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過日、保健体育の授業の一環で小学校に行ってきました♪あっ・・・参観じゃないですよ♪教える側・・・つまり先生として♪まぁワシでえぇんか?ってのは突っ込みどころ満載ですが、クスリ屋さんの仕事のひとつとしてなんでそこはグッと堪えてもろぅてですね・・・何を教えてきたか?と言ぅとタバコとお酒の害について。。。まぁ今や誰しもタバコやお酒が身体に及ぼす悪影響は知らんこたぁないと思うんですが、なんで身体に悪いんかということととくに未成年の子どもにはと
肺の生活習慣病「COPD」運動と野菜の摂取でリスクを下げられる(糖尿病ネットワーク)大阪市立大学の研究によると運動をおこなうことでCOPD(慢性閉塞性肺疾患)を予防・改善できる可能性があるそうです。COPD(慢性閉塞性肺疾患)とは主にたばこが原因で起きる肺の病気です。肺に炎症が起きて肺胞が壊れ酸素が十分に取り込めなくなり息苦しくなります。進行性の病気なので早めの対策が必要です。*********運動と肺疾患の予防・改善にどの様な関係があるのか興味深いところです
光線治療院です連絡先090-2647-1556E・メールinfo@kousenchiryouin.comたばこ肺疾患、運動で予防ホルモンが作用、大阪市大共同通信社2017年3月6日(月)主に喫煙が原因で肺機能が低下し呼吸が困難になる慢性閉塞(へいそく)性肺疾患(COPD)が、運動をすると分泌されるホルモンの働きで予防できることが分かったと大阪市立大のチームが6日、国際専門誌電子版に発表した。運動を取り入れた予防法やこのホルモンを利用した治療薬開発
おはようございます。福島市さとうクリニック内科・消化器科の佐藤です。今朝は「タバコによる肺疾患が運動で予防可能?」という報告です。主に喫煙が原因で肺機能が低下し呼吸が困難になる慢性閉塞性肺疾患(COPD)が、運動をすると分泌されるホルモンの働きで予防できることが分かったと大阪市立大の研究チームが発表した。運動を取り入れた予防法やこのホルモンを利用した治療薬開発につながる可能性があるという。同研究によると、COPDはたばこの煙によって、酸素を取り込むなどする肺胞の破壊や、気道の