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手長じいさん略して「てなじい」です。最初に出会った2015年6月、この時は皮膚病が酷かった「てなじい」ですが、やたら前足が長かったのが印象的でこの名前にしました。↓2010年6月。この長い前足!↓2015年10月。だいぶ皮膚病が回復した頃。↓2016年1月。植え込みや草むらに休んでることが多いです。↓2016年4月、横になる時も前足を伸ばしてます。↓2017年5月。だいぶ白髪が増えてきました。本当は何歳なんだろ?3年目に入り島の長老になりつつあるじいさんですが、至って温厚で若い猫
眼が青いのでまだ子供だとは思いますが、竹内力並みのこの目力はかなりの迫力です。シャム猫の「デヴィちゃん」の血筋?かと言って人間は嫌いじゃないようで素直に撫でられたりおねだりもします。ところが猫相手だとモメるようで「クローディア」にも威嚇してました。目力はこの為なのネ。ただし、長老の「てなじい」には一目置いているようです(笑)。
だいぶ顔ぶれが変わってしまった奥武島の島猫で、唯一2年前から住みついているブチが「てなじい」です。顔を覚えているのかいないのか、じいさんだけはこちらの顔を見て「にゃあ」と声を出しました。なんかホッとします。「てなじい」に最初に出会ったのは2015年10月、当時から白黒ブチの毛並みは白髪混じりでした。↓2016年1月、テーブルの脚からニョっと現われた「てなじい」。昨年4月はグループの長老的な存在でドーンと構えていたのが印象的でした。そして寝ている時のこの手の長さ!これこそが「手
弟のネコマタと母親・猫かあさんと叔父の4人で出かけた3泊4日の沖縄旅行から帰ってきました。お蔭さまで天候にも恵まれ楽しい旅行になりました。もちろん街猫たちともたっぷり遊んできました。まずは奥武島の猫、「てなじい」が待っていました。↓↓宿泊した恩ニャ村の猫。↓そして那覇猫たち。「ロッシー」も「白ブ~」、「まる」も元気でした。明日から個々の街猫のパーソナリティーを紹介していきたいと思います。乞うご期待!
「ニャ~tube」第3回は2016年4月撮影の沖縄・奥武島の島猫たちです。本編の「街猫さんぽ」で以前に紹介した「てなじい」や「デヴィちゃん」が登場しています。コリコリをデヴィに奪われ思わず頭突きをしたてなじいが見もの!
見るからに長老というか爺さん、黒ブチの部分の白髪が物語っている。何故か寝る時に手を伸ばしていることが多いので、「手長爺さん」略して「てなじい」と呼ぶようになった。実家の飼い猫で23歳のタンゴも手を伸ばして寝ることが多いが、爺さん猫の特徴なのか?てなじいに最初に会ったのは去年10月、亀の甲より年の功かビビることなく人に寄って来た。既に顔は白髪だらけ↓今年1月に再開した時は少し怯えた様子で、遠巻きにこちらを眺めていた。↑特徴は左目から鼻