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おもしろい資料を見つけました。ボストンのBIDMC研究チームが、45000人を分析したデータです。半分の人にコロナワクチンを、残りの半分は偽薬(プラシーボ)を投与します。プラシーボ対照臨床試験というやつです。病気のかかりやすさ、症状の重さは個人差が大きいです。薬の効果を確かめるには、偽薬を投与した人と比べるのが分かりやすいということです。ただ、偽薬を本物と信じた人にも良い効果が現れることがあります。プラシーボ効果といいます。ところが、偽薬の人からも、頭痛や倦怠感などの副反応と同
後の窓にフィルムは貼っていませんが。ドラレコ、付いているのか?全く、わかりませんね。録画している時には外からみてもわかるようにすればいろいろ意識が変わるような気がする。何か、法の縛りがあるのかな?何も悪いことしていないのにパトカーをみると意識が変わるのと一緒?こんな感じに目立たないけれど仕方ないなぁ。そうそうもう、チャイルド居ないけど。前はこんな感じにもっと、センター寄りでも良かったかも。ほぼ、半分のクルマについているドラレコ。やっと、マイゴ
昨晩日本証券クリアリング機構より、金の新たなSPANパラメーターが公表されました。8月13、14日のSPANパラメーターが変更され、金は従来252,000円から372,000円へと大きく引き上げられています。東京商品取引所の頃は、夕方に公表されると適用はその翌日からとなっていました。しかし大阪取引所に変わると、適用はその瞬間からとなりました。そして金額も桁違いに増えており、昔の「臨時増し1.5倍」の感覚に似ています。「大阪ルール」ではSPAN毎週見直しですから、今回水曜日の晩に
7月ももうすぐ終わりだが、まだ台風が1個も来てなくて、このまま来ないと観測史上初となるらしい。でもなー、台風みたいなもんだったでしょ、7月の豪雨は。ここ数日はしとしとと、ようやく梅雨の雨らしくなってきたが、7月の梅雨に豪雨と強風は今までもあまり体験したことがない。台風が来ないと普通、水不足となるハズだが、水はもう余ってますよ。6月、7月は去年まで、よく日焼けできた覚えがある。意外と8月は雲が出てあまり日焼けできなかったことが多かった。台風はもう、8月も9月も来なくていい
世界各国で有名人の自殺をマスコミがセンセーショナルに報じると、後を追うように自殺をする人々が増えるという現象が、相次いで確認されています。自殺した人のキャラクター、プロフィール、周囲の友人や家族からどのように見られていたのか、死の直前に何を語っていたのか、といったことを事細かに社会に発信すると、一定数の人々、特に若者たちがその自殺者と自分自身を重ね合わせて、同じような行動に走ってしまう…いわゆる「アナウンス効果」というものがあることが、わかっているという記事です。https:
タイトルとは、全く関係のない写真これでも、あれでも…という事で「そだね〜」でスタートする五月(笑)いつの間にか、5月。元祖「そだね〜」のカーリング娘の世界選手権だったかな?も、いつの間にか、中止になって…もう、本当に5月ですよ、そだね〜って、続かないって。そして、昔の日常は、もう戻って来ないみたい、って。なんとなく、みんなが思っている事だと思いますが。と言っても、二、三ヶ月前だけど。なので、五月のラウンドも、残念ですがキャンセルだなぁ。誘われた身だけれども
◆アメリカよ、アナウンス効果に及ぶなら、もう一歩踏み込め!!トランプ大統領は、4月1日COVID-19による、国内の最終的死者数は24万人に及ぶかもしれない~と大統領記者会見で、発言をしている。それから僅か10日後の今日。アメリカの死者数は6万人程度で落ち着くかもしれない~と発表した。これは、完全なアナウンス効果を狙った、作為的リリース。想定内のリリースと考える。大統領選挙を控えている、トランプ氏にとって今回のCOVID-19の終息を目指した取り組みは票田を耕す
◇4日、新聞の一面に「現職山本リード」、「新人、岩上氏追う展開」の文字が躍った。選挙ではいつも当落の予想記事が載り、そのアナウンス効果が話題になる。今回の前橋市長選に於けるアナウンス効果を私は選対事務長として特別の思いで受け止めた。その理由はいくつかある。第1に今回、現職は初陣の時のように打ち込んでいることだ。家族が一丸となっている点も凄い。1・2期で蒔いた種が3期で芽を出し根付くのを見届けたいという執念が感じられる。第2に今回、前代未聞ともいうべき6人の候補者の出現である。それは山本市政が理解
「世論調査は、民意をまとめることができ、権力の暴走をけん制するためにも必要な手法」と、調査会社は言うが・・果たして、報道機関でもない一民間企業の調査会社の行う「「世論調査」に、どれ程の信憑性があるのだろうか?株式会社グリーン・シップの内閣支持率調査2019.11では、<憲法改正>『改正する必要がある』が、53.1%と驚きの結果。同時期のNHK・政治意識月例調査では、「改正する必要がある」が28%、「改正する必要はない」が32%、「どちらともいえない」が32%調査会社が弾き出した調査結
おはようございます。吉野です。日本に定住する外国人やインバウンドで日本に一時的に来日する外国人が年々増える中で、よく外国人が増えれば犯罪が増えるという言葉を耳にすることがあります。もちろん外国人が日本で犯罪を起こしているという事実はあり、警視庁でまとめた「来日外国人犯罪の検挙状況」という資料においてもその状況をうかがい知ることができます。その資料によると、平成17年においては検挙件数が約4万8千件とピークで、その後は減少傾向にあるという
9月も残り少ない。来月頭から増税か…増税反対派も盛り上がらず、ただ受け入れるだけ?早くからのアナウンス効果なのか?それとも、もう節約するところもないし諦めムードなのかな??しかし、忘れてはいけないのは間違っていたら『戻る』ことは出来るのだ。10%から5%にすることも可能なのだ。人が決めたことだからね。
きのうはメチャクチャ蒸し暑かった。そんな中、ママチャリを汗だくになりながら掃除。室内置きのロードバイク類は気分転換を兼ねてしょっちゅういじっているが、ママチャリは外に放り放しで、汚れ放題。ロードバイクには無い荷受け台とカゴ、スタンド、泥よけ、チェーンカバー等を外して泥や油汚れの大掃除。ママチャリの分解はロードバイク系にくらべ面倒臭い。それに一つ一つのパーツが重い。ロードバイクなら六角レンチだけで済むが、ママチャリはいろんな工具がいる。あとのまつりだが〝大変だった感〟や〝や
おはようございます!多面的リスク回避の提案者若林です。週末は、既契約のお客様のご紹介で自動車保険のご提案ならびに契約に伺いました。前年度の保障内容情報をもらっていましたので同条件での提案書は作成していきました。当日現場では、ヒアリングからはじめて各保障内容を説明し、保障内容の微調整を行いご契約下さいました。契約の途中で名刺をみられてお客様が、「生命保険もされているんですね」私、「はい、どちらかと言うと生命保険が得意です」
こんにちは。そろそろ確定申告の書類作成時期です。昨年やってはいるんですが、、、なんか早く感じる。。。焦ることのないように普段からきちんとやってるんですが、「この期間内に」ってのは気持ち的にはちょっと気にかかるところです。早めに終わらせて、「業務集中」といきたいところです。。。今日の過去問は、平成22年度問47の問題を○×式でやりたいと思います。政治とマスメディアの関係に関する記述について、正誤判定をしてみましょう。それでは、早速。問題
https://youtu.be/vHqgm2T289Y【中田宏】【総選挙】憲法改正の「カギ」を決めるのはアナタです!逆アナウンス効果にならないことを祈ります!
22日投開票の衆院選について、朝日新聞社が実施していた電話調査が13日終わり、全国約8万8千人の有権者からの回答に全国の取材網の情報を加え、選挙戦序盤の情勢について全容を分析した。現時点では自民党と公明党を合わせた与党で300議席をうかがう勢い、希望の党は、東京で候補者を立てた23すべての選挙区で先行を許すなどの情勢になっているそうです。全289の選挙区を全国の「縮図」となるよう統計的に分割し、10、11日に144選挙区、12、13日に残りの145選挙区を調査した。投票態度を明らかにして
https://youtu.be/Pv_67_gxULg【KAZUYA×和田政宗】マスコミ世論調査の「優勢」に要注意!元NHKアナウンサー議員が指摘する「逆アナウンス効果」!
選挙が近づくと、どんなマスコミも世論調査をして当落予想を報道する。それは国政選挙に限らず、地方選でも変わるところがない。「あと一息」「安全圏」「ラクラク首位当選」「三つどもえ」など、まるで競馬の予想のように、人名の上に◎○△×がついていたりする週刊誌報道も見かける。有権者にとってはおもしろい読み物だし、ありがたい情報ではあっても、候補者にしてみれば死活問題になることもある。一般に「アナウンス効果」と呼ばれる、マスコミ報道によって生まれた雰囲気によって、投票行為を左右される人があ
毎日新聞、逆アナウンス効果狙う【毎日新聞参院選序盤情勢調査】自民党単独過半数濃厚、民進党議席半減の可能性、共産党、改選3から大きく議席を伸ばしそうな勢いhttp://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/48921403.html
今年のAKB総選挙には何のサプライズもなかった。上位の順位も大体は予想されて通だったし、誰が卒業発表するかしないかも大体は予想通りだった。“にゃんにゃん仮面”なるものに関しては、厳しく言えば噴飯ものだった。私が今年、大量投票した宮崎美穂は、下位から抜け出すことが出来なかった。サプライズを起こすことは、それくらい難しい。それを今まで書いて来た政治学等の理論で説明してみよう。まず宮崎美穂だが、彼女を再び上位に押し上げることで、AKBの人気低落に歯止めを掛けるという秋元氏の戦略は、ファンに読
私は今まで何度も「アナウンス効果」や「沈黙の螺旋効果」に関して言及して来た。しかし、それらは高度な政治学的理論であると同時に、実は誰もが直観的に思っていることでもある。“判官贔屓”とか“勝ち馬に乗る”といった表現は、ごく普通に昔からある。少なくとも「アナウンス効果」に関しては、多くの日本の選挙民が、80年代の前半には、薄々感じていた。もちろん予測報道を行う大手メディア関係者も、である。そこで80年代の半ばには、日本の大手メディアが一時的に、大々的に予測報道を行うことを控えていた時期もあった
ドイツの女流政治心理学者ノイマンは、1980年に『沈黙の螺旋理論』という本を書いた。これは高度な専門書だが、最初は当時の西ドイツにおける選挙結果と予測報道の関係に関する分析から始まっている。そういう意味では前に触れた特に80年代の日本における選挙研究で問題になった「アナウンス効果」と共通する。但し戦後のドイツのことでもあり、少数派が多数派に同調させられることの危険性を強調している部分が大きい。それと投票日直前の予測報道だけではなく、投票日に向けての予測報道の変化が、どのように影響したかという時
今年も選挙の季節がやって来た。参議院選挙は勿論であるが、そのような実際の選挙の分析材料として、過去数年ほど興味を持って来たAKBの総選挙も、6月18日に開票が行われる。そこで“選挙”というものに関して考察する記事を連載して見たい。AKBの総選挙は、6月1日に速報が発表された。今までも速報で有利が報道された人が本戦では順位を落とし、不利を報道された人が本戦では順位を上げたことが、何度もあった。これは70年代から80年代に掛けての自民党も同じだった。メディアの事前調査等で、「自民大勝」を報