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補助輪なしの自転車をスイスイと乗れるようになった瞬間のことを今でもよく覚えてる。私は小学生になるまで、クラスで一人だけ、補助輪が外れていなかったのだ。友達はみんな、お父さんやお母さんにたくさん一緒に練習してもらって、幼稚園の頃には乗れるようになってた。私の父は子供を構うような人ではなかったし、母は身体が弱いすぐ下の弟と生まれたばかりの一番下の弟との世話で私を構う暇などなかった。自転車になんて乗れなくたっていい。と、半ばグレてもいた。しかし、友達はみんな遊ぶ時には
こんばんは(*_*)新しいシステムに頭がパンクしそうですが勉強にはなります...私が「これはフィクションです」と、日記に追加してたら先生からのコメント「まるで日常の様子ですね」と、書かれていましたwwwいいね、ペタ読者登録ありがとうございます♥毎週見ていたドラマが終わるからさみしいです