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こんにちわ。今日は朝から病院のはしご。バセドウ病と不眠の薬をもらう為だ。バセドウ病は数値的には落ち着いているものの動悸や息苦しさは相変わらずである。不眠はいまの処方薬でおおかた眠れている。途中覚醒も度々あるけれど気に病む程ではない。クリーム色と薄いピンクのバラ。つるかめ助産院/小川糸・・を先ほど読み終えました。いま私の心はポカポカと温かい。人見知りで人間関係を紡ぐのが
つるかめ助産院読了しました小川糸さんの本好きです♡ステキなお話しでしたつるかめ助産院(集英社文庫(日本))[小川糸]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}つるかめ助産院(集英社文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}つるかめ助産院~南の島から~【レンタル落ち】全4巻セットAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}送料無料つるかめ助産院南の島から(4枚セッ
戻ってきた彼氏の扱いが納得できない。別に僕が文句言うようなことでもないんですが(笑)帰ってきてから、鉢植えに水をやる。暗いので土の状態が分からないけど、まあ、こんなもんでしょう。
長年、お手当て稼業に就いていると「誰からもこんな風に優しく触られたことがないんです」と、うつむきながら、ぽつりと告白されることがあります。心身一如心が開かなければ、身体は開かないふれあいやマッサージはそれを開く鍵昔、マザーテレサが「世界で一番心が貧しいのは日本人だ」と言った事があるのですが、私はそうは思わなくて田口ランディ著の『もう消費すら快楽じゃない彼女へ』のように精神的充足の形が変わってきたのだと思います。日本人はシャイだけど、実は
あらすじを読んで泣くこと確実だなと思うとあんまり気がすすまなかったのだけどなんか気になって読んでしまったいや読んでほんとうによかったぼろ泣きしたけれどいのちに対してまた一段とありがたさがあふれてきた痛みを伴って出来た信念は正義になりやすい正義は正解になりやすく自分や他人をそれに当てはめやすい気がするそしてそれは傷つけやすいでも一見いろいろといいようには見えないことも大きな視点で見るといのちが体験したかったことなのかも知れない私も長らく過去のつらい体験の被害者意
図書館辛い出生の秘密を抱えるまりあは、ある日突然失踪した夫を探して、南の島をおとずれる。だが、島の助産院の先生から、予期せぬ妊娠を告げられて…。「今ここにいる」ことの奇跡を力強く描き出す感動長編。感動長編かと言われたら、どうなんでしょうか?読んでいて悪くないけど、そこまでなの?と思うところもあったりして面白かったけど、こんなもんかな?最後はちょっと出来過ぎだったし置いて行ってしまった旦那さんを、そんなに簡単に許せるものなのか?ただ、まりあの育ての親と和解できたことは良かった
本ブログのご紹介☆自己紹介☆☆タイミング法(遠距離自己流)☆☆体外受精(遠距離スプリット法)☆☆各種検査と費用☆☆妊活コラム☆こんばんは!miyaです最近、「本読みたい欲」がわりとあって、いろいろ読んでいます。私の読書欲には波があって、読むときは結構読むけど、読まないときは全然読まないただ、大抵、読書欲が出てるのは、やる気があるとき&何かに悩んでるときwなので、特に大学生~30歳くらいまでは自己啓発本を読むことが多かったですね。
今日は姑の総合病院付き添い。待ち時間が長いので読書で時間を過ごします。押し入れから引っぱり出してきたのは、小川糸さんのつるかめ助産院。テキストを入力病院の付き添いからの帰り、セブンイレブンに寄ってコーヒーわらび餅を買いました。自分へのご褒美ですꉂ🤣𐤔
家族(私と妻分)で自家用車2台を所有している。そのため、家族会員としてJAFに入会。その特典として4回/年、会報誌の『JAFMate』が送られてくる。数年前には、1回/月の会報誌だったが、経費削減のため回数が激減してしまった。個人的には非常に残念でならない。私はこの会報誌がとっても気に入っている。その理由は3つある。1つ目は、表紙絵の写真。動物写真家の岩合光昭氏の撮影。動物たちの表情に癒される。2つ目は、松任谷正隆氏のエッセイ。今まで車に係る様々
こんばんはライカですいい本がありました両手を事故で無くした方その方が義手を使って絵を描き言葉を添えるコチラの本両手を失ってから周囲の有り難み優しさ見えなかったものに気付く心に響いたものをここに抜粋させて頂きましたこの絵の逞しさ優しさ色使い添えられた言葉の重み共感する心を動かされます有難うございますそしてコチラの本こちらも最後あらっという感じでよろしゅうございました
こんにちは❗❗ご覧頂きありがとうございます。いいね👍励みになります。はまっている小川糸さん読みました♥つるかめ助産院夫が姿を消して傷心のまりあは、一人訪れた南の島で助産院長の鶴田亀子と出会い、予想外の妊娠を告げられる。家族の愛を知らずに育った彼女は新しい命を身ごもったことに戸惑うが、助産院で働くベトナム人のパクチー嬢や産婆のエミリー、旅人のサミーや妊婦の艶子さんなど、島の個性豊かな仲間と美しい海に囲まれ、少しずつ孤独だった過去と向き合うようになりー。命の誕生と再生の物語。
続きでーす『庭が印象深い映画を教えて私の10選』今日は庭が出てくる映画を思い出していた私の好みは草花がふわふわ生き生きしている庭順不同ですよちょうど10作浮かんだので最初に浮かんだのが秘密の花園…ameblo.jpジュヌビエーブさんが教えてくれた名探偵ポアロ「あなたの庭はどんな庭」「スズメバチの巣」「マースドン荘」ジェシカおばさんやミスマーブルなども色々ありそう推理モノに家と庭はつきもの君の名前で僕を呼んで庭に石づくりのプールが馴
数年ぶりに小川糸さんの「つるかめ助産院」を読み直してみました。ある日夫が突然失踪し、南の島にやってくる主人公まりあ。島で妊娠が発覚し、一人で産む決意をする。夫が突然いなくなるところが自分と重なって、死別後涙ぐみながら読みました。今読んでも泣ける小川糸さんの文体は優しくて、食べ物の描写もすごくおいしそうで、ほっこりするのに、いろんな事情を抱えた人が登場して、みんな何かしら抱えて生きてるんだなということに気づかされます。本の中で両親を自殺で亡くした先生が「家族って
今日、読んだ本この本を読んで思い出した。産婦人科(産科)はまた来てねって言える唯一の、病院のなかでおめでたい場所。赤ちゃんは可愛いし沐浴は癒されるしだけど私にとって出産は、怖い。それは、私が未熟だったせいかもしれないけど。助産院で出産するって医療行為ができなくて危険だと言われることもある。だけど病院だから、絶対安全だと言い切れるわけじゃない。助産院だから、絶対危険だと言い切れるわけじゃない。どこで出産してもどんなに気をつけていても絶対安全だって言えないのが出産だと
よかった泣いたいいなぁ、暖かい島みんな何かを抱えていてでも、この本の中のみんなは抱えているものをうけとめてくれる人がいてそれも、羨ましいつるかめ助産院(集英社文庫)Amazon(アマゾン)51〜2,009円
いらっしゃいませ^^nana書店、開店です𓅪-------------------私は今まで、先生の光の部分しか見ようとしなかった。だけど、影の部分も含めて丸ごとその人を受け入れるということが、本当に愛するということなんだと思った。-------------------「つるかめ助産院」小川糸さん/集英社文庫いきなり、夫である小野寺くんが姿を消した。生きているという実感さえなくなったまりあは一人で南の島へ。そこで助産師の鶴田亀子に出
小川糸さんの『キラキラ共和国』を読みました。キラキラ共和国(幻冬舎文庫)Amazon(アマゾン)200〜1,660円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る『ツバキ文具店』の続編にあたる本作ですが前作同様、とっても温かくて、丁寧で、感動がじんわりいつまでも続くような、途中何度も涙が出てきてしまう、素晴らしい一冊でした。ツバキ文具店(幻冬舎文庫)Amazon(アマゾン)92〜2,200円Amazon(アマゾン)で詳細を
私が入会しているゴルフレッスンは🈷️2回コースで、来月10日までにあともう1回いけば良かってんけど、先生の来月の予定と合わなかったので、日曜日にいったとこですが、今日もレッスンにいってきました🏌️バンカーとアプローチを練習して、1時間終わるかな❔くらいの頃に、『脇をしめる』『胸椎と腕の使い方』についてレクチャーして頂き、スイングの大幅改造❔くらいな感じになってしまい⤵️でもコツがつかめそうやったので、急遽1時間延長してマスターしてきました⤴️おかげで5番ウッドとドライバーがうまくあた
つるかめ助産院小川糸ハートの島でつるかめ助産院にまぎれこんだまりあさん人それぞれ色んな人生がある自分のお産を思い出させてもらった優しい人たちに囲まれて幸せになれた一冊でしたサーカスの夜に小川糸すっごく寒い国どこの国のサーカス団なのかなぁ?身長が止まってしまう病気の少年がサーカス団に入って自分のできることをしっかりと考えて働くトイレ掃除を自らする所なんかはとっても素敵だと思ったたくさんの美味しいお料理やサ
朝から船乗って竹富島へ移動なんて良いお天気なんでしょう今日は奇跡的な晴れのようです天気予報でも今日だけは晴れマーク島内は自転車で回りました西桟橋ここへ来て気づきました2012年放送のドラマ10「つるかめ助産院」のロケ地でしたこちらは「コンドイビーチ」なんと!黄色いヒガンバナは初めて見たぞ本当にきれいな海孫っち:√は海が好きじゃないらしい波もあるし、しょっぱいし足元が砂砂だからといっても、はなまると私は海大好きなので入り浸り下の孫っち:HON
小川糸・著集英社文庫読んでいくうちに私まりあの心がどんどん開いていくのが分かります妊娠からお産という命がけのことを通しようやく苦しみから解放されていく姿が詳細に描かれています自分を捨てた見知らぬ母に「私を産んでくれてありがとう」そして自分が産んだ子に「私を母に選んでくれてありがとう」この世のなかにこれほど美しい言葉はない
つるかめ助産院(集英社文庫)Amazon(アマゾン)440円つるかめ助産院小川糸著者2010/12/3集英社文庫夫が姿を消して傷心のまりあは、一人訪れた南の島で助産院長の鶴田亀子と出会い、予想外の妊娠を告げられる。家族の愛を知らずに育った彼女は新しい命を身ごもったことに戸惑うが、助産院で働くベトナム人のパクチー嬢や産婆のエミリー、旅人のサミーや妊婦の艶子さんなど、島の個性豊かな仲間と美しい海に囲まれ、少しずつ孤独だった過去と向き合うようになり_____。命の誕生と再
ずっと会いたいと思っている大切な人がいます初めて言葉の花束をいただいたのは冬でしたでしょうか?「施術」という道の上に、丁寧に丁寧に自分の人生と日々の暮らしを織りなしていらっしゃる方、せつこさん私の大事に想っている活動に賛同してくださったこと、行動を起こしてくださったこと、存じ上げております私の方こそ色んなことをお話したい、しあわせなひと時をご一緒したいとずっと思っていたのに、こんな素敵なかたちでブログにとりあげてくださって、とてもご紹介せずにはいられませんでしたせつこさんのブログ『せつ
“つるかめ助産院”ずっと読みたかった一冊。でも、なかなか読むという行動に移せなかった。そんな私に、『読む!』というエネルギーをくれたのが、サロンことら下平のぞみさんのブログ物語の始まりは、突然大切なものを失って、真っ白な霧の中を彷徨い歩いているような心細さ。そんな時に、おひさまのような温かさに出逢って、徐々に霧がはれていくように、ゆっくり自分らしさを取り戻し、ありのままに輝いて生きる力を育んでいく。以前、小川糸さんの“ライオンのおやつ”を読んだときにも感じた、人に対する深い温か
読書熱はまぁまぁ続いています。以前より文字は格段に見えにくくなっていますが。小川糸さんは最近のお気に入り。小川糸『つるかめ助産院』タイトルで分かるように助産院を舞台とした話です。夫が突然姿をくらました女性がかつて夫と一緒に旅行した南の島に夫の行方の手がかりがあればと期待せずに行くところから話が始まります。島で妊娠が分かり、結局その島に住み着き、色んな人と出会い、沢山の経験をし、なんだかんだあり、話としては私はひきこまれ面白かったです。最後、島で出産するので
スタバ&美容院記録この間、平日休みがありまして、美容院→スタバへ。友人が誕生日に、LINEギフトでスタバチケットをくれて、期日が近かったのでテイクアウトしましたダブル生チョコレートモカベンティサイズ!!デカフェ、アーモンドミルクに変更。おいしかったけど、なかなか飲みきれなかった!笑家に帰って読書しながら、のんびり飲みました。つるかめ助産院、まだ読んでいる途中ですが、ほのぼのしてます髪はベージュ系にしました。(加工して明るくなってるけど)おわり。
さかい学の妻です。私もスタッフの一人。「よかったよ、これ」と、さかいくんが私に持ってきてくれました。聞けば、子どもが借りてきた本をたまたま手に取り、一気に読み上げちゃったそう。「この作家さん、知らないし、このタイトルも自分じゃ手に取ることなかったと思う」と言いながら、私にも薦めてきました。読み進んでみると、不育症に悩む方への助成、養子縁組に関する法改正、児童養護に関する勉強会など、さかいくんが携わってきたことが、登場人物たちの人生に見え隠れしていました。さかいくんはそんなことを考え
NHKドラマを見た後に読んだ原作本。NHKドラマでは、主人公が、仲里依紗。つるかめ助産院の先生が、余貴美子。長老が、伊東四朗。ドラマ自体の記憶はあまりないが、最近放送した、「ライオンのおやつ」と似た感じがする。どちらも、南の島のイメージがあり、主人公が実の親と暮らしていない育ての親とわだかまりがあるが、それが解けていく他の登場人物は、幸福な人生を歩んできたとは言いにくいところもあるが、舞台となっているホスピスや助産院で、新たな幸せを見つける感じが、私が似
今日も雨ー🌧️という訳で、読書がはかどります(笑)今日は、小川糸さんの「つるかめ助産院」何となく、図書館で手にした本ですが、深いテーマを爽やかに、軽やかにでもしっかりと伝えてくれる、素敵な作品でした。お盆なんですよね。人生に迷い、雁字搦めにされた主人公と、そんな主人公を取り巻く周りの優しい人々もそれぞれが何かを抱えながら、癒し、癒されながら、力強く進んでいく。親子の関係、難しさはありますが、実際私も難しい(笑)でも、ここに生きてるのは、