ブログ記事1,187件
ブログお引越ししました!フォローしてね癒しのエネルギーで幸せへのエスコートカウホラサロン木蓮☆ふーみんさんのブログです。最近の記事は「✿セル(感情解放)ヒーリング講座✿(画像あり)」です。ameblo.jpハワイの神様と繋がり経絡にアプローチするマナボディケアと宇宙のエネルギーレイキヒーリングとのコラボです。マナボディケア✖レイキヒーリング60分5000円(通常10,000円)※ご希望の日時をご連絡ください。お申込みはふーみんこちら
こんにちは!耕す太郎です。『谷間からは見えなくても、すべての山には道がある』アメリカの詩人セオドア・レトキの言葉です。『ふーみんのバスロマンのCMは谷間しか見えない』耕す太郎、思春期の時の言葉です。谷間から見ようとするのか、谷間を見ようとするのか…何も考えずに谷間だけ見ていれば良かった少年時代。今は谷間でもがき苦しんでいる中年太郎。谷間に顔を埋めているわけにもいかず、骨を埋める覚悟が必要なのでしょうか…あっ!ごめんなさい。ふーみんの谷間の話ではなくて、ゴールデンウィークの谷
先日もご紹介した通り、「ふーみんママ」こと斉風瑞さんとその家族を約3年半にわたって取材し、数々の証言を交えながら、さまざまなメニューが生まれたエピソードや彼女と料理の原点についてひも解きつつ、なぜ『ふーみん』は50年以上にわたって愛されつづけるのかを探るドキュメンタリー映画『キッチンから花束を』が5月31日(金)から、ここ東京銀座にある『ヒューマントラストシネマ有楽町』をはじめとする全国の劇場でロードショーされることになり、その試写会に伺って参りました。(続く...
今年は沢山、筍ハンターになれて幸せでした。今日は、家族と出掛けました。3日前より、更にみつけにくかった。でも、みつけたらパパに掘ってもらえて助かりました。ありがとう。この子が今季最後の子計6本亀ジーバーのもとへ、行きました。また来年のお楽しみで1年間過ごしていけますように帰りにお昼ごはんは、町中華久しぶりの「ふーみん」でした。今季一緒に掘ってくださった皆さまに感謝、竹林、竹、筍に感謝。大自然に感謝。ありがとうございました。
そして満を持して、数々の証言をもとに、『ふーみん』がなぜ50年もの長い間人々に愛されつづけるのかを紐解くその元となる、日本と台湾、そして斉風瑞の家族を3年半にわたり追いつづけた長編ドキュメンタリー映画『キッチンから花束を』が、5月31日から東京『ヒューマントラストシネマ有楽町』ほかで公開...と、さらなる飛躍を見せる御歳78歳のふーみんママ!!劇中の語りは女優の井川遥が担当した話題の作品なので、みなさんも是非劇場まで足を運んでくださいね。。。
そして六皿目は「鶏」ではよく口にしますが、「鰻」では初めていただいた「うなぎの竜田揚げ」。〆は著書「永久保存版おうちでつくろう!ふーみんさんの台湾50年レシピ」でも表紙を飾った自慢の「レモンラーメン」...鶏と牛の挽肉から採った出汁に醤油を入れて、薄切りレモンを添えただけという、これまたどこの家庭でも作れる究極のシンプルレシピなわけですが、それでこんなにも奥深い美味しいスープが出来上がるなんて、ホント天才としか言いようがありませんな。最後にお口直しの「いちごの
あっ!そうそう〜言い忘れておりましたが、この会の主催者はと言いますと、まさかのふーみんママとはかれこれもう50年以上の付き合いだという巨匠堺正章氏。何度となくご結婚されている巨匠ですが(笑)、実は最初の結婚での海外新婚旅行に、なぜかふーみんママも同行したというほど仲がいいということはあまり知られておりません...😌。詳しいことは書きませんが、まさに「人に歴史あり」といった感じですよね。(続く...。)
紹興酒のロックに切り替えたところで、三皿目はこちらもやさしい「牛肉とセリの炒めもの」...ぶっちゃけもうこの辺りからお腹が溜まり始めておりましたが、やはり「ふーみん」名物の「ネギワンタン」は美味しくいただかないと、わざわざ遠くはるばるとやってきた意味がありません。ふーみんママが作る「ネギワンタン」は、元々のオリジナルレシピなので、今現在お店で出しているものとは異なり、「ネギワンタン」の横に「蒸し鶏」が添えられております。そしてそろそろ旬を迎える「そら
この日はお花見も兼ねていたので、13:00からのお昼の時間を予約...まずはみなさん「青島ビール」で乾杯...アルコールはこの他に日本のビールと紹興酒がありますが、あとは用意されてないので、泡やワインをお好みの方は自ら持ち込みが可能となっております。そしていつも通りの「前菜5種盛り」からスタートし、二皿目は究極のほっこり皿代表「春キャベツの炒めもの」...干し貝柱の出汁がよく効いて、なんか涙が出てくるほどやさしい味なんですよね〜。(続く...。)
そして全く違うタイプのチャイニーズをもうひとつご紹介。残念なことに雨に見舞われてしまいましたが、桜が満開な頃にまた来ましょうと、半年前にこの日を予約したあの「ふーみんママ」こと斉風瑞さんが、溝の口に佇む自宅マンションで、ひっそりと営む中国家庭料理店『斉(SAI)』。ご存じ「ふーみん」といえば1971年創業の「ネギワンタン」や「たらこ豆腐」「納豆チャーハン」らの数々の名物料理を生み出した表参道(最初は青山キラー通り)の大人気中華料理店ですが、ママ自体は2016
最近、初めてリアルふーみんの知り合いが出来ました!めっちゃ嬉しいので、あまり、ガツガツ行かないように気をつけようかと。😊オンラインのじょうもんの麓チャンネルがタイムリーな話題をピー音ナシで聴けるので、とても助かります。☺️相変わらずミナミAアシュタールのブログはためになりますね。自分へのメッセージとして、リブログしますね。😊
あーアニメが好きでヲタクな感じで武田塾の高田先生みたいな感じの人が私のタイプですねぶっきらぼうなところがあるけど、優しいまぁ、何ていうか、よくいるちょっとぽちゃっとした感じのヲタ男子が好きです。失った時間を嘆くよりも1番新鮮で居られるこの時間を大切にしようなかなか、近づきたいのに近づけない私はこんなに愛しているのに。どうやって距離を詰めようかどうやって私自身を幸せに、相手を幸せにしようか少し、焦ってるなSeparation/蒼穹のファフナーEDより
朝ごはんは納豆のっけトーストとアボカドコリアンダーサラダと珈琲。昼ごはんは家族作トマトスパゲッティ。久しぶりに表参道に出かける。おやつはふーみんのねぎワンタン。暮らしの手帳に載っていたスープと納豆ご飯に興味深々。友達とブルーボトルコーヒーで待ち合わせて、ゴングルでマサラドーサを食べてカフェラントマンのテラスでミモザ飲んだ。歩いた…疲れた。12,023歩。足大丈夫かな。一日無事終わったことに感謝します。家族が泊まりで出かけた。無事に一日過ごせますように。中華風家庭料理ふーみん(表
おはようございます♪一昨日、夫は月イチの東京出張帰ってきて見せられたのがこの⬇︎フライヤーいつも行く中華料理店に置いてあったとのこと取引先がこのお店の近くにありますなので取引先のみなさまとのお昼はいつもここで食べるのは知っていました以前、ここで食べているときに取引先の人がうちの夫に〇〇さん、びっくりしないで聞いてくださいね後ろに座ってる人、女優の〇〇〇〇さんです夫が初めて芸能人しかも大女優と遭遇したお店もちろん後ろを振り向けるはずもなく...帰る時にお顔は見れたみたいです
今回のトゥモローズの歌わずにはいられない!は、なぜか男だらけで、あいみょんさんの「君はロックを聴かない」を演奏してみました。観てー!https://www.youtube.com/watch?v=1YDYNGxUJGo
2月にしては、暖かな土曜日。表参道の骨董通りにある中華風家庭料理の「ふーみん」へランチを食べに行きました。中華風家庭料理ふーみんふーみんは、長年愛され続けている台湾料理の名店。ランチの予約はできないので行列必至のお店です。今回は友達4人の女子会ランチ。11時半開店の30分前に待ち合わせし1人は11時前には到着したのにすでに20人ほど並んでいました。開店の5分前ともなると長蛇の列になり、列の最
こんばんは今日も風が強かったTOKYO花粉も飛びまくっていた感じさてさてある日のおうちランチ納豆チャーハンごはん、納豆、チャーシュー、ザーサイ、卵冷蔵庫に全部揃ってた~青山にある「ふーみん」のアレンジレシピだそう中華風家庭料理ふーみん(表参道/中華料理)★★★☆☆3.69■予算(夜):¥5,000~¥5,999tabelog.comレシピはこちらarikoの日々、麺、ごはん(特典:麺とごはんのレシピ2点データ配信)ari
こんにちゎ。東京は、雨。気温、7度。昨日から、ずっと雨。・・・ですけど、大雨では無くて、小雨が続いてて、たまに、中雨??・・・くらいに成る??でも、午後からは、曇りマークですから、そろそろ止むのかもしれません。最高気温は、8度。寒いですけど、極寒ってワケじゃぁ無い。明日も、同じ様な天気みたいですけど、明日は、雪マークもあって、最高気温は、6度。今日より、寒い!・・・って、ことです。皆様、ご自愛くださいまし・・・で・・・昨
とある日の朝ごはんInstagramが開始され、映える!て言葉がちらほら聞こえた頃Instagramは、雲の上の存在でした(笑)今は開設したけどいまいち…使い方がわかりません(笑)さてー、ようやく木曜日明日からまた、三連休明日からの三連休はそれなりに楽しみにしてたりします久し振りに断捨離に没頭したり靴下の穴を補強したり←春から始めるメルマガ←の準備等々したいことが盛りだくさん(全て家でやることばかり)先日の陽気は幻だったんか?クローゼットのニットの半袖ワンピー
こんにちゎ。東京は、雨。気温、8度。昨日の夜から、ずっと雨が降ってまして、晴れる気配は全然、ありません。今日は、一日、雨マーク!明日も、ほぼ雨マーク!まぁ、雨は必要ですし、仕方ないですねぇ~最高気温は、13度。でも、これは、深夜、日付が変わった頃、昨日の温かさが、残った状態での気温で、日中は、9度くらいです。金曜には、雪マーク!春!は、もぉチット先ですねぇ~皆様、ご自愛くださいまし・・・で・・・昨日の続き。表参道の、
Ahalfeye`sFumioKishidaHewouldliketosleep.Early,Gohomeandgotothebed.Hedoesnotneedintheparliament.
こんにちゎ。東京は、腫れ。気温、19度。晴れ!と言っても、空全体に、薄らとシュワシュワの雲がかかってまして・・・快晴!では、ありません。でも、日差しはあるし、曇りって感じの空ではありません・・・最高気温は、22度!朝、床掃除をしたら汗かきました。当然、半袖です!・・・が!!!夜から雨になって、明日の最高気温は、13度。明後日は、8度。明明後日は、5度・・・3日で、季節が、3~4ヶ月、前後する感じです。コリャ、風邪ひきますョ!皆様、ご自愛く
今回紹介する記事は2023年9月29日付けの「朝日新聞」の記事です。【常連さんのため癒しの一品たらこ豆腐】というタイトルで、中華風家庭料理店オーナーシェフ斉風瑞氏が、料理の師匠はいないけど、お客さんが師匠だったことについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて
今回紹介する記事は2023年9月22日付けの「朝日新聞」の記事です。【見つけた特技7坪から育む味ねぎワンタン】というタイトルで、中華風家庭料理店オーナーシェフ斉風瑞氏が、和食材もいかした料理を生み出してきたことについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(
おはようございます。大好きなふーみんに行って来ました。年内ラストふーみん!昨日ご紹介した蓬莱が町中華なら、ふーみんは本格中華。というか本格家庭中華このブログにも何度も登場している言わずと知れた名店です。『表参道ランチ安定のふーみん&お初の焼肉&地味弁』またまたお仕事デーのランチタイムに行ってきました。愛しのふーみん。『表参道ランチ骨董通りで愛され続けるお店ふーみん』胃腸炎も治り、気力も食欲も通常営業の本…ameblo.jp『表参道ランチふーみんwithお局様』昨日のランチ
最後は玄関まで姉妹二人揃ってお見送り...この地域一帯がとても日本とは思えないほど緑に囲まれた森の中のような異空間ということで、「次回は是非明るい時間にゆっくりお越しください。」と、ママからランチもオススメされたので(よく聞いてみたら、一日一組というかは一日6人までとのことで、例えばランチで2人いらしたら、夜は4人みたいなシステムのようであります。)また近々再訪する事を誓いつつ、終始優しさに包まれた宴は静かに幕を閉じました。今はメニューからは外されてしまいましたが、お願い
デザートは濃厚「杏仁豆腐」。実は今回お誘いした「巨匠」こと堺正章氏とは、50年来の親友でもあり、なんと1974年の一番最初の結婚時は新婚旅行にふーみんママもついてきたほどの仲だというからびっくり!!元々は美容師だったふーみんママですが、ある日たまたま料理を振る舞った友人の「こんなにおいしい料理を私たちだけで食べるのはもったいない!」のひと言から料理人に転身し、最初は僕の実家と同じ神宮前3丁目で『中華風家庭料理ふーみん』をオープン。その後現在の港区南青山に移転
塩味が優しいプリプリの「海老と銀杏の炒め物」を挟んで、「酢豚」ならぬふーみんママオリジナルの「酢鰻」が振る舞われ、最後の〆はママの集大成本でもある「永久保存版おうちでつくろう!ふーみんさんの台湾50年レシピ」の表紙も飾った、ひき肉だしに合わせ醤油のスープに、茹でた細麺とネギ、そして最後に薄切りのレモンをそえただけの超シンプルな自慢の「レモンラーメン」が登場。そこに詰められたママの優しさに一同笑顔が溢れました。(続く...。)
この日のふーみんママ自らワンオペで作る、優しい優しいその中国家庭料理の献立は、「帆立の紹興酒漬け」と右から「鴨大根」「柿の胡麻和え」「里芋」「中華風野菜の和え物」らの前菜から始まり、細かく割いて揚げたというめちゃ香ばしい「エリンギの辛味和え物」に、高級ステーキ肉を使用した「牛肉と季節の野菜の炒め物」。元祖のレシピで作られた「ふーみん」の代名詞でもある「ネギワンタン」は、厚みのある鶏肉が入っている豪華版。この誰もがオーダーする逸品は、元