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最近のアイメイクはこんな感じです。マットなアイシャドウとラメ系のアイシャドウのダブル使いにハマっています。ちなみにまつげは、フラットセーブルラッシュを両目140本。フラットラッシュだと根元は密度がアップした濃さが出ますが毛先は詰まりすぎていない抜け感があってお気に入りです。デザインは目頭8mm~目尻12mmのグラデーションデザイン。使用したアイテムはこちら。左上:アディクションアイシャドウA140番B143番C148番D142番右上:スックデザイニ
親の子への愛は共感と子離れだというけどいまの私にはどちらもなかなか難しいこんなにも大好きなのにこんなにもいとおしいのに仲間には言える大丈夫だよー!真心込めたひと言が引きこもり15年の息子にはなかなか言えない
みなさん、今日も生きづらい人、アダルトチルドレンのお話です。アダルトチルドレンは、機能不全家族の連鎖でなっているのでいろいろと連鎖します。不幸も同じです。連鎖します。だって自分が耐え難きを耐えて我慢の中を生きて来たのに、自分の子供が苦労もないなんて許せないじゃない。自分が可愛がってもらえなくて、愛されなかったのに、自分の子供が何もしないのに可愛がられて愛されるなんて納得できないじゃない。だから許されないのですよ。自分が、何も買ってもらえなかったのに買って
みなさん、今日も生きづらい人、アダルトチルドレンのお話です。アダルトチルドレンは、機能不全家族で育った人のことですよね。それでは、機能不全家族に、どうしてなっちゃっているの?ってことでね。それって連鎖なのですよ。アディクションの連鎖、悪習慣の連鎖です。悪習慣とは、虐待や依存症、考え方、人への対し方、飲み物、食べ物全部です。ですから、土地柄やお家柄も関係しているし、時代的な背景もあるのです。今の時代で言えば、依存するものがいっぱいある。お酒、薬物、買い物、人、
みなさん、今日も生きづらい人、アダルトチルドレンのお話です。アダルトチルドレンの人は、機能不全家族で育ってしまっているので、その家のルールに縛られてしまいます。なぜなら、そのルールを守らないと生きて来られないからです。ですからアダルトチルドレンは、サバイバーとか呼ばれているのですよ。サバイバルを生き残った人って意味なのです。だから僕は戦場帰りの帰還兵みたいに表現しているのです。いいですか。戦場帰りとか、平和を知らないとか言葉だけで納得しないでくださいよ。その本
みなさん、今日も生きづらい人、アダルトチルドレンの人のお話です。今日は、自分の中のダメ出しプログラムについてです。アダルトチルドレンの人は他人の目が気になってしまいます。それは自分が否定される、嫌われる、変な評価をされるなど他人が自分を悪く思う、悪く評価すると思っているからです。では、どうして他人がそのように思うのだと思い込んでしまったのでしょうか。それは、自分がダメで、どうしようもないヤツ!何をやってもダメで生きているだけで申し訳ない!消えてなくなってしまいたい!
みなさん、今日もアダルトチルドレン、そして心の傷、トラウマのお話です。アダルトチルドレンの人は、心に傷を持っています。これをトラウマと言います。トラウマは、自分では感じることは出来ません。それは痛いので自分では見ることができないのです。見ることができないのですが、自分ではトラウマがあることすら分からないのです。自覚できないのです。これが問題なのです。だから自分では、わからないうちに何かの行動をしてしまったり、頭ではわかっているはずなのに変な行動を取ってしまって
みなさん、今日も生きづらい人、アダルトチルドレンのお話です。アダルトチルドレンとは、機能不全家族で育った人のことを言います。機能不全家族とは、家庭の問題で、家族機能が働いてない家族のことです。昔は、親のアルコール問題、そこからのギャンブル、浮気、借金、ケンカなどそのような問題を抱えている家庭のことを示していました。ですが今では、親の過干渉、厳しい躾、折檻(虐待)、各依存症も含みます。ですから今時の機能不全は、依存問題の他、権威的な教育、躾、抑圧なども精神
みなさん、今日も生きづらい人、アダルトチルドレンのお話です。僕はアダルトチルドレンの生きづらさや苦しさを解消しようと相談を受けています。その他にも症状、摂食障害やうつ病、パニック障害に強迫神経症、統合失調症それに漠然とした不安感、理由のわからない違和感や孤独感などいろいろな症状の相談を受けています。それに不登校やニート、引きこもり、仕事が続かないなんて相談も多いかな。そしてそれらの問題の原因を特定して行くと、自分の問題だけではない家系的要因があったりします。家
みなさん、今日も生きづらい人、アダルトチルドレンのお話ですが今日は、アダルトチルドレンのルーツ、家系のルーツに迫ります。例えば、親が暴力的な場合、その親は暴力を受けて育ち、それが当たり前だったりします。それは年代的にも昭和初期に軍事教育から来ている場合もあります。呼ばれたら返事!失敗したらビンタ!服従しなければ体罰!そんな世界です。では、その時代に育った親に、どうして愛がないのでしょう。愛情があれば、そのような軍事教育の政策の下でも受け取れる愛がありそうだけど
みなさん、今日も生きづらい人、アダルトチルドレンのお話です。アダルトチルドレンの人は、言いたいことが言えない。自分の中で押し殺して、グッとこらえてしまうのです。それは、どうしてなのか?答えは、簡単。自分の気持ちや意見を言ったらひどい目に遭う経験をして、学習してしまっているのです。この前、ドラッグストアに行った時のことです。3才くらいの女の子が、お母さん~これ欲しい~とお菓子を持ちました。ここまでは、微笑ましい光景です。だけど、次の瞬間、お母さんはキレまし
みなさん、今日も生きづらい人、アダルトチルドレンのお話です。今日は、親から愛されないアダルトチルドレンのお話です。いつもカウンセリングをしていて多いのは、親が認めてくれない。親が自分のことを否定ばかりする。だから自信がない。自己肯定観がない。その結果、引きこもりになってしまっていたり、対人コミュニケーションができなかったり人の顔色ばかり気にしてしまって疲れる。もうやだ。つらい。苦しい。などなどです。逆にその我慢が溜まりに溜まって、何で自分ばかりが!不公平だ!理
みなさん、今日はメンタルが変わることで、どうなるのかを書いてみます。なんでもメンタルが最初と言うけれど、それってどうなっているのかお答えします。まずメンタルが変わるとは、それまで怖かったものが怖くなくなったり不安で仕方がなかったものが、そんなに気になったりしなくなるとか怒ってばかりいた怒りの感情が減り、穏やかな生活になって来たりとかします。例えば、怒られる恐怖、叱られる恐怖、否定される恐怖があった人の恐怖の感情をセッションでケアしたとします。そうするとその人は
みなさん、今日は、生きづらい人、アダルトチルドレンのお話です。今日は、他人と自分を比較してしまって、自分にダメ出ししてしまったり他人の幸せを喜べなっかたりと、葛藤だらけになってしまう人生の根本のお話です。もともと人間は、他人となんて比べていません。自分が普通~、自分が標準~なんにも気にならないのです。だけど集団行動を始めるようになると比べられてしまうのです。○○ちゃんは、偉いわね~。○○は、良い子ね~。○○はすごいわね~。とそして小学校へ行けば、テスト
みなさん、今日はアダルトチルドレンのキツ~いお話です。タイトルのように自己価値観のない親から自己価値観がもらえるのか?残念ですが、親が持っていないものはもらえないのです。あなたは、親を親と思っている。子供を守り育てる存在だと思っている。でもね、親も子供です。祖父母から与えられなければ、手持ちがないのです。ですから、あなたからは親に見えても、親も子供のままなのです。そこに無いものねだりをしても、無いものは無い。知らないものは知らないのです。英会話を習ってい