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かつて、青年誌の「ビッグコミックオリジナル」の2010年12号から2017年7号にかけてドラマ化された夏子の酒の尾瀬あきら先生のどうらく息子と言う漫画が連載された!!どうらく息子(1)(ビッグコミックス)Amazon(アマゾン)605円26歳で保育士を辞め落語家の世界に飛び込んだ男の物語でコンビニで一時良く売っていたので、ほぼ全話風呂に漬かりながら読んだものだがこの度、天下の週刊少年ジャンプであかね噺なる女子高生の落語家の漫画が連載さ
この漫画、面白い!「善人長屋」善人と程遠いおいらが言うから間違いない。読書のすすめさんで昔出逢った名作漫画「どうらく息子」と同じ尾瀬あきらさんの作品。粋、お節介、馬鹿正直、義理人情…「損得」とか「善悪」とか「オワタ」とか「終了」とか自己評価を高めるためだけの「許せない」とかそんなくだらねぇもんを吹き飛ばす作品。大幅リニューアルした読書のすすめNEWHPの読書のすすめベストセラー本は置かない、読んでいいと思った本しか取り扱わないという書店「読書のすすめ」は東京都江
先日、落語を聞きに行って来ました。出演者は桂文珍さん、柳家喬太郎さん、柳家三三さん、それに二つ目の方が1人でした。柳家喬太郎さんは、今回、初めて聞きました。youtubeで、どんな感じの方かは確認はしていました。今風の話題をうまく取り込んで笑いをとっていました。柳家三三さんは今回で2度目です。年齢の割に落ち着いたしゃべりで笑いをとる方という印象がありましたが、今回もそんな感じでした。ビッグコミックオリジナルに連載していた落語界を舞台にした「どうらく息子」の監修をしていたそうなので、
今日のタイトル~1)「いよいよ・・・!」我が家の猫たち物語~2)「たびちどりへ~♪」第2回目も江戸の昔、楽しかった~ショップでセール開催中半期に一度のセール26日までです・・・たびちどりの柳家三三さん監修「どうらく息子」とうとう十八集文七元結で完結です・・・思い返せば・・・最初は元我が家のペットシッター柴田さんが2週に1回オリジナルをもってきてくれてた日々まだ転居前でした・・・それから離婚転居・・・今は私がコミックスを購入して柴田さ
いやぁーーーーー終わってしまったぁーーーーー尾瀬あきら先生のどうらく息子こんなに、いま現在の落語界を忠実に描いてくださっているマンガはございません3月20日発売のビックコミックオリジナルで、最終回が掲載されましたが、単行本のラストも発売され。。。本当に終わってしまった感がハンパじゃない最終回の、この場面私たち、女流落語家への先生からのメッセージですかね(ここだけ紹介させていただきますので、あとは買って読んでください)おばあちゃん落語家女流の大先輩たちが作ってくださった道を
朝イチ、身体のケアをしに整骨院へ☆マッサージと背骨の矯正をしてもらいました。最近、新技取得の為に取り組んでいる練習が、体を片寄った方向にばかり向けてしまい歪んできているのを自覚していたので有り難いです☆昼は尺八のお稽古へ☆勉強会間近のお稽古ですが、勉強会で吹く『千鳥の曲』も『楫枕』もやらず、新しく取り組んでいる『秋の言葉(ことのは)』を進めて頂きました。『千鳥の曲』『楫枕』は勉強会でのお楽しみってことなのかなぁ~??と思いながらお稽古に取り組みました。お稽古場のある中崎町って僕はお稽
さて今日はリビング落語「SalonDe三三」@eplusLIVINGROOMCAFE&DININGへ三三師匠が落語監修をされていた漫画「どうらく息子」をテーマにした4日間だそうです。本日は柳亭市馬師匠をゲストに迎えて、ネタ出しは「やかん」楽しみです
今日のタイトル~1)「お手伝いします・・・!」我が家の猫たち物語~2)「次は紫陽花の季節~~♪」実は持ち帰った子がいます・・・いったいその子はどの子でしょうさってと・・・・G.W.はあれこれ遊びまくりましたが…今日からは通常営業の私・・・たまった数字事・・・片づける日々ですが…久しぶりに「どうらく息子」が届いて幸せなお風呂読書です~どうやらオリジナルでは文七元結で最終回となったようですね…のんびり店長
落語家の呼び方での連投です。先日、尾瀬あきら『どうらく息子』(小学館、『ビックコミックオリジナル』連載)が完結しました。もっと連載してほしかったので残念です。さて、主人公・銅ら治(二つ目)は同じく落語家で別の協会に所属するあや音(二つ目)とつきあっていて、最後は結婚するのですが、ここでよく分からない問題が…。恋人からやがて夫婦になる二人ですが、この漫画の中では、お互いに「あや音~」「銅ら治兄さん~」と呼び合います。ん~、芸名で呼び合うんですかぁ決して本名では呼び合わないようで
ビックコミックオリジナルで連載中の尾瀬あきら先生のどうらく息子落語を題材にしてくださった漫画です主人公が私と同じ二ツ目という身分なので、いつもハラハラドギマギとした心境で読ませていただいてますなんと私のエピソードなど。。。いろいろあつかってくださってますhttp://s.ameblo.jp/pikkari-blog/entry-12055108336.html(↑ここに詳しく書いてあるので、ぜひ読んでね)いま発売中の最新刊は第十六集今回も面白い♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪上方
やっと買ったよ「BLUEGIANT」全9巻の大人買い昨夜は文春読んで寝ようと思ったのに、結局2巻読んじゃったしプロフも書いてあるけど、これと「どうらく息子」が大好きなんだよなまた買わなきゃ(笑)そういえばいつも買ってるマヌカハニー、販売元から「異物混入の恐れがあるので代替え品を送らせていただきます」とのメールもう舐め終わっちゃうとこなので1本丸儲けじゃんねこんなこともあるのか載せ忘れてた出張中に頂いた3つ
昨夜はこの組み合わせで読書タイム結構飲んでたから、奥様に途中起こされてしまった(笑)毎週文春読んでるけど、漫画やビジネス&ファッション雑誌もあるから最近は遅れ気味なんだよな先週文春ってことも多々あるし、出張に持って行ってまとめ読みまでそうそう漫画といえば、1ヶ月に15冊以上読んでる中でこの2つがダントツで面白いプロフにも書いてあるようにBLUEGIANTとどうらく息子が最高昨日はトイレで泣いちゃったもんね両方とも
金子の親に手紙を書いて届いて大分経つけど、謝罪の言葉すらないわしかも振り込みもないわで170万・・・損失心もやはり損失怒りを通り越して呆れて正に、この親にしてこの子供有りやね腐れ外道親子さん♪早くこの世から◎◎♪
笑点の司会を卒業する歌丸師匠小学4年の時、落語家になると決めたら祖母が3日間寝込んでしまったらしい落語家が職業ではなく道楽者だった時代時は平成、落語ブームとか『夏子の酒』『ぼくの村の話』の尾瀬あきらが描く『どうらく息子』おススメですドラマもマンガも、職業モノが面白い医師、獣医、検事、弁護士、海上保安官、・・仕事の仕方、信念、背中がアツいのだ人の役に立ちたい友達を大切にしたい理不尽は許せない痛みがわかる空気を読む自分らしくありたいYG、QUが秘め