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ストランゴッツィ初めて聞くこの名はアッシジの有名なパスタだそう。ならば食べるしか無い❣️ということで昼食はこれに❣️宿泊する宿のレストランで食べられるというのでいただきました。見かけは地味ですが、びっくりする美味しさ野性味溢れる濃い濃いのお味好みなんです。入り口付近でファイヤーって盛んに燃えてます。よく見る👀と、お肉を焼いているんですね。美味しさのわけは此処にもあるのかな?夕方は日中の散策路で目をつけたお店に予約。アペリティーボから始め夕食まで。私はオムレツを食べま
小さな旅の締めくくりはアッシジ私の心は此処を目指していたと言っても良い場所でございます。華やかなフィレンツェ駅から短かめの列車🚃に乗り走ること2時間40分。いくつものトンネルを抜けて進むにつれてなだらかな丘の景色になっていきました。小さなアッシジの駅に到着して列車から降りると澄んだ空気が体に染みて(滲みて)いくようでした。あのざわめきの世界と続いているのが信じられないくらいの静けさでございます。駅からゆっくり歩いて10分くらいのところにBasilicatadiS.Maria
2018年12月28日その日の目的地は27km先のCastinglioned’Orcia(読み方がわからない)だった。私はどこかでまたダビデに会えることを期待していた。誰かと同じものを見て、感じて、共鳴する。普段なら当たり前のそんな感覚が、この旅では初めてのことだった。その感覚をもう一度味わいたかった。しかしその日、とうとう彼に会うことはなかった。Castinglioned’Orciaまでの道のりはかなりきつかった。アップダウンが激しく、平坦な道はほとんどなかった。途中、山
「来週世界が滅びるとしても今日私はニンジンの種をまく…」アッシジの聖フランチェスカの言葉ともマルチン・ルターの言葉ともゲオルグ・ゲオルギュの言葉とも言われています。来週が来月だったり明日だったり…ニンジンがリンゴになっていたり…ただ「種」になっていたり…でも言いたいことは同じです。収穫には何日もかかります。滅びるまでにとても間に合わない…でもあきらめることなく投げ出すことなく自分のなすべきことをただただ続ける…それが一番大事なのだと説
彼女の名前は羽沢颯花さんという。メダイは彼女が実際にイタリアの聖地アッシジに行って、直接買い付けたものだった。私がそのリングをしているのを見て、彼女も驚いた顔を見せた。“しずちゃんがイエスさま!?““らしくないですよね…?でもなんか目があっちゃって、付けたらもう外せないって感じで…このリング、私のところに来てくれますかね?”すると彼女は私とリングの交互に目をやりながらこう言った。“…うん。大丈夫みたいよ。ただ…そのリング、どなたかと繋がっているみたいだけど、思い当たることある?
2019年1月2日。それは私がイタリアの聖地アッシジの地を踏んだ日だ。その時、私は2018年の年末から約3週間ほどかけて、イタリアを歩く旅をしていた。2015年にスペインの巡礼路カミーノ・デ・サンティアゴを歩いてから、私は歩き旅というものに魅了されていた。帰国後、日本でも主人と共に東海道を歩き始めたが、またカミーノのような旅がしたい、その欲求が絶えることはなかった。私がイタリアのその道、viaFrancigena(ヴィア・フランチジェナ)をいつ知ったかはよく覚えていない。とにかくイ
「ここ、やばい」アッシジに着いて、妻の第一声は感嘆に満ちた一言だった。ローマから途中、フィレンツェで列車を乗り換えてアッシジに到着した。アッシジ行きのバスに乗ったのはいいけど、どこで降りればいいのかわからない。アッシジには新市街と旧市街があり、旧市街で降りたかったのだが・・・車内を見渡すと、僕たちの近くの座席に30歳前後と思われる男女がお喋りをしていたので、手に持っていた地図を見せて「ここで降りたいんですけど、着いたら教えてくれませんか?」と聞いたところ、「手をあげて教えてあげるわ
最初に…ブログのコメントが何度やってみても返信できなくてせっかくコメントくださったブロ友さんごめんなさいコメントいただくのは好きなので今後も閉じることはしないつもりですが返信できないこともあるので申し訳ありませんさてイースターです❣️昨晩と今日の朝、教会に行きました今年は、以前のように多くの人が集まって立っている方もいました日曜日はパーティも数年ぶりに開催されました昨日から暑いくらいの気候で近所の桜もあっという間に開きました🌸昨夜はキッチンで
今回と前回、ここに歩いて1時間、、、フランシスコのようにあるいて巡礼してきました誰も歩いている人がいなく、、今回もしかりでも、景色をみながら、兄弟たちと話ながら、歩いたんだろうなと想像がつきますあいにく、私はいつも一人で、つまらないですけど、、、天使らとともに、、、Greccio129newitemsaddedtosharedalbumphotos.app.goo.gl2024Greccio105newitemsaddedtosh
Page5からの続きです。仕込みの謎解きシリーズとして、ゼペットたちが住んでいた町並みから、すぐに浮かんだのがアッシジ・・・・こんな感じと、こんな感じ・・・・時代背景も違うし、同じ場所じゃないのはわかるけれど、全体の雰囲気がそっくりで、この背
前回のブログでも書きましたが、身辺にシンクロが多過ぎて、ブログに書くことが難しくなっていました。(笑)それでも共通することが、ここ2週間位の間にわかってきました。今回の題名でもある、女性性を持つ人たちが行動してきたこと、そしてその人物に関することが集まってきているようだ。と云うか、その人物のエネルギーに感動している自分がいた。例えば次の画像はイタリアとアッシジのほぼ中間に位置するグレッチオ修道院·礼拝堂の壁に飾られている粘土で作られた素朴な昔を偲ばせるプレゼーピオです。知人の牧師が現地
今日、年内最後のハローワークに行ってきました28日ごとの認定日までに2回は就活しないとなりません就活というのはハローワークに行くことが基本です幸い、二駅先にあるワークサポートで相談できるのでふらっと行かれます夜はひとりなのでのんびり街歩きして夕食のおかずや無印で日用品セールになっているお洋服など見ました以前からずっと気になっていたお洋服が半額ラスト1点でしたバリエーションが多いとどのお色にするか迷いますが、最後の1点だと迷うこともないので今日は久しぶ
2日後の10月28日、ローマから北へバスで2時間半、190キロ離れたアッシジへ緑の草原が広がり羊が草を食む姿が見える美しい田園風景をしばらく行くと前方丘の上に写真で見た建物の一部が見えてきましたアッシジの町に到着!!何て可愛い町なんでしょう!昼食後少し自由時間があったので、お店を見たいなと坂を下って歩いていたらきれいな色合いの皿がたくさん飾られているお店があって中に入ってみると、イタリアで買いたいなと思っていたオリーブオイルポットを見つけました!
アッシジの街…さようなら👋今日から少しずつ抜けて行く人達が…2009年にイタリア文化会館のイベントで知り合ったルネッサンス舞踊家でアッシジ在住のOnoさん彼女とはアッシジでご自宅にも呼んでいただきましたが、お会いした記録がなく(過去のヤフーブログは復活したものと消えてしまったものがあり恐らく消えてしまった)旅行中、気になり検索をして連絡をとりワッツアップで何度かお話しをしました。このEU滞在期間にまたお会いしたい。ホテルに訪ねてきてくださったようです。少し前に日本の合唱団も泊ま
ViewthispostonInstagramApostsharedbyMakikoHonoki(@felice707)アッシジの博物館気になったもの次はペルージャへ
く1989年なき夫との新婚旅行2005年フィレンツェ語学学校の遠足2009年イタリア文化会館で知り合った舞踊家Oさんを訪ねるホテルの部屋から雨の予報でしたが、観光中は大丈夫でした。ゆったりとしたお部屋聖サンフランチェスコの絵が飾ってあったバスタブ🛁もあり、スッキリ。皆、同意見大食堂という感じお客様も多く、流石、巡礼地見慣れた街角なのに、またまた撮影聖キアラ教会2005年に訪問した時にはピンク色に変わっていたという感想をもったけど、前が思い出せない(大地震で修
「かりん」11月号より光野律子の歌「かりん」11月号より光野律子の歌を引用します。東京光野律子柔らかなピスタチオ色の子蟷螂を友とし母は籐椅子に座すミラノ対ナポリか母は紀南には行かぬと言いて孟蘭盆会なるNetilixを観ているような女とは吾のことなりや『ハンチバック』のインゴット売りに来たふう装いて差し出すメイブルリーフの金貨きっとこれは0・ヘンリーの短編よ貴金属店のふかふかのソファわが売りし1オンス金貨あくる日に史上最高値と
イタリア好きのアラ還、七美伶奈です。今回は、アッシジでの常宿にしているホテルNUNAssisiRelais&SpaMusiumをご紹介したいと思います。街の中心に位置していて、全てが徒歩圏内です。デザインもお洒落で洗練されていて、スパもあり静かな空間でリラックスした滞在ができてるのでお気に入りです。NUNのフロントロビーこちらの2階建ての建物が、中庭に面したメゾネット式の客室です。この年は、裏側の2階のバルコニー付きのお部屋でした。部屋の入り口から階段を登るとお部屋に
イタリア好きのアラ還、七美伶奈です。今回は、アッシジをご紹介したいと思います。アッシジの町もオルヴィエートやチヴィタと同様、ローマから列車で2時間程の日帰りでも行ける距離にあります。有名な聖フランチェスコ聖堂があることから、神聖な空気感が感じられる町です。初めて訪れた時から、澄んだ清らかな空気の中、静かに時がながれる美しいこの町が気に入って、何度も訪れています。2011年12月、2012年から2013年の年越しと、2017年8月をアッシジで過ごしました。アッシジの駅舎駅から、聖フラ
罪を捨てて、重荷をすてて、、、じゃないと天国にいけないそのための高速道路は、これ!彼の遺体は、アッシジにあります彼はおばさんがいたのでよくアッシジにいっていて自分が帰天したら、Assisiに葬ってほしいということで今も腐敗せず、そのまま遺体が教会に安置されています彼の叔母さんにもあってきましたロザリアさんでしたこれまたびっくり^^知人のシスターが友達だったので、お会いしてきました💛小寺神父様が和訳したビデオがみあたらず、、、再度さがしてみますね本人に
今年の4月から始まった練習もすでに16回終えて残すところあと1回となりいよいよ3日後にローマへ出発です!!今回のために、中西あかね先生が新たに作曲された「4つの聖歌」は4曲それぞれ特徴があって素晴らしい曲でもとても難しくてどこまで美しく歌えるかとても心配今回が初演となり、あかね先生もいらっしゃるということなので、とにかく成功させたいですラテン語が現地のみなさんに伝わるようにはっきり歌いたいです合唱団員の多くが知っていて歌った経験があるという、高田三郎の
ペルジーノ作イタリアのウンブリア州州都ペルージャの国立絵画館にはラファエロの師だとされるペルジーノの作品が数点展示され素朴な優しい雰囲気のマリアの絵ハガキを買いました。ペルージャの旧市街は丘の上。ローマ以前に作られたエトルリア門から階段を登り、市庁舎と大聖堂と噴水⛲️広場にでます。私がペルージャにいた時は市庁舎で結婚式が💒👰♀️あって入れなかった部屋の天井をドラマで観ることができました😆ペルージャに訪れるツアーは少ないですが、私が参加したツアーはペルージャの
前回の続きですアッシジの朝は鐘の鳴る音で目が覚めました午前中は自由行動で3人ほどタクシーで教会巡りをしていましたが私たちはゆっくり町を歩きたくてサンダミアーノまでは行かれませんでしたが現地にいらっしゃるシスターに聖クララ教会なども見学させていただきました路地に咲くお花の説明もシスターがしてくださり、この実を使って何か調味料?になるみたいなことを聞きましたが、詳しくは忘れてしまいましたアッシジはラベンダーもたくさん咲くのでラベンダーサシェなども
前回の続きレジデンス滞在5泊を終えて私たちはアッシジへ向かいました憧れの聖地アッシジレジデンスのある場所はサンロッコトスカーナですがアッシジはウンブリアになります緑がさらに多く建物の感じも少しトスカーナとは違う感じですが、とにかくとにかくあまりに素敵でした❣️大聖堂こちらでガイドしてくださったのは神父様ですこの神父様は私たち家族の所属教会にかつて神学生としていらっしゃいました子供たちが小さな頃ですイタリアに来てからお会いできることを知り感動の再
昨日の高島屋クラスは9月中旬とは思えない暑さで、今までこんなに暑い年があったかな?💦コロナ禍もだいぶ落ち着いてきたので、春頃からレッスン後の昼食を高島屋内のレストランでいただいています。毎回違うお店を探すのを楽しみに館内をウロウロしていますが、昨日は和食にしました^^大北海道展(~26日火まで)のラーメンにしようかな?とも考えたのですが、あまりにも暑くて><生徒の皆さんの作品も、それぞれがとても素敵な仕上がりです!左上はクッションカバーですが、手持ちの刺繍糸に足りない糸を少
今日はアッシジに遠足アッシジはフィレンツェから南へ電車で2時間40分。朝8時の電車に乗った。こんな電車。席は4人掛け。これは2等車。アシッジの駅に着いて、バスに乗って丘を上ると、聖フランチェスコ聖堂の屋根が見えてくる。更に5分ぐらい坂を登る。中に入るとミサの真っ最中で、そこにチマチョゴリを着た韓国の学生さん(?)がいて、最後に綺麗な声で讃美歌を歌っていた。写真がなくて残念だけど、天井のフレスコ画が素晴らしかった。これは2階の部分。シーリングワックスのお店。かっこいいお土
明日8月11日はアッシジの聖キアラ(クララ)の記念日です。その日にちなんで、過去記事をリブログします。
謎のタイトルの内容に入る前に、アッシジのことを少し。イタリアで古い町なかにうっかり車で入り込んだら大変!というのはこういうのを見ると痛感します。歴史的エリアには基本的に住人しか乗り入れてはいけないので、うっかりそういう禁止エリアに入らないかどうかもはらはらします。でもナポリに比べるとどこも運転がそれほど怖くは見えなくなりましたが・・・・・。ナポリでのすさまじく豪華な、花嫁の父のウィークエンドハウスでのウェディングの話はこちら。未だにこれを超える豪華なウェディングには行ったことがありません
こちらからどうぞ③.アッシジ前-編街の散策と夕陽絶景レストラン&NY郊外Pop-upイベント|NY発ブルースカイ星ゆき日記-2暑中お見舞い申し上げます。この6月、7月は、例年と比べると異常気象で、日本の梅雨のように毎日雨か雷雨が何度も来て・・・そして、ジメジメと湿度も高いです。今...yukistar888.exblog.jp