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今、人類は、外側から、内なる世界へのターンをし始めている。アセンションと言われている今、内側と言う、肉体を超えたところにある"いのち"そのもの、に焦点があたるところから始まる世界。内なる世界を知ってしまえば、実は、簡単で、幸せな世界だと分かるのですが、人類がつけてきた、付けてきた、着けてきた、浸けてきた、漬けてきた、点けてきた、……つけてきたの漢字は、まだまだひろえますが、それら全部の漢字を並べてみて、自分の中を照らしてみたら
☆2024年4月「いのち」の講座☆4月22日(月)☆時間☆14:00~18:00☆定員☆3名様☆講座料☆12,000円※電話参加可能電話参加の方は、こちらから当日、スピーカーホンにて、お電話させていただきます。当日お掛けする電話番号をお知らせ下さい。申し込まれた折に、銀行口座をお知らせいたします。※できれば録音できる機械をお持ちください。スマホならアプリをダウンロードすれば録音できます全体講座のご説明←各講座のご
問題を解決したいと思うなら、相手が変わる事を求めるのではなく、自分を変えることだ。今ある状況が、膠着状態であればあるほど。膠着状態と言う事は、互いが自分の癖の中にハマっていると言うことで、その癖が互いに見えていない。自分の傷がとも言える。相手の癖は見えているが、自分の癖が見えてない。あるいは、自分の癖は正しいと思っているのかもしれない。何が良いか?悪いか?ではない。問題の解決は、多分、優しいか、優しくないかで決まる
勝つか負けるかと言った二元論の中には、本来の解決は、もたらされない。いのちと言う世界が分からないから、全てが騙されて、訳が分からなくなっている。自分と言う、内なるいのちに立つために、全てのことが起こっている。どちらが正しいのか?どちらが、間違っているのか?そうではなく、いのちに帰るしかない。善悪で追い込んでいく頭の世界は、緊張の世界で、やがて戦う世界を出現させる。いのちの世界は、即興と言う自由さの中に、何かを見出し、生み出し、うま
大きな個性の違いによる問題を見ていたら、今の社会の中のDSとか、軍産複合体など様々に言われている数%の、己の欲望のためには、人の命が失われることすら、何ら気にすることがない人々と、それらを支える、搾取され続けている人々、これら、全ての関係の中に、思う通りにしたがる者と、受け取ることと言うより、言いなりになる事しか知らない関係が、様々に散りばめられているだろうことが分かるそして、どちらが良いのか?間違っているのかと、互いを駆け引きさせながら生きていて
こうした事を考えていたら、なるほど、今の世界の有り様の根は、人がこうした事を解決するように生きて無いのだと気がついた。勿論、昔から見れば、気がつく人も多くなってもいる。究極は、世界を平和にしたいなら、まず、自分の中を平和にするしかない。そして、自分の中を平和にするためには、自分の中にある、内なるいのちを見、それだけで幸せなのだと分かる事、そして、そのいのちを生き続けることだけで良いのだと知れば、議論や、話し合いをして、よ
問題が起こる時、それは、自分が何かを知る時、自分がみがかれる時が来たと教えている。相手ではない、自分を知れば、自分を磨けば、問題は解決する。受容と言う感覚も、自分を生きると言う感覚も、磨かなければ、良いセンサーとしては機能しない。そして、この二つは、バランスの中にある。自分をより幸せにする為に問題は起こる。問題を解決することは、自分を鍛え、自分をさらに優しくし、さらに幸せにする。相手を変えようとするのではなく、自分が知ったり、自
人間の組み合わせは、面白いもので、自分を生きようとするタイプと、受容タイプは、良い組み合わせとも言えるが、互いにとって、うまくいっている間は、互いにとって都合が良いからかもしれない。自分を生きようとするタイプは、受容する感覚がともすれば欠けていて、自分の思い通りにしたがるため、やがて、受容タイプの許容範囲を超える。この許容範囲を超えた事を、自分を生きるタイプは見ようともしない事が多いので、見る、感じる感覚が育っていない、あるいは、問題の
一方、受容するタイプは、人が喜ぶのが嬉しいので、そして、悪いことでは無いので、どこまでも人を受け取ろうとする癖がつく。癖がつくと言うのは、人のことばかりが気になり、自分を生きることが、いつの間にか分からなくなると言うことでもある。このタイプは、ノーと言うのが苦手なので、いつの間にか、人に、いいように使われやすい。いい人までは良いのだが、都合のいい人になったところで、だいたいが、ストレスを抱えることになるだろう。自分を生きようとするタイ
自分を主張したい、思い通りにしたい、そして、周りを、相手を見ることができない、あるいは未熟なタイプは、簡単に言えばわがままタイプになるが、このタイプには、人を見ることや、感じることが難しい。勿論、自分を見ること、感じることも難しい。勿論このタイプに限った事でもないのだが。自分の欲求や、欲望が、見えないまま、感情のままに生きることが、自分に正直なのだと勘違いしているかもしれない。思い通りにいかないと、怒り、ヒステリックになる。人間、
あちこちで起こること、問題になるものを見ていて、いつも目についてくるもの、何となく見ていたものを、少し書いてみたい。人は、大きく分けると、自分を押し出し、表現しょうとする積極タイプと、人を受容することを喜びとする消極タイプに分かれる。勿論、単純に、それだけと言う訳でもなく、それらは混ざりあってもいる。実は、この両方が違うものでは無いと分かるようになるため、バランス良く、両方を生きられるようになるため、人は、鍛えられるとも言える。
世界は今、大きな変化の中にいるが、政策や、条例が、どの様に変化をしようと、人のいのちが、相変わらず外側へ、肉体に縛られているいのちの領域に留まるなら、真の変化は訪れず、それは、混乱と破壊を、やがてこの世界にもたらす事になるのかもしれない。約束された時代を迎えるために、人類は外側に取られた世界から、うちなるいのちの世界へと、魂の世界へと、帰還しなければならない。人類が、真の幸せが何かを知れば、変化も又、幸せなものにな
この生き方と言う時、それは、目に見える正しさや、優しさを指している訳ではない。目には見えない、いのちそのもの、愛そのものを感じ続け、解り続けることなのだと思う。人間の欲望の世界も果てしないが、いのちそのものの世界も、さらに果てしなく、本当の豊かさも又果てしない。欲望の世界の果てしなさは、やがて、地球さえも破壊しかねないが、いのちのそのものの世界の果てしなさは、やがて、真の喜びの世界をもたらしてくれる。そして、これを
お正月の三が日に、「たまのを」で占いフェアをします。しかも、鏡屋さんとのコラボです。~私たち地球人は、侵略者でした。~初期の地球は戦争や災害で、何度も滅び、何度も生まれ変わりました。そんな地球に、私たち「侵略者」たちが降り立ったのです。侵略の目的は、「地球を幸せにすること」。やりかたは、一日のうち、1秒でも幸せになることです。1秒幸せになれたら、次は2秒幸せになることです。1日24時間、365日間、じわじわと幸せの時間を増やしていきましょう。苦手な奴、嫌いな奴の前でも、幸せにな
欲求は、情動の世界。欲望は、頭の世界。貪欲は、体に全てを巻き込まれ、何も見えない。こうしたものは、多かれ少なかれ、誰の中にもある。自分の中のそれらを見据え、"他者も又そうなのだ"と、"理解"する時、はじめて、私達は、共に生き合う道を探す事が出来るのではないのだろうか?そして今、人類は、肉体を超えた"いのちそのもの"を、肉体を持って、生きる喜びを知るところに、辿り着いている。私達のいのちは、本来、こちらの方
私達の歴史には、長い長い間、"全ての幸せ"この発想が欠けていた。発想はあったが、誰も信じていなかったに違いない。私達は、頭は、平和を叫びながら、肉体の本能である、"己のみ、生き残らねばならない"と言った、争いと掠奪の道しか歩む事が出来なかった。そうでは無いだろか?生き合ういのちの幸せを望む者を、全てのいのちの幸せを望むものを、踏みつけにしながら、歴史は、歩み続けてきた。この肉体の本能は、様々なエゴを、二元の世界
人類にとって、うちなるいのちを知ると言うことは、この素晴らしい、いのちを感じ、知ることが出来るセンサーである肉体、この感じる大切な肉体が、一方で、この肉体が、存続をかけて、己のみ生き残らねばならないと、本能が刻みつけていることと、…これは、今まで、誰が生き残るのか?を意味していたとも言える。そして今、私達は、自らの存続をかけるため、全てのいのちの幸せと、生き残りを考える…このことが、必要になる。続く☆たま
今迄の世界は様々に暴露され、隠された歴史、封印がかかった歴史を露わにし、眠り続けていた、いのちそのものに焦点を当て、目覚めへと導いている。そして、その流れは、正念場を迎えているのだとしばしば思う。暴露された歴史の中で、人々は、間違いや、正しさの中で、二元の世界に迷い込む。それはともすれば、古い世界をむし返す危険をはらむ。そして、今人類が気がつかなければならない事は、この2元の世界を、不二一元として、一元と言う、いの
ここに来て、世界が変わろうとしているのを、目の前にしている。それは、今まででは考えられなかった世界への移行になっていくのだろう。2012年のマヤ暦の終わりの意味が、今見えている。その前から、降り注いでいた新しいエネルギーは、更に、勢いを増し、地球に降り注ぎ、この世界を、確実に変え続けてきたのが分かる。そのエネルギーがもたらしているものが何であったのか?今は、はっきりとしてきた。人類の、今までの動かし難さと言う歴史は、今、10
さかぐちbusylake77777さんブログ記事一覧|霊視鑑定ブログ〜自分の傷ついた心を癒した人だけが、自由に生きられる(ameblo.jp)からのご案内です。時代が変わりました。もうすでに変わっているのですが、変化を具現化する時代になりました。変化とは、何でしょう?それは、「人生から嫌なことを手放して、人生を楽しむこと」です。ですが、どうしても「イヤイヤを手放して、人生を楽しむ」ことに抵抗がある方もいらっしゃいます。好きなことをしていて、
さかぐちbusylake77777さんブログ記事一覧|霊視鑑定ブログ〜自分の傷ついた心を癒した人だけが、自由に生きられる(ameblo.jp)からのメッセージです。過ぐる10月14日、15日の川越まつりにて、占いをさせていただきました。おかげ様で2日間で54名のお客様がいらっしゃいました。2日目にいたっては、雨で足下が悪い中だったにも関わらず、ようこそおいでくださいました。拙い占いではありましたが、お恥ずかしながら、一生懸命やらせていただきました。来店しただけ
さかぐちbusylake77777さんブログ記事一覧|霊視鑑定ブログ〜自分の傷ついた心を癒した人だけが、自由に生きられる(ameblo.jp)からのご案内です。たまのをに入ろうとすると、「ここ(たまのを)って、謎の店だわ」と、通りすがりの人が言っていました。入りづらいです。入りづらい上に予約制です。予約の取り方もよく分かりません。私もどうしてここに辿り着いたのか良く憶えていません。たとえ辿り着いても、中でやっていることが高度すぎます。私には、神様との
子育てを考えながら、なるほど、私達の世界を作り上げている根は、親と子の関係の中からすでに、芽があることを教えてもらう思いに至りました。親と子という最初の関係から、人間そのものが抱えている、可能性と、生きあうがために起こる不協和音の中に、人間という存在が在ること、親と子の中に、ひいては、人と人の中に、いつも葛藤が横たわっていて、どのように生きあうのか?生きられるのか?を、問い続けられているのだと、気付かされます。子供とい
自分らしさを生きていれば、人間は、活力に、エネルギーに満ちています。だから、子供は疲れを知らない。でも、だんだんと疲れを感じるようになります。自分らしさは、皆同じな訳では無いから。疲れの最初は、親との葛藤かもしれません。親にとっても、子との葛藤は、自分自身が経験した親との葛藤が何か?を知るきっかけになるかもしれません。力的に言えば、子供は、基本、親に組み込まれるしか無いから、葛藤を、親の目から見ることはまず無理です。親子に限
「たまのを」で、「コラボ占い」をすることになりました。具体的な話は全然決まっていませんが、私の後ろに、ビワさんとイリアさんが座って、霊視する感じです。三人がかりのセッションです。クローズドベータテストとして、たまのをメンバーにはオプションとしてご利用できます。値段は未定です。たまのをの前の通りって、大通りから外れていて、あまり客足が来ません。集客するならネットかなあ、と思います。ですが、最近、裏の細い通りが活気づいてきたので、ここに立て看板でも置いて導線を引こうかな、と思ってい
☆2022年9月「いのち」の講座☆第一回9月17日(土)第二回9月19日(月・祝)9月は2回の開催となります。申し込み時に希望日をお伝えください。開始時間も以前より遅くなっております。ご確認ください。☆時間☆14:00~18:00☆定員☆3名様☆講座料☆12,000円今回の「いのち」の講座ですが、脾臓にテーマを決めてやってみようかと思います。最近、たまのをの実戦講座でも、肝臓編腎臓編心臓編の次に、脾臓
実戦コースを開催します!肝臓編です!今回は、肝臓に焦点を当てて、講座をやります。以前にも肝臓編の実戦コースを行ったのですが、その時のご案内の内容にも目を通していただければと思います。実戦コース肝臓編←クリックすると飛べます開催日、時9月20日(火)1時〜6時10月17日(月)1時〜6時11月14日(月)1時〜6時定員3~4名程度3回で24000円※できれば録音できる機械をお持ちください。スマホならア
実戦コースを開催します!肝臓編です!今回は、肝臓に焦点を当てて、講座をやります。以前にも肝臓編の実戦コースを行ったのですが、その時のご案内の内容にも目を通していただければと思います。実戦コース肝臓編←クリックすると飛べます開催日、時8月22日(月)1時〜6時9月26日(月)1時〜6時10月24日(月)1時〜6時定員3~4名程度3回で24000円※できれば録音できる機械をお持ちください。スマホならアプ
聖なる思いかって、地球とつながり、宇宙とつながり、この地球の守り手として生きていた人々がいます。インディアンと呼ばれた、ネィティブアメリカンの人々、そして、日本の縄文。岐阜の金山遺跡のことは、いつか書いたことがありますが、この地で感じた、宇宙とつながっていた感覚を、時折り思い出します。あの時ほどのスケールで広がらなくとも、それは、原型のいのちそのものを、ふと、改めて、思い出させてくれる力があります。ネィティブアメリカンの
和暦卯月大国主大神さまによる陰陽のおついたちが重なる日の新月ヒーリングのご案内こんにちは。もう今日で新暦の4月が終わり、明日から5月が始まりますね。一方、和暦では今日が弥生の最終日で、明日から卯月が始まります。太陽の動きを基にして作られた新暦(太陽暦・グレゴリオ暦)月の動きに太陽の動きをプラスして作られた和暦(太陰太陽暦)2つの暦のおついたちが重なるのは今年で2度目。前回は4月1日だったのですが、その時は「はじまりの期間の最終章」をテーマに二柱の神々よりご助力を授