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愛してと願った僕は輝かず夢と散るこの世界はそうゆうものでしょ生き方を失った僕はもう一度夢を見る昨日と何も変わらないのに壊れてしまったなら忘れてしまえばいいそんな事言われなくたって耳にタコができるくらい僕もわかっているよたとえこの想いに意味はなくとも離せない理由があるそう思っていたいだけなんて言わないでよ僕が誰かもわからなくなるから戻らないと知っていても手を伸ばしてしまう価値なんてどうでもいいけどこの箱で生きてゆくには全てに理由が必要で本当はそんなものなく
明日はバレタインデイです。天青石の石言葉は愛と真実。あなたの恋を応援します。お電話、FAX、メールでもご注文受け付けております^_^CrystalWorld五反田TOC店東京都品川区西五反田7-22-17TOCビルB1F電話03-5435-8766FAX03-5435-8767メールtoc@crystalworld.jpHPhttp://www.crystalworld.jp/1m2014-2.html営業時間10:00〜19:00定休日なし
あなたが好きだと今でも好きだと言葉と裏腹に叫ぶのです互いの手と手を合わせ作ったハートの写真は未だに消せないまま二人の心を証明するものなど前も今も変わらずないのにまるであなたが神隠しにあったようあなただけが私に足りないのですもしもあなたの心が見えたなら迷わずあなたの胸に飛び込むのに躊躇い吐いた言葉の枷が二人の距離を少しずつ離してゆく正しい恋の終わり方なんてこの世界にはないとわかっているのにあなたが好きだと今でも好きだと言葉と心
愛されたくて求められたくて必要とされたくて愛してみたくてどこか欠けていたくて2つで1つを夢みてる誰もが独りきりでいつも寂しさを連れてる君だってさ同じで寂しさと寂しさを重ねて僕ら満たされてるよねって確認し合うようにキスをどれだけ重ねたって心のどこかで風が吹いてる愛されたくて求められたくて伸ばした先で拳を作るその隙間から想いが流れて運命の人ってやつに届けばいいのに愛してみたくて愛されたくてどこか欠けていたくて2つで1つを夢みてる
壊れないように壊してしまわないように胸の奥にしまいこんだ心痛まないようにもう傷つかないように誰にも見られることのないように黒い世界に溶け込んでしまおうそうして次の息を吐き出そう泣いても笑っても同じだろう変わることなく繰り返す刹那の中どれだけ何かを残せるかだけが生きている価値だとするならもう世界に未練なんて微塵もないよほら今すぐに手を引いてよ一人でも寂しくなんてないから型に嵌めないでよ誰かの一部になんてしないでよこれほど何も残せない私の生きる意味なんてものをも
どんな言葉も届かないなら口を閉じてただ側にいるよ誰かに振り回されながら傷つけることを恐れ誰かの分までその身にまた君は傷を刻んでゆく滴る赤色は君の心が痛いよって流した涙終わらせなくてもそんなに焦らなくても終わりなんていつか必ずやってくるのだからもう少しあと1日君の好きな空の下でどうか生きて息を吸い込んで笑ってみて欲しいどんな言葉も届かないならもう何も言わないからどうか側で生きている君のすぐ側に居させて
削り削られ丸くなってゆく痛みを越えて鈍くなってゆく愛もそれゆえ薄れてゆく二人の距離が離れてゆく与え与えられることが消えてゆく新たな刺激を求めてゆくいつだって誰よりも近くに居てと望んだ願いは今は遠く帰る場所を創ったのは自分なのにこうやって引っ付いては離れてを繰り返しながら僕らはどこへ向かう?遠く見えない終わるその日までどうやって愛していたのかすらも掴めなくなったこの二人の想いを愛と呼べなきゃ永久なんていつまでも夢物語のまま
通り過ぎた風みたいなもんさ過去の君もアナタもあの人もすべてを思い出せるわけじゃないけど顔と声だけは消えないんだ僕も同じようにアナタの風になれたのかないつかの宝物でいられてるかな望んで伝えて届いて重なって交わって叶った通り過ぎた恋達の今なんてものを空に浮かべているんだ消えてゆくんだろうな忘れてしまうんだろうなでもきっと気付かなくてもアナタの中の僕も僕の中のアナタも無くならないんだろうな
どれだけ思い出せば君は君との記憶は色褪せるのだろうもういいよ見飽きたし叶わないしそれに…辛くなるだけだから出会わなければ何も始まらなかった君を知らない僕のままだったならこんなに苦しまずにこんなに悔やまずに今も笑っていられたのに会いたいと想うたび胸に響くこの痛みに名前を付けるなら幸せでしたと名付けてしまうよそれほどに君との日々が僕には僕の中では大切に輝いてるからあの日二人で灰皿に捨てた指輪の行方なんて考えてしまう最後のバイバイを交わしてもう何年も過ぎたというのに
笑えなくたっていいんだよと自分の胸に言い聞かせてるはにかむ君の隣でいつか同じように笑ってみたいけど鏡越し写る自分の姿を忌み嫌うことなんてないよだけど頬を上げてみたところで不器用で不気味な顔が浮かぶんだねぇ君の笑顔が好きなように君も僕の笑顔を見たいんだろうなでもやっぱり僕は笑えそうにないよこんな僕の隣でも君はねぇ楽しいねって笑いかけてくるから申し訳ない気持ちと好きな気持ちが混ざり合ってなんだかほんの少しだけ笑えたような気がしたんだねぇ君と僕が重ねてきた日々はつまら
君が崩れてゆく音を聞くことしかできない手を伸ばせばきっと君はまた自分を責めるでしょう同じ時同じ場所同じ気持ちで生きててもわからないよ側に居ることが辛くなる在ればこその二人でしょう二人でこその幸せでしょう幸せでこその笑顔でしょう笑顔でこその愛でしょう愛あっての二人でしょう二人あっての日々でしょう日々を重ねてきたのでしょう君あっての僕なんだよ僕あっての君じゃないならこんな想いも優しさも笑顔もただ哀しいだけになっちゃうよ崩れたって嫌わないよ嫌えるわけがないでし
どうしようもないならどうもしようとしないよどうせ仕方ないならもうどうしようにもないよ過ぎた時間に景色を映して頭の中のプライベート映画館さぁさぁ寄った寄った100回目の公開記念日だよもう痛まない胸の中にある傷を掘り出してもう一度…泣いてみせましょう不幸せになりましょう色も掠れた画面に寄ってどうしようもないんだもん忘れられやしないんだもんそうやってこれからも生きてゆけばいいどうしようもないならどうもしようとしないよどうせ仕方ないならもうどうしようにもないもんね
見えないから不安になる不安になるから欲しくなる伝えたいのに簡単なのに「ごめんね」や「ありがとう」がどうして言えないんだろう許せないから目を背けて許さないまま続きを描く小さな小さな影を残して大きな大きな傷になるまでどうして放っておいたの泣いたって仕方ないでしょ見えないから不安になる不安になるから欲しくなる伝えないと伝わんないよ簡単なのにどうして言えないんだろう「ごめんね」と「ありがとう」と…「大切なんだ」と。
あかさた並べて何言おうとしてんだろう羅列された意味のない言葉に何吹き込もう愛なんていらない関わるつもりもないでも関わりたいならお願いするならいいよ人と同じなだけで生まれる安堵感に肩までどっぷり浸かることが幸せなんでしょだけど僕はそんなもんは1つだっていらない人と違うところ探し歩き回り回る毎日何言ってんのさお前も同じなんだよほらこっちおいで正しい道はここだよ掴まれた腕いくら振りほどこうともどんな力してんの?ってくらい強くてさこうなれば手首切り離して痛みを耐えてでも逃げな
人は「自分」を通さずには何もすることができない何かを得ることも失うこともモノも感情も関係も何もかも望もうが望まなかろうが全て「自分」というフィルターを通しているつまり自分に起こる出来事は全て「思い通り」になっている
愛なんかじゃなかった愛し合えてなんていなかった言葉はいつも心を掴み最後は痛みで泪を流させるの後悔しないように臆病風に吹かれないように景色を見ないようにしてきた転んだってすぐに立って振り返らず前だけを向いて自信をもって歩いてきたけどどうして上手くいかないんだろう私だけなんて思ってないけど誰もが手にするような幸せを多くを望んでるわけでもないのに好きになった人の好きが消えるたび私の心は疑いをもってしまう信じられる自分でいたいのにAh愛がもう何かわかんないよ
罪なんて罪なんだと思わなければ罪にはならない罰なんて罰なんだと感じなければ罰にはならない誰かが言ってた正しさなんて誰かにとっては誤りでしかない常識ってなんだ人が作り上げたモノだろうそこにすべてを乗せるのは罪にならないのか罰にならないのか人は皆同じじゃないのに全部初めは誤りだったのに
心が泣いているさぞ悲しく痛むのでしょう貴方がどれほど求めたとてもう戻らないから互いの笑みを重ね合わせて時に光を当ててきた貴方と築いた日々にもちゃんと思い出の名を付けて綴じるからだからもういいよどうぞ1人で歩いてください会いたいと何度言われても私はもう会いたくなどないのですやり直したいと泣かれても私の中にはもう貴方はいないのです
変わらないものなんてないもし変わりたくないのなら共に変化していくしかないんだ
青く澄んだ心で受けとることができるそんな心を『愛情』というのかもしれない
天秤に掛けてどちらかを選ぼうと頭を抱えているうちにどちらも失うねぇ、君は何が欲しかったの?ねぇ、それはどんな色してたの?ねぇ、どちらも無くなっちゃったね…大切が何かわからない君の優しさはね全部、自分への優しさなんだよ
言葉が消えたならきっと世界も消える僕も君も同じままでは居られないだろう想いが消えたならきっと世界は終わる僕と君も関わることを止めてしまうだろうそんな風に考えたらつまらない話でも大切に想えてくるだろう愛を口にするのは言葉にのせるのは消えないように離せやしないように繋がっていたいからなんだよ
恋するたびに運命の恋だって思ってきたでもどの恋も最後はここに痛みだけ置いてゆくの大切に想い合って求め合って繋がったのに二度と振り返らない「バイバイ」をいつか交わすのねぇどうか私に愛の定義を教えてくださいそれこそ教科書などあるならばそれを私にください基本的ルールを守れば傷つくことも壊れることも帰ってくるたびに大きくなる孤独の痛みもないのなら一字一句逃さずに全部覚えてみせるからあなたのついた嘘を見抜かないようにあなたのくれた優しい言葉の裏を見ないようにこの恋が壊れ
割れて砕け散らばった欠片を拾い上げて光を当てて見てよ終わった物語なんてないどこかで続いてるんだよ想い巡らせ記憶の中を旅してみてよ気付かなかった事気付いてやれなかった事きっと沢山あるから傷がつかないように押し潰されないように箱に詰めて蓋をして見ないようにしても想いが残ったままだとまた同じような景色を引き連れてほらって差し出されるから無駄なんかじゃないよ確かに感じてきたんだよ歴史を作って心を刻んでここまで生きてきたんだよ割れて砕け散らばった欠片はいつの日かの
好きな人が好きなものを私は好きにはなれませんこんな私では貴方の彼女には貴方の隣には相応しくないですか?好きな人の嫌いなものは私が心から欲するものなのですこんな私達ではダメですか?私の隣の居心地はどうですか?こうじゃなきゃダメだとか常識通りじゃなきゃダメですか?無い物ねだりした結果の私達ではありませんでしたか?好きな人が好きなものを私が好きになれたとして好きな人が嫌いなものを私が嫌いになれたとしてそこに私はもう居ませんが貴方はそれを望むのですか?私が私じゃなくな
付き合ってきた数を数えて何笑ってんの繋がってきた数を数えて幸せそうね言わせてもらうけどその数と同じだけアナタは傷を残してきたのよ意味わからないでしょ?愛は終わらないから愛で終わった跡の名は痛みで笑いながら思い出せるアナタに愛なんてなかったのよそうやっていつまでも笑っていればいいわ
愛した人を憎む心は瞬いて消えた愛が残した哀しみの傷痕太陽が沈むたび胸の中がざわつく長い暗闇が始まる誰かと比べたり答え合わせてみたり回る針を睨んで苦笑い笑ってみせるから早く顔を出してよ君といる夜ならばこんな気持ちにならないのにな君のいない夜を越えて私は何処へ行けばいいのかな愛が叫ぶ痛いよと愛がつぶやく怖いよと愛した人を想う心は微かに瞬き続いてる愛が残した温かく鋭い傷痕
言葉にできないな君を想う気持ち例えられるほど形取られてないから見た目は当然のこと中身も負けず劣らず僕の心を握って君は離さないんだ想い合えることでこれほど満たされるとは想像なんて遥かに越えた幸せを今感じてるよ君がいて僕がいて何もかもに色がついてこれからもこの先も君の隣は譲れないな君がいて僕がいて何もかもが音を奏でて繋ぎ合った手と手から幸せが溢れ出してくる君がいて僕がいる時の流れに言葉をつけるなら愛してるよりもありがとうを僕は選ぶよ