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『北海道ひとり旅①』『北海道ひとり旅プロローグ』『やっぱり行ってくる!』『結局手を出さないことにしました(^_^;)』『トクたびマイルまで手を出すか?』今日は肩のリハビ…ameblo.jp千歳駅から特急に乗りました。特急すずらんです。特急券は地元で発券済みなので普通に乗るだけでした。行き先は白老駅。35分くらい乗ったかな。苫小牧などを経て白老に到着。途中、太平洋が見えてちょっとうれしかった♪朝早いのもあって、白老駅は寂しい雰囲気テク
映画『カムイのうた』を観てきました。この映画は、アイヌの少女で言語学者金田一京助氏に見出され、初めてアイヌの神謡(ユーカラ)を日本語に訳したものの、持病の心臓病で19歳で亡くなった知里幸恵(ちりゆきえ)の生涯を描いたものです。映画は一般的な表現で構成されていますが、物語自体が悲劇的なので場内からはすすり泣く声が聞こえてきます。それよりナレーションで流れる幸恵の言葉、これは『知里幸恵アイヌ神謡集』(岩波書店刊、720円+税)に収められている序文なのですが、これによって平凡な映画が
アシㇼパ羆に襲われていた杉元佐一を助けた、アイヌの少女。父親と因縁のある、アイヌの隠し金塊の位置を記したという刺青の脱獄囚の話を杉元から聞き、彼に協力する事にした。「レタㇻ」という白いエゾオオカミを友としている。ふじみ【不死身】普通ならば助からないような傷でも治ること。不死であること。いかなる傷、打撃、病気、苦痛にも耐えられる状態。すぎもと【杉元】⇒すぎもとさいち【杉元佐一】すぎもとさいち【杉元佐一】元陸軍軍人で、日露戦争では普通ならば助からないよう
アイヌのお守りイケマ★先日のKIN190(4/28)の1日は北海道からはるばる和歌山県熊野の新宮市まで来てくださった川上裕子さんによるアイヌ文化や歴史、アイヌ刺繍やアイヌの唄と踊りをお伝えくださる会に参加してきました記念に写真を撮らせていただきありがとうございますこの日作ったイケマのお守りと一緒にムックリ初めて手元に来てくれました裕子さんの娘さんでもある川上さやかさん作と伺いました★どんな状況でも前向きに力強く生きてゆく心、
来月、まちだ市民朗読会に出演することになりました。会場は6月2日(日)町田市民フォーラム私の出番はCステージ14:20〜15:40の5番目です。10分ほどですがアイヌの昔話を、民族衣装を着て朗読します。入場無料・申込み不要です。皆さん、ぜひ見に来て下さいね。
今回折角ならアイヌ文化も勉強しようかとコチラへ伺いました。この手前のキャラクターは“トゥレッポん”らしいですトゥレッポん-概要ウポポイ(民族共生象徴空間)公式サイト。日本の北海道にあるアイヌをテーマとしたナショナルセンター。利用案内・プログラム、イベント案内等。トゥレッポんのページです。ainu-upopoy.jpまだ新しい施設で2020年開業予定がコロナのせいで1年延びたそう。入口はプロジェクトマッピング的な画像が映し出されて今どきです施設内はかなり広く入場料は1200円ゲ
アイヌも戦争してたのか、100円書斎Love。北海道昔ばなし道東編北海道口承文芸研究会編北海道の昔ばなしは、どうしてもアイヌの昔話がメインですね。アイヌの昔話を聞いて日本語に直したものなんだとしていいんでしょうかね。いろんな意味でなじみがなくて面白かった。アイヌも昔は部族どうしとかで縄張り争いとかあったんですね。神話ではない昔ばなしっていうのもあったんですね。
2019年ゴールデンウィークのブログです*昨日、4月30日は津軽半島の北端、竜飛崎に行ってきました。ここも前から来てみたかったところ、本州から北海道を眺めてみました。すばらしいです。雄大な眺め。北海道の渡島半島や百名山の駒ヶ岳、そして、函館山まで見えます。日本海には渡島大島と渡島小島。いずれも無人島ですが、なかなか立派です。小樽行きのフェリーから見たことはありましたが、本州から見るのは初めて。なかなか興味深いです。いずれも意外と近く感じます。
小沢の言は一年中閉店セールをやっている店とおなじ日本共産党系の団体である保団連がこんなポストをしていました。現行の保険証は・本人確認ができない(成りすまし放題)・管理が紙ベースのためデータの不整合が起きやすい・裏付けられている数字だけでも年間1000億円以上のデータ不整合の被害が出ているという問題を抱えています。外国人による使い回しの問題もずっと指摘されています。不正利用の割合を減らすためにもレセプトの審査事務などの効率化を進めるためにもマイナ保険証に移行すべきなのです。そ
今日は、浮島公園にまつわる竜神伝説を、紹介します。・昔々、竜神様が住んでいると言われていたこの沼を、アイヌの人達はカムイ・ルル・トゥ(神が魚を持ってくる沼)と呼んで、大切にしていました。その名の通り、冬⛄になると、越冬の為に、沢山のウグイが沼に集まりました。※ウグイ~コイ科ウグイ属の淡水魚。唐揚げや天ぷらにすると、とても美味い。アイヌの人達は、冬⛄になり凍った沼の上に、小屋を建ててウグイ獲りをしていたが、「夜にウグイ獲
4月27日は、サトウ某のアイヌ協会は新左翼とつながっている、アイヌ協会は主体思想に染まっていると決めつけ、アイヌ民族への差別で固まっているヘイト記事を批判した内容でしたが、NGワードも差別も名誉棄損も何もない記事だったのに消えてしまいました。同日にサトウ某は私の記事を全面転載していますが、こちらは消えていません。全面転載なので同じ内容が載っているのに、サトウ某の記事が消えないのは不公平だと言ってやっても、今のところ消えていません。実に酷い話です。当日は夕方に消されるまでに有意義なコメントをい
現在、東京都現代美術館では、“翻訳できないわたしの言葉”という展覧会が開催されています。タイトルに“言葉”とはありますが、言語学的なアプローチの展覧会ではありません。例えば、一言で日本語と言っても、その中には、方言のように地域差があったり、世代間によって使う言葉が違ったり、異なる言語が存在しています。いうなれば、一人一人に「わたしの言葉」があるのです。そんな「わたしの言葉」をテーマにしたのが、この展覧会。5人のアーティストの作品を通じて、普段あまり意識することの
ジジと初孫で仲良くアイヌネギを仕分けるの図😆まだ早かったー🥹茎も細く一枚葉が多い、、、山の斜面にちょいちょい立派なのがあるけど息子たちは、山猿とゴリラのように、木と木にぶら下がって取りまくっていた、、、私崖から落ちないように必死で写真撮れなかった、、、めっちゃ体幹トレーニングじゃん✨強化BOSTONSUNGLASS(強化ボストンサングラス)艶消しBLACK×LIGHTYELLOWマットブラック黒ぶち黒縁セルフレームカラーレンズライトイエロー伊達眼鏡ダテメガネだてめがねアイウ
金の切れ目が縁の切れ目といえば的確な表現であろうか。近頃、病的な古書蒐集は鳴りを潜め、専ら読む・書くに意識を向けているような気がする。とはいえ、そんなに量が読めているわけではなく、大体読みながら疲れて寝ていることがほとんどで、最早短篇ひとつ読み終えるのに、一大決心の一苦労そのものである。じゃあ無理に読まなくてもいいじゃない⁉と、突っ込まれても仕方がないが、やはり日々何らか本には関わっていたいのである。旧き良き芥川賞受賞作家に八木義徳という人がいる。現在は天逝せられその作品を
今日は、去年の9月に訪れた、竜神伝説が残る地、せたな町浮島公園を紹介します。<所在地>北海道久遠郡瀬棚町北桧山区愛知232-6この公園の沼。元々アイヌの人達が、カムイ・ルル・トゥ(神が魚を持ってくる沼)と呼び、大切にしていました。沼を取り囲むように、遊歩道が設置されてはいますが、熊出没注意🐻となっていました(-_-;)事前のリサーチにより沼のすぐそばに、竜神様を祀っているお堂があることを知っていたので、今にも崩れそうな天気
今回のコナンの舞台は五稜郭五稜郭と言えば、新撰組の最後の舞台として有名ですねそしてゴールデンカムイの舞台でも、五稜郭が出てきますヤバ!!遂に明日観に行きます👀ネタバレ注意で宜しくお願いします🤲皆さんこんにちは☺️そして✨とほかみえみため✨いつも私のブログを見てくださってありがとうございます✨😊☆ブログのフォロー有難う御座います㊗️お陰様で4560達成しました💝有益な情報の発信をこれからもしていきます。日本人が豊かになるために10,000人→30,0
レザークラフトは今年は自由な作品を作る。初回は道具箱で、スタートした。カービングの人とすりすり法の人と別れて大きな牛革から型紙で一枚を切りとった。大きな皮は4万円位するので材料費は高い。小生はカービングにした。すりすり法は立体的な型に皮を載せて工具で力を入れて表面の凹凸を写し取り模様を形成する方法だ。その方のサンプルを見たが、何種類かあったが面白くない。それでカービングにしたのだ。こんな様な作品になるのだ。皮に模様を写す。トレーシングペーパーに描いた図を濡らした皮に先端が丸いペン
先日の北海道の65%の地方自治体が「消滅可能性自治体」という報道はかなり各方面に衝撃を与えたと思いますただ私のような12年以上前にアメブロで「最悪欠陥システムの北海道シリーズ」やライブドアブログで「アカのコングロマリット、アカレンガ型システムの北海道」のブログを書いていた人間には、あまり衝撃はなかったですむしろこの12年くらいで私が大袈裟に書いたブログの予想よりはるかに酷い事態になった北海道が、その程度の「消滅可能性自治体」の数で済むのかな?という感覚もあります北海道の地域性は、「都合の悪
コメントの返信溜まってしまってすみません(´;ω;`)毎日書いてるうちに寝落ち…(´;ω;`)書いたものそのまま上げてますʕっ•ᴥ•ʔっ(笑)昨日行ってます(・∀・)↓↓↓↓↓今日はウポポイに行ってきました(・∀・)グリーンシーズンになってから行くのは初ʕºᴥºʔ✨年パス所持なので駐車料金500円かかったけど後は年パス提示で行けます(。・ω・。)子供たちウポポイどハマリ中で年パス買ってから月1とかで行ってる(・ัω・ั)『【北海道】そうだ!ウポポイに行こう♪夏に引っ越し
はじめまして絵本作家を目指している知加雪(ちかゆき)です。描いてる絵本について、ブログに書いていこうと思います。また、絵本の参考にしてる神話映画児童文学などについて、日頃思ってる事を、つらつらと書いていこうと思います。関東在住、40代、男の子二人の母です。時々、子供のエピソードも書くと思います。こんにちは。知加雪です❄️しばらくブログがあいてしまいました。明日から、絵本の続きを描きますが、今日はちょっと、違う話を。絵本を描く題材として、わたしは、神話を参
あれ?この前の巻っていつ読んだっけ?1年に1冊だと忘れてきちゃうわ~もう続きは読まなくていいかな~とも思うのですがやっぱり気になって買っちゃう!そして、読んじゃう!で・・・おもしろかったです!「ふしぎの国のバード」11巻佐々大河アイヌのお話なので「ゴールデンカムイ」を思い出しました。全然違うんですけどね。アイヌ民族のことを語ろうとすると差別とかいろいろ難しくなっちゃって知らん顔しそうになりますが・・・私は、服や頭に巻く布などのあの特
真の日本精神が世界を救う百ガン撲滅の理論と実証[大塚寛一]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}実在する奇蹟復刻改訂版【電子書籍】[神霊時報社]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}神軍リクルーターロニサランガヤ様こんにちわ!朝鮮から日本への文化流れは間違いです!韓国人先祖は北九州日本人■朝鮮半島の主人公は日本人でした。旧石器時代の朝鮮半島は無人で。遺跡の発見は50ヶ所。日本列島は1万ヶ所です。1万平方に朝鮮は2~3
アイヌ文化の発信拠点『ウポポイ』の来場者数が低迷昨年度は約33万人目標の100万人に遠く及ばず政府は維持費に31億3400万円の予算を計上アイヌ文化の発信拠点『ウポポイ』の来場者数が低迷昨年度は約33万人目標の100万人に遠く及ばず政府は維持費に31億3400万円の予算を計上北海道にあるアイヌ文化の発信拠点「ウポポイ」の来場者数が、想定よりも大幅に下回っていることが判明しました。https://www.youtube.com/watch?v=SKsWLbryNQMウポポイは、
朝は早朝とはいっても朝食後なので7時半頃になった。以前は6時頃やっていたが食事後が血糖値の上昇を抑えるのでいいと聞き、今は朝食後にしている。親水公園を歩く。以前見た筍の半数以上は盗られていた。しかし次々と出ているので全部は無くならない。この花の名は何だろうか。生き残った筍が元気だここまで大きく成れば灰汁が多くて食べないだろう。あちこちのツツジが満開になってきた。街路樹に多く今が盛りだ。行けまで行くとカルガモが寄ってくる。餌を貰えるかと来るのだろうか。餌付けしている人は本当にいけな
非常に興味深い記事を見つけました。「ネットでは常識と成っている、『朝鮮の稲作が日本に伝わったは間違いで、中国から直接に伝わった稲作がむしろ日本から朝鮮に伝わった』という理論自体が間違い」だという事です。なぜこのような誤りはインターネットで真実化されたのでしょうか。>注意しなければならないのは、前掲図はあくまでも温帯ジャポニカ在来品種の遺伝子変異のデータだということです。朝鮮半島の水田稲作は初期鉄器時代になると一旦衰退するので(小畑2010)、それ以前に存在していたであろ
2018年3月31日まで、北海道白老郡白老町にあったアイヌ民族博物館。ここはアイヌ古式舞踊手工芸の実演など、アイヌ文化に触れられる施設であった。アイヌが、北海道の先住民族だった事は、皆さんも歴史の授業で習ったはず。この施設、通称は「白老ポロトコタン」であった。プロトコタンはアイヌ語で、「大きい湖の集落」という意味がある。アイヌの巨大像だけ見れば、ここもまた珍スポットであった。巨大像には、観光者呼び寄せの像らしいチープさがあった。こ
先月末私が20年付き合いがあった友人(同じアパートの住人)である友人のアイヌのおばさんが亡くなりました、亡くなってから気がつく、彼女の存在当たり前の日常の素晴らしさをたくさん教えてもらいました、私からアイヌの方の素晴らしさを伝えるとしたら動物達への愛情深さ自然の素晴らしさを教えてもらいました。最後にありがとうって言えて😊😭悲しかったけどよかったです!心からありがとう😊元気でね😭
<神女が重んじられる文化>・明治政府の廃藩置県によって王政が廃止された後も聞得大君(きこえおおぎみ)を頂点とする神女制度は存続し、現在は聞得大君こそ空位だが、各地のノロ(祝女、各地域の神を祭る女司祭)は祭祀によってそれぞれの地元の人の精神的なよりどころとなっている。・一方、正規の神女制度に属さないユタという人々もいる。彼女らは庶民の祖先祭祀について指導したり、憑き物落としをしたりする民間の神女であり、その存在は沖縄の人々の生活に深く根付いている。ユタは祖先崇拝を通して庶民生活における
<●●インターネット情報から●●>ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)より<小さいおじさん(ちいさいおじさん)>は、日本の都市伝説の一つ。その名の通り、中年男性風の姿の小人がいるという伝説であり、2009年頃から話題となり始めている。『概要』目撃談によれば、「小さいおじさん」の身長は8センチメートルから20センチメートル程度。窓に貼りついていた、浴室にいたなどの目撃例があり、道端で空き缶を運んでいた、公園の木の上にいた、などの話もある。ウェブサイトでも「小さいおじさん」
北海道二海郡八雲町春日にある「鶴田知也文学碑」、北海道道42号八雲北檜山線沿いにあります。鶴田知也は小説「コシャマイン記」で第三回芥川賞を受賞しました。小説の舞台となった八雲町には、半年ほどしか滞在しなかったようですが、生涯にわたりこの地を愛したようだ。この文学碑は1985年(昭和60年)に当時83歳だった鶴田知也本人も出席して除幕式が行われたようです。小説「コシャマイン記」の主人公コシャマインは架空の人物であり、松前藩の祖である武田信広と道内各地で死闘(コシャマインの戦