ロマンティークNo.0061 芸術を不自由にする、アウトサイダーアートという呼称にNo!と言う。
【お知らせ】僕自身の仕事の都合で、次回の記事投稿が6~7日後になってしまいます。また、皆さんのブログへも明日11/16の夕方から5日間ほど、訪問できなくなります。短期間のことですが寂しいです。復帰後は何もなかったかのように一生懸命、投稿します。期間中、読めなかった皆さんのブログにもちゃんと目を通しますので、その時はまた、ヨロシクお願いしますm(__)m。それでは今回の記事を。テーマはアウトサイダー・アートと呼ばれている、一連の作品群のこと。まずはアウトサイダー・アートとは何か?ということか
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ロマンティークNo.0038 芸術の秋に。過剰な、あまりに過剰な、インパクトを放つ絵画を。
僕のブログでは僕自身がロマンティークだと思えるものを紹介していますが、今回は僕のロマンティークは脇に置いておいて、僕が「インパクト」を受けた絵画を紹介します。「インパクト」のある絵画はヘタをすると、ただ奇を衒った、「よし、皆がびっくりするような絵を描いてやろう」というような、作為的であざとい方向に行ってしまい、とてもツマラナイ作品になってしまう場合が多いので、そこは慎重に慎重を重ねて作品を選定するべきであり、少なくとも、それぞれの画家が大真面目に作品と向き合い、結果的に出来上がった作品がとんでも
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