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(天使とのひとときの設定です)今日はみっくんの誕生日だけど...期末試験中ほんとはお出かけしたかったけど赤点とったらクリスマスがなくなっちゃうからみっくんに勉強みてもらってるの昨日は図書館だったけど今日はなぜかみっくんの部屋で赤「お邪魔します」黄「いや、誰もいないから(笑)」赤「えっそうなの?おばさんは?」黄「今日から夫婦で旅行なんだって...息子の誕生日だってのに」赤「みっくん一人で大丈夫なの?お母さんに連絡するからうちに来る?」黄「大丈夫だよ。今までも何回かあったし」
好きな所ってどんなとこ?まぁ、言えば沢山あるけれど最終的には見た目だけでは好きは続かない私の大好きな千晃ちゃんにしろ日高君にしろ上手くいかないことがあったとしても決して環境とか周りの人だったり上手くいかない事を他の物や人のせいにしない所好きだな。千晃ちゃんの隣にいる日高君の顔は最高!(見た目だけどな)皆様、お久しぶりですお元気ですかーー?私は普通ですー!!可もなく不可もなくですー!!今年もクリスマスは1人っぽいですーー!!!(。´Д⊂)ウワァァァン!!またかよ!
パッカ〜〜ン皆様あけましておめでとうございますうう〜いえい♡今年は亥年です。猪突猛進です。はい。猪突猛進ってる?!若干、やんちゃき子お久しぶりすぎのブログに戸惑っております2018年は新しい生活が始まって私にとって今までと360℃...や、180℃ガラッと変わる生活でした。今まではどちらかというとのほほ〜ん(๑´ㅂ`๑)♡って自分の気のまま思うままそんな生活だったのがメンタルなんてバッキバキに折れたりしたし時間が無くてキィィィィィィィィ٩(๑`ȏ´๑)۶
「だっちゃき」ちあきとひだかの合わせた呼び方ひだか×ちあきひだかの「だ」をとって「だっちゃん」いつ頃からか忘れたけど私たちAAAの中のメンバーのペアの呼び名がついたにしちあうらちあしゅうちあみさちあしんちあ...だっちゃき・いつからか私は彼のことを「日高」呼びから「だっちゃん」呼びで呼ぶことが多くなったメンバーの中でだっちゃんって呼ぶのは私だけ私だけが「だっちゃん」って呼ぶ私だけの呼び方なの・よく「メンバーの中で付き合うなら誰ですか?」って質問されること
いつもブログを読んでくださる皆様へ大切なお知らせです。.....ザワザワ.....(オーディエンスのつもり)ザワザワ...ザワザワえー。とくに報告とかありまてーーーーん!♡ฅ(・ω・ฅ)ニャン♪お久しぶりです←声ちっさw自分でもあれ?!私ってブログ辞めたかな?!って不安になっから過去ブログ読み直したよ今さらながらにドン引きする内容だったけど私、ブログ辞めてませんでした❤(日高くん良かったね〜❤)不服かっ(`⊙ω⊙´)カッ!!さて。自分も含め取り巻く環境は変わりつ
ゆ「真司郎くん…?」日高の予想だにしない言葉に頭ん中真っ白なってた俺を、ばあちゃんの呼ぶ声が現実へと引き戻す與「ばあちゃん…一人で外出たら危ないやろ」ゆ「だって、だって、帰ってこないから」與「うん、一緒帰ろ、な?」制服の袖を握って怯える、ばあちゃんの背中をさすった最初は、じいちゃん死んでもうて寂しんやからしゃあないって思ってた母さんや父さんが、ばあちゃんに真一郎だって訂正する度にホンマに悲しそうな顔で俺を見るんが可哀想で可哀想で…俺がじいちゃんの名前で呼ばれるん受け入れ
與「ウチのばあちゃんが、ずっと怯えてんの…お前のばあちゃんだ」震える與くんの声が、冷たく耳の奥で響いた與「ウチのばあちゃん追い詰めたん…お前のばあちゃんや…」何を言われてるのか全く理解できない與「じいちゃんを、たぶらかして捨てたんも…」頭の中の酸素がひとつも無くなったみたいにクラクラする空「そんな…そんなの嘘だよ…だって、だって…」いつもの言葉少なにポツリポツリ話す時とは違う鋭く突き刺さる声に震えが止まらない空「おばあちゃんは…ずっと、おじいちゃんだけを想って…確かに離
「お前がいれば、もう一度心から笑える気がすんだ」「日高くん…」「言ったよな?お前の事すげぇ好きになる気がするって」「………」「俺…ヤッパ好きだわ、お前の事」強くて、怖くて、見つめられるのが苦手だった日高くんの大きな瞳が真っ直ぐに見つめるのに、目を逸らさない子供みたいな、その瞳から逸らす事が出来ない音がなくなる私たちの周りに最悪のタイミングで声が届く「今更かよ…」
何のために来てんのか分かんねえ学校が今日も終わってバス停へと向かう途中、渡り廊下の方から声が聞こえた普段なら大して気にも留めないのに何故だか気になって脚がそっちへと進む段々と声が近づいて来て、校舎の角を曲がると開けた視界に突き飛ばされる伊藤の姿があった「ちょっと周りに優しくされてんからって調子乗ってんじゃねーよ」「徹っち居なかったら、お前なんか誰も相手にしねんだよ」「…………」「黙ってないで何か言えよ!」「黙ってりゃ済むとでも思ってんの?」下を向い
ボールを追いかける徹くんは本当に嬉しそうで見てる私まで楽しくなる相手と競り合う時にだけみせる強い視線と普段の優しい笑顔とのギャップに胸の奥がギュッとして頬が熱くなるあぁ…好きだなぁ…私徹くんの事///「え!アレ徹っちじゃん!」「え?!マジで?!」「徹っち~!!」「きゃ~!!」門を出ようとしてた子たちが気付いて集まって来て、いつの間にか物凄い事になってる女の子の数に圧倒される応援に夢中な子たちに押されて段々と居場所がなくなって身長の低い
徹くんと日高くんがケンカした事は月曜日の朝登校すると学校中に広まっていてそれまで自ら遠ざけてた筈の日高くんを皆んなからも何となく遠ざける様になった誰に話しかけられても返事もしない誰にも心を許さない誰も近づけないし、近づかないあんなに皆んなに囲まれてた人が、ただ1人で誰も寄せ付けず、誰も寄り付かずいる私や徹くんに、何か言ってくる事も無くなったけど…ずっと笑顔の奥に隠れてた、あの寂しそうな顔が胸を締め付ける
車内に響くハザード音が、やけにとおくに聞こえて嫌な音を立てる鼓動が耳の奥で響く直也くんから伊藤の事を聞いて、どうしようもなく会いたくなった会ったトコで、さっきの事を考えりゃ俺と話するかも疑問だし、どうにもなんねぇ事だと分かってんけどそれでも、どうしても会いたくなった仕事中なのに、無理言って連れて来てもらった伊藤ん家俺の目に飛び込んで来たのは徹と伊藤のキスシーンだった「うわぁ、見たくなかったな…コリャ」「…………」「やーっぱ、岩岡くんだったんだなぁ〜相手…はぁ〜、何か
通り過ぎたバスの音に気付いて、顔を上げる慌てて隣を向くと優しく微笑む徹くんがいた徹くんはいつも笑顔で皆んなの真ん中にいてだけど、周りの人をよく見てて誰かが困ってると、さりげなく皆んなの視線をそっちに向けて助けてくれる少し荒っぽくてダークヒーローな日高くんと白馬が似合う王子様な徹くんって後輩たちがよく騒いでたっけいつも穏やかな温厚な人なのに…あんな風に、なってしまった事に
千晃に促されるまま教室を出てたけどバス停のベンチで隣に座って声を押し殺して震える姿に胸が張り裂けそうだ「千晃の事、守るって言ったのに…ゴメン」驚いた濡れた瞳が見上げる「守ってくれたよ!徹くん守ってくれた!」「でも…」「こんなに…こんなに、守ってくれたよ」震える指が唇の端に触れると痛みに顔を歪める「あ、ゴメンなさい!」「や、大丈夫、大丈夫」「…ゴメンね…ゴメンね…」
昔から争い事は苦手で揉め事が起きそうな空気を読むと場を和ませる笑顔で回避してきた俺の口角あがってんの、そのせいかも兄弟げんかした時は全力で行ったところで4こ上のアニキに勝てるわけもなく頭を押さえつけられて振り回した腕は虚しく空を切るだけだったし感情のコントロールの難しい幼稚園や小学生の時も力を持て余す中学、高校も、その力で物事を解決しようとは思わなかったしラッキーな事に、そういう奴も周りにいなかったとにかく、誰かを殴った事は初めてで身体を、怒りを、止める事が出来なか
「ねぇ、日高っち〜今日こそは来てよ?」「あ?」「この間シカトしたでしょ?カラオケ」もはや安息の場所ではなくなった昼休みの屋上教室での伊藤と徹のくだらねぇコントみたいなイチャつきを見たくもなくて、かと言って誰かとつるむ気にもなれなくてココに居んのに…「あの子、超落ち込んでたんだからねぇ?」「あの子ぉ?」そのまま、もう一度目を閉じて寝ようとすると身体を揺すられて仕方なく起き上がる「ほらぁ〜1年の…」「あ〜……?」「ちょ、忘れてるでしょ?酷くない?」勝手に誘って、勝手に落ち
伊藤side柱の陰に隠れていると、にっしーと宇野ちゃんが出てきたあれ?さっきの甘々な空気じゃなくない、?2人とも顔が真っ赤だ…日「声ダダ漏れだぞ」千「うっさいわねっ、気になるの!」バシッと金メッシュを叩いてやる日「いでっ」望遠鏡で観察していると、宇野ちゃんがトイレに入っていって待っているにっしーの鼻から血がこぼれ落ちた千「えっ!!!」日「どうした千晃」千「にっしーの鼻から……血がww」日「まじで!w」私が持っていた望遠鏡をひったくって覗いただっちゃんは、ぶっっっと息を
ドキドキとかバクバクとかもう、そんな言葉では言い表せない激しく打ち付ける鼓動のせいで息が苦しいなのに、触れる唇の優しい温かさが心地よくて今まで感じた事のない幸せな感覚にもぉ、このまま溶けてしまうかも知れないともこんなにも幸せなら、このままトロけても構わないともそう思えた唇が離れると恥ずかしくて顔を見れなくて下を向く岩岡くんの息がおデコに掛かる凄く恥ずかしいのに、こんなにも息苦しいのに離れなくない人を好きになるって…こんな甘い矛盾な感情が生まれるんだ///「
「なんか…スゲェ…ムカつく」温厚な岩岡くんの初めて聞く怒った声に頭の中が真っ白になるどうしよう…成り行きとはいえ結果的に嘘をついた事に変わりはないんだもんキチンと説明するべきだったよねそんな機会いくらでもあったよねいつだって穏やかな、その優しさに甘え過ぎてたよね初めてのケンカに、どうしたらいいか分からなくて上手く言葉が出てこなくてただ、岩岡くんを傷付けてしまった事は何よりも苦しいんだ「嘘…」「……え?」下を向いたままで拗ねた子供みたいな顔が少しだけ覗く「伊藤
「岩岡くんて、お母さん似?」「あ~、言われる」「ふふっ、ヤッパリ、似てたもん」「マジで?も〜、小さい頃とか友達のお母さんたちに言われんの結構イヤだったんだよね〜」「え、そうなの?」「母親似って女の子みたいって言われてん気がしてさぁ、実は何気女の子に間違えられる事もあったしね(苦笑)」淡い期待を込めて帰った家には、買い物も行かずにシッカリと母親がいらっしゃいまして中学ん時とかも、よく家に友達が集まってたしその中に女の子もいたけ
小さい頃から、割とコミュニケーションは得意だった人と話すのは好きだし、相手の気持ち読み取るのも得意な方だし運動は好きだったし勉強も割と好きな方だったいわゆる優等生ってヤツ?や、違うな(笑)割とイタズラも好きだし親父は、この辺じゃ有名な大学病院に勤務する医者で専門分野の本まで出して割と売れてたりするそれは、子供の頃から俺にとって誇りだと、同時にコンプレックスでもある友達ん家で遊んでると、偶にその家にお母さん連中も集まって順番に息子の話題になってくで、俺の番が始まる「そ
「俺と、付き合ってください」真っ直ぐに私を見つめる岩岡くんに瞬きも出来ずに動けない沈黙の時間に比例して少し赤くなる顔をもっと見ていたくてその視線が恥ずかしくて、こんなにも息が苦しいのにもっと…見つめていて欲しいなんてもっと、見つめていたいと思うなんて…「は…はい///」「え?(´°ω°`)」「え?(・・;)」「や、え、あれ?え、今…え?!」「???」勇気を出して伝えた答えに、戸惑う岩岡くんに不安になるあ、あれ?何かタイミングとか変だったかな?え、何か返事の仕方と
「大丈夫か?!」「岩岡くん…///」目の前で徹の腕の中へ攫われた伊藤は俺が抱きしめた時は、あんなに抵抗したくせに徹の腕の中では見た事ないくらい顔を真っ赤にしてただ、そのまま…「…1年の女の子たちとカラオケ行く約束してんだろ?さっさと行けよ」「別にいいだろ、って何で知ってんだよ」「お前に連絡しても返信来ねえって、俺にまで連絡きて迷惑してんだよ」伊藤の肩を抱いたままマジな視線を俺に送る「はぁ〜暇だな、あの女(苦笑)」「……最低だな」「何マジんなってんだよ?ちょっと面倒く
怯える様な幼いその表情に身動きできなくていつもの笑顔に隠して見えた寂しそうな表情に思えて抱きしめてくる腕をムリに解く事も出来なくてさっき、向けてくれた岩岡くんの優しい笑顔が私の中の罪悪感を駆り立てるのに一歩も動く事が出来ない今までの強引な時とは違う、大切なものを包む様な抱きしめ方に耳が熱くなる日高くんの、少し早い鼓動が伝わってくるから私まで鼓動が早くなるどうしよう…///何か…黙ったままだし…でも、いつまでもこのまま何て…てか、てか、何で私、日高くんに抱きしめられて
「ママ〜」何の迷いもなく駆け寄る俺を優しく受け止める優しい細い腕は、心地よい強さで抱きしめる「光啓は本当にママが大好きだな〜」「うん!」「ふふっ、ありがとう、でももう直ぐ年長さんなるから、少し甘えん坊さん治そうね〜」「うん、なおす〜!」「あはははは、抱っこさってる甘えん坊さんに治せるのか〜?(笑)」親父の大きな手のひらが俺の頭を撫でる「いいか?男の子は大きくなったら、大好きな女の子守れる様にならないといけないんだぞ」「うん!しってるよ!おうじさまになるんだ!だからママ
寒さに膝を抱えて眠る、仔猫みたいなその姿を放っておけなくて近づいてみたけどなんて声を掛けていいのか躊躇う女の子みたいな長いまつ毛が大きな瞳を隠すと普段の少し怒ってるみたいな表情が嘘みたいに子供っぽい「…ぁ……」「?」聞き取れない何かを呟いた後ゆっくりと開いた瞳が覗き込む私を捉えた、「あ、お、お、起きた?///」気付かない内に、縮まり過ぎてた距離と不意打ちの視線に鼓動が高まる「あの、か、風邪…ひくよ…雪…降ってきたし」いつもの様に何か怒られるんじゃって慌てて離れるけ
「「「きゃー!!」」」昇降口で私を待つ岩岡くんの姿に大声をあげる後輩たちに、優しい笑顔で返すから更に大きな悲鳴に変わる「終わった?」さりげなく、近過ぎない距離で顔を覗き込んで私の表情を確認する後ろで再度悲鳴があがる「う、うん…終わった///」「んじゃ帰ろっか、じゃあね〜皆んな」大はしゃぎの後輩たちに声を掛ける岩岡くんへ矢継ぎ早に言葉が舞う「千晃先輩ヤッパリ付き
日高said俺は今、とてつもなく不機嫌。隆「ちーちゃんはいつでも可愛いね」千「ありがと、でもにっしーもいつでもかっこいいよ?」隆「ちーちゃーん!大好きだよ!」千「私もにっしー大好きだよ!」千晃の彼氏は俺なの。なのに、いくらメンバーとはいえ西島とかっこいいだの大好きだの言い合って。日「…もう無理。ちょっと千晃こい」空き部屋に連れ込み鍵を閉める。千「え、なにどーしたのみつひっ…」千晃の唇にキスを落とすそれも深く激しく噛み付くように千「…っみ、つ…ひろ、く
「今日、一緒かえろ?」「あ…でも、部活のミーティングがあるから」「ミーティング?どんくらいかかんの?」「30分くらい…かな」「じゃあ、待ってるから一緒かえろ?」「え、あの…でも、待たせたら悪いし///」「い〜の、い〜の、俺が待ってたいんだから」「う〜わ、徹っち頑張るねぇ(笑)」「伊藤さん帰ってあげなよ〜(笑)」「そうだよ〜徹っち泣いちゃうよ?」「もっと言って、もっと言って٩(๑>∀<๑)۶」「////////////」幼稚園の弁当に入ってたタコ形のウインナーのごとく真っ