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ドラマが終わっても、まだトッケビワールドから抜け出せない私❤最終話のこのシーン、コンユさんが、むちゃくちゃ素敵だったので2月のカレンダーを作ってみました❤見ている間は、そーでもなかったんですまぁ、面白いなぁ~くらいで・・・きっと、同時期に力動妖精キムボクジュやロマンドクターキムサブといった面白いドラマを並行して見てたからかなでも、終わってからの寂しさが半端ない(´_`。)これを、トッケビロスって言うのでしょうかwww大好きなシーンを、何度も
8話中編です。死神が王妃の絵を見て泣いていた…とトッケビに告げ口するドクファ。どうして死神が泣くのか不思議がっているトッケビに『俺は(見たら)ダメだ~!ダメだ!って言ったのに、おじさんが見よう見ようって言うから…。理由を問い詰めよう、怒って行こう!早く!』とけしかけるドクファ。威勢が良かったわりには死神を怖がって、トッケビの後ろに隠れているドクファ。『私の絵をなぜ見たんだ?こいつは止めたのに。なぜ泣いたんだ?私も泣かないのに。』とトッケビに言われて、隠れているドクファを睨む死神。『なぜ
쓸쓸하고찬란하神ー도깨비わびしく燦爛な神(しん)-鬼2016・12~2017・1tvN全16話平均視聴率13.3%最高視聴率18.7%歴代ケーブルTV最高視聴率を記録★★★★★⇒ドラマ視聴リストへ4話までの感想は→こちらとっても、とってもいいドラマでした━(゚∀゚)━!正直なところ、ウンタクが剣を抜く、抜かないで悩みだした頃から自分の中では、中だるみしかけておりましてさらに不気味なパクジュンホン登場で、すっ
トッケビの放送が終わって寂しがる暇もなく…私のトッケビ生活はまだまだ続いています遅くなりましたが、8話前編です。気を失ったウンタクをそっとベッドに寝かせるトッケビ。すぐに目を覚ましたウンタクは『おじさん、大丈夫ですか?』と尋ねます。『私が質問する事のようだけど?』『そうかな?』と言って体を起こすウンタク。元気そうなトッケビを見て嬉しそうです。『悪かった。すごく驚いただろう?』『おじさんだって分からなかったでしょう?こんなに痛いって。いままで誰かが(剣を)掴んだ事なかった
とうとう終わってしまいましたね…あらすじの方は8話を途中まで書いている最中ですが、私が全話UPする頃には桜が咲いていそうなので今のうちに感想を。まだ最終回を観ていない方はネタバレになっちゃうのでご注意下さいね本当に最高のドラマでした。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚細かく言うと少し物足りなさは残るものの、私の評価は…+(←コン・ユさんのカッコ良さにオマケ)脚本・映像・登場人物と俳優さんのシンクロ率…どれもマイナスポイントが見当たらなかったです。ストーリーは非現実的そ
7話後編です。カフェを出た死神とソニ。ソニは死神と食事に行くつもりだったのに、今から会食がある。抜けると罰金を払わないといけないから、そっちに行く…と言う死神。その会食とは…やっぱり死神たちの飲み会こんな黒づくめの集団が来たらお店の人もビックリですね!いつもの後輩と会食に向う死神は、以前トッケビとぶつかりそうになった自転車の男とぶつかります。死神に悪態をつく男。男の態度に憤慨する後輩。『あいつ自分が今、何をしたのか分かっているでしょうか?あいつ、一ヶ月以内に祟りにあうで
7話中編です。『起きて何かちょっとでも食べたら?』とベッドに横たわるトッケビに声をかけるドクファ。その声はトッケビには届いていないようで『髪を触った…手首を折ってやる…そのままピアノをさせていれば…そうすれば二人は会わなかったのに…』とブツブツ言っています。どうやらウンタクとテヒオッパの仲良さそうな現場を見て落ち込んでいるようです。階下から『ただいま!』とウンタクの声が聞こえて来ます。その瞬間、ベッドから飛び起きてアタフタするトッケビ。お風呂上がりのウンタクはテヒオッパの事を
7話前編です。トッケビの胸に刺さった剣を掴む事もできなかったウンタクは呪いがかかった王子様にはコレだ!!とトッケビに無理やりキスします。突然の出来事に固まるトッケビ。目を閉じたままトッケビから離れるウンタク。トッケビをチラッと見て照れくさそうにうつむくウンタクは『すごく急いでそうしたんだから、理解して下さい。』と小さな声で言います。『目を開けろ!』『これで開いてるんですよ。』と笑うウンタク。『お前、今、何を…!?おかしくなったのか!?』と口を押さえるトッケビ。その言葉
『わびしく燦爛な神(シン)-鬼(トッケビ)』やっと見れた…「トッケビ」スペシャルどこも削除が早いねで…スペシャルは???あまり見どこころがまぁ編集時間も大変だしねthankstotvNもっとメイキング映像見せて欲しかったこんなやつthankstotvNそれにしてもソンジェ(BTOB)君いい作品選んだと言ううか…二人のヒョン達ほど出番なくてもなんったて”神”だからね
あらすじに入る前に昨夜の13話の感想を少し…。私が13話をUPする時には放送が終了してかなり時間が経っていそうなので今のうちに…まだ観ていない方もいらっしゃると思うので詳しくは書きませんが…すごく良かった~。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚王様のその後や、指輪がどうやって現代にやってきたのか?トッケビの胸に刺さった剣は何のためだったのか…?とか色々と明らかになったり、死神さんとソニに涙したり…。13話の一番はラストのトッケビがめちゃくちゃ、本当にカッコ良くて…目がになりましたコ
キラキラと眩しいウンタクの笑顔から目が離せないトッケビが切ないですかなり遅れをとっていますが…第5話です。初恋だった・・・ウンタクから渡された詩集の中の一編と自分の気持ちが重なって…自分の気持ちに気付いたトッケビはウンタクの笑顔から目が離せませんでした。ケッベクからの帰り道、無言で車を運転するトッケビの不機嫌そうな横顔を不安げに見ているウンタク。居心地が悪いのか『私、歩いて行きます。そこで車を停めて下さい。ホテルまでの道は分かるから…』と言うウンタク。『そうだな。それじゃあ。
今年はお天気に恵まれたクリスマスになりましたね。我が家でも、昨夜はチキンを食べて、ブッシュドノエル風に形作ったアイスケーキを食べました。アイスケーキはちょっとお高いアイスを奮発して、室温で緩めて好きな形にしてから固めればいいので、ここ何年かの我が家の定番になっています。前もって準備しておけるのも、ありがたいですね。さて『わびしく燦爛な神ー鬼』も8話まで来ました。(以下、ちょびっとネタバレ)ウンタクはついにキム・シンの胸に刺さった剣に触れ、動かすことができましたね。死神とチキン店
4話後編です牛肉の気分じゃなかったウンタクはトッケビとコンビニへ。両手にソーセージとパンを握り締めご満悦のウンタク。それを眺めるトッケビの様子がおかしい缶ビールで酔っ払ったトッケビは棚に並んだ商品を『ここからここまで全〜部、買ってやろう!』とはしゃいでいます。ヨロヨロするトッケビを困ったように見つめるウンタク。大きな買い物袋を提げて牛乳(ヤクルト⁇)を飲みながら夜道を歩くウンタク。隣には千鳥足で歩くトッケビ。ウンタクがもう帰ってと言っても『送ってやる!』と言う事を聞かない酔っ払い
900年という想像も出来ないような時間を過ごしてきたトッケビ。トッケビの新婦が現れたことで、その地獄のような苦しみが終わろうとしています。でもウンタクと出会った今、彼は心からその瞬間を望むでしょうか…?※ユ・インナちゃんの役名を『サニー』と書いていましたが、5話で『ソンヒじゃなくてソニよ!』と死神に言っていたので『ソニ』に訂正します。ミアネヨ響き渡る雷鳴の中、トッケビの胸を指差すウンタク。自分の胸を貫く剣が見えるウンタクに驚きながらも冷静を装うトッケビ。何も言わないトッケビに
トッケビに焼肉をご馳走してもらうウンタク。最後の一切れを食べても見えるのか見えないのか、はぐらかすウンタクにイライラするトッケビ。思わず『見えるのか?見えないんだろう⁉︎』と声を荒げてウンタクの機嫌を損ねてしまいますトッケビはウンタクのご機嫌を取るために果物のジュースをご馳走すると言ってウンタクをカフェに連れて来ます。高いものを頼め!と言われて『お腹いっぱいなんだけどな〜』と言いながらラージサイズを注文するウンタク『お腹いっぱいじゃないみたいだけど…』と呆れるトッケビ。その時『私も同
※いつもこのブログに来ていただいて有難うございます。私が書いているものは自分なりにかなりまとめて書いています。ストーリーの内容を大きく外れている事はないつもりですが、文法や単語の間違いは多々あると思いますのでご了承下さい。すみません何やら伏線が幾つも散りばめられているように感じた第3話です。霧が立ち込める中、ウンタクたちの前に現れた二つの影。『あいつら何だ!?メン・イン・ブラックか!?早く行け!』車のヘッドライトまで破裂して、慌てて車を出す借金取り。すると車の真ん中に閃光が走り…男の
アルバイト募集の張り紙を見てチキンの店に入るウンタク。中にすごい美人が座っていて驚きます。彼女はこのお店の社長さんです。『美人だからお客さんかと思った。』というウンタクにお客さんを見たのはいつかしら~?と社長さん。自己紹介を始めるウンタクと会話の噛み合わない社長さん。でも『今日から働いて。』とウンタクを雇ってくれます。『おじさんが言ったのはチキンのことなのね!』と大喜びのウンタク。自分の名札を嬉しそうに見つめながら歩くウンタク。以前ウンタクがトッケビにバイトの事を聞いた時に鶏の店を探せ
映像も音楽も映画のように美しいこのドラマ俳優さんたちも役にピッタリで、観ていて違和感ないです。視聴率も初回が平均6.3%(最高9.3%)、2話が平均8.3%(最高9.7%)と絶好調。最近では視聴率5%いかないドラマもある中でケーブルテレビでこの数字は凄いですね〜2話もその数字を裏切らない面白さでしたではストーリーを少しご紹介トッケビを追いかけて、図書館のドアからカナダに出て来たウンタク。トッケビの能力に驚きながらも『決めた!私お嫁に行きます。おじさんの所に!どう考えてもおじさんはト