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旭川('01.9.16)2001年9月16日。いきなり1時間寝坊。7時に起きる予定が、8時に起床。8時20分にホテルをチェックアウトし、買物公園を突っ切る。昨日の夜にはよく見えなかった花壇の花がきれいに咲いている。改築前の稚内駅舎と日本最北の線路(稚内)宗谷本線・普通列車でのんびり旅(稚内→名寄)最初のゲーセンは旭川(旭川)SLふらの・びえい号に乗る(旭川)やってきたのは石狩川の河川敷。ここの景色も『風雨来記』に登場する。そしてその隣にあるのが常磐
いよいよ明日からゴールデンウィークですね。今年は前半と後半に休日が集中して中盤は平日という、サラリーマンの皆さんにとっては休みが取りにくい配列になってしまいましたね。そんな今年のゴールデンウィークですが、今日から有給休暇を取って旅行に逝く方も多いと思います。出かける皆さん、楽しい旅行にしてください。なおオイラは1年中ゴールデンウィークで休みという身なので、大混雑の期間を避けて混雑が納まってからゆっくり出かける予定です。2023年10月に母&将軍さまと3人で北海道へ行って
GW直前とは言いながら、まだまだ肌寒いのが、この時期の北海道です。今日の当社の地元、北海道伊達市は気温11℃、晴れ間が覗く曇天です。さて、昨夜は昭和の名優、高倉健さんが主役を務める映画「ぽっぽや」を配信で久しぶりに観てしまいました。というのは、JR根室線の富良野~幾寅間が廃線となった報道が先日相次いで報じられ、感慨深い思いを抱いた方も多かったはずです。その幾寅駅は、映画「ぽっぽや」の舞台となったロケ地であり、今でもそのロケ地を偲んで観光客が訪れる名所となっていますが、そのことを
したっけお父さん何も良い事なかったっしょでも、父さんは雪ハネてたんだゾ…この駅でそりゃお父さんぽっぽやだもん…仕方ないっしょ…ダメだ…涙腺決壊😭#土曜の午後#ぽっぽや#映画ってほんといいものですね
昨日、函館本線の上川支庁富良野駅と十勝支庁新得駅の間が廃止に。幾寅駅は高倉健さんのぽっぽや(鉄道員)この線自体が北の国からで有名だった。今は石勝線があり札幌と十勝、釧路方面が行き来できるからね…。乗りそびれました。
映画「鉄道員(ぽっぽや)」のロケ地だったJR北海道の幾寅駅が3月31日で廃止されました幾寅駅を含む根室線富良野ー新得間が廃線となったため惜しむ人々か連日同駅を訪れていたようだ映画『鉄道員(ぽっぽや)』(1999)予告編映画『鉄道員(ぽっぽや)』(1999)1999年6月5日112分名優・高倉健が主演を務め、第117回直木賞を受賞した浅田次郎の短編小説を実写映画化。北海道にある、廃止が決定したローカル線の終着駅で駅長を務める孤独な男と、雪のなか駅を訪れた少女との交流を描く。廃線間近となっ
https://news.yahoo.co.jp/articles/68e288d4de8af779f401e30ae1c890da27098bb2木村大作氏、「鉄道員(ぽっぽや)」上映会で名作への思い語る舞台の幾寅駅が3月31日で廃線(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュースカメラマンの木村大作氏(84)が23日、北海道南富良野町で行われた1999年公開の映画「鉄道員(ぽっぽや)」の上映会に出席し、撮影を担当した名作への思いを語った。上映会は同作の舞台で121年の歴news.yahoo
https://news.yahoo.co.jp/articles/e17656db1dc2c541d26e011d87daf836fa925279映画「鉄道員」の撮影が行われた幾寅駅がJR根室本線廃線で終焉…上映会で木村大作氏が感謝(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース高倉健さんが主演した99年の映画「鉄道員(ぽっぽや)」(降旗康男監督)の撮影が行われた、北海道空知郡南富良野町のJR幾寅駅が、31日のJR根室本線廃線を受けて駅の役目を終える。同駅が1902年(明news.yahoo.co
https://news.yahoo.co.jp/articles/99e4a0632dc922b2d0dd3f6366f93b334159e27f高倉健さん主演「鉄道員」の舞台・幾寅駅が今月末で廃駅撮影監督の木村大作氏が講演会(東スポWEB)-Yahoo!ニュース故高倉健さんが主演し1999年に公開された映画「鉄道員(ぽっぽや)」の上映会と、同映画の撮影監督を務めた木村大作氏の講演会が23日、北海道空知郡南富良野町の南富良野町保健福祉センターみなくるで行わnews.yahoo.co.j
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef1fdae2b233fa970f239a983172e3e98c98e5be木村大作キャメラマン、『鉄道員(ぽっぽや)』ロケ地で上映会に参加廃線決まるも「町の人たちの元気が無くらないよう頑張ってほしい」(オリコン)-Yahoo!ニュースキャメラマンの木村大作が23日、北海道空知郡南富良野町の南富良野町保健福祉センターみなくるで映画『鉄道員(ぽっぽや)』の上映&講演に参加した。『鉄道員(ぽっぽや)』の舞台となった幾寅
昨日もお天気が良かったので、夫のリハビリを兼ねてドライブ〜(言い訳)あと3日で廃駅となってしまう根室本線の幾寅駅ここは映画「鉄道員(ぽっぽや)」のロケ地。今でも撮影の時の資料などが展示されている。こちらにも「ありがとう幾寅駅」あ「JR幾寅駅」が切れちゃってる中は映画「ぽっぽや」の資料展示がいろいろこの日はボランティアの方たちもいて、映画撮影の時のエピソードなども話してくれていた。階段を登りホームへ出て駅名標落合方面東鹿越駅方面今は鉄道が走っていないので、線路はどちら方面も
初めての山梨旅。どこに宿泊するか……せっかくなら個性的なところ、5歳娘が喜ぶところがいいな。東京ではできない自然体験ができたら最高やん!!と思って選んだのが山梨県・谷村町駅から徒歩30秒にある「宿ぽっぽや」さんです◆宿ぽっぽや公式サイト>>電車が大好きな子どもちゃんなら、喜ぶこと間違いなしの宿でございます!実際に使用されていた電車や駅の備品、パーツ、駅員さんの制服などが飾られています。フロントには電車の座席が配置されていてビックリもともとは
長岡駅にて。上越線水上行き始発ホームも車内もガラガラです。ちなみにキュンパス期間でした。運転士さんが交替のため待機ちょっとくたびれた哀愁ある後ろ姿若い車掌さんに、やさしくお疲れさまと笑い交替していました。着古した制服と上着もしかしたら、まもなく引退?大好きな運転士の仕事、もうすぐできなくなる寂しさみたいなオーラが私を引きつけてしまいました。6月にこの路線に乗る予定があるんですが、そん時この運転士さんだったらいいなぁ『山本五十六記念館と彼が愛した水まんじゅう』大賑わいJR東
鉄道員(ぽっぽや)youtu.be寡黙で、仕事一筋で、不器用で、でも誰よりも真っ直ぐな男。高倉健にしか演じられない役柄だったと思う。ストーリーはファンタジーのようにも思える。胸が潰れそうに切なくなったり、まあ、温かく優しい涙に溢れたりと、そして美しいラストに心から感動した。こんな役者さんもう出て来ないだろうな〜✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕BS松竹東急夜8シネマを録画して鑑賞勝手な評価:A✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕
僕の竹馬の友について、以前の『春を呼び込む歌』で、紹介しました。小学生時代から、よくソフトボールをしたり、学生時代には一緒にアルバイトをしたりしました。陽水さんの桜三月散歩道を教えてくれたのが彼でした。『春を呼び込む歌』3月で思い出すことといえば、入社した最初の配属先に、何と社員中4分の1が、3月生まれだった事と、僕と誕生日が同じ先輩が二人もいた事です。弥生の会が開かれたほど…ameblo.jp彼は地元の大学の農学部に進みました。理数系に強く、絵も上手で、版画を彫っては、
『WashingtonSquare(邦題「ワシントン広場の夜はふけて」』演奏TheVillageStompersNHKの総合かBSか番組名を忘れてしまいました何か作業(多分炊事か食器洗い)の最中に流れていたのだと想います久々に耳にしました『TennesseeWaltz』PattiPageこの『TennesseeWaltz』はBS松竹で放映されていた高倉健さん主演の「ぽっぽや」の劇中歌として効果的に使われていました映画も何回も観ていますが最後健さんの棺を乗せた気
浅田次郎さんの短編集「月下の恋人」を読みました。浅田さん曰く「僕は俗にお涙作家と言われるけれど、読者を泣かそうという意識はありません」きっと、それはウソです。少なくとも感動させようとは思っているはずです。お涙ちょうだい小説に乗せられてはいけない。そう思いながら読んでいると、二つ目の「告白」で成さぬ仲の父娘に思わずうるっとしながらも堪えました。ところが、五つ目の「忘れじの宿」では、不覚にもボロボロ涙がこぼれます。13年前に亡くなった妻のことを、今でも引きずっている男の話です。妻は
晴海トリトンスクエアのぽっぽやさんに行ってきました。ラーメンをいただきました。ニンニク入りにしました。なかなか美味しかったです。しかし、値段の割りには他店の二郎系に比べてボリュームは欠ける感じに思うのは私だけですかね?
読んでみたら3部作でした久々に浅田次郎さんの作品を読みました。「鉄道員(ぽっぽや)」以来です。浅田さんの作品は、とにかくエンターテインメントです。笑いあり、涙あり、教訓がありー。今回は3人の男の人生を、ありえないようなストーリーで展開していく「きんぴか」という作品。とても引き込まれました!もちろん涙もあるけど、なんともいえないエンディング。もし映像になるなら、この役は誰がいいだろうと想像しながら読み進めましたねえ。古い作品だけど、それを感じさせないほど楽しく読めま
朝目が覚めると6時ちょっと前だった。窓から富良野駅をみると富良野線初発の旭川行が出発するところだ。慌ててカメラをセットしパチリ富良野のホテルは駅が見下ろせる鉄部屋だった。早朝の駅の様子をなんとなく眺める。どうも雨が降ってるみたいだ。富良野駅前には人の気配はほとんどなかった。たまに車が来て人を降ろしているだけだ。根室本線の初発もホームに入ってくる。定刻に滝川に向けて走り去った。何本か富良野駅を出入りするとあたりはだいぶ明るくなってきた。空は厚い雲に覆われている。雨が道路の雪
機関車EF66THETIMEの中継で紹介した都留市にある1日1組限定の宿。☆ぽっぽや等身大の機関車EF66がお出迎え。客室はTRAINROOM。それぞれテーマのある3つの部屋で電車の車内を再現した『オロネフ30』床や窓枠に敷かれた線路に電車を走らせられる『レール』運転台へ直結『ドミトリ』がある。グループ専用で貸切にも。電車好きなファミリーにおすすめ。ベビーグッズも充実している。夕食は山梨名物ほうとうの麺打ち体験付きで自分で作るプランやオプションでBBQもできる
散策北海道~YouTubeyoutu.be/Glp12RjJELw北海道富良野富良野ドラマ館#北海道#富良野#富良野ドラマ館
実は、この前の足柄峠の歩きの時、、、、私は、道に迷い、、、あの「幌舞」の街にタイムスリップしておりまして、、、そこには、SLが走り、そして、それを守る「ポッポ屋」の存在を、大いに感じてしまった。そして、今は無き「高倉健さん」と「志村けんさん」の存在を、大いに想い起させてしまいました。何と申しましょうか、、、まさに、あの映画「ポッポヤ」の「時代背景」と、瓜二つ。戦前まで、炭坑で潤っていた旧炭坑街の終着駅の駅長のお話でした。私は、この駅に着いた時、、、、あ~、あの時代。。。この感
オリックスレンタカーです。ひとり旅ならいつも軽の方が高速代も安いし、燃費もいいので。。。。最近の軽はよく走ります。。。千歳のホテルの居酒屋で北海珍味5種セットと北海道のナポリンサワーホテルの朝食バイキングはいくら取り放題!!三笠鉄道村クロフォード公園のキハ806両編成保存!!幾寅駅(幌舞駅)ポッポやロケ地駅舎内にポッポやコーナーがあります。北海道ドライブグルメひとり旅①札幌〜三笠〜幾寅(ぽっぽやロケ地巡り)北海道道央へ3泊4日で行きました。鉄道遺産名所と北海道グルメの旅へ
幾寅駅~「鉄道員」ロケ地見学記念~幾寅駅は、1902年(明治35年)12月に開業した根室本線の駅です。2016年(平成28年)8月31日の台風被害で富良野-音別間が不通となって以来、幾寅駅に列車がやってくることがありません。列車が来ないまま、来年4月1日に富良野-新得間の廃止とともに廃駅となります。幾寅駅は、1999年に公開された映画「鉄道員(ぽっぽや)」の舞台である幌舞駅として撮影されたことから、駅舎内には見学記念スタンプが設置されていました。厳密には駅スタンプではなく観光ス
今回は長いので興味ある方だけ読んでくださいね〜っ秋の夜長になりましたね👓📖読書が進む季節です🍁さて・・また文庫本ネタといきますよ〜110円文庫本が好きなんです最新の文庫本は・・高いのでね110円でも充分に楽しめますよさて・・泣きたいときには浅田次郎!そうです、そうなんです間違いないと思います短編小説がやっぱり一般的に読みやすいですよね浅田次郎さんの短編作品は読んでる方だと思ってたけど一度も読んだことがなかった「
お宿は山梨県都留市の「ぽっぽや」ですそう、電車のお宿第2弾です!このお宿を知ったのは、鉄道系YouTuberの鈴川絢子さんです気になった方はYouTubeをみてみてください。泊まってみて、すごく子連れに優しいお宿でした!全国からお客さんがくるのも、わかる~鉄道系の充実もさながら、ホスピタリティが素晴らしいほうとう食べた時間が遅かったので、夕ごはんは食べない予定にσ(^_^;けっこう盛りがすごかったんですよね。キッチンはこんな感じです。IHコンロの上には、信号が飾ってあります
少しづつ道の駅行ってます今回は樹海ロード日高占冠(しむかっぷ)南富良野を日帰りで廻って来ましたよ☺️天気もまずまず🎵ご当地の飲み物とりあえず飲んでみた🎵南富良野は高倉健のぽっぽやのロケ地が有ります🎵2回目ですが前回来たときは志村けんが亡くなった時でコロナで閉鎖されてたので見れなかったので今回見れて良かったです😄高倉健はカッコえぇなー😄こういう年の取り方したいもんですわ道中ファーム富田が有ったのでラベンダー時期は終わってますが寄ってみました✨観光客はたくさんいました