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5月9日木曜日。アスワンはスーダン国境に近い。アスワン観光のひとつの目玉は未完のオベリスクである。切りかけのオベリスクとも言われる。完成すれば長さ42m、重さは1168トンという世界最大のオベリスクになったと推定されている。この未完のオベリスクはハトシェプスト女王の為に造られていたのではないかと考えられている。世界中に約40本のオベリスクがあるが、全てこの石切場から切り出されたもの。アスワンハイダムには何故か犬🐶たちがいる。アスワンダムはイギリス統治時代に造られた。アスワンハイ
早朝、出発しカイロ空港からアスワン空港へ国内線で移動。アブシンベル神殿はエジプトの南端でスーダンから数十kmのところにある。アスワンからサハラ砂漠の中の道路を3時間走りやっとアブシンベルに着いた。ホテルはコテージのリゾート⛵🌴ホテル。プールの向こうはナセル湖。アスワンハイダムによる世界最大の人造湖。長さ500kmのうちエジプトに350km、スーダンに150km。夜は音と光のショー。スピーカーから流れる説明はフランス語。日本語のレシーバがあるが、ノイズが多く聞き取れず。改善して欲
アスワンの街並みここからは陸路で早朝、船は更に南下。アスワン、という大きな町に到着しました。クルーズの旅はここで終了、荷物をまとめて下船。バスに乗り込み、ファルーカ(帆船)体験に出かけました。しかし‥この日はとても天気が安定しており風が起きない。動力は風まかせの船、動かない😆晴れ女パワーにも負の作用があった模様。そのため、モーターボートで牽引となる‥(帆船、とは)↓これがファルーカ。別のを撮りました📷イシス神殿アスワンと聞いてピン💡とくる方もいるかもしれません。ここ
お友達から、エコバッグと同じアーティストの新商品が出ると教えてもらい、楽しみにしていた商品。先日、お友達から販売が開始されたと連絡をもらい、私も即購入!!!『お土産用エコバッグ』レジに並んでいると、目に飛び込んできためっちゃ可愛いエコバッグ💕商品の確認も、値段も見ずに、レジ中にエコバッグも追加で!!と言って、即購入。家に帰ってから、ワ…ameblo.jp『”お土産用エコバッグ”ルクソール柄』前に買ったカイロの柄のエコバッグを日本へのお土産用に買おうと思ったら、在庫無し。でも、ルクソールの
新築のお宅のカーテンを随分早い時期からご検討くださったM様最初気になる!とおっしゃっていたカラーはブルーグリーン、と言っても寒くない色目ですその後新居にて打合せの折、窓辺で合わせてみるとグレーがモダンで素敵に見えちゃって!ショールームとご自宅の窓辺では雰囲気が変わって見えるもの、決めつけず窓辺で窓辺で確認してよかったですカーテンレールは木製であることに拘り、いくつかの種類をご検討いただいたのですが、設置場所とフィニアル(装飾キャップ)の大きさの関係でウッディ28/ダークマホガ
本日も気持ちの良い快晴ですね。葉桜の季節になりつつありますが舞い散る桜も風情が有ります。ここのところ寒暖差が激しく何を着るかチョイスに迷ってしまいますね。さてアスワン便り4月号をお知らせします。不動産のことで気になることが有りましたらお気軽にご相談下さいませ。
アブウと読むヒエログリフ。エレファンティネという地名を意味します。エレファンティネは、ヌビアへの交易や軍事遠征のための出発点でした。ナイル川に浮かぶ島で、第一急湍の入り口にあり、アスワンの近くにあります。象牙交易があった町で、なんとイラストのヒエログリフにも象の文字が使われています。赤色花崗岩の産地でもあり、花崗岩の鉢のヒエログリフもエレファンティネの文字に含まれています。エレファンティネの特徴がわかりやすいヒエログリフ😲!先王朝時代(紀元前5300-3000年頃)以来、
3泊4日ナイル川クルーズ中。き〜もちイイ〜💕💕👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀↓みなさんの応援クリックありがと〜〜!!↓にほんブログ村←トップ3入っています!🎉ありがとうございま〜す!わ!瞬間1位とっちゃった😆😆にほんブログ村←こちらもトップ5入り!↑今何位か見てみて〜〜!!↑👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀フォローしてくれる方、大募集中!!100%フォローバック有り-相互フォロー限
古代文明、そこに必ずあるのは川。元々水辺が好きなこともあり、ナイル川はテンション上がります。よろしければ音楽もお楽しみください『ElNahrelKhaled』~永遠なるナイル~エジプトって豪快でワイルドに感じる事柄が圧倒的に多いですが、音楽は本当に繊細ですねカイロ、朝のホテルから。この旅の初ナイルエジプト来たー!!という気持ちになります。夜に橋を渡っていたら、新郎新婦とすれ違いました。アルフマブルーク言えました。1000のおめでとう、
去年の年末、母とエジプトに旅行に行って出会った日本人女性のことをふと思い出しました。(エジプト旅行どこ行ったとか、費用とか、そういうのはまた別の記事で書こうかなと思います)彼女はエジプトのアスワンというところでお仕事をされていました。アスワンはエジプト首都カイロから飛行機で1時間半ほどで到着です。ウメゾノさんはロコ旅というサービスにロコ(現地ガイド)として登録して活動されています。ロコタビ|世界とつながってあなたの「したい」がかなう世界2799都市の海外在
エジプト旅行のメインのひとつ、アブシンベル神殿の観光を終え今日はすでにやり切った感があります。しかし時刻は、まだ朝の8時過ぎ。ひとまずバスで、元のアスワンへ戻ります。バスの中ではクルーズ船が用意してくれた朝食が配られました。これまたボリュームがすごい(;・∀・)移動中の3時間強、眠ったり、食べたり、外眺めたりとまったり時間。こうゆう時間も結構好き。砂漠の中の緑。田んぼだったっかな?
アブ・シンベルに向かう途中の砂漠のオアシスにある可愛いカフェでひと休みアスワンの伝統的なヌビア料理をいただきました!モロッコのタジン鍋みたいな感じ。ビーフシチューみたいで美味しい
ホテルでお弁当作ってもらって、夜中に出発!カイロ空港から国内線でアスワンまで1時間飛行!夜が明けてきて、雄大なナイル川見えたーアスワンに到着して、アスワンハイダムへ!湖の面積は、琵琶湖の7.5倍。ここから、砂漠の道路300kmをアブ・シンベルまでバスで走る。途中、サハラ砂漠の砂をビニール袋に入れたりもして(笑)
出発まで2時間きったところで、空港へアスワン国際空港今回もビジネスクラスでした。GOLDTRACKが利用できます。飛行機は沖止めで、バスで向かいます。機材はエアバス330と大型機でした。直前にフライトがキャンセルとなり、おそらく1つの機材にまとめられた様な状況です。イスラム圏らしく、スパーリングワインなどはなく、リンゴジュースかオレンジジュース。私はリンゴジュース機内では軽食のサンドイッチが出ました。わずか1時間弱でカイロに到着。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。
夕食はガイドのはからいでアスワンの有名なレストランへ行こうということに。船で向かうから、ホテルは少しずつ早く出ると。船着き場からナイル川を下ります。アスワンで有名なホテルレストランが見えてきました。昔、香港にあったJUMBOを思い出します。EldokkaRestaurant昔ながらのエジプトコーヒーを入れています。フムスとトマト🍅サラダアラブサラダにアラブパンこちらは清潔感が感じられます。私は海老のグリルにしました。出発に時間を要した為、かなり時間がおしていました。ふ
昼食はかなり遅くなりました。こちらはスポーツバーとのこと。定番のアラブサラダにアラブパン定番の米粒パスタのスープキョフテとチキンのミックスグリルデザートはバナナ🍌でした。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
ガイドから勧められた切りかけのオベリスクそこは大きな石切場で初めはあまら理解出来ませんでしたが。左側に切りかけのオベリスクが見えます。ここまでくるとはっきりとわかります。古代の高い石切り技術が垣間みえます。上にいくとさらに。長さ42m、1168トンあります。これから遅めの昼食へご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村にほ
ガイドから向こうに行くとアスワン・ハイ・ダムをソビエトの支援で作られたという記念塔があるとのことで行ってみました。高い塔に登るとアスワン・ハイ・ダムが一望出来ます。これを見るとかなりデカイ。逆はナセル湖こちらは琵琶湖の7.5倍というから凄い。ソビエト連邦とエジプトの友好の記念碑エジプト国旗が見え、こちらはエジプト軍が管轄しています。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきり
ガイドからせっかく来たのだからアスワン・ハイ・ダム観に行かないか?世界的に有名でもあり、せっかくなので、行くことに。幅3600m、高さ111mの巨大なダム逆側はナセル湖こちらは人造湖です。モニュメントの側には子犬の集団がいました。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
カイロからルクソールまで飛行機で移動し、ナイルクルーズと遺跡巡りをしました。ルクソールといえば『LuxorBaladna』うかれて歌っていたら他の人も歌ってました考えること同じ!・ルクソール神殿・カルナック神殿・王家の谷・ハトシェプスト女王葬祭殿・エドフ神殿・コムオンボ神殿・イシス神殿・アブシンベル神殿・ギザのピラミッド他にも行ったかな…沢山行き過ぎて、日にちの感覚がなくなっていきました。遺跡はその壮大さ、美しさに圧倒されました。好
アスワンから約4時間半アブ・シンベルに到着ビジターセンターでセキュリティチェック一路、神殿へ1960年、ナイル川流域にアスワン・ハイ・ダム建設計画が持ち上がり、ヌビアの遺跡群が水没することになりましたが、ユネスコが遺跡を護るために立ち上がりました。目の前に広がるのは人工湖この岩山をまわるとアブ・シンベル神殿が見えてきます。本来はこの水の下に水没していたが、120m引っ越しさせられました。アブ・シンベル大神殿ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれ
翌朝、3時30分に起床。早朝4時30分、ホテルのロビーでガイドと合流。朝食ボックスを受け取ります。アスワンから、先頭の警察車両が出てから、一般車両の通行が許可になる。ガイドから、朝日は6時30分頃出るとのことで路肩に車を止めて貰い🌅朝日を拝みます。今日は1月1日の初日の出。サハラ砂漠のなか、道路は綺麗なほど一本道砂漠から🌅朝日が昇ります。外気はマイナスでした。車の中で、朝食ボックスを開ける。パサパサのパンがあり、飲み物が少ないので、食べきれませんでした。ご覧になった方は
夕食はホテルで摂ります。夕食付きでした。7つ程コースがあり、選ぶようになってました。ミックスサラダ鶏と米粒パスタのスープ牛肉の揚げたもの。しかし、肉は硬かった。飲み物はコカ・コーラ牛肉にしたが、鶏肉にすればと後悔。デザートはオリエンタルスイーツご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
ナイル川沿いに今夜の宿、CityMaxAswanHotelがあります。入ると直ぐに冷蔵庫がありました。ミネラルウオーターもあります。トイレとバスタブはないシャワー室部屋はダブルベッド大きなテレビ📺画面は有り難い。ナイル川沿いにあり、ナイル川が見えました。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブ
第二塔門が現れます第二塔門にも中央にハヤブサの頭のホルス神、その左にイシス女神ナイル川本殿に入ったら多くの猫🐱薄暗いですが、美しいレリーフが残されています。イシス女神がホルス神を産んだと言われてるだけに母子愛を感じさせるものが目につきます。イシス神に対して人々が供物をしています。ナイル川が見えてきました。ローマ帝国時代のトラヤヌス帝のキオスク。船着き場側の休息所になります。ふたたび、船着き場へボートに乗って帰ります。先ほどのキオスク船着き場が見えてきました。船着き場に
これからイシス神殿へ船着き場へ向かいます。これからボートに乗ります。アスワンにもアブ・シンベル神殿と同様に島ごと移動させられた素晴らしい神殿があります。ナイル川に浮かぶフィエラ島はオリシス神の妻でイシス女神がホルス神を産んだとされるエジプトの聖地。この島にはイシス女神のための神殿が築かれ、ナイルの真珠と呼ばれてきました。現在、残っているイシス神殿は有名なクレオパトラの父、プトレマイオス12世が築いたもの。船着き場の桟橋へガイドから、アスワン・ハイ・ダムの建造により、ダムによって造ら
アスワンに到着する前に遅めのランチPortoSonoRestaurant&Cafeサラダコーナーはビュッフェなんと蠅🪰が飛んでいました。他に確かクラブツーリズムでしょうか日本人ツアーに遭遇しました。アラブパンにサラダメインはミックスグリル鶏と羊肉のキョフテデザートはバナナご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村にほんブロ
1月27日(土)9日目夜この日は朝からアブシンベルの朝日昼食後バスでアスワンに移動ヌビア村を訪れ夕食はナイル川の中州にあるモーベンピックホテルの展望レストランでとても素敵でおいしいレストランでしたが予定外のヌビア村を観光したため飛行機の時間がありあまりゆっくりできなかったのが残念アスワン20時50分発の飛行機でカイロに向かう22時半過ぎにカイロ到着「ガイドさんがいつ荷物が出ってくるかわかりません」え?え?え?どうして~~~~1時間以上たって
麻のようなオシャレなカーテン「サント」こんにちは✨本日はおすすめのオーダーカーテン生地「サント」をご紹介いたします❗商品詳細アスワン「AUTHENSE(オーセンス)」カタログの新作生地「サント」。生地に特殊な加工を施し、ナチュラルなシワで麻の質感を表現しています。生地も柔らかく、天然素材風の軽やかな印象のあるドレープカーテンです。ポリエステル100%でできているので、洗濯していただけます!カラーカラーは3色展開です。
今日はルクソールからアスワンまで電車で移動して、そこから車でアブシンベル神殿まで行くツアーを日本からお願いしているようです朝3時のルクソール駅ちなみに電車は去年まで基本はエジプト人用の物で外国人の利用はあまり好まれていなかったよう(列車会社が。国民は関係ない)なので空いてるのにチケットを売ってくれないなど有ったようですが、外国人料金(かなり割高)が導入されてから問題なく買える様です。しかし買うのに外国人のパスポートがいるのかな?前日にホテルまでツアー会社の人間が来て娘とチケットを買いに行