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ワカンを履いて雪山に行ってみたい。県別の地図を眺めながら行く山を考えた。山形・宮城県境の面白山(おもしろやま)は駅から歩いて行けそうだ。2001年版の蔵王のハイキング地図にも載っていた。山形市内で一泊すれば仙台の碁敵にも会える。天気予報を見ながら12月25日に登山することにした。面白山高原駅は仙山線の山形寄りにある。新幹線接続で仙台からのほうが山形からの仙山線より30分ほど早く着く。山形宿泊でロッカーに荷物を預けたいので山形経由にした。面白山は面(つら)が白い山が名前の
パッと花開くようなイントロ。当時、テレビからVHSに録画したこのビデオクリップ。僕は何度見たことだろう。野田幹子が好きだった。ほほにかかる涙(MusicVideo)野田幹子https://www.bilibili.com/video/BV1Ym4y147iQ/ほほにかかる涙(MusicVideo)野田幹子一応ここでも見れるのだけど...(中国サイトです)ほほにかかる涙野田幹子YouTubeでMVが復活してほしいところ。爽やかな明るい曲にき
前年に“ほほにかかる涙”でグランプリを逃した彼の65年・サンレモ音楽祭優勝曲でしたボビー・ソロの♪君に涙とほほえみをを聴いてください。
今回はサンレモ音楽祭で“君に涙とほほえみを”(65年)“涙のさだめ”(69年)と2度の優勝を飾っているイタリアのプレスリーと言われた彼の日本デビュー・ヒット曲第14回の同音楽祭に出場してジリオラ・チンクェッティに優勝をさらわれましたが見事入賞しています(彼の自作曲)ボビー・ソロの♪ほほにかかる涙をVideo映像と合わせて楽しんでください。*当初記事2011-11-2を修正・再アップ
私をジャズ・ヴォーカリストと呼ぶ人もいるが、私はそもそもジャズ「が」好きなのではなく、ジャズ「も」好きなだけでジャズ屋ではない。私が一番好きな音楽は“オールディーズ”(*1)と呼ばれる古い洋楽で、その代表曲の一つボビー・ソロの「ほほにかかる涙」(*2)のリクエストを戴いた。リクエストしてくれたのは座・高円寺の絵本読み聞かせ仲間の酒井文子さんという女性で昨年11月のなお&けいライブにベーシストのご主人と来て下さった。彼女はこの曲が大好きだというので「じゃ一緒に歌いましょうよ!」と2023年2月3
おはようございます(*^^*)ノシ目覚めて、ちょっとしてピンッと思い出したよ!ボビーソロ様だ。イタリア歌手なんだわね。お母さんは、40年以上で初めて歌手の顔と御対面して甘いマスクと言った。彼氏と私は怪傑ゾロが邪魔していつも悩まされてたんだ。そっちに気が言っちゃって思い出すとスッキリして。私も思い出せてスッキリです。今は亡き母の歌を追悼でご拝聴を頂けたら幸いです。https://youtu.be/1FbQH-5NQjU「ほほにかかる涙Unalacrimas
今日はカラオケ喫茶ゼロ♪さんへ懐かしのオールディーズを少し練習しました【オールディーズとは】Wikipediaよりオールディーズ-Wikipediaja.wikipedia.org私は1956年生まれなので知っている曲は少ないのですが、記憶に残っているのは洋楽カバー(日本語)が多かったです。私より5歳上のぱっぱんは近所に洋楽好きの親戚がいて、カバーより原曲の方を先に知ったと言っておりました。カラオケに入っている曲は原語のものが多いので、そちらで歌えたらカッコ良い〜言葉の繋
🎵オールディーズのベスト曲②オールディーズの曲はあまりに多いので2回に分けました。(1回目は2022年2月24日にアップしています)単純なコードと口ずさみやすいメロディーが多いです私の知識は浅くて、何らかの媒体で聴いたことがある曲を選んでいるので偏りがあるかもしれません。(╯•ω•╰)I'msorry…まだまだ、いい曲がいっぱいあるのでしょうね😊①ボビー・ヴィントンの『ミスター・ロンリー』1965年に“レターメン”
Unalacrimasulviso–BobbySolocanta“Unalacrimasulviso”ほほにかかる涙(カンツォーネのヒット曲)-ボビー・ソロボビー・ソロはさんイタリアのポップス歌手。ほほにかかる涙(Unalacrimasulviso)はイタリアの歌手ボビー・ソロの楽曲。1964年の第14回サンレモ音楽祭にてボビー・ソロとフランキー・レインがそれぞれ歌唱した。ソロのレコードが大ヒットしたことにより、同じ年に同名映画「ほほにかかる涙(イタリア語
日本でのデビュー・ヒットとなった「ほほにかかる涙」の次の日本発売シングルでした残念ながら全くヒットはしていませんボビー・ソロの♪涙の胸のうち(64年9月発売)を聴いてください。
64年♪ほほにかかる涙がサンレモ音楽祭で入賞しその後も大ヒットさせたボビー・ソロ翌65年の同音楽祭では♪君に涙とほほえみをで見事グランプリに輝きましたそして日本においては古くはドメニコ・モデューニュの♪ボラーレなど一部のカンツォーネは知られてはいましたが64年の♪ほほにかかる涙♪夢見る想い(グランプリ曲・ジリオラ・チンクエッティ)が日本でもヒットして以降今日のこの曲など特に60年代後半にはカンツォーネからもラジオのヒッ
エルヴィス・プレスリーに憧れたボビー・ソロ(1945年3月ローマ生)はジャケ解説にもありますがデビュー当時はカントリーも歌っていたとかしかしそれでは売れずいわゆるカンツォーネ・シンガーとして再スタートして成功した曲が64年のサンレモ音楽祭で入賞曲となった♪ほほにかかる涙でした当時サン・レモ音楽祭を日本のTVでも放映していましたので彼がこの♪を歌うシーンを観た人も結構いると思いますが・・・その音楽祭の映像で楽しんでください。*当
BobbySolo-Unalacrimasulviso
私が小学生、中学生だった頃、テレビでは1年に一度イタリアで行われるサンレモ音楽祭の模様がオンエアされていた。1960年代から1970年代にかけて、主にラジオであったが、ヨーロッパの音楽は確実にたくさん日本に入ってきていた🎵(少年期の私たちは、その音楽や映画を通して、ヨーロッパの文化に接していた)今、日本にはヨーロッパの音楽も映画もあまり入ってきていないような気がしてならない。だから、今時の中学生、高校生はどうしても音楽も映画もメイドインジャパンのみに
BobbySolo-ZingaraeUnalacrimasulvisoボビー・ソロ-涙のさだめ~ほほにかかる涙ボビーソロさんは、イタリアのポップス歌手。本名はロベルト・サッティ(RobertoSatti)といった。ローマの生まれ。エルヴィス・プレスリーのファンであり、リコルディ・レコードと契約して1963年に「Bluébluブルー・オン・ブルー」をカバーしてデビューを果たし、新人の登竜門であった第1回「フェスティバルへの脚光」に優勝した。1964年のサンレモ音
ボビー・ソロ(BobbySolo,1945–)さんの「ほほにかかる涙」。原題はUnalacrimasulviso(ウナ・ラクリマ・スル・ヴィゾ)1964年のサンレモ音楽祭でボビー・ソロさんが歌った楽曲です。♪DaunalacrimasulvisoHocapitomoltecoseDopotantitantimesiorasoCosasonoperteあなたのほほの一筋の涙から
映画!先日キスの日!で心に残る映画ご紹介しました‥「愛情物語」リバイバルで二十歳位の時に観た映画ですね雨の中お散歩するシーンがありました…真っ赤なレインコートレインブーツ👢傘も赤い傘を真似て着ていました‥その外好きな映画もご紹介したくなりご紹介💝です…慕情…ウィリアム・ホールデンとジョニファー・ジョーンズ…映画の始まりのシーン何時も佳く観ます…救急車屋根の赤い🚨のサイレンのシーンから始まります…それだけでドキドキ💓してしまいました…海水浴に行
僕が小学校低学年の時、親父が初代コルト・ギャランを買って、その車には「8トラ」(8トン・トラックじゃないよ~。エイト・トラック・テープのことだよ~。)が付いていて、「ほほにかかる涙」という曲の、インストゥルメンタル・バージョンがよく流れていました。いかにも、昭和の、高度経済成長期の曲、そして思い出・・・。で、元々はボビー・ソロという人が歌っていたということを、最近になって知りました・・・。いつも有り難うございます。にほんブログ村
独断と偏見で選ぶオールディーズファンが選ぶ次世代に残したい曲(File#11)当時日本でも大人気のイタリアの曲2曲をチョイス^^1.ボビー・ソロ-ほほにかかる涙(推薦・コメント:だんさん)サンレモ音楽祭の入賞曲。招待パートナーは「フランキー・レイン」。我が国でもカンツーネ・ブームに乗って大ヒット。ウィルマ・ゴイクとともに来日し、女性の黄色い歓声を浴びた。BobbySolo-UnaLaCrimaSulViso(ほほにかかる涙)https://ww
日本でカヴァーされた洋楽()内はカヴァーした日本の歌手リトル・ダーリン歌手名(伊藤素道とリリオ・リズム・エアーズ)LittleDarlin'/TheDiamondshttps://www.youtube.com/watch?v=5SaHPgTdF1g日本のカヴァーもなかなかの出来なので参考までに^^https://www.youtube.com/watch?v=nFaXAtmgl20シェリー歌手名(九重佑三子&ダニー飯田とパ