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.看護師の山下です。先日、りわ先生とリビジョンスキンケアのアドバンスセミナーに登壇させて頂きました。野本真由美先生とお会いできた瞬間、夢の中にいるような感覚でしたが、周囲を明るくする笑顔と親しみやすい心柔らかなお人柄で、一瞬にして緊張を解して頂きました🌿また、ご自身が何を伝えたいのか以上に、参加する方々に何を学び持ち帰って頂けるのか。徹底的に相手の立場になって言葉や情報を選び、伝える努力をされている。そんな野本先生のバックグラウンドでの姿を拝見し、大変心が温かくなりました✨
7月16日(日)17日(祝)開催のPCMアドバンスセミナーですが、既に県外からのお問い合わせ、お申し込みもどんどん入ってきているそうです申し込み方法に変更がございましたのでお伝えいたします。セミナーお申し込みは下記から直接お願いいたします。セミナーのお申し込み|ケーラーコミュニケーションズジャパン(kcj-pcm.com)前回広島で開催した、大好評のベーシックセミナーにご参加いただいた方々も、(愛媛や京都からなど、お忙しい中県外から駆けつけてくださる方も多いので
PCMセミナーってご存じですか?誰もが持っている、6つのパーソナリティを知ることで、自分の取り扱い方法や、他人とのコミュニケーションのとり方がわかるものですNASAやapple社、アメリカの大統領選挙などでも用いられたそうで、その絶大な効果は成果中で実証済み詳しくはこちら➡ケーラーコミュニケーションズジャパン(kcj-pcm.com)数年前から私の周りでちょっとしたブームで、ずっと受講したいと思っていたのですが、大人気講師の増田先生の予約は数か月から数年待
オーラ・チャクラリーディングであなたが最幸に輝く世界でたったひとつの『自分ブランド』を導き出す波動ナビゲーターの松原理恵です。今回のブログは佳花塾アドバンスセミナーの後日動画配信を受講される方は受講後にお読みくださいね♡GWの3連休はメンターである大鈴佳花先生の主宰する佳花塾の卒業生が受講できる佳花塾アドバンスセミナーを受講していました。アドバンスセミナーでは主にこの世界のエネルギーのことを学び、ネガティブエネルギー
今日も、ご訪問ありがとうございます貴女の豊かさ美しさ健やかさをプロデュース多くの人のお役に立てることを日々つとめてますクリエートミロクカラーズのkumiと申します先日、近所の洋食屋さんに一緒に行った友人にスパイナルカラーセラピー体験をしてもらいました!背骨の塗り絵とボトル選びで身体の不調を未病のうちに知ることができるなんてとっても有難いですよね~スパイナルカラーセラピーはジェムセラピーの基本となるベーシックセミナーで学ぶことができます。ジェムセラピーは、古代から光と
スクール/メニュー/ネイルデザイン/アクセス/ご予約/お問合せこんにちは。富山高岡ネイルサロン・スクール&ホワイトニングNailSpaceCOVO山崎です。いつもご覧頂きありがとうございます😊先日エアジェルアドバンスセミナーをご受講いただきましたその時の様子を上げさせていただきますね【エアジェルとは】エアブラシを使って特殊なリキッド状のジェルをお爪に吹き付けるジェルネイルです。ふんわりとエアーをまとったような美しいグラデーションネイルが、短時間でできます。
昨日は、数秘&カラー®️のアドバンスセミナーでした。アドバンスは、アルファベットを数字に変換する事を学んで、自分の名前の数字をみていく。20代と50代の女性お二人が受講された。ベーシックコースを一緒に受けた事で、アドバンスを一緒に受けようと、休みを合わせてこの日になった❗️20代の彼女は、直ぐに理解してどんどんシートを書いていく。50代の彼女は、何回も同じ事を聞いてくる…全然タイプの違う二人でのセミナーは、爆笑の連続だった!自分の名前のエネルギーを感じて感動する二人練習でお友
指先みつめてネイルでハッピー南千住のホームネイルサロンnailhouseMitsumete(ネイルハウスみつめて)マニキュアリストの真鍋貴代子です。いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。ネイルハウスみつめてご予約フォーム2019年7月のご予約可能日2019年8月のご予約可能日Menu/料金ルクジェルセミナー開催のお知らせです8月28日(水)に、渋谷のネイルアカデミーネイリアにて、ルクジェルア
只今制作の真っ只中といいつつ良い感じで睡眠をとっていてマイペースな感じ最近またまた寒さが厳しいけれどそんな中でも春の訪れが沢山4月に入って案内業務毎日じゃなくなって見つかってよかったと思っている大切な居場所(ワタシにとってはレッスンを受けるっていうことなんだけど)実現できて満たされた感覚そうワタシにとって♡自分軸での思考になってきてる今日「去年と全く違ってる♪」って良い
世の中は誰もが平等に扱われるかというとそんなことはありません。人から好かれる人は、人から嫌われる人よりも相手が大切に扱ってくれます。私の会社員時代の体験です。イトーヨーカドー勤務の時に私は文具売り場のレジ締めで清算が遅れるケースがありました。レジチーフが怖い顔で待っていました。「すいません。ごめんなさい」って言うと、にこっと笑顔になってくれて待っていてくれました。すぐ、その後で来た食品売り場の人にはそのレジチーフは怒っていました。「なんだよ」って言い返す声が聞こえて
メルマガのファンレターをもらうことがあります。「今日のメルマガは私のために書いてくれたのですよね」ってメッセージが来るのです。同じような価値観、波動を持っていると、感じることも同じになるのかもしれません。私がメルマガで書く言葉は空から降りてきます。それはもしかしたら、ある人の気持ちをキャッチしたからかもしれません。無意識の世界が教えてくれる言葉を私は文字にしているだけの感じがしています。マザーテレサは病気の人たちを看病をして言葉をかけて、人としての尊厳をプレゼン
日本では1年間で100万人がガンに罹患すると予測されています。ガン、、、。いきなり、病院で先生から「あなたはガンです」と言われたら、“ガーン”となりますよね。目の前が真っ暗になって、何も考えられなくなると思います。ガンという病気の衝撃もありますが。その名前のガンという音の響きの衝撃も大きいのです。ガギグゲゴの音など濁音は、衝撃が大きいのです。「ガーン」「ギ―」「ゴーン」「ゲゲ」って衝撃が大きいですよね。だから、「ガン」を優しくする名前に置き換えると衝撃が和らぐ
ある会社で管理職研修をしました。平均年齢50歳以上の、部長級ばかり集まった研修です。五感体験型のホウレンソウ研修を実施しました。ホウレンソウのトラブルが発生して、何百万円もの被害を出している会社でした。部長たち管理職社員の第一印象は、「顔が怖い、、、」でした。これだと新入社員や若手社員は、怖くてホウレンソウできないはずです。雑談さえしたくないでしょう。表情だけでパワハラなのです。もともと怖い顔なのに、不機嫌そうな表情をしているのです。ホウレンソウ研修だったのだけれど、
ポジティブとネガティブだとあなたはどちらの方が強いですか。一般的にはポジティブが良いって言われています。そして、「私はポジティブ100%!いつでも元気!!」こんな人っていますよね。こんな人と旅行に行ったら、楽しいのだけれど、ほとんど無計画です。だいじょうぶって聞くと、「何とかなる!」と言われるでしょう。トラブルもたくさんあって、それを何とかする楽しさはありますが、肝心な観光スポットを見忘れていたりします。ネガティブな人は心配症だから、旅行前に観光地のチェック
褒め言葉カードベーシックセミナーを毎月開催しています。今回は大阪でのセミナーの感想です。会社員の高田文江さんの感想です。-----------------------------------------------------------プラスの言葉をもらうと、気持ちが明るくなることを実感していました。でも最近きつい言葉でクレームを言われたりして落ち込んでしまいました。そんな時にどうしたらいいのかを学びたくて受講しました。今日の受講で褒め言葉のシャワーを素直に受け止める
「未公開株が買えますよ。代理店になるとそのようなメリットがありますよ。」そんな話を聞く機会がありました。ある友人の紹介でした。「藤咲さんの幸せのことを思っているから来てくださいね。」超一流ホテルのラウンジで、ビジネスの話をする人の頭の上に灰色の雲がかかっている感じでした。キツネの顔が見え隠れしている感じでした。帰ってから、もらったパンフレットのオーリングテストをしました。藤咲塾のパンフレットともらったパンフレットでテストしました。藤咲塾のパンフレットの時は力が入りまし
いつも、どのような思いで仕事をしていますか。初めての仕事だったら、不安があるので、できるかな、だいじょうぶかなと心配しますよね。そんな時は、「私にもできるかも!」と信じることが大切ですよね。私の話をします。そのような気持ちで、ずっと仕事に向かっていたら、ある時から気持ちが変わってきました。自分を見ているのではなく、相手を見るようになりました。例えば、企業研修やセミナーの時は、受講者を見ています。「どうしたら喜んでくれるかな、、」「こんな話をしたら喜んでくれる
今年の夢があります。仕事の領域で重要なこと緊急なことの4つのマトリックス図があります。重要で緊急なことばかりをしていると、重要だけれど緊急でないことをやらないでいます。今年はここに時間を取ります!という目標を立てる人が多いのではないでしょうか。しかし、重要か緊急かの判断を自分の今の価値観で決めていたとしたらこれまでの自分と同じことしかやっていないケースをたくさん見てきました。そこで!!今年は、重要でない、かつ、緊急でもないことにどれだけ時間が取れるかを自分の目標にしま
毎月、褒め言葉カードベーシックセミナーを開催しています。研修講師・キャリアコンサルタントの林亜紀子さんの感想です。-----------------------------------------------------------------------------研修の受講者の自己肯定感を上げるのに、褒め言葉が使えるようになりたいと思って受講しました。セミナーを受けて、褒め言葉を自分自身があまり知らないことに驚きました。使えていないし、ボキャブラリーが少ないことが分かりま
本の読み方、講演の聞き方について、企業研修講師の方々に、アドバイスをすることがあります。「ある専門分野で原稿を書いたり、講義をするのだったら、そのテーマの本を、少なくとも5冊以上読みなさい。」「あるテーマの講演を聞くなら、3人以上の先生の同じテーマの講演を聞いて、そのテーマについての理解を深めなさい。」とアドバイスをしています。人は自分の知っていることしか教えることができません。人は自分の知っていることしか、本に書くことができないのです。そして、知っていること
来年は、働き方改革の元年となるでしょう。法律で定められた有給休暇の取得義務など、企業の対応が迫られています。私の考える働き改革の土台となるもの1つと、2つのスキルがあります。まず、働き方改革の土台となるのは“ほめる・認める・感謝する”風土づくりです。どのような施策も、お互いが認め合い助け合うような環境でないとうまく機能しないからです。会社はチームで仕事をするところですから、お互いの仕事に関心を持って助け合う関係をつくるためにほめる・認める・感謝する風土づくりは欠か
自分の人生を振り返ると、偶然の出会い(幸せな偶然=セレンディピティー)がいつも新しい道を開いてくれていた感じがします。社労士試験に合格して、資格学校にお礼に行きました。偶然にも、校長先生が、社労士講座の講師を探していたそうで、お声がけをいただきました。当時、開業したばかりだったので、講師としていただける月額約28万円の報酬は、とても嬉しいことでした。最初の原稿を書くことになったきっかけも雑誌社の編集長にDMを送ったら、偶然にも、そのDMを見た編集長から連絡があったか
今年一年のお礼を皆様にお伝えいたします。本当にメルマガを読んでいただける皆様の応援を受けて、毎日、頑張ることができています。ありがとうございます。今年の振り返りをしました。今年最大のニュースは、幸せな企業研修講師養成講座“藤咲塾”の1期が開講できて、2期の募集ができていることです。おかげさまで1期は約40名の受講者でした。1期の方々から、企業研修が成功した。売上が取れたという嬉しい報告がたくさんありました。感謝します。二つ目のニュースは自著のビジネス書第3弾の
子どもを褒めてはいけないと言う人の話を聞くと、「褒める=過保護、溺愛してはいけない」と、言っているケースがあります。子どもを過保護に育てる、溺愛してはいけないと私も思っています。「過保護・溺愛」は、子どものチャレンジを妨害することになるからです。一方で、「褒める」と「過保護・溺愛」はイコールではありません。「子どもを褒めて育てる」のと「過保護・溺愛して育てる」のは全く違っています。これを混同して、褒めて育ててはいけないと、言っているのだとしたら、間違っていると私
松下幸之助さんは次のように語っています。「人を使うには、ほめて使う。叱って使う、批判して使うなどいろいろあるが、ほめて使う人が概して成功している。」松下幸之助(松下電器産業創業者、1894~1989)私のサラリーマン時代の体験です。社長には何度も叱られました。(怒鳴られていました、、)褒められたことは、勤務していた20年間で一度もなかったかもしれません。退職してから分かったことがあります。中小企業の経営者が部下を叱るケースは、不満とイライラが原因だということです
部下指導コーチングセミナーを毎月開催しています。社会保険労務士の石田信隆さんの感想です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー未経験の部下指導コーチング研修を受講することで、現在、ご提案中の企業様に対して、自信を持って研修の提案をしたいと思って受講しました。セミナーを受けて、自信を持って企業様に研修を提案できる気持ちが高まってきました。今回の内容をすぐに復習して、企業様に対して、より具体的に研修の内容をご提案してきます。未経験の方でも、5時間の受講
褒め言葉をラインで言い合えるような関係を作りたくて、褒め言葉ラインスタンプを作りました。褒め言葉トランプと同じ絵です。第一弾と第二弾と第三弾があります。「ありがとう」「すばらしい」「すてき」「いいね」「最高」「優秀」「輝いている」「天才」「優しい」など40種類の言葉が、可愛い動物のスタンプになっています。あるお母さんが、子どもとのラインのやり取りで、このスタンプを使っていたら、会話が弾んで褒め合うことが自然にできるようになったと話してくれました。下記が
企業での管理職研修では、「褒めること」と「叱ること」の重要性を話しています。叱ることができないという管理職がいます。おとなしくて優しい性格のタイプが多いです。その管理職たちは叱る意味を取り違えていました。だから叱ることができないでいました。どう取り違えているかを体験していただくために、ある実習をしています。次のような実習です。受講者の方々に軽く目を閉じてもらって、私が質問をしていきます。「叱るという言葉から何が見えますか」「叱るという言葉から何か聞こえますか」