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我が国は、昭和20年8月の敗戦から平成を迎えるまでの43年間、世界第二位の経済大国になるまでに奇跡の成長を遂げたことは間違いありません。そのように、焼け野原となった敗戦からの復活の過程を表す有名な言葉が、昭和31年の経済白紙の登場した、「もはや戦後ではない」とのフレーズではないでしょうか。多くの人は、戦後10年余りが過ぎた我が国において、「もう、敗戦から復興するという戦後の時代は終わった。これからは新しい時代が訪れるのだ。」という、自信と希望に満ちた国民の思いを表していると認識してい
かれこれ2年越し、オーバーイヤーの風邪気味。へんな噂にならないよう、住所地と離れた研究所でコロナウイルス検査受けた。半日後あっさり陰性とメールキタ。なら、このだるさはなんなのか、いわゆる成人病なんかな。確かに酒とトレードが過ぎる。生活習慣病生活習慣が原因で起こる疾患の総称。重篤な疾患の要因となる。www.e-healthnet.mhlw.go.jp本日も晴天なり高度成長期のニューファミリー。特段感想なし舞い上がれやはり、長男の意見が筋が通る。従業員の態度悪い。ヒトリ味方
新春、神話ゆかりの神社をめぐった。いずれも由緒正しい、しかし、ガイドブックにない。シャメ貼る本日も晴天なりガンコは文筆、陸士は現場監督に、はげんでいるよう。いきなり話が飛ぶ。美智子がカワイイ少女となる。陸軍士官学校から戦車大隊長まで昇ったダンナが瀬島龍三のよう総合商社とか、ありきたりに防衛庁とかありそうだが、ヘルメット被り現場監督。舞い上がれこの会社の従業員は両極端。マジメと恩知らずの裏表あり。脚本が支離滅裂。無礼者こそキレば良い。イライラさせる脚本は清純な朝ドラにはなじまない。最
依然として風邪気味。2週間。かぜ薬、ロキソニンでしのぐ。?かつての同級生の医師にラインで診察させる😁舞い上がれ土曜日のまとめ。週の初めに引っかかるも、物忘れででてこないとしたWordがあった。祖母が兄に曰く「ばってん、人間は馬鹿力がでるときがある。向かい風が強ければ強いほど、人間は強くなる」馬鹿力アンド向かい風中曽根内閣のキャッチフレーズも、風に向かって走ろう、だった。わたしの半生の前半戦はツネにこの2語に尽きる。若かったのである。それにくらべ、後半戦は、ただ風に吹かれる草であ
日本をこんな呼び方で呼ぶのは、司馬遼のせいだ。私はこのことをずっと前からあちこちで書き散らしている。大好きな安倍さんですら、“この国”と言っているのを聴いたことがある。この、すごく上から目線の呼び方をする人は、本来の日本民族ではない!と私は確信している。ちゃんと、『我が国』とか、『ニッポン』と呼びましょう。自分のことをこの人間、この男、この女って呼ぶ人はいないでしょ?呼称は大事。言葉には魂が乗る。さらに。日本史という呼び方にも気持ち悪さを覚える。なぜ『国史』じゃな
不思議なこと。僕の子どもの頃には、戦争経験者がたくさんいたはずだ。それなのに、僕は、戦争の経験談をおとなたちからほとんど聞いたことがない。東京のおとなたちは、意識的にその話題を避けていたのかも、と思う。父も母も、親戚も、ほとんど口にしなかった。1970年前後のことだ。ドラマには、のべつまくなしに「戦争の記憶」をひきずるシーンが登場していた。戦後、十数年間、戦争から婚約者が戻るのをけなげに待ち続けている女性の話、父親を写真の姿でしか知らずに育った少女の話、戦争中に一旗揚
心と時間とお金のゆとりある人生設計のお手伝いをさせて頂きます🌈"ハッピーライフ・プランナー"松田好生(まつだよしお)のblogをご覧頂き、ありがとうございます😊🙏☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆『嵐を呼ぶ昭和のボス』心と時間とお金のゆとりある人生設計のお手伝いをさせて頂きます🌈"ハッピーライフ・プランナー"松田好生(まつだよしお)のblogをご覧頂き、ありがとうござ…ameblo.jp1956年7月17日に発表の「経済白書」🇯🇵そこに記述された流行語"もはや「戦
「もはや戦後ではない」という言葉が書かれたのは1956年度版の経済白書だったそうだ。前年の1955年に1人当たりの実質国民総生産(GNP)が戦前の水準を越えたからだとのことだ。「もはや戦後ではない」という言葉は流行語になったそうだが、経済白書を執筆した人たちは、戦後復興による経済成長はもう望めず、苦しい時代が来る、という警告の意味を込めたようだ。しかし、この言葉によって流布されるのは、もう戦後でもないよな、という空気だった。実際にはこの後に高度経済成長があ
本書に欠点があるとしたら文庫でも2009年の発行の点にあると思うのでした。人間はNASAのアポロ計画によって「外」からの地球の姿を見、曲がりなりにも地球人という概念を獲得したと思う。似たような事情は「3.11」にも言えると思っていて。十年前の三月十一日、私たち日本人は「終わりなき日常」が幻想だと思い知らされたはず。つまり半藤一利さんでも認識し損なった自然災害による人災の時代に、水蒸気爆発をもって入ったと私は考える。私も学生時代は日本の社会・政治と自然災害の関わりを失念してたから。歴史の教科
この言葉は、将来に明るい希望を持って語られたものと思っていた。しかし、本意は違うところにあったとのこと。これが書かれたのは1956年発表の経済白書。「戦後」が意味するのは、戦争が終わっての大きな経済的落ち込みと、それに反発するように急成長してきたそれまでの経済成長(戦争特需を含む)を指してのことだったのだ。つまり、今までは大きな経済的成長をなしてきた国が、今後は悩ましい状態になるだろうという不安を表現したものだったのである。今の私たちの状況をこの言葉になぞらえるなら、もちろん・・・
2019年12月4日(水)夜中?もうすぐ日付が変わります。間に合うかな?。。まぁ・・どっちでも良いけれど・・今日は朝ブログを更新~~~。2回目になるか?・・まぁ・・いいのよ!一日何回でもね~~。書きたいから書きますdoramusume~~。いいの!っ。でね。今~・・ネットサーフィン中で気にいった記事あり。NEWSポストセブンの。ビートたけしさん。この方・・早口でしょ。。なのでdoramusume音声では聞き取れないのよ。でも活字で読むとね「良い事、言ってるね~~」な方。
読書の秋、だよねでも何かと刺激の多い世の中そしていつだって男たちには108億の煩悩が、、、(^◇^;)いづれにせよ集中しすぎての眼精疲労にはご注意下さいませサスケこっち、見ろねえここ、見てッらぁ!ちゃんと見ろ!ってんだよ変態なんてこともあるかもしれない(笑)人肌恋しい霜月の候いかがお過ごしでしょうか?眼が重いと感じましたらわたくしサスケが全宇宙の紳士諸兄におススメする↓↓↓※これより商品のご紹介です眼が重いと感じたら有効成分が妄想的に働き眼精
今日は、少し耳に痛い話をします。でもこれは避けて通るわけにいかない大切なことです。元気のあるときを見計らって読んでください。では、始めます。日本に最初に同盟を求めたのは、イギリスでした。アヘン戦争(1840-42年)に勝って以降中国への支配を強めたいイギリスでしたが、ロシアが満州からさらに朝鮮半島への南下を始め、ウラジオストックを母港にしていた太平洋艦隊がさらに遼東半島の突先にある旅順を得て、北京への入り口でもある遼東半島と山東半島の間の渤海〈ぼっかい〉、そしてさらに朝鮮半島と中
水俣病の公式確認は1956年(昭和31年)のことだが,その3年ほど前には,いわゆる「ネコおどり」が始まり,原因不明の脳症状患者(のちに水俣病認定第一号となる)が発生している。ところで1956年は,経済企画庁が『経済白書』で「もはや戦後ではない」と宣言した年でもある。このいわば戦後への決別宣言は,科学技術への信頼に支えられていたといえる。科学技術の導入による経済成長。焼け野原からたった10年で高度経済成長を迎えられたのは,なんといっても科学技術のおかげだ。そういう確信で,この年の『経済白
1945年のこの日、第二次世界大戦が終了しました。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようしつこい風邪で、喉の痛みと首肩周りの筋肉痛と咳。今年の終戦記念日は、夫婦揃って咳コンコン。熱はないけど頭痛がします^_^できればこれを観たかった。ただ、旦那様は、戦争映画が嫌い。まして体調悪い時に、勘弁とのこと。これは見れなくても、リメイク版のこれなら?この前借りようと思ったら、全部貸出中で、今回は観られません。戦争の話は、父、母から、それぞれ耳にタコができるくらい聞い
誕生日だというのに・・・仕事がハードでした新人1人の5倍以上は働きましたま、40過ぎぐらいから人に誕生日を教えなくなったので、誰も誕生日だと知らずにどんどん仕事を頼んでいくのだけど。とりあえず昔からの知り合いからはいくつかメールが来てたので今やっと返事し終わりましたおばさんからのメール・・・うれしかったです。(母の亡くなった兄の奥さん)私が生まれた朝、おばさんが朝ごはんを作っていたら祖母(母の母)が生まれたことを伝えに
高度経済成長の始まり(収録時間:3分00秒)日本の高度経済成長とは、1955(昭和30)年から1973(昭和48)年までの期間をさす。この間、20年近くにわたって、日本の実質GNP(国民総生産)は年平均10%以上の増加率を維持し、経済規模は約5.5倍に拡大した。こうした成長を可能にした前提的な条件として、特需景気の結果、1950年代初頭に日本の鉱工業生産がすでに戦前水準を突破していたことを思い出しておきたい。また、同時期に講和・独立を果たしたことで、西側の国際経済秩序(
問48標準レベル日本の高度経済成長期について述べた文として誤っているものを、次の➊~➍のうちから一つ選べ。➊敗戦から10年を経過して日本経済の主要指標が戦前最高水準を突破すると、『経済白書』は、そうした経済情勢を、「もはや戦後ではない。われわれはいまや異なった事態に当面しようとしている」と特徴づけた。➋固定相場制にもとづく1ドル=360円の単一為替レートは、日本の急成長にともなって高度経済成長を支える要因の一つになった。アメリカ市場などへの商品輸出の際に、長期にわたって
長谷川です。2007年に麻生太郎副総理が書かれた「とてつもない日本」という本をご存知でしょうか?この本の「はじめに」の部分をご紹介させていただきます。○インドの地下鉄70%が日本の援助平成十七(二〇〇五)年の暮れ、外務大臣としてインドを訪問する機会があった。首都ニューデリーに滞在中、できたばかりの地下鉄を視察したのだが、この時インドの方々からうかがった話が今でも忘れられない。この地下鉄視察が日程に組み込まれたのは、日本の政府開発援助(ODA)を使っ
こんばんは。長谷川です。元名古屋グランパス監督のベンゲル氏が日本人に告げた魂の声をご紹介いたします。数年前、スポーツ紙に載った文章です。日本人全てに読んで頂きたいと思っています!○日本ほど素晴らしい国は、世界中のどこにもないだろう日本人はヨーロッパを美しく誤解している。しかし実際のヨーロッパは全然違う。日本が東京のような大都会とすれば、ヨーロッパはアフリカのサバンナのようなところだ。治安が悪いのはもちろんのこと、日本人と比較すればヨーロッパ人の民度は恐ろし
1956年度の経済白書に記述された「もはや戦後ではない」同時期にはTV文化を称して「一億総白痴化」も流行語にそれから60年たった現代は見事に白痴化団塊の世代なんてもろに白痴化若い世代ほどTV、新聞等のマスコミ報道を鵜呑みにせずネットを使い自分で調べ真実を知ろうとする。ようやく、一億総白痴化から脱却し始めてるように見える^^戦後71年を迎えますが現代は戦後ではなく戦前なのでは?と思います。4年後の東京オリンピックが無事開催できるのか?尖閣の状