ふぐの卵巣糠漬け

今日のテレ朝「朝だ！生です旅サラダ」は元バレーボール選手の栗原恵さんが奥能登を訪ねる内容だった。今日は寝坊したので途中から観たのだが栗原さんが輪島の朝市で僕も食べたふぐの卵巣の糠漬けを召し上がってビールが欲しいと言った気持ちが良くわかった🤣ふぐの卵巣糠漬けは滅茶苦茶しょっぱいのよ・・・うまいけど🤣その後は見覚えのある道が登場し、珠洲だとすぐに分かった。そして珠洲市塩田村で揚げ浜式製塩法を体験なさっていた。珠洲市の塩は美味しいのよこれが👍奥能登地サイダーしおサイダーにも揚げ浜式塩田の塩が使

よ〜〜く魚卵くださいよ〜〜〜↑魚卵は魚卵でも〜〜〜フグの卵巣。石川県白山市の誇る海の珍味です。ふぐの子（卵巣）のかす漬けとぬか漬けですか。てか、あの〜フグの内臓って食べていいんですか？はい。ここは石川県白山市にある「あら与」さん。石川県は日本で唯一、ふぐの卵巣のぬか漬けと粕漬けの製造・販売が許されているのです。それにしてもフグといえば、下関とか北九州のイメージです。ふぐのとれない白山市（旧・美川町）でどうしてふぐの卵巣のぬか漬が特産になったのでしょう？あら与さ〜〜ん！教

河豚の卵巣の糠漬けフグの卵巣にはテトロドトキシンという毒があります。青酸カリの1000倍の毒量です。そのまま食べれば死に至る事もあります。その卵巣を1年間塩漬け、2年間糠漬け、計3年間の手間をかける事で、毒は抜けて食べる事が出来るようになります。塩分が強いですが、お酒やご飯にとても良く合い、進みますよ(*^^*)

毎度無計画な弾丸ツアー。今回は行先を途中で決めた能登半島！そういえば、能登半島といえば輪島があって、朝市が有名だって中学校の時an・anで読んで、頭の片隅にありました。その時は自分が輪島に行くなんて想像もしなかった。早朝に輪島に到着。朝市までは時間があったので、偶然見つけた足湯でしばしまったりすることに。足湯といいながら、屋内です。真ん中の石のところからお湯がどんどん出ていますよ。お湯は結構熱くて、皆さん足が真っ赤になってました。私も。朝市は8時からで、その前に着

昨日、今日と暑かったですねぇなにこの暑さいや、ちょい待てもしかして暑いのアタシだけかアタシがオカシイのかま・まさかいよいよアレか・・・と思ったら、みんな暑いって言っててホッとひと安心した乱丸デス、こばわヾ(´ー｀)そんな今日は・・・つか、昨日届いてたらしいんだけど←能登出身の知人から何やら発泡スチロールの箱が届いたアオリイカと・・・・・・・・・・・なんだコレこんな魚

今日の賄い「ふぐの卵巣の糠漬けとズッキーニのスパゲチ」いただいた石川名物「ふぐの卵巣の糠漬け」をカラスミみたいにスパゲッティーにかけて食べたら美味しいしかった！レシピは簡単ペペロンチーノみたいにニンニクと唐辛子炒めて、ズッキーニはスライスしてスパゲッティと一緒に茹でる。茹で上がったらフライパンでニンニクと合わせて皿に盛り、ふぐの卵巣の糠漬けをほぐした物をかける。注意点は一つ、ふぐの卵巣がしょっぱいので麺自体は弱めのお塩加減で！これ良いかも(^.^)それでは今夜もバーで素敵なひと時