ブログ記事427件
馬名『アップリンク』牝鹿毛父:サトノアラジン2011.2/16生(鹿毛・池江泰寿厩舎29戦8勝[8-5-3-13]安田記念(G1)[1600m]4→1着、天皇賞秋(G1)[2000m]18着、マイルCS(G1)[1600m]4→5→12着、菊花賞(G1)[3000m]6着、香港マイル(G1)[1600m]7→11着、京王杯SC(G2)[1400m]1→9着、スワンS(G2)[1400m]1着、毎日王冠(G2)[1800m]2着・獲得賞金4億5090万3000円・海外[0-0-0-3]・
(32)アップリンク(トスアップの22)関東3/17生牝父:サトノアラジン和田勇介厩舎母:トスアップ母父:ジャスタウェイ1口4万円総額2000万円鹿毛☆常に冷静でどっしりと構える安定したメンタル面は頼もしく、更に放牧地での軽快でリズミカルな足捌きは群れの中でも一際目立っています。父産駒はオセアニアでブレークを果たしていますが、本馬が国内でも旋風を巻き起こすことでしょう買いたい理由:愛馬の子供
久しぶりの新風館待ち合わせの時間までお気に入りのお店いろいろ覗いて🎶アップリンクも♪帰りにもし時間が合ったらこれ見ようと思っていたけれど・・・そんな甘いもんやなかった^^例のごとくおしゃべり三昧ホテルのイタリアン🇮🇹そんなに食べてないと思うけどまだオナカいっぱいで朝から準備して行った晩御飯マッタク食べられなさそうだ💦
これまで相性良くなかったシルク。しかしこの世代は期待大!インターポーザー父エピファネイア母インヘリットデール(母の父ルーラーシップ)2024.02.01在厩場所:ノーザンファーム空港担当者「この中間も順調に調教を進められており、現在は週5回坂路コースでハロン16~15秒ペースで調教していて、そのうち週2回は2本登坂しています。また、残りの日は周回コースでキャンター2,500m乗っていて調教量としては十分に積めています。引き続きトモの緩さが残っていて、苦しくなってくると体を捻じるよ
https://t.me/c/1781272718/42666https://t.me/c/1781272718/42666Telegramt.meFrank26私たちは待機段階にあります。待っている段階です。それだけです。いいえ、これはやらなければなりません、あれはやらなければなりません、Tは交差し、Iは点線です。いいえ。私たちは待機段階にあります。ウォーキングスティック通貨改革のためのシステムはすべて整っていますが、まだ接続されていないだけです。アップリンクはまだオンにな
2001年のフランス映画「アメリ」を京都のアップリンクで見て来ました。パリ・モンマルトルを舞台にした少しイタズラ好きな女性のコメディロマンス。音楽がまたええねぇ、アコーディオンの哀愁をおびた独特のワルツ。フランスに行ったことも無いのになんか懐かしい感じでジーンとしました。見え終わった後の余韻の方が身体に染み込みました。古いフランス映画も良いですねぇ、ハマりそうです。あと今年も一週間、早すぎる!
大人目線で見ると(ごめんな……大人にもいろいろあるねん……)てなるけど、高校生などまだ本当に子どもですよね……守られてないとダメよね……と反省しました。微妙な関係の息子ふたり、倒れる父親、って状況が身につまされすぎた。あのラストじゃなかったら気絶してたわ。非常にアップリンクの似合う映画でした。
GreenCubeIO-117ANT増う〜ん自作の6ELではね。時間を作っては、IO-117を昼間、頂点付近仰角60°以上にしぼって聞いているが、アップリンク以外きこえてこん!!これが、現状!!ならば!6ELじゃね。アンテナになる材料を探す。〇1.7mm針金〇3mmビスナットワッシャ〇2mの木の棒お~2m
IO-117チャレンジしたけど!準備〇ソフトのインストールとsetup☆SoundModembyU7HO☆GreenCubeDigipeater〇無線機とパソコンを繋ぐWSJT-Xのケーブルを使用〇アンテナ☆自作6EL〇同軸ケーブル☆5D2V16mほど減衰が気になる。とりあえず、受信☆仰角90°付近よは、真上。耳では
吉祥寺に用事がありました。かき氷のお店を決めていたのですが、月曜日は定休日でした💦丸井の中に台湾かき氷があるのを調べていたので、そちらに行ってきました。Mサイズマンゴーかき氷、大きかった❣️食べ応えがありましたよ。美味しかったです🍧吉祥寺では、必ず映画館アップリンクと、青山フラワーマーケットティーハウスに行きます。ハーブティーとハーブクッキー。美味しい😋今の時期は、ひまわりでした🌻🌻🌻時間がある時は井の頭公園も。暑かった💦今回は高校の時の友達達に会うのが一番の目的でした。おしゃ
ムービックスから移動アップリンクに着きましたここでもチラシ集めの旅をします済んだら次に行きます
世界のホラー映画が元気!嬉しいね。「ミーガン」に「パール」、そして「イノセンツ」!ホラーというジャンルではなく、スリラーと言った方がいいかもしれないが、オススメの「イノセンツ」。じわじわと心理的にやられるヤツ。静けさが怖い!のだ。ノルウェー他北欧の合作映画。近年、北欧ホラーは俄然注目されてる。まずは、2008年スウェーデンの「ぼくのエリ~200歳の少女」の登場が大きかった。この映画の興行的成功と多くの評価により、北欧ホラーが注目を浴びた。最近だと、アリ・アスターの「ミッドサマ
自分が想像していたものを遙かに超えていた。「トゥ・レスリー」。主演のアンドレア・ライズボローがアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた作品である。宝くじの賞金を全てアルコールに注ぎ込んでしまった女性が主人公。離れ離れになった息子とやり直したいが、生活は相変わらず荒んだまま。アンドレアの演技が、実に生々しい。映画には真新しさはない。驚きや新鮮さも皆無だ。物語も語れる程の物語でもない。でも胸を打つのだ。シンプル・イズ・ベスト!奇をてらった展開等いらないのだ。その人生をひたむき
いつも思う。人間のどうしようもなさ。失敗をすると、反省はする。こんなはずじゃなかった。気を付けなきゃ。同じ失敗を繰り返さないようにと。でも、そんな風に割り切れないのが人間。頭では分かっていても、そう上手くいかない。あれ、またやっちゃったと。自分みたいに不器用な人間は尚更。年齢を重ねて、以前よりはだいぶマシになったが。失敗は繰り返される。「それでも私は生きていく」の主人公は、親の介護と向き合うシングルマザー。妻子ある男性に惹かれ、想いは溢れ、止められない。喜びもあるが、
40代41作目に「せかいのおきく」を観てきました。時は江戸末期。黒木華演じるおきく。当時の最下層の職に就く青年二人に池松壮亮と寛一郎。まぁ、半分くらいうんこのお話です。序章の題はいきなり「江戸のうんこは、いずこへ」ですからねぇ。その堆肥なのか対比なのか、物語は、美しい。阪本順治監督、よくこの映画をつくってくれはりました!いわゆる単館系なので、京都は「アップリンク」まで観に行ってきたのでした。
パンフレットを買う時に、軽く甘噛みした。「聖地には蜘蛛が巣を張る」イランで2000年に実際に起きた、娼婦16人が殺害された事件が元。犯人は「スパイダーキラー」と呼ばれた。怖いのは、犯人が「街の浄化」を目的とし、それを実行し、彼が人々に英雄視されたこと。映画は、その深い闇に切り込む。「ボーダー~二つの世界」でカンヌ国際映画祭「ある視点部門」グランプリを受賞し、強いインパクトを残したアリ・アッバシ監督。今回も作風は変わらず。家庭を持ち日常を平凡に暮らす犯人と、事件を追い、過去の呪縛に
ついにこの日が!「シン・仮面ライダー」もワクワクしたし、「デヴィッド・ボウイムーンエイジ・デイドリーム」もテンション上がって、このダリオ・アルジェント復活作も爆上がりで。10年振り新作「ダークグラス」。オープニングからエンディングまで、どこまでもアルジェント印。82歳の今もその魂は衰えず。鮮血の美学に偽りなし。物語としたら、ほんとしょうもない話で。コールガールが狙われる連続殺人事件が発生。狙われた女性が事故で失明し、犯人に執拗に追い掛け回される。相棒は中国人の少年。それだけ
ラーメンを食べた後アップリンクに来ましたこれからチラシ集めの旅です済ましたら帰ります
こんにちは。うさぎひめです。映画「RRR」をやっと観に行きました。1920年、英国植民地時代が舞台のインド映画です。公開されたのは昨年の10月21日でずっと観に行きたかったのだけど187分の長い映画でトイレは大丈夫かとか座りっぱなしで体が痛くならないかとか心配してもう少し空いてから行こうかと思っていたらぜ~んぜん空く気配はなく劇場は毎回ほぼ満席に近くもう、あきらめて昨日吉祥寺のアップリンクで観ました。昨日も、前のほうは空いていたけど
1985年のフランス映画「冬の旅」。当時、ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞。しかし、日本での評価は低かった。時代は移り、今回、再評価の声も高まり、日本で上映された。住む所もなく、旅を続けて、行き倒れて凍死した若い女性。彼女の最後の数週間を追う。監督は、女性映画監督の開拓者アニエス・ヴァルダ。代表作に、「幸福」や「ジャック・ドゥミの少年期」。「幸福」は、不倫を扱った怖ーい怖ーい、そこら辺のホラー映画以上に怖い映画である。「シェルブールの雨傘」のジャック・ドゥミ監督と結婚し、その
三連休の初日に映画を観てきました吉祥寺アップリンクです韓国映画「非常宣言」TVで半地下を観てたらこの番宣をやっていて面白そうだな~とソンガンホシの映画はだいたい観てるんじゃないかなまーまー面白かったです空気殺人よりかはずっと映画のあとはエポスカードを作った時にもらったクーポンでごはんを食べに行きますよ丸井の中にあるカフェ&ミールMUJI初めて入ったけど思ったより広々としてるんだねというか注文の仕方がわからずしばしソファでただ寛いでるだ
吉祥寺アップリンクでひとり映画してきました吾郎さんの「窓辺にて」ですどなたかも感想で書かれていたけど本当にもうそこにいるのは「吾郎さん」でした茂巳(役名:シゲミ)と言われても違和感なくらい全編淡々と静かな映画です新人高校生作家の子が「響」の時の平手ちゃんと被って見えた響やってなかったら・・もうちょっと前だったら・・平手ちゃんが演ってもおかしくなかったかな~とかね(玉城ティナさんも良かったですよ!)2時間23分の上映時間だったけどそれは意外にも長くは感じ
原題名:LargerThanLife:TheKevynAucoinStory'80年代後半~'90年代前半にかけて数多くのスーパーモデルやセレブを虜にした天才メイクアップアーティスト、ケヴィン・オークインの人生と軌跡を本人の生前の映像と関係者のインタビューで描くドキュメンタリー。懐かしい~…というと年がバレるqqqqqブログ主より上だとジュリ扇持って踊ってた世代だろうし、下だとガングロギャルになるんだろうし。オークインのメイクに憧れ何故かMACとかNARSではなく(涙)、シ
昨日、レバニラ食べられなかった事が相当残念だったので今日はもじさんになってリベンジです根に持つタイプなのでしょうか?西国分寺駅を出て目の前にあるのが目的地KUSHIYAKIBAR芳一久しぶりですが、こんなに明るいうちの訪問は初めて結構お客さん入ってるなそして相変わらずキーピングボトルもスゴい涼しくなったと油断してたら結構な発汗💦ノドカラッカラですアサヒの黒生をナマでゴクゴク🍺アレは僕のオーダーだな大将、ご常連への給仕でいなくなっちゃったけど放置プレイして大丈夫?コ
お昼前ぷうさんと病院に行きました。日中ぷうさんを歩かせたのは久しぶりまだちょっと暑すぎたかもまだ傷が塞がってないときいてショック次回は2週間後です。昨夜計量済みの本格カンパーニュの材料に水に溶かしたドライイーストをまぜ生地を冷蔵庫で一次発酵させておきましたやっぱり先に計量しておくととっても簡単でいいです。リーフ型のクープは難しいです。変なふうに入りました今日の夕食で食べました。全粒粉が足りずライ麦多めでしたがおいしかったです友人に渡し損ねたお土
こんばんは❗武蔵境駅supremehairのイサキタこと…北原勲です。イサキタのクッソ長〜〜〜い自己紹介はコチラ。今日は、お休みです雨が降ったので、幾らか過ごし易い1日でしたね〜本日は朝から嫁のカラーリングとカットのメンテナンスをしました以前は、平日の昼間の暇な時間帯にしてたりしたのですが…有り難いことに最近は、忙しくてNOチャンス〜誰が言ったのかは分からないけど…なかなか予約が取れない美容師と言われております〜そんな事無いと思うんだけど〜まぁ良いかぁさて本日は、そんな嫁
「PLAN75」こういった作風でこれだけのお客さんを呼べているのは、カンヌ国際映画祭効果と、マスコミの宣伝のせいだろうか。但し、皆さんが予想していたより、この映画で112分間スクリーンに集中するのは、難しかったのではないだろうか?隣の隣の席ではマスクを外してうたた寝、前の席ではゴーゴーと大きなイビキの音が。久し振りに、映画館で轟音のイビキを聞いた。よほど気持ち良かったのだろう。スクリーンでは孤独な老人を静かに見つめた画が続く。75歳以上の高齢者には自ら死を選ぶ権利を与えられる、そん
めちゃくちゃ楽しみにしていた映画PLAN75テーマがかなり突っ込んでいて映画館高齢の方がほとんどでした75歳から自らの生死を選択できる制度観てる側に考えさせる隙間というか間がある映画館で鑑賞するにはちょっとねぇ🤔静と動ならずっと静今日はこんな感じです
吉祥寺にアップリンクという映画館がある。2018年に誕生し、行きたい!と思っていたのにずるずるとチャンスを逃し、コロナになり未踏の映画館になっていたが、友人からの「杜人を観てきた」という一言が「絶対行かなきゃ」と決心させた。朝9時45分の一日一回上映で、上映終了日も迫っていて、スケジュールとにらめっこをしながら、時間が取れないと思っていたが、突然午前中の仕事がキャンセルになり、ぽっかり時間が空いた。平日の朝にも関わらず、映画館はほぼ満席。「杜」とは、「この場所を傷めず
衝撃のカンヌ国際映画祭パルムドール作「チタン」。予想はしていたが、予想通り、かなりぶっ飛んだ快作。この映画がデヴィッド・クローネンバーグの影響下にあるのは、一目瞭然だ。女性監督ジュリア・デュクルノーの「RAW~少女のめざめ」に続く2作目。「RAW~少女のめざめ」を薦めてくれたのは、映画館でばったり会った知り合いの映画監督だった。薦められ、すぐに観に行った。彼はその後、この間アカデミー賞を取った濱口竜介監督の助監督となり、現在はフランスで映画を撮ってる。デビュー作も衝撃で完成度も高く