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《本日のTV観賞》元K-170kg王者の魔裟斗さんのYouTubeで、当時アマチュアだった村田諒太さんとのスパーリングが憂鬱だったと話していた。アマチュア時代の村田選手の写真はヤンチャな雰囲気が凄まじく怖いが、ボクシングの日本王者クラスでもボコボコにするぐらいだったらしい。その後のオリンピック金メダル~プロデビュー戦で、日本スーパーウェルター級王者の柴田明雄選手を2RにTKOで降し『観戦記562』その後は日本人どころか、東洋人とは闘う意味など無く世界王者まで駆け上がった。軽い階級でも
《本日のDVD鑑賞》5月21日(現地20日)に生中継された、ワシル・ロマチェンコvsデビン・ヘイニー、中谷潤人vsアンドリュー・モロニーでの村田諒太さんがゲストだった。相変わらず博学で、分かりやすく熱い解説で毎回出演して欲しい。髪型のせいか、ちょっと柔らかくなった印象も太っていなく、以前から『アスリートは、幼い頃に見た夢が20代とか30代でかなってしまう。それゆえに引退後のキャリアに悩んでしまって、人生が輝かなくなってしまう」と私見を展開。続けて「僕がこの先の人生をしっかりと歩むこと
(続き)さて少年司君が、中年オヤジに至るまで。ひょっとして…と期待した日本重量級選手。尾崎→エリオット→上山→竹原(…で一応戴冠悲願成就も一瞬で陥落)…ときて。次はグッと空いて佐藤幸治。アマタイトルは数え切れない程。村田諒太もアマ時代には屠っていて。プロ後も圧倒的強さで連戦連勝(日本人及び東洋圏では)。さてそろそろ世界か。多少強い相手でも打ち合ってくれたり、佐藤ナメてかかって準備不足とか油断してくれればひょっとして?…と思ってると。。決まった相手はフェリックス・シュトゥルム(
《本日のDVD観賞》ボクシング関係者や井上尚弥選手は口にしないだろうが、やはり那須川天心vs武尊が対戦合意したのは(東京ドームか!?)多くの格闘家に刺激を与えただろう。なにせ今年に入りWBAスーパー&IBFバンタム級王者の井上尚弥選手が『ファンが見たいカードが決まった時の雰囲気とかがいい。異様な雰囲気を醸し出すような試合をくんでいきたい。自分もキャリアの後半に入るし、(井岡選手が)5階級制覇を狙うというコメントにも期待しつつ、それを頭に入れて発言していってもいいのかなと。自分がチャンピオ
AM11:00WOWOWオンデマンド配信が予定時間どおりにはじまる本日の実況は赤平大アナ、増田美香女史もスタジオにいる放送カードは4つ解説は浜田剛史さん、長谷川穂積さんクロフォード×ポーターの計量風景が流れ賭け率は6-1でクロフォードと浜田氏赤平アナが、クロフォードの表情に緊張感を感じるとコメントした後長谷川氏がその緊張は何に対するものか試合やってみるまでわからないとコメントそして現地映像に切り替えられ少々の空白の時間の後本日1試合目ライト級8
11月20日(日本時間21日)、米ネバダ州ラスベガスのマンダレイベイ・リゾート&カジノで開催されたWBO世界ウェルター級タイトル戦(テレンス・クロフォードvsショーン・ポーター)メイン興行の、主なアンダーカードの結果。(試合は観てませんので、結果のお伝えのみとなります)セミファイナルはIBF世界ミドル級挑戦者決定戦、4位エスキバ・ファルカン(31=ブラジル:28戦全勝20KO)vs5位パトリス・ボルニー(32=加:16戦全勝10KO)。両者とも、世界タイトル挑戦者決定
AM6:30からはじまったDAZNの配信いきなりええボクシングするボクサーやなと思ったらクリス・アルジェリやった4Rの対戦相手のダウンシーンアルジェリのパンチに後ずさりしてロープに詰まり左ボディを打ち込まれると前のめりに崩れ落ち土下座倒れで両足をばたつかせるこれは終わったなと思ったけど顔をしかめて立ち上がって「かかってこんかえ」みたいなことを言ったのであろうがその後よく粘ったでも結局8R終了で棄権試合後、アルジェリリング下でインタビューに応えてご機
WBAスーパーミドル級タイトルマッチですスミスはWBAスーパー王者(わかりにくい!)挑戦者は村田選手と二度戦ったエンダムですね階級を上げたのかスミスは相当強いとの噂なので早めに決まるかな1Rスミス大きい!リーチも長いエンダムは足を使うお、カウンターの左フックでスミスがダウン取った二度目のダウンを取ったかに見えたが、ゴングに救われた2Rおお、また左フックでダウン取ったしかし、エンダム意外と打たれ強い3Rスミスはボディ打ちも当てているああ、右で倒して終了スミス対カネロ
DAZNと大型契約(3年6試合1億ドル??)を結んだゲンナディ・ゴロフキン。実力の割りに試合報酬額に恵まれていなかったが、キャリア最後に帳尻が合いそうだ。6月8日米国で試合を行うが、相手は何とアッサン・エンダム?これは意外な人選だが、村田との二連戦でお馴染みのエンダム。日本のファンには興味深いカードだ。エンダムもこのクラスではトップクラスの足とハンドスピードを持っているが、アゴは決して強くなく、GGGの強打に沈んでしまう事だろう。但しあの起き上り小法師の様に立
三連休二日目朝起きてネットを繋ぐと計量失格の比嘉大吾を滅多打ちにして日本からWBC世界フライ級のベルトを持ち去ったニカラグアのクリストファー・ロサレスが英国で13位のチャーリー・エドワーズに118-110、117-111、116-112の12R判定負けで王座陥落2年前カシメロに倒されたエドワーズをロサレス、なめたんかなで、この興行はロンドンO2アリーナ英国マンチェスターの興行では日本で村田諒太に王座を追われたアッサン・エンダムが地元のマーティン・マレー
やっとキター10月22日両国国技館でWBAミドル級正規王者アッサン・エンダムvs.1位村田諒太再戦決定なんやかんやでやっぱり挑むのはWBAなんやと思うけども要注目やねで、アンソニー・ジョシュアと再戦するもんと思ってたウラディミール・クリチコが引退ってニュースが入ってきた一つの時代の終わりやね感恩報謝です
只今、松江出張への移動中で、のぞみに乗りながらの投稿です。とりあえず岡山まで。3位間半くらいなので余裕で描けちゃいますね。今回の出張についてのブログはそのうちまとめますのが、鉄分が濃すぎて(鉄道関連の話が多くなりそう)自分のことドン引きしそうな人は読まない方が良いと思います(笑)。さておき、ボクシングの観戦は本当久しぶり。しかもミドル級の世界戦を生で見ることができるなんて!WBA世界ミドル級世界戦アッサン・エンダムー村田諒太おいらはボクシング見たさにWOWOW
超絶的な物議を醸した前回の判定結果を受けて組まれた今回のダイレクトリマッチ前回の試合を見る限り今度こそ村田選手の勝利は固いと思ってはいたものの、嫌な予感も少々…。しかし、そんな嫌な予感を払拭する村田選手の圧倒ぶり❗展開こそ前戦と同じような形になりましたが、心なしか逃げ腰に見えるエンダム選手に対し、アグレッシブに手を出し続ける村田選手。ダウンこそ奪えないものの、再三に渡り強烈な右ストレート、左右のボディブローを決めていきます❗結局、ダメージを負ったエンダム選手が7R終了後に棄権。見事な
HappyDance☆EnjoyDancing♪社交ダンスランキングにほんブログ村今日は特に書きたいことはアリマセンとりあえず何か書いておこうと思っただけ10月22日見事WBA世界ミドル級を奪取した村田諒太選手についてなんて人のいい奴なんでしょうネ今年5月20日にアッサン・エンダムに敗れ、未来の野望はあえなく砕け散ったかに見えたまさか、こんな素晴らしい日を迎える事になるとは、、その敗れた試合とは、、村田優勢
今日は台風が思ったより速く過ぎてくれたので晴れたりもしましたが仕事をしながら色んな所で台風の影響が出てました朝の時点で高速道路が通行止めになってたり一般道でも木が倒れてて通れなかったり横転してた車も見ました(×_×)やっぱり自然の猛威は凄いですね、被害に遭われた方々の無事を祈ります!そして昨日は台風と選挙とかぶるというなかなかない条件の中でのトリプル世界戦in両国国技館❗その中でも注目度断トツのメインWBA世界ミドル級TMエンダムvs村田選手ダイレクトリマッチ‼視聴率20.5
皆さんもご存知だと思いますが昨日は、両国国技館で「トリプルタイトルマッチ」でした!いや~!良かった!これに尽きる!!もうね、8500人の両国国技館の一体感が半端なかったです。まずは村田選手。想像もできないくらいのものすごいプレッシャーの中でよくぞ力を出し切ってベルトを巻きました!!エンダムが棄権した時に見せた村田選手の顔は忘れられないなぁ。勝利者インタビューも最高です!これからさらに期待を背負いますが来年以降、ビッグマッチに進んでボクシングファンをワクワクさせてほしいです
よしゃーーっロンドン五輪の金メダリストが、あの栄光から5年、プロ転向して遂にやってくれましたはい、産経さんのネット配信から抜粋。***************2017.10.2222:59更新【ボクシング】涙の新王者包んだ大歓声雪辱の村田諒太涙の新王者を大歓声が包んだ。22日に東京都墨田区の両国国技館で行われた世界ボクシング協会(WBA)ミドル級タイトルマッチで村田諒太(31)=帝拳=が、王者のアッサン・エンダム(33)=フランス=にTKO勝ちした。採点が議論を呼んだ前回対
皆さんこんばんは❗西森です(`・ㅂ・)و✨日刊スポーツ@nikkansports村田諒太7R終了TKO勝ち!【速報中】村田諒太らトリプル世界戦/ボクシングhttps://t.co/qrHQyflW3H#村田諒太#ボクシング#トリプル世界戦#boxing#比嘉大吾#拳四朗#エンダムhttps://t.co/cKoB9Cbujp2017年10月22日21:09本日村田諒太選手とエンダム選手の再戦が行われましたね❗結果は7回TKO勝ちで村田諒太選手が勝利し、ミドル級王者
今月16日に発生した台風21号は勢力を強めながら北上を続け、超大型で非常に強い台風に発達し、秋雨前線を刺激してこれまで日本全国に大雨を降らせています。この後は、強い勢力を保ったまま明日23日の未明には東海道沖へ進む見込みで静岡県付近に上陸する可能性が強まっているようで東海から関東にかけては明日の朝頃まで警戒が必要のようです。23日正午には東北の太平洋側から三陸沖へ進む見込みで東京では明日午後には晴れ間が見えてくるようです。この台風が影響してか今日投開票が行わ
10月22日東京・両国国技館👊プロボクシングWBA世界ミドル級タイトルマッチ12回戦王者👑✨アッサン・エンダム(仏)🆚挑戦者WBA世界同級1位村田諒太(帝拳)7回終了TKOで村田が新王者👑✨に❗❗村田“因縁”エンダムに涙のリベンジ!7回TKOで日本人2人目ミドル級王者(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュースhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171022-00000161-spnannex-fight◇WBA世界ミドル級タ
http://www.sankei.com/smp/sports/news/171022/spo1710220023-s1.htmlボクシングWBA世界ミドル級タイトル戦、(王者)アッサン・エンダムVS(挑戦者)村田諒太あの謎目いた判定から5ヶ月。今日、東京両国国技館にて再戦が行われました。世間の村田有利の風潮が逆に怖く、息を呑み込みながら試合のゴングを聴きました。1ラウンド。王者・エンダムは村田が至近距離に寄るとクリンチし、攻撃を防ぐ。そう来たか!と、俺の採点ではエンダム有利
あの日から5ヶ月…。ついに運命の日を迎えた因縁の対決に、本当の決着をつける時がやってきた。「WBA世界ミドル級タイトルマッチ」元WBO世界ミドル級チャンピオンWBA世界ミドル級チャンピオンアッサン・エンダム(33=フランス)戦績:38戦36勝21KO2敗vs元ロンドンオリンピックミドル級金メダリストWBA世界ミドル級第1位村田諒太(31=帝拳)戦績:13戦12勝9KO1敗「再戦」両者は5月に初対戦しており、村田選手は世界初挑戦
今日は自宅観戦エンダムのギブアップによりTKO勝ち。インタビューで自身も話していた通り世界チャンピオンになれるわけないという外野の声が多かったがその雑音を原動力に努力を積み重ねた賜物。哲学書が好きで、綺麗事を並べているように聞こえる言葉も結果を伴うと輝き出す。有言実行できる男はカッコいい守られていない男はカッコいい。
遂に決着!曰く付きの一戦!!!村田選手の作戦は事前に語った通り、ガードを上げ、前に出てプレッシャーをかけていく基本方針でした。対するエンダム選手は、足を止めて打ち合い、クロスレンジはクリンチで凌ぐ戦法。ガードも前回より高く、パンチも無理に遠くから当てず、コンパクトにコンビネーションをまとめるスタイルになっていました。パンチを交換していく中、徐々に村田選手の右ストレート、左右ボディが的確にヒットし始めます。この2つが当たることによりエンダム選手のガードが下がり、村田選手は右フックもヒットさせ
村田選手運命のミドル級世界タイトルマッチ。結果は相手の心を折り、棄権による7RTKO勝利。史上2人目のミドル級世界王者誕生。新たな歴史の扉が開かれた。試合直後にボブ・アラム氏が村田選手に駆け寄り絶賛していたように聞こえたので、来年は本場アメリカで更なる強豪との対戦となっていくはず。個人的には来年の年末辺りにゴロフキンかアルバレスとの試合が見たい。私も現役ファイターなので、世界一を目指して引き続き精進します。関東は明日台風直撃みたいですか、台風には負けずにトレーニング。頼むから午前
趣味のボクシング、トリプル世界戦結果です。10/22(日)両国WBC世界ライト・フライ級タイトルマッチ王者:拳四朗(BMB)vs1位(元チャンピオン):ペドロ・ゲバラ(メキシコ)左:拳四朗選手(BMB)25歳165cm10勝5KO右:ペドロ・ゲバラ選手(メキシコ)28歳163cm30勝17KO2敗予想…拳四朗選手の判定勝ち(2-1、結構きわどい)で防衛。結果…拳四朗選手の判定勝ち(2-0)で防衛…ほぼ当たりでしょなんでも最初の4Rのポイントを失ってからの逆転判定勝
WBAミドル級タイトルマッチです最近のダイレクトリマッチでは、結局先の敗者が結果を覆せずに終わることが多いように思いますしかし、このカードでは、前回の結果は明らかに村田選手の勝ち(2017-05-20)だからこそ今日は村田選手が勝つよ!それにしても前回アホみたいな採点をしたアメリカ人のジャッジは女性なんですね個人的に含むところはありませんが、日本では一般的に「だから女に判定させんじゃねえ!」、「やっぱり女に審判は無理!」とかなりそうですし、そもそもジャッジを担当した女性も空気を読んで最