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先日、開催された「第99回・コロムビアマンスリー歌謡ライブ」の写真の続きです。歌手の小沢あきこさん(日本コロムビア)に、ご提供いただいた写真です。一番左で私が司会。順に、岡千秋先生、徳久広司先生、弦哲也先生、たかたかし先生、杉本真人先生、小沢あきこさん。普段のマンスリー歌謡ライブとの決定的違いは、2時間ずっと、皆さん、ステージにいらっしゃるということ!ということは、私もずっとステージにいるわけで・・・(笑)。日本を代表する先生方と、ずっと2時間は、そりゃ、
今日は、コロムビアマンスリー歌謡ライブの司会でした。会場は、代々木上原のけやきホールです。今回は、めちゃくちゃ緊張しました・・・。それもそのはず、大作詞家、大作曲家の先生方の特集回!作詞家生活55周年を迎えた、たかたかし先生。たか先生、88歳!!めちゃくちゃお元気でした。そして、作曲家の弦哲也先生、徳久広司先生、杉本真人先生、岡千秋先生が、ご出演!歌手としては、小沢あきこさんが登場されました。先生方の数々のヒット曲や名曲の数々を貴重なエピ
昭和の代表的パワフル歌唱力の歌手に、松崎しげるさんがいらっしゃいます。代表曲はやはり「愛のメモリー」声量オバケタッグで、西川貴教さんとも美しい人生を限りない喜びをこの胸のときめきをあなたにこの世に大切なのは愛し合うことだけとあなたは教えてくれる。良い歌友和さんのチョコレート広告にも百恵ちゃんは出てないのにパリの駅で友和さんが駆けだす先にはきっと百恵ちゃんがいるのだろうと皆が錯覚していました笑
昨日、久しぶりぶりにたかたかし先生とお会いする事が出来ました近くの店にほんの一瞬立ち寄られてると噂(笑)を聞きいて…慌ててグシャグシャ頭隠す為に帽子かぶって…😅大急ぎで自転車で…🚴♀️そして店の外に着いたとき、もうお帰りになったとの情報が…ガーン😱残念すぎるぅ〜会いたかったもうご迷惑も考えず『先生、今どこですか⁉️もう、だいぶ遠くまで行っちゃいましたか⁉️』と凄い勢いで電話してしまいました😅そしたら先生、『せっかくお前さんが来てくれたんなら、今からその辺りに戻るから寒くな
今日の出品レコード。グッピーズ/サタディナイト・パーティーA面「サタディナイト・パーティー」作詩/たかたかし、作曲/平尾昌晃、編曲/竜崎孝路B面「恋のスケートボード」作詩/たかたかし、作曲/平尾昌晃、編曲/竜崎孝路ヨーコ、タミー、ユリによる小学生3人組タミーは後の野咲たみこのようですA面はギターのカッティングとクラビネットがゴキゲンなファンキー・ディスコ・ナンバーB面はキュートなポップ・ナンバー吉沢dynamite.jp氏+Chintam氏・監修の「和モノA
今日の出品レコード。あしたのジョーA面「あしたのジョー~美しき狼たち~」作詩/たかたかし、作曲・編曲/鈴木邦彦歌/おぼたけしB面「ローリング・ファイター(インストルメンタル)」作曲・編曲/鈴木邦彦A面は感動的なバラードB面はインストのグルーヴィーなジャズ・フュージョン~ファンクA面は映画「あしたのジョー」主題歌吉沢dynamite.jp氏+Chintam氏・監修の「和モノAtoZ」という和モノ・グルーヴのディスク・ガイドで紹介されていますシング
秋がまた来るたび、ひとつ歳を重ねると12月生まれの私は気が引き締まる。目にうつる景色も少しずつ変わってきた。陽気にはしゃいでいた幼い日は遠く、気が付けば五十路を越えた。1999年に発売させて頂いた「今、ふたり」。都内某ホテルにて、ヒット祈願Partyで作曲家(左)岡千秋先生、作詞家(右)たかたかし先生、28歳のまり子。写真はないが、この場所で、見守り、曲のプロデュースをはじめ、総合指揮官を務めてグイグイ引っ張り、今で言うファシリテーター役まで買って
北の旅人~おまえに惚れた-弦哲也、徳久広司(作曲家、歌手)TraveleroftheNorth~Ifellinlovewithyou-TetsuyaGen&koujiTokuhisa北の旅人詞・山口洋子曲・弦哲也歌・石原裕次郎おまえに惚れた詞・たかたかし曲・徳久広司歌・美空ひばり
日本生命presents石橋貴明のGATE7|TBSラジオFM90.5+AM954~何かが始まる音がする~www.tbsradio.jp石橋貴明、5・16が命日の西城秀樹さん宅に泊まった秘話明かす「憲武がテーブルクロスに生卵をこぼした」(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース「とんねるず」石橋貴明が22日放送のパーソナリティーを務めるTBSラジオ「日本生命presents石橋貴明のGATE7」(毎週日曜・午前7時)に出演し、2018年5月16日に亡くなった歌手・西城
御酒の中に故郷を偲び…親を思い人生に涙する大人の女性を描いた演歌作品!【望郷酒がたり/留萌人情みなと町】ソーラン節の一節を取り入れた作品!2021年に"愛弟子三山ひろしくん"とのデュエット作品【人生援歌】が自身初となるオリコン演歌チャート1位を獲得した松前ひろ子さんのシングルが発売!☆作詩…たかたかし先生☆作曲…弦哲也先生のゴールデンコンビによる意欲作が完成!【望郷酒がたり/留萌人情みなと町】!北海道留萌をテーマにした作品!北海道の故郷から懐かしいソーラン節が聴こえて来るようですね…☆
Twitterで見たんですが、有名人や文化人が愛した桜の名所の中に、我が県の新発田市の加治川治水記念公園が紹介されていました。なんと、その加治川治水記念公園の紹介に、「西城秀樹さんが愛した」とあるのです天皇陛下や文豪、大スターも同じ桜を見ていたかも…全国“特別な桜”ガイドまもなくお花見シーズンが到来。今年は、著名人や偉人が愛した“特別な桜”を心静かに鑑賞してみませんか?それぞれの思いや希望が託された桜の花々は、時を経たいまも変わらぬ美しさで私た…www.news-postseven.
皆さま、こんばんは!うっすらCD店の発売情報などで耳にされたかと思いますが、城之内の新曲情報です!!2022年1月26日(水)徳間ジャパンコミュニケーションズより新曲「しあわせワルツ」を発売致します。今年、歌手生活35周年を迎え、これまでの演歌に代わり、2022年はメジャーワルツで勝負してまいります!カップリング曲は「こころの手紙」です!作詩・作曲が伊藤薫先生によるバラード曲です。どちらの曲も心に訴えかけるような温もりのある楽曲となっております。どんな曲かは…また年明
■使ってない■クレジットカードもめったに使わないのに電子マネーはまったやらない。いつもニコニコ現金払いです。●11時25分に病院に行ったら『11時30分から発熱のある方』の往診に変わるのでお帰り下さいと云われた。前は午後からだったのに時間が早くなってるし、何より間に合ってると思うんだけどなー。●今日のランチ●たいめいけん『サイコロステーキピラフ』袋全部やったら大皿いっぱいになった。玉子3個で覆って食べました。甘い玉子焼きが丁度良い塩梅になって美味しかった
西城秀樹☆永遠にマイ・ラブたかたかし・作詞、川口真・作曲、船山基紀・編曲シングル・サンタマリアの祈り・B面youtu.beこの曲のA面「サンタマリアの祈り」はヤングマンよりあとの楽曲で、タイムリーにヒデキファンとして生きたわけではない私は曲のリリース順が頭に入っておらず、まだまごまごしている。ヤングマンのヒットのあと、ヒデキの歌声は益々のびやかになっていっていたんだなぁ。いい曲。そして今日は、楽しみな日!永遠にマイラブ作詞:たかたかし/作曲:川口真/編曲:船山基紀1980年10月5日
事務所で資料整理をしていたら写真が出て来たので送りますネ~とヘアメイクの庄司さんから連絡を頂きました。以前もブログに載せた写真ですが…その庄司さんと楽屋で!大切な長い友人でもあり…正義感が強くサッパリ、ハッキリ(笑)優しくて…一緒にいるだけでホッとします!平尾昌晃先生が亡くなられる1年前にご一緒させて頂いた時の貴重な写真です。この時の平尾先生…決して体調は良くなかったことと思いますが、いつもの穏やかで優しい平尾先生の笑顔が強く心に残っています。布施明さん、五木ひろしさん、小
国技館名物!焼き鳥をいただきました相撲観戦には欠かせません!冷めても美味しいのが特徴です。相撲好きの私も観戦中、必ず食べます芸能人の中でも、この焼き鳥のファンは多いそうです。お相撲さんにとって、焼き鳥は縁起物。「鳥は、2本足で立っていて、手をつかない」ということだそうです。ごちそうさまでした~【たけ平今日の一曲】~川中美幸「ふたり酒」~蔵前国技館の頃から焼き鳥は有名でした。当時は、入口の脇で、炭火で焼いていました。
☆★いつもありがとうございます。★☆☆★3月になりました。今月もよろしくお願いいたします。★☆★とらカラ全曲へのリンクリストは←こちら~~♪あのときあそこでこの歌を…♪~~「倖せさがして」とらカラ414作詞:たかたかし、作曲:木村好夫、唄:五木ひろし、カバー:とらじろう昭和55年(1980)3月5日発売。(レーベル:徳間音楽工業)作詞作曲者は「おまえとふたり」と同じ。五木ひろし(本名:松山数夫)は、昭和23年(1948)3月14日京都府生まれで福井県三方郡美浜
★全曲へのリンクリストは←こちら~~♪あのときあそこでこの歌を…♪~~「浪花恋しぐれ」とらカラ259作詩:たかたかし、作曲:岡千秋、唄:都はるみ・岡千秋、カバー:とらじろう昭和58年(1983)5月21日、日本コロムビアより発売。戦前の上方落語界の初代桂春団治の破天荒な生き様とそれを陰で支えた妻お浜との夫婦愛をモチーフにした曲。同年の第34回NHK紅白歌合戦に出場。第25回日本レコード大賞・特別金賞。第15回日本歌謡大賞・大賞。=※◎※=気まぐれ写真です=※
★全曲へのリンクリストは←こちら~~♪あのときあそこでこの歌を…♪~~「祝い酒」とらカラ249作詞:たかたか、し作曲:猪俣公章、唄:坂本冬美、カバー:とらじろう昭和63年(1988)4月26日に発売された坂本冬美の3枚目のシングル。第30回日本レコード大賞・金賞(大賞ノミネート)受賞曲。この曲は坂本自身のロングセラーとなり、1988年の第39回NHK紅白歌合戦へ初出場をした。=※◎※=気まぐれ写真です=※◎※=<曽爾高原のススキ>過去(2012/10/10)の写真で
★全曲へのリンクリストは←こちら~~♪あのときあそこでこの歌を…♪~~「ふたり酒」とらカラ230作詩:たかたかし、作曲:弦哲也、唄:川中美幸、カバー:とらじろう昭和55年(1980)年3月25日テイチクレコードよりシングル発売。100万枚[1]のヒット。NHK紅白歌合戦には、1981年の第32回、2006年の第57回、2009年の第60回と3回この曲で出場。1980年12月7日第13回日本有線大賞。日本有線大賞の放送は2017年12月4日の第50回の長時間番組を以て終了し
★全曲リンクリストは←こちら~~♪あのときあそこでこの歌を…♪~~「おまえとふたり」とらカラ152作詞:たかたかし、作曲:木村好夫、唄:五木ひろし、カバー:とらじろう昭和54年(1979)10月1日発売。第21回日本レコード大賞・金賞。五木ひろし(本名:松山数夫)は、昭和23年(1948)3月14日京都府生まれで福井県三方郡美浜町出身の演歌歌手、作曲家、俳優。松山まさる、一条英一、三谷謙、松山かずお、松園明などの別名で活動。1971年に「よこはま・たそがれ」でNHK
永井みゆき「雨の越後路」(作詞・たかたかし、作曲・弦哲也)「江戸三景えー、じれったい」(作詞・たかたかし、作曲・弦哲也)~カップリング曲~(2020年5月20日発売)湯の里、越後を舞台とした旅情演歌の決定盤!男女の情愛を雨の風情にのせてしっとりと歌った旅情演歌です。作詞は、師であるたかたかし、作曲は弦哲也が担当。カップリングの『江戸三景えー、じれったい』は、江戸の情緒を感じさせる小粋な楽曲です。永井みゆき「雨の越後路
前回の続きです。「蛇の目小紋の女」キャンペーン〜赤羽美声堂〜「たかたかしの世界」〜J-SQUARESHINAGAWA〜エコス境町〜茨城県境町〜「東京スカイツリー」〜墨田区〜「パシフィックビーナス」〜石川県輪島市〜イオン上飯田〜名古屋市〜「岸和田観光大使委嘱式」〜岸和田城天守閣〜「岸和田観光大使就任記念キャンペーン」〜ヤングレコード本店〜〜大阪府熊取町〜「大阪ファンの集い」〜シダックス小松里クラブ〜京都テルサ〜京都市南区〜「JAあおば感謝祭」〜富山市〜「雲南
たかたかし氏回想西城さんと初対面からオーラまるで米ミュージカルスター2018年05月18日08:44芸能死去した西城秀樹さんPhotoByスポニチ 【西城秀樹さん死去】「おまえとふたり」「あばれ太鼓」など演歌の大ヒットで知られる作詞家・たかたかし氏(83)が、作詞家に専念するきっかけをつくった歌手が西城さんだった。さまざまな仕事を経て、放送作家として働いていた1971年ごろ。親しいレコード会社のディレクターから「今度、広島の沢田研二と言われている子を出すから、(詞を)書
川中美幸「海峡雪しぐれ」(作詞・たかたかし、作曲・弦哲也)「雨の止まり木」(作詞・麻こよみ、作曲・弦哲也)~カップリング曲~(2020年2月5日発売)川中美幸久しぶりのマイナー演歌!女は死ぬまで女。恋に生きる女の苦悩を、ドラマティックなメロディで彩ります。川中美幸のこれまでの楽曲とはまた一味違った演歌で、その幅広いボーカル力は、哀愁の旋律をなぞり、膨らませます。川中美幸「海峡雪しぐれ」(プロモーションビデオ)川中美幸「海峡雪しぐれ
前回の記事は記念すべき200回目の更新記事だったみたい・・・私もう200個も記事書いたの?!(⊙⊙)!!ワオ凄くない?塵も積もれば山となる猫の毛も積もれば川となる(ならない)と、言うわけで川の流れのように緩やかに先日投稿しようと思っていた松崎しげるさんについての記事をup~猫でもクリキンでもないんかーい✂︎-----------------㋖㋷㋣㋷線-------------------✂︎クリキンの曲は全部好きだけど歌詞は結構うろ覚え、というようなことをいつか記
ヒデキが歌うヤングマンにもホップステップジャンプにもとても勇気づけられるけれど、初期にもこの青春応援歌があり、ヒデキも嬉しそうに歌っている。そしてけっこう最後のころまで取り上げて歌っている。そのどの時のもいい。【西城秀樹】青春に賭けよう(コメント付き)https://nico.ms/sm33741392↑ニコ生です。ご視聴ありがとうございます😆青春に賭けようは僕のお気に入りの曲です!疲れた時などに聞くと元気が出ます!みなさんも辛いことなどあったら是非この曲を聞きにまた来てください👍yout
そして100曲めは意図はなくこの曲に。これからまだもう少しアップしたいと思う!西城秀樹は、ライブでの「愛の十字架」で激しく。作詞:たかたかし/作曲:鈴木邦彦編曲:馬飼野康二1973年11月7日に東京郵便貯金ホールで開催の第2回コンサート「西城秀樹リサイタル/ヒデキ・愛・絶叫!」収録のアルバム二枚組より。シングルの歌い方も。「愛の十字架」は、1973年12月5日に発売された7枚目のシングル。この楽曲で2作連続オリコン週間チャート第1位を獲得。