ブログ記事95件
お友達と楽しくおしゃべりお久しぶりです~ぅから始まり今年一年のあれやこれをワキワキとお話ししていて大好きだったモノのお題で盛り上がりましただったモノ、過去形なので今はそんなに好きじゃないそんなくだらないお話ですが一同大きく頷いたのが男性の喉ぼとけ凄くセクシーで男を感じさせてドキドキしたのに今は感じなっくてさーの一言が発端思わず言ってしまいました今の男の子喉ぼとけ無いよ一同ボーゼン全く無いわけではな
先日の続きみんなに驚かれながらのお葬式を終え出棺火葬場についてひと通りの手続きをして、母は火葬されましたドラマのように泣き喚くことはなかったなぁ「お母ちゃん、ほんまありがとう!ありがとう!」ありがとうしか出てこず、そればかり繰り返してた骨あげとなって、姉弟夫婦で骨を拾いにいきましたお母ちゃん、あんな小さな骨壷に収まるんやと思うと泣けてきたけど係りの方が、これは足の部分、これは骨盤と説明してくれながら小さく砕いてくれるのを涙くれながら骨壷に入れていく私達。のはずが!!!お母ちゃ
お斎の時間も終わりに近づき「そろそろお骨拾いに行くよ~」と姉の元旦那から声を掛けられた本来の流れでは収骨の後でお寺に礼参に伺うらしいお通夜・葬儀で、お寺の「お宝様」をお借りするので礼参の時にお返しするのが一般的……なのかな?枕経は住職様に来ていただいていたその時のお話しではお通夜は住職、葬儀は副住職とのことでお布施を分けていたでも、どうやら住職様は体調が優れなかったらしく両日とも副住職様が来てくださっていたそういう背景があったので「足下も悪いですし……」と
年金だけでは苦しい!プラスαで仕事をしつつ...男やもめ60代★二郎です節約生活や日常の出来事等をつぶやきます色々と衝撃的な火葬場だった自分の地元が丁寧すぎるんだろうか。おばさんの骨あげは、ちょっと似ていて、気の弱いいとこ(故人の娘)はショック状態になり目を見開いて、凝視して固まっていたペット葬儀社でやった自分の飼い猫の骨あげは、教育の行き届いた若い職員さんが目視できる粒も残らないほど全部を「これ
【追記】記事下方に、ブリトニー・グライナーへの何年も前から言われている『疑惑』に関する記述が有りますが、決して彼女や彼女の『個性』を揶揄するものでは有りません。例えばもし『疑惑』が本当だったとしたなら、それは子供の頃から全てを犠牲にし、懸命にバスケットボールに集中してきた他の女子選手にとって、アンフェアではないかと考えます。彼女の活躍の裏に、その機会を逃した女子選手が存在したかも知れないと言う事を訴えたかったのです。言葉が足りなくて、誤解を招いた事をお
13日日曜日コーラスの先生のYouTubeでのバレンタインライブがあった最後の曲近くに先生の愛犬が亡くなった事を話され歌を歌いながら先生も涙をぬぐっていた先生の亡くなった愛犬と家の前愛犬は同じ名前きっと今頃
もみじです『悲しくて、愛』見終わりました!夫(リュ・スヨンssi)の暴力に耐え切れず顔を整形して逃げることにした妻・マリ。マリは形成外科医のジョンオン(チ・ヒョヌssi)を訪ね、顔を別人に変えたいと懇願します。その申し出にジョンオンは、マリの顔を亡くなった妻の顔(パク・ハンビョルssi)とそっくりに整形します。愛と欲望が渦巻くドラマティック愛憎劇だそうですが全然ハラハラしないというか、何も感じないまま視聴終了・・。ドラマには入り込めませんでしたが、リュ・スヨンssiの演技はすごかっ
整骨院OMIのおじまです!今年も本日でおわりですね当院に現れたトラも待ち遠しいようです笑大晦日といえば「除夜の鐘」除夜の鐘といえば、「お寺」お寺といえば「仏さま」仏さまといえば「のど仏」ということで今回のテーマは『のど仏』です!笑のど仏といえばまさに「ノド」の部分をイメージしますよね!?でもそれは火葬した際の『のど仏』とはちがうことはご存知ですか?ノドの部分の『のど仏』は正式には甲状軟骨(こうじょうなんこつ)と言われるものです
ギョンスおはよーー♪*゚昨日は「あーあ、また月曜かー。」ってちょっと憂鬱な気分になってたけど、月曜日の天使現る(*´ᗜ`*)で俄然元気になっちゃった♡いつもドペンの健康管理、ありがとう♡笑でもねーギョンス♡私は寒くなって大喜びしてるーーー寒くなったからギョンスとおそろのトレーナーとかパーカーとかフリースとか、やっと着られるんだもーーん(⌯˃̶᷄⁻̫˂̶᷄⌯)最近はギョンスとおそろ服しか着てないꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)笑もはや私の制服♡いや、戦闘服♡笑ギョンスと同じ服着られる寒い冬サ
私のブログを読んで下さりありがとうございますいいねも押してもらえるとうれしいです♥️昨日の、胃カメラで、まだのど仏のちょっと上のへんが痛い(ってのど仏はないけど(笑))今日の夕飯はギョーザです。が…焦げちゃったごめんよ娘でわ皆さん!よい週末を♥️
のどの力は40~50代から衰え始めるとされる。しかし、のどの衰えは健康診断では見つけられないし自覚もしにくい。対策を取らずに放置していると高齢になって「誤嚥」を起こしやすくなる。それが健康寿命を短くし命を失うこともある。誤嚥とは、本来なら食道に送られるべき飲食物や唾液が気管や肺に入ってしまうこと。この誤嚥をきっかけにして細菌が肺に入ることで肺炎を起こすのが「誤嚥性肺炎」だ。70代になると肺炎で亡くなる人の割合が急激に増えるが、その原因の60~80%が誤嚥性肺炎とされているのだ。のどの力、
るり子です♪昨日の「のど仏の気付き」、思わずウルウルしちゃった位に深かったのでシェアしますね~。のど仏の近くを通過するものは多い。・空氣・言葉・食べ物のど+仏全部仏さまに見守っていただいてるみたいで、何なら食べ過ぎ、飲み過ぎで吐く時ですら(笑)。在り難くて、在り難い。「生きる」が、今の私にとって大事なこと。※多分、一生かな?それに伴い、最近は、今此処にあり続けることをさらに意識していました。昨日は、team88のオープンキャンパスの日
こんばんは。今日は夫の月命日でした。あと二ヶ月であれから一年が経ちます。あと二ヶ月であの日から一年とは・・・最近はもうそんなに月日が経ったの?と思えて来ます。なぜでしょう、以前は一ヶ月がすごく長く感じました。長男と三男も全く違う思いのようです。三男はあれから、まだ三ヶ月くらいにしか思えない…と言い、長男はあれからまだ一年しか経っていないのかと思えるらしいです。正確には十ヶ月なんだけど。長男は一年前にはお父さんが生きていたことが信じられない…と言います。私はあの日から夫を思い出
後生川うつ専門研究所後生川です。コロナの関係もあり親族のみの家族葬でした。「のど仏」を私が収骨しましたが本当に仏様が座っている形をしているんですね…感動しました。肉体はなくとも魂は永遠。しかしその魂や思い出すら忘れられたときに人は2度死ぬこととなる。父が2度死ぬことがないように手を合わせ祈りたいと思います。自分の身近にいてほしいしいてくれている…ブログを書いている今もです。
日がのびましたね。17時でもまだ明るいさて、1年で1番昼間が長い日が夏至ですが、昨年夏至の頃、すぐ近くに住むお義父さんが亡くなりました。その時のことで、とても印象に残っていることがあったので、そのことを書きますね火葬後のお骨上げの時、係りの方が骨の部位を説明してくださったのですが、「これがのど仏になります」と説明してくれた骨が・・・ハート型だったのです。のど仏って、座禅をしている仏様の姿に見えることから
9月中旬頃から、私の喉こんなにぷっくりしてたっけ?と気になり始めたのが最初。ん?私のど仏できた?いや違うなぁ、のど仏よりも上の辺り。気になればなるほど、前からそうだったのかも?とよく分からなくなり…放置😴10月上旬、急にボコっと大きくなったような気がする。んぅ〜明らかにコレはおかしい。ガン?悪いもの?どうしよう…と思いながらネットで調べる。なかなか私と同じ症状にヒットしない…とりあえず不安なまま、レジのパートを終えて近所の耳鼻咽喉科へ行くことに。
おはようございます。のど仏の横に出来物が出来て触ると痛いです😢今朝は頂き物の巨峰とスーパーで買った幸水です。巨峰は甘くて美味しいんですが幸水がイマイチ甘くなかったな。ま、個体差があるということですね。今日も一日水分補給して頑張りましょう‼️
昨日2時から行われたFacebookでのほめ達ライブのテーマは「笑った!記憶を掘り起こそう」今年の二月に亡くなった父のことを思い出しました。場所は火葬場骨上げの時です。まるで骨格標本(特に下半身)のようになって運ばれてきた父の姿を見て「わぁ〜綺麗に焼いてくださってありがとうございます」と思わず言ってしまった私。すると普段は笑顔をなかなか見せない、気難しい顔をしていることの多い180cmを越す長身の従兄弟がお腹を抱えて、笑いを必死で堪えている姿が目に入りました。その姿をみて
仕事の合間に行ったまいばすけっとひやマスクがあって購入してみたかなり大きくてのど仏の下までくる改良してつけます※母が改良してくれる
さて、アメンバー申請してくださった皆様、ありがとうございます。通常の帰省日記も更新しないとね。それよりも・・・アメンバー記事はこれからますますヒートアップしますよ!父の自慢やら、ホラーやら・・・うっしっし。アメンバーさん、申請お待ちしておりま~すよ。あ、「つまらん!」って思われたら、どぞ、解除してもらってもいいですからね~帰省日記も、書かねば。さて、火葬から骨上げ。昼食を終え、私たちは父のお骨を拾うため火葬場へ行きました。焼き場から出た父の骨は・・・真っ白!私たちは
皆さんこんにちは!心と身体の自然治癒サポーターサムライ整骨院の後藤です✨昨日は、全国一斉での『コロナ終息祈願』の花火が上がりましたね!花火はかつて『悪疫退散』のために行われていたそうですね。知りませんでした。または一つ賢くなった後藤です。笑そこで!僕の方からも雑学を一つご紹介します😊皆さん『のど仏』ってわかりますよね?男性ののどのところのボコっとしたところ。また、お葬式での火葬の際『骨上げ』ってやったことありますか?火葬後の骨壷にお骨を箸で拾って、箸渡しで渡し
結婚した頃、主人の父は喉頭癌で余命わずか。結婚後、半年後に亡くなりました。義父のご遺体に興味津々な様子は異常でしたなんかワクワクしてる風な。。。泣く場面は1度も見てないし。よく言えば気丈に振る舞ってる。。。いやー、記憶する限り違うな😂火葬後、骨壺を大事に持っていて納骨するまでの期間、仏壇前で数回骨を眺めてるのを見ました🤭骨壺の1番上にのど仏が納められていてその、のど仏が本当に仏様に見えるのか?て確認してると言ってましたヤバイ。人がなくなると墓石の営業が来るんですね。
土地神様??いくら『神仏一体』とはいえうちは寺だから『土地仏様』??『のど仏』みたいで怒られそうだから『土地の主様』😃………………………………………………境内を四方八方年中歩き回って草をむしったり植木や花🌸🌼をいじっていると小動物や昆虫類の動きに詳しくなる最近変わってきたのが鳥類である今までは《鳶VSカラス》だったのに《隼》夫婦が加わっただから《鳶VSカラスVS隼》毎日バトルしてる中途半端な田舎なので『山』ではなく『林』高い木もそんなに
物事の考察が常に深く、多岐に渡って知識量が多い方から、「誤嚥性の肺炎での死亡率が高いため、舌の筋肉を鍛えることが大事です。」というお話を伺いました。誤嚥性の…なんて高齢者の問題でしょ?と。軽く捉えてましたが、そうでもなさそうです舌の筋肉の話はまた別の機会に、ということで、今回はのどに注目してみます。死亡原因第3位の肺炎のほとんどは、のどの老化による「飲み込みミス」がきっかけ。と、1万人を直したスーパードクター、耳鼻咽喉科医院西山耕一郎院長が仰っています。「人
最近、薬のせいか、ほぼ毎日夢を見ますその中で、よく出てくるシュチュエーションがあって。ナベシャツ(胸を潰すための下着)を付け忘れて出かけてしまうっていうで、膨らんだ胸が他人や親戚にバレる。。そういう状況に、今のところなったことはないけれど。やっぱり胸はいらないなぁ僕の身体にはデコもボコもいらない!膨らんだ胸。のど仏。ティムティム。それら全部を取っ払った姿が、理想です(いくらかかるんだ?)今までは中性的になりたいと願ってたのね。でも今は、無性でありたい、って思う。去年、睾
小さくなって帰ってきたソラ沢山のお花やメッセージに囲まれて……いよいよお別れの時ですママもうボロ泣きだよぉーお別れの点火スイッチを押させていただきますと言われましたソラ~ソラ~お線香を手向けてと言われ夫くんがしてくれましたソラありがとうソラが天に召されましたお骨苦手な方スルーしてください喉仏が、しっかり綺麗に残っていました殆んどのお骨を持って帰れましたソラの仮祭壇を作りました銀色の缶に小さく小さくなって帰って来ました最後の日食べれなかったケーキ
こんにちは、こんばんは☆今日は大したことじゃないですけど男の人ってのど仏がありますよね?あれって、動きますよね?今日、慎ちゃんとテレビ見てて慎ちゃんが足開いて体育座りしてて私が足の間に入って慎ちゃんのヒザを枕にしてしゃべりながら見てたんですけど、慎ちゃんがしゃべったりする度に動くヤツが気になって気になって。。つい、つかんでしまいました💦慎ちゃんが苦しそうにしてたから、苦しかった?ごめんねって言ったらいつかなぁなに殺されそうって言われました😢のど仏が動くのが気になってた
カラオケは歌いたい派?聴きたい派?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう僕ののどは、凄いですよ。世界一美しい、のど仏が・・あ、のど自慢って、そういうのじゃない?本当に世界一美しいのかよ!?それはともかく、歌には、あまり自信がありませんね。カラオケにはたまに行きますが、採点しても、あまり良い点を取れない^_^;まあ、ジャイアンほど、下手じゃないですけどね‼︎‼︎ホゲ〜、とはなりませんよ。せいぜい、ボケー‼︎‼︎くらいです。なおさや悪いやろ‼︎‼︎
こんばんは〜みなさん仕事始まって一週間キツくなかったですか〜?僕は…体調崩しましたよ?笑ま、原因は完全に母なんですけどね…年末年始に実家に帰った際母が風邪をひいてました。マスクをしろと言ってもしないでゲホゲホ何度もマスクをしてよと言い続けたらケンカになりましただって嫌じゃないですか?風邪引くなんてでも仕事初め2日目の朝出勤諦めようかと思うほどの倦怠感と喉の痛み熱があったら休もうと思い測ると35.8度あれ?熱ないやん😇今日もお仕事がんばりまーす…ってな感じでなんとか
一週間前から、病棟内に慌ただしさがみられました。ノロウイルスが出たそうです。看護師さんも風邪なのか、咳き込みながら、マスクをして、ゴボゴボ廊下を歩いています。母は、ナースステーションの横の部屋に、入院しているので、感染しないか心配でした。その後2日〜3日して、母がくしゃみを始め、緑色の痰が出ました。薄い布団1枚だったので、寒そうで、厚手の布団を出して貰いました。翌日には、鼻水と鼻声があり、少し熱っぽい感じで、頭痛くない?のど痛くない?と順番に聞くと、のど仏の下辺りを触り、