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愛してと願った僕は輝かず夢と散るこの世界はそうゆうものでしょ生き方を失った僕はもう一度夢を見る昨日と何も変わらないのに壊れてしまったなら忘れてしまえばいいそんな事言われなくたって耳にタコができるくらい僕もわかっているよたとえこの想いに意味はなくとも離せない理由があるそう思っていたいだけなんて言わないでよ僕が誰かもわからなくなるから戻らないと知っていても手を伸ばしてしまう価値なんてどうでもいいけどこの箱で生きてゆくには全てに理由が必要で本当はそんなものなく
Amebaいつ始めた?▼本日限定!ブログスタンプ限定あなたもスタンプをGETしよう皆様こんばんわ。今日はAmebaの12周年ということで少し昔を振り返ってみました。遡ってみたところAmebaを始め記念すべき一回目の投稿は2006年11月17日でした。2006年というと…20歳ですね(´,_ゝ`)成人式が懐かしい。笑あの頃は専門学校2年目で、卒業製作に頭を悩ませていました…どうしてあのタイミングでAmebaを始めたのか…振り返ってみても思い出せません(;´д`)笑
さらっと言われた言葉いつまでも残ったままもういいよって思うくらい繰り返し思い返しているそうやって何度も何度も自分を傷つけなくちゃ乗り越えてしまわなきゃ私は明日を追えないから欲を言ってしまえば全て思い通りにいって欲しいでも言葉にしてしまうと心が折れてしまいそうになるから見えないように触れてしまわないように隠した気持ち抱えたまま歩くの笑ってみせているだけで泣いてる心は誰にも見せないように
君がくれた大切な思い出は色褪せることを知らないまま今もつまづいても転びそうな僕の心を支えてくれているよ涙を流して泣くことはずいぶん少なくなったけど声にならない想いだけは今でも変わらずあの頃のままねぇあの時に流した君の涙の理由が今の僕にならわかるんだよあぁもっと早く気付けていれば離れることもこうして胸を押さえて思い出すこともなかったんだろうね今君はどこに立っててどんな空を見上げているんだろうこれからも刻んでいくんだろう君のいない街で君のいない未来を