていけて先生の冗談にも大笑いできて、最高に楽しいトップサイドになりました。まだまだ休日出勤は続くけど、やっぱりオケは楽しくて息抜きになるなー。役員会という名の飲
日時:2024年2月18日会場:すみだトリフォニーホール指揮:水村怜央FAF管弦楽団(アマチュア)1F26列0番台FAF管弦楽団第65回定期演奏会ムソルグスキー歌劇「ホヴァンシチーナ」前奏曲(モスクワ河の夜明け)リムスキー=コルサコフ版チャイコフスキーバレエ「眠りの森の美女」組曲チャイコフスキー交響曲第5番・ホ短調op.64(アンコール)チャイコフスキーくるみ割り人形からロシアの踊り1曲目は「ホヴァンシチーナ」。この曲はまぁ、何という印象が残らないまま、
寝不足で迎えた、オケの本番当日。出来はどうだったか、気になる方いらっしゃるでしょうか?結論からいうと…私、やってしまいました。***流れに乗って、あっという間に終わった序曲。続いて、今回のプログラムで、個人的に最も神経を使う、モーツァルトのピアノ協奏曲23番K488.そのコンチェルトの3楽章に入り、しばらくフルートが休みになるところ。小節数を数えているつもりで、一瞬、体から魂がさまよい出てしまったのか、その後で入るところを逃してしまいました。しかも数小節に渡って…魂が体に戻るの
楽しみと緊張が入り混じった気持ちで準備してきた、古典オケの本番…本番前、最後の練習。***本番前日。ここしばらく音色や音程に気を配って練習してきて、(体も笛も)調子は悪くない状態の私。楽譜と音源で入りにくいところをチェックしたり、準備はできているはず…!一方、前回のオケの練習(合奏)は、3週間前のことで、合奏の感覚を少々忘れている。そして、いつものことながら、集中力に難ありの私は、今日も臨時記号を落としたり、裏拍で入るのに失敗したりする。さすがに序曲では大丈夫だったけど、コンチェル