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~~♪あのときあそこで…思い出の歌♪~~「長崎ブルース」とらカラNo.607作詞:吉川静夫、作曲:渡久地政信、唄:青江三奈、カバー:とらじろう昭和43(1968)年7月5日リリース。レーベル:ビクターレコード。青江三奈11枚目のシングル。1998年時点で170万枚超を売り上げ。発売から5年後の1973年末『第24回NHK紅白歌合戦』で歌唱。-=<気まぐれ写真です>=-↑↑↑我が家の庭のシャガシャガについての画像や詳しい説明は↓↓↓「みんなの趣味の園芸」さんのサ
~~♪あのときあそこで…思い出の歌♪~~「ラジオ体操の歌」とらカラNo.606作詞:藤浦洸、作曲:藤山一郎、唄:藤山一郎・ひばり児童合唱団、カバー:とらじろう昭和31(1956)年9月に発表され現在まで放送されている。昭和33(1958)年6月SP盤発売。レーベル:日本コロムビア。-=<気まぐれ写真です>=-↑↑↑野に咲く桜と山に咲く桜恥ずかしながら懐かしい昭和の歌を歌っています。よろしかったらお聴きいただけるとうれしいです。とらじろうのすべてのYouTube投稿動
~~♪あのときあそこで…思い出の歌♪~~「三日月娘」とらカラNo.604作詞:藪田義雄、作曲:古関裕而、唄:藤山一郎、カバー:とらじろう昭和22(1947)年2月発売。レーベル:コロムビア。昭和22年発表のNHKラジオ歌謡の一つ。藤山一郎(本名:増永丈夫)は明治44年生まれの東京市日本橋区蛎殻町出身で東京音楽学校を首席で卒業。学校で培った正統な声楽技術・歌唱法・音楽理論を武器にテナーの国民的歌手・流行歌手として活躍。理論・楽典に忠実に歌ったので「正格歌手」と、格調の高い歌声
~~♪あのときあそこで…思い出の歌♪~~「下町育ち」とらカラNo.603作詞:良池まもる、作曲:叶弦大、唄:笹みどり、カバー:とらじろう1965年10月発売。1966年第17回NHK紅白歌合戦に初出場。笹みどり(本名:村上勇喜子、昭和22(1947)年10月3日生まれ、神奈川県足柄下郡湯河原町出身)は演歌歌手。-=<気まぐれ写真です>=-スイセンについての画像や詳しい説明は↓↓↓「サカタのタネ園芸通信」さんのサイトでご覧ください。恥ずかしながら懐かしい昭和の歌
~~♪あのときあそこで…思い出の歌♪~~「伊勢佐木町ブルース」とらカラNo.602作詞:川内康範、作曲:鈴木庸一、唄:青江三奈、カバー:とらじろう昭和43(1968)年1月5日シングル発売。レーベル:ビクターレコード。青江三奈(本名:井原静子、東京都江東区出身、京成徳高等学校卒業、1941/5/7-2000/7/2、芸能活動上の生年月日は1945/7/7、膵臓癌で59歳没)は歌手。青江三奈の芸名は川内康範が週刊新潮で連載した小説「恍惚」のヒロインの歌手の名前に由来。第10回日
~~♪あのときあそこで…思い出の歌♪~~「マロニエの木陰」とらカラNo.601作詞:作詞:坂口淳、作曲:細川潤一、唄:松島詩子、カバー:とらじろう<この曲の誕生秘話>昭和11(1936)年の暮れにキングレコードのディレクターから「この曲は難しいが、誰に歌わせたら良いだろうか」と相談を受け、そのディレクターの机の中で三年間も眠っていたその曲を、松島詩子がピアノで弾いて口ずさむと、「いい曲だわ、私に歌わせて!」と言ったのが「マロニエの木蔭」であった。昭和12(1937)年3月発売。
★全曲へのリンクリストは←こちら~~♪あのときあそこでこの歌を…♪~~「夜空」とらカラNo.600作詞:山口洋子、作曲:平尾昌晃、唄:五木ひろし、カバー:とらじろうリリース:昭和48(1973)年10月20日。レーベル:ミノルフォン。1973年12月に第15回日本レコード大賞・大賞。2017年末の『第68回NHK紅白歌合戦』では、同年7月に他界した平尾昌晃への追悼を込めて18年振り2回目の歌唱となった。=◎※気まぐれ写真です※◎=<愛猫「ミン」の散歩>夜も自由に外
★お詫び:操作ミスにより脱落した記事の再投稿です。~~♪あのときあそこで…思い出の歌♪~~「リンゴの木の下で」とらカラNo.598作詞:HarryH.Williams、日本語詞:柏木みのる、作曲:EgbertvanAlstyne、唄:ディック・ミネ、カバー:とらじろう明治38(1905)年にアメリカ合衆国のハリー・ウィリアムズとエグバート・バン・アルスタインの共作として発表された。昭和8(1933)年にはデューク・エリントンがこの曲を取り上げてリバイバルさせた。ミ
★全曲へのリンクリストは←こちら~~♪あのときあそこで…思い出の歌♪~~「東京の人」とらカラNo.599作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正、唄:三浦洸一、カバー:とらじろう昭和31(1956)年8月発売。レーベル:日本ビクターレコード。1956年日活映画『東京の人』の主題歌。川端康成の同名の小説をモチーフにした歌。三浦洸一(本名:桑田利康、昭和3年(1928)1月1日生まれ、神奈川県三浦市出身、東京音楽大学卒業)は歌手。持ち歌は文芸を題材にした「文芸歌謡」が多く歌唱法が実直
★全曲へのリンクリストは←こちら~~♪あのときあそこで…思い出の歌♪~~「初恋のひと」とらカラNo.596作詞:有馬三恵子、作曲:鈴木淳、唄:小川知子、カバー:とらじろう昭和44(1969)年1月21日に小川知子4枚目のシングル発売。レーベル:東芝音楽工業。昭和44年の『第20回NHK紅白歌合戦』に2回目の出場でこの曲を披露。小川知子(昭和24(1949)年1月26日、広島市生まれ、東京都北区育ち、配偶者は林与一、伊東順二)は女優・歌手。18歳の時恋人のカーレーサー福澤
★全曲へのリンクリストは←こちら~~♪あのときあそこで…思い出の歌♪~~「四つのお願い」とらカラNo.595作詞:白鳥朝詠、作曲:小谷充、唄:ちあきなおみ、カバー:とらじろう1970年4月10日に発売。レーベル:日本コロムビア。第1回日本歌謡大賞・放送音楽賞。第3回日本有線大賞・努力賞。1970年の『第21回NHK紅白歌合戦』にこの曲で初出場。ちあきなおみ(出生名:瀬川三恵子、昭和22(1947)年9月17日生まれ、神奈川県生まれ東京都板橋区育ち、3姉妹の末っ子、4歳でタ
★全曲へのリンクリストは←こちら~~♪あのときあそこで…思い出の歌♪~~「旅人よ」とらカラNo.594作詞:岩谷時子、作曲:弾厚作、唄:加山雄三、カバー:とらじろう昭和41(1966)年、加山雄三の10枚目のシングルレコード「夜空を仰いで」のB面。加山雄三(本名:池端直亮(なおあき)、昭和12(1937)年4月11日横浜市生まれ、茅ヶ崎市出身)は歌手・俳優。音楽家としてはギタリスト、ピアニスト、ウクレレ演奏者、画家。ニックネームは若大将。父は俳優の上原謙(池端清亮)、母は女
★全曲へのリンクリストは←こちら~~♪あのときあそこで…思い出の歌♪~~「夕月」とらカラNo.593作詞:なかにし礼、作曲:三木たかし、唄:黛ジュン、カバー:とらじろう昭和43(1968)年9月10日発売、黛ジュン5枚目のシングル。レーベル:キャピトル・レコード(東芝音楽工業)。作曲の三木たかしは黛の実兄である。~~♪お耳直しは↓↓↓」こちらでどうぞ。♪~~恥ずかしながら懐かしい昭和の歌を歌っています。よろしかったらお聴きいただけるとうれしいです。とらじろうのすべて
板橋区にある鰻屋さん。「とらじろう」さんです。おいしかった!!ボリュームあってリーズナブルでした!大衆の鰻好きの私には、かなり嬉しいお店です。ごちそうさまでした!!【たけ平今日の一曲】~隆三杉「さいはての駅」~元々、相撲が好きな私です。ここのところ、また、相撲好きが再燃しています。今の相撲でなくて、昔の相撲を観ています。だいたいが、渋い関取が好きな私です。戦前だと、横綱なら双葉山関よりも断然、男女ノ川関です。子供のころ、男女ノ川という
★全曲へのリンクリストは←こちら~~♪あのときあそこでこの歌を…♪~~「今は幸せかい」とらカラNo.592作詞:中村泰士、作曲:中村泰士、唄:佐川ミツオ、カバー:とらじろう1968年10月10日発売。レーベル:コロムビアレコード。佐川満男(昭和14(1939)年11月9日、神戸市垂水区塩屋生まれ、元妻は伊東ゆかり)は、日本の歌手・俳優・タレント。昭和44(1969)年の第20回NHK紅白歌合戦にこの曲で出場。=※◎※=気まぐれ写真です=※◎※=恥ずかしながら懐かしい
こんにちわ。週末金曜日、保護猫カフェひとやすみは本日も21時までの超マッタリ営業中です。昨日、一昨日とお休みさせていただいたのですが、お休みの日にはいつも誰かしら病院へ連れて行きます。一昨日病院へ連れて行ったのは、とらじろう君です。実はとらじろう君、先週末あたりからゴハンを食べてくれなくなっていたんです。口内炎だろうとは思っていたのですが、口を開けて確認するのも嫌がってできませんでした。診察の結果は予想通り口内炎でゴハンを食べようとすると痛くて食べる事ができなかったようです。注
★全曲へのリンクリストは←こちら~~♪あのときあそこでこの歌を…♪~~「赤坂の夜は更けて」とらカラNo.591作詞:鈴木道明、作曲:鈴木道明、唄:西田佐知子、カバー:とらじろうリリース:昭和40(1965)年10月5日。レーベル:ポリドール・レコード。島倉千代子・和田弘とマヒナスターズなどと競作となったが、西田佐知子盤が最もヒット(1968年時点で50万枚)。昭和40年の『第16回NHK紅白歌合戦』にこの曲で出演。西田佐智子(昭和14(1939)年1月9日、大阪市城東区
★全曲へのリンクリストは←こちら~~♪あのときあそこでこの歌を…♪~~「夫婦坂」とらカラNo.590作詞:星野哲郎、作曲:市川昭介、唄:都はるみ、カバー:とらじろう昭和59(1984)年9月30日発売。都はるみ93枚目のシングル。レーベル:日本コロムビア。都はるみ(出生名:李春美→北村春美、昭和23(1948)年2月22日生まれ、京都市出身、洛陽女子高等学校中退)は元演歌歌手、元音楽プロデューサー。1964年にデビュー「アンコ椿は恋の花」がミリオンセラー(1990年時点で
明けましておめでとうございます昨年中はいろいろとありがとうございました。本年も相変わらずよろしくお願いいたします。令和6年元旦恥ずかしながら懐かしい昭和の歌を歌っています。お好みがあればお聴きいただけるとうれしいです。とらじろうのすべてのYouTube投稿動画は下↓↓↓の画像をクリックしてくださいね。↑↑↑こちらに参加しています。アイコンをクリックして応援していただけるとうれしいです。ご訪問ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。
本年中はいろいろとご厚誼いただきありがとうございました。来年も相変わらずよろしくお願いいたします。2023年12月恥ずかしながら懐かしい昭和の歌を歌っています。お好みがあればお聴きいただけるとうれしいです。とらじろうのすべてのYouTube投稿動画は下↓↓↓の画像をクリックしてくださいね。↑↑↑こちらに参加しています。アイコンをクリックして応援していただけるとうれしいです。ご訪問ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。
★全曲へのリンクリストは←こちら~~♪あのときあそこでこの歌を…♪~~「熱海の夜」とらカラNo.589作詞:荒川利夫、補作詞:藤木美沙、作曲:山岡俊弘、唄:箱崎晋一郎、カバー:とらじろう昭和44(1969)年1月10日発売。箱崎晋一郎(デビュー当時の芸名は箱崎伸一郎、岩手県出身、1945/2/17-1988/7/25、肝臓癌で死去、享年43)は歌手。1964年に日本大学農獣医学部に入学、歌手を目指し佐伯としをに師事。1966年に熱海グランドホテルの専属歌手になり大学を
★全曲へのリンクリストは←こちら~~♪あのときあそこでこの歌を…♪~~「池袋の夜」とらカラNo.588作詞:吉川静夫、作曲:渡久地政信、唄:青江三奈、カバー:とらじろう昭和44(1969)年7月1日発売。青江三奈16枚目のシングル。レーベル:ビクターレコード。104.4万枚のミリオンセラー。第2回全日本有線放送大賞・金賞。第11回日本レコード大賞・歌唱賞。第2回日本有線大賞・GOLDENスター賞。恥ずかしながら懐かしい昭和の歌を歌っています。よろしかったらお聴きいた
★全曲へのリンクリストは←こちら~~♪あのときあそこでこの歌を…♪~~「虹色の湖」とらカラNo.587作詞:横井弘、作曲:小川寛興、唄:中村晃子、カバー:とらじろう昭和42(1967)年10月10日発売。中村晃子の7枚目のシングル。レーベル:キングレコード。中村晃子の初ヒット曲で当時の売上累計80万枚。1968年の第19回NHK紅白歌合戦に初出場。中村晃子(本名は同じ、1945年1月3日生まれ、千葉県習志野市出身、昭和学院高等学校卒業)は、歌手、女優、声優。恥ずかしな
★全曲へのリンクリストは←こちら~~♪あのときあそこでこの歌を…♪~~「さらば恋人」とらカラNo.586作詞:北山修、作曲:筒美京平、唄:堺正章、カバー:とらじろう昭和46(1971)年5月1日発売。堺正章のソロデビュー曲。レーベル:日本コロムビア。第2回日本歌謡大賞・放送音楽賞。第13回日本レコード大賞・大衆賞。1971年の第22回NHK紅白歌合戦に初出場。堺正章(本名:栗原正章、1946年6月6日(戸籍上は8月6日)に東京都世田谷区で生まれる、堺駿二の次男)はタレント
★全曲へのリンクリストは←こちら~~♪あのときあそこでこの歌を…♪~~「五木の子守唄」とらカラNo.584作詞:熊本県民謡、作曲:熊本県民謡、唄:多数、カバー:とらじろう熊本県球磨郡五木村に伝わる子守唄(守り子唄)である。「守り子唄」とは、子守をする少女が自分の不幸な境遇などを歌詞に織り込んで、自らを慰めるために歌った歌である。「おどま」=私たち、「おどん」=私、「盆ぎり」=お盆まで、「かんじん」=乞食、「ごんせぬ」=ありません。恥ずかしながら懐かしい昭和の歌を歌っていま
★全曲へのリンクリストは←こちら~~♪あのときあそこでこの歌を…♪~~「ラストダンスは私に」とらカラNo.583作詞:岩谷時子、作曲:M.Schuman、編曲:内藤法美、唄:越路吹雪、カバー:とらじろう昭和36(1961)年11月発売。1965年5月時点で80万枚を売り上げ。レーベル:東芝音楽工業。多くのアーティストがカバーしている。恥ずかしながら懐かしい昭和の歌を歌っています。よろしかったらお聴きいただけるとうれしいです。とらじろうのすべてのYouTube投稿動画
こんにちわ。今日は、現在お預かりしている里親募集中の猫の中で一番デッカイ猫とらじろう君(1歳)の写真をお届けします。キジトラ猫とらじろう君、現在5.2kg。毎日、開店してから夕ご飯の時間まではロッカーの上などで休憩してる事が多いです。ただ、とらじろう君もまだまだ1歳を過ぎたばかりの若猫で遊ぶ事は大好きです。ゴハンが終わった後、特に1歳未満の仔猫たちがケージに入れられる20時過ぎに遊んでいるのをよく見かけます。こんなとらじろう君には毎日の日課があります。それは・・・毎朝の開店準備
★全曲へのリンクリストは←こちら~~♪あのときあそこでこの歌を…♪~~「愛の讃歌」とらカラNo.582訳詞:岩谷時子、作曲:マルグリット・モノー、唄:越路吹雪、カバー:とらじろう昭和29(1954)年発売。越路吹雪(本名:内藤(旧姓は河野)美保子、東京府東京市麹町区出身、1924/2/18-1980/11/7、胃癌のため56歳没)は、元宝塚歌劇団男役トップスター、シャンソン歌手、舞台女優。宝塚歌劇団在籍は昭和12(1937)年-昭和26(1951)年。所属レコード会社は日
★全曲へのリンクリストは←こちら~~♪あのときあそこでこの歌を…♪~~「キャンプ小唄」とらカラNo.581作詞:島田芳文、作曲:古賀政男、唄:藤山一郎、カバー:とらじろう昭和6(1931)年6月発売。レーベル:コロムビア。藤山一藤山一郎(本名:増永丈夫)は明治44年生まれの東京市日本橋区蛎殻町出身で東京音楽学校を首席で卒業。学校で培った正統な声楽技術・歌唱法・音楽理論を武器にテナーの国民的歌手・流行歌手として活躍。理論・楽典に忠実に歌ったので「正格歌手」と、格調の高い歌声
★全曲へのリンクリストは←こちら~~♪あのときあそこでこの歌を…♪~~「フランチェスカの鐘」とらカラNo.579作詞:菊田一夫、作曲:古関裕而、唄:二葉あき子、カバー:とらじろう昭和23(1948)年6月に発売。レーベル:日本コロムビア。昭和24(1949)年3月に松竹により映画化された。セリフ『フン...何でもないわあんな人好きじゃなかったんだもの修道院に入るなんてバカだねえあの人だけど何だってこの胸がこんなにやっぱりあの人を...そんな事ないわそんな事ハ