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今日は二十四節気の『小満(しょうまん)』。木々が若葉に覆われ青々しく万物の成長する頃を言います。また、七十二候で『蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)』。蚕が食べる桑の葉がたくさん茂る頃だそうです。今朝、目覚めてカーテンを開けると、久しぶりに明るい青空が望めました。外歩きも心地良かったですよ♪小学生の頃の思い出で1番印象に残っている事は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGE
今週末…父の…四十九日の法要を行って。過ぎた時は…いつも、早く感じられる…ような。もう…四十九日なんだなぁって。🍀◽◽◽◽◽◽今朝…実家に戻ると…近くの林から、鳥の鳴き声が聞こえて。お!この鳴き声…そう言えば、昔から聞いてたなぁって。ちょっと懐かしい。ところで…この鳴き声…はて?🤔なんて言う鳥だろ💦テッペンカケタカ?昔から、聞いていたけど、名前までは分からない(^^*)💦ホトトギス?ふと…実家の庭を眺めると…枯山水の小さな
続き〜ほととぎす石川さゆり桜恵介さんお祭りマンボ櫻京之介座長咲良綺麗蝶二さん関東春雨傘美空ひばり桜春之丞座長さ〜次行くよぉ😊続く、、、、、
こんばんは(^ー^)今日は、暑い1日になりましたね。そして今日は、奈良県吉野の金峰山寺へ行って来ました(^^)(^^)(^^)中々、青の交響曲の予約が取れなかったけど行こうと思った2日前に偶然にもキャンセルされた空席を発見‼️往復分の予約が取れたので今日、旦那様と2人で行って来ました。吉野駅に到着して続いてロープウェイで上に上がりました。金峰山寺に上がっていく手前にある黒門です。坂道が本当にキツイ💦💦💦💦💦鐘撞堂です。よく見てみると鐘を打つ棒⁇が鐘撞堂から出てるのを
生きている証しとききてほととぎす*シャガールの驢馬昭和60年より昭和の終りまで
第11帖・花散里は、光源氏25歳夏の時の一年間を語っています。※Top写真は、土佐光吉筆・源氏物語手鑑の帚木(和泉市立久保惣記念美術館蔵)。第2帖・帚木で有名な「雨夜の品定め」の場面です。ここから、光源氏の女性遍歴が始まり、様々なヒロインが出てきますね。そして「第1帖・桐壺」から「第11帖・花散里」のあらすじ紹介のTop写真は、当分間はこの写真のままの予定です。※この項目は、関連事項などの記事をアップしたらリンクアップデートします。「花散里」という題名は光源氏が詠んだ和歌から来ています。
23日㈭また、同じ場所にやってきました。ずいぶん雪解けは進んでいます。今冬、二度目の臥竜山。今回は、夏道の西側から、臥竜山南峰を目指すコース。いきなりの大雪?ではなく、道路の側溝にはまりました。雪解け水が、下からも雪を解かしています。キブシの花芽が、雪に押しつぶされて、垂れ下がらずに横向きに。雪は深いけれど、あちこちで春の訪れが・・・ヒゲさんが、突然♪はるーは名のみーの風の寒さやー♪と、歌いだし、私たちも日ごろは歌わないのに、♪たにーのう
こんばんはー今日は1日冷たい雨でした☂️悲しいのに惹かれるのはほととぎす-桑田佳祐KeisukeKuwatayoutu.beこれですね。と、書いたけど前にも一度書いたよーな気もしながら(最近そんなのばっか)また書きます。一番グッとくるのは時は過ぎ人は去(ゆ)きすべてが思い出に変わり幸せの意味さえもサヨナラのあとで知るこの辺り。この歌詞はいろんな風にとれるとは思うけど私は大事な人が人生を全うして旅立
👈昨日の記事👈550番までで、『新古今和歌集』の「巻第五・秋歌下」が終わりました🌟次回からは、「巻第六・冬歌」で、立冬から大晦日までの歌となります☃️👆リブログしたこの歌👆は、「秋歌下」のなかでも、【古語辞典に出ているとおりの意味】が拾いやすい歌で、素直に「和歌コード訳」にできました🌟ので❗️ご紹介しました✨よろしければ、ご覧くださいマセ〜🤗🌸
桑田佳祐ライブ20222/12(日)から配信されています動画配信サービスの購入で2/15(水)まで視聴できます2022年大晦日の年越しライブツアーの千秋楽ともあって大盛り上がりのステージですっ!桜菜さんは今日で4連チャンの視聴します東京ドームで観た景色が蘇りましたこのところ少しだけど身体の調子がイマイチでしたが良いタイ
*:..。o○○o。..:*梶間和歌プロフィール小説梶間和歌歌集『生殖の海』【閲覧】【購入】梶間和歌作品一覧【個人発表作】【雑誌等掲載作】動画講座「歌塾」*:..。o○○o。..:*短歌往来2022年8月号に作品が掲載されましたnagarami@jasmine.ocn.ne.jp03-3234-2926(ながらみ書房さま)*:..。o○○o。..:*及ばぬ高き姿を追へ。新古今見ざる歌詠みは遺恨のことなり。ごきげんよう、梶間和歌で
目力がある有名人は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう時の人っていうのかな、「松本潤」さん、松潤、やはり年齢のせいか若い時ほどの目力は感じないがメーク力をもってすれば俳優陣では、トップクラスだと思う。(私ごときが言うことではないが。)今年のNHK大河ドラマ主演の「どうする家康」は1月8日にオンエアされるそうで、期待します。「99.9」も良かったし、過去の作品どれも好きです。ただ、直近では「となりのちから」このドラマの小説家志望の家庭人の役
紅葉シーズンに撮影した「箕面の滝(箕面大滝)」の後編です。阪急電車の箕面駅です。箕面の滝です。滝の上部と下部の明暗差が大きいため、カメラ撮影が難しかったです。(撮影日は2022年11月25日でした)箕面大滝付近の地図です。苦心しながら撮った箕面大滝です。箕面大滝から箕面駅に引き返しました。滝道にある茶店(飲食店)の「ほととぎす」です。新聞発表によりますと、この日(2022年11月25日)の箕面の紅葉は「みごろ」ということになっていました。箕面川沿いの
朝、立派な薔薇とほととぎすをいただきました。お店に生花があるといい空気が流れる感じがします。いつも声をかけていただき感謝であります。さて、嬉しいことに私には本を薦めてくれる方がいてこれも嬉しい関係。頭の片隅にその方のことはあるのに私の怠慢でお返事していない・・・・・。図書館に行ってその本を借りてこようと思ったのにその本の名前のメモを忘れ、出直しだ~!そこで何気なく手に取ったのがこちらの本。しょっぱなから面白い!敬愛する曽野綾子さんの夫故三浦朱門
《新古今和歌集・巻第五・秋歌下》456題知らず善滋為政(よししげのためまさ)朝臣郭公(ほととぎす)鳴く五月雨(さみだれ)に植ゑし田をかりがね寒み秋ぞ暮れぬる☆☆☆☆☆【新編日本古典文学全集「新古今和歌集」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(訳者・峯村文人・小学館)の訳】☆☆☆☆☆☆☆☆題知らず善滋為政朝臣ほととぎすの鳴いていた夏の五月雨のころに植えた田を、今、刈り取る時になり、雁の声が寒く聞こえて、秋が暮れてしまうことだ。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
たつみ演劇BOX三吉演芸場続きです小泉たつみ座長🎵流恋草小泉ライト花形🎵ほととぎすお昼の部夜の部続きます
おはようございますすっかりご無沙汰をしてしまいました季節は移り実は色付いてお蚕さんはそろそろ繭かきの頃とあるWSに参加したことがきっかけで藍を建てはじめて仲間たちと初めての「市」に参加悪天候も続いたとはいえ太弘さんちは秋の草原に変身!いい加減に野良仕事を頑張らなくちゃ!!そんな焦りを感じはじめた今日この頃です
月に2回の歌サークルに行きました♪会場の入り口に置かれた鉢ピンクの斑入りは初めて見ました講師さん私が前回リクエストした歌を準備してくださっていました谷川俊太郎作詞の『じゃあね』という曲ですさりげなくきっぱりと「じゃあね」そうやって人と別れることできたならいいなとこの曲を口ずさむたびに思いますそこには「これから」に一筋の光が見えてようです歌いながら遥か昔を思い出していました2004年に4年生を担任したときのことです音楽専
ホトトギスが咲いていました。この花が、なぜホトトギスかというと、鳥のホトトギスの尾っぽの点々模様に似ているからなのでしょう。(10月11日追記尾っぽではなくて、胸の模様というのが定説のようです)今回、難しいと文句をつけるのは、鳥のホトトギスです。手元の名歌・名句辞典の俳句の索引。「ほととぎす」で始まる句です。ほととぎす時鳥郭公子規全部、「ほととぎす」と読みます。ほととぎすの鳴き声は「テッペンカケタカ」と聞こえるのでは?郭公は「カッコー
🍂こんにちは🍂みなさんはもうご存知でしょうか?余暇を活用した・・いやいや違います❌本気の事業立ち上げ実体験チャレンジのご紹介(MZDAO)です。今日は、新しい仲間を募りたいと思って、ブログアップ📲しました😊『余暇』と書いたのは、スマホ📱さえあれば、どなたも参加できる、縛りがない事業であるという意味です🍀『秘めた想い』誰にもありますよね。ただ、今の自分には各種の柵があり、今更、大きなチャレンジは難しい・・。そんな方にこそ向いているのではないかと思うのです。この事業(まだ具体的な
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ホトトギス青藤が咲き始めました✨植物さん達の季節も変わり始めましたね☘️
連日の厳しい暑さのせいでしょうか…🌞🏖どんな時も食事を欠かさないこのワタクシがっ❗️食欲が無くなってまいりました😅和歌を読み解く集中力も無くなってきましたので💦本日は、「簡単リブログ更新」で失礼いたします🙏さて、「暑すぎて食欲がわかない…」つながりで和歌のことを考えていましたら、「そういえば…古典和歌に【食事の場面】って出てこないなぁ」と気づきました。この歌👆のように、「詞書」に「酒たうべける」というパ
瀬田に泊りて、あかつき石山寺に詣づ。かの源氏の間を見て(21)曙やまだ紫にほととぎす芭蕉元禄三年(1690)4月1日早朝に、芭蕉は石山寺の「源氏の間」(紫式部が籠って源氏物語を執筆したという)を訪れて、曙やまだ朔日にほととぎす(まだ朔日の早朝なのに、ほととぎすが鳴いている)と即吟しました。推敲後のこの句の「紫」からは、源氏物語の作者.、紫式部や、枕草子の「春は曙、、、、紫だちたる雲の細くたなびきたる」が思い起されます。(22)先づ頼む椎の木もあり夏木立芭蕉この句
今住んでいるところは、ホトトギスの声が聞こえる。はじめてホトトギスに気がついたのは、新婚時代に住んだ茨城県つくば市。まだつくばエクスプレスが開業していなかったころで、中心部からかなり離れたところに住んでいた。東京からの高速バスが頻繁に出ているのに、地元の路線バスは本数がぐっと少なかった。「つくばセンター発東京行き」のバスは、高速道路に入る前に、何箇所か停留所がある。そのうちのひとつから、歩いてすぐのところに住んだ。2キロほど先の「つくばセンター」へ行くより、数十キロ離れ
ホームページはこちらですご覧いただきありがとうございます今日は、語呂合わせから「泣く日」ですねそこで、今日の音楽療法では「泣く、啼く、鳴く」が歌詞にでてくる歌を繋げましたほととぎすが啼いたり、スズメが啼いたり、何種類もの虫が鳴いたり、ほろほろ鳥が鳴いたり~べそをかくのも追加して、元気に歌っていただきました帰り際には、ご利用者様達が手を振ってくださいましたまた次の機会に~あきる野市髙橋ピアノ教室あきる野市でピアノ教室を開いています。お問合せをお待ちしています。髙橋ピアノ教室のHP
方眼編みストール編み編み中⑥おはようございます『amiamiの樹』の管理人あみちゃんです🌈♡(๑❛ᴗ❛๑)2玉目が終わりましたーーー🎵👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ヤッタ~!!次は3玉目いきまーす🎵(・ᴗ・)⚐⚑⚐゛途中経過の編地なんですが💧編み目の調子が揃ったと喜んでいましたが…一日一日違っています笑毎日編んでいる私自身が違うからなんだろうなぁ…💦楽しくてワクワクで始めたかぎ針編み🎵編んでいるうちに段々とヨガのような奥
和のSmile舞踊家の勘孫奈(かんそな)です❣️百人一首をさくらさくらの曲にのせ日本舞踊の振りで踊る百人一首舞を考案し世界へ次世代へ広げております^^踊る百人一首『日本百人一首舞』どうぞよろしくお願い致します💕ホームページはこちら↓↓↓https://wanossmile.jimdofree.com/TOP和のSmile(和・NOSS・舞・瑠)wanossmile.jimdofree.com公式LINEアカウントはこちら↓↓↓https://li