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ラーメンの話というなんとも平和なことを書きましたが、そういえば、三好市にはおいしいものがたくさんありまして(若干失礼な言い方になりますが)めちゃくちゃおいしくて意外だったのが「そば米雑炊」でした。こちらです、みなさん、ご存知でしょうか。秘境のめぐみ!阿波池田そば米ぞうすい10袋入(フリーズドライ)【徳島の郷土料理】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}これはお湯をさっとかけるだけで食べられるタイプのものなので、飲んだ次の日などにはもってこいという感じです。名前からしてそ
今朝の新ネタコントは第3弾💥#横島心アナウンサーの食レポ🍜今朝のコント2024年4月15日(月)08:30~10:10|ラジオ大福830~1010|JRT四国放送|radiko一日の始まりはラジオ大福から。福男・福女がお届けします!!08:40ラジオナビ09:05天気予報・交通情報09:20スポーツのコーナー県庁だより(月・水・金)交通情報10:10いradiko.jp四国放送2024/4/15(月)08:30-11:40#radiko#森本
令和6年3月16日(土)〜17日(日)、四国道の駅スタンプラリーツーリングに行ってきました前回からの続き、今回ツーリングの最終回です『【香川編7・徳島編8】四国道の駅スタンプラリーツーリング!(^^)!(7/8)』令和6年3月16日(土)〜17日(日)、四国道の駅スタンプラリーツーリングに行ってきました前回からの続きです『【香川編6】四国道の駅スタンプラリーツーリ…ameblo.jp【10:25頃】道の駅みまの里出発県道12号など約14km走りました
「#嫁姑問題👩🏻👵🏻」上げちゃーしたった⤴️✨実は珍しく嫁が気に入ってて「セリフの部分、分かり易くするために色分けしたら?」ちゅて物言いまでついたわだ、ほん。ほやけん上げたー、ほん🍠#TYT放送局#阿波弁コント#おはタコ☀️(^-^)vツルン!
す#おはタコ🐙#ポッドキャストのラジオコント「#ツッコミ寿司」が消えてひもた💦アップロード期間が1ヶ月じゃけんなー🥲けんど、カムバックボイス多かったけん#TYT放送局で復活させたわよー、ほん。朝方サクッと聴いてつか。AM8:00から見れるけんな。しかしエンコードった長いな😴#阿波弁#コント
徳島県の郷土料理、そば米ぞうすい。そば米雑炊/そば米汁徳島県|うちの郷土料理:農林水産省www.maff.go.jp塩茹でした蕎麦の実を、”そば米”と呼ぶそうです。蕎麦の実料理というと、東欧で食べられているカーシャのイメージでしたが、日本の郷土料理でも使われていたんですね。灯台下暗し!『ロシア料理といえば?【冷蔵庫なし生活】』ロシア料理といえば?ボルシチ、ビーフストロガノフ、ピロシキを想像される方が多いのでしょうか?寒い地域なので、身体が温まるような、こってりボリュームのある印
おはタコ!【拡散希望】#ずばりタコ介のぶっとびコントがアニメ化なりました。時代じゃな、みなスマホで描っきゃげたったわよ🪭今日のAM8:00から#TYT放送局で見れるけん、見てつか💻#お寿司ピース🍣✌🏻チャンネル登録も宜しくお願いします🙇🏻♂️(╹◡╹)
8℃4℃冬に逆戻りですねこんな寒い時に食べたくなるのが田舎(徳島)の郷土料理、そばごめ雑炊ですそばの実を洗って茹でてザルに上げて水で洗っておきますたっぷりのお湯にだしの素を入れ鶏肉、大根、ニンジン、キノコ類などを入れて薄口しょうゆで味を調えてそばごめを入れます田舎では鶏肉ではなくて竹輪とかを入れていましたが、自分で作るようになって鶏肉を入れた方がだしが出て美味しいと思うので入れています雑炊と言ってもご飯で作る雑炊とは違って時間が経ってもサラッとしています寒いときには
#おはタコ🪭🐙毎週コント1本も1年以上過ぎたんじゃなぁネタ数、がいいなわ最近コツコツする達成感の気持ち良さが身に沁みるようなってきたわよええ歳のとりかっちゃ⭐︎♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
こんばんは沖田真早美ですあ〜2023年が終わってしまう〜日付変わったから…明日から来年になってしまう〜年末、大体の予定をたてていたけどことごとく、予想外の出来事が起きて予定は大幅に狂ってしまうとりあえずやれる事だけがんばろ……ブログもなかなか前に進まず…四国キャンペーンも年をまたいでのご報告になります今日は、2日目の3軒目〜徳島県から香川県に戻って…夏にご挨拶に伺った大好きなママとめちゃめちゃ愛妻家のマスターのお店お店の常連さんも楽しい方が勢ぞろいアッ
今朝のコント#新人アナウンサー是非、聴いてつか🎙️✨🪭ラジオ大福830~11:40JRT四国放送2023/12/25(月)ラジコ⬇️【前半】https://radiko.jp/share/?t=20231225085007&sid=JRT【後半】交代https://radiko.jp/share/?t=20231225113002&sid=JRT#radiko#森本真司#ずばりタコ介#ラジオ大福#ぼくできるもん#そば米雑炊🌾#今朝の#キングオブラジオコント
「そば米雑炊」徳島県の郷土料理です。「そば米」は、そばの実をゆでてから乾燥させ、皮を取り除いたもの。それをだし汁で煮たのが「そば米雑炊」です。香川県ではなかなか提供してくれるお店は少ないのですが、いつもの赤ちょうちんにもこのメニューがあるんです。美味しかった。ごちそうさまでした。
【拡散しな】12/31(日)18:00〜「タコちゃん&もんもの特番」🌾やったじょ✊🏻✨徳島初めての#お笑いネタ番組🎙️✨しかも番組放送中に決まったわだ💕コツコツやってきて良かった…うぅ💧ほんまコツコツやって来て…やったぞー❗️みなさんにかんしゃ
祖谷に行ってきました。今回で二度目になります。父の田舎とはそう遠くなくて山村の風景はそっくりですが、父の集落は限界集落。祖父の墓はGoogleで見ると草で埋もれかけでした。もう墓参りする人もいないかなぁ。前回はナビのせいか細い落石だらけの山道を通りました。今回もナビを信じていたら同じ道に誘導されました。絶対通るまいと思っていた道。Uターンするところもありません。祖谷口から入る県道。雨も降っていて暗くて落ち葉で滑りそうだし車がすれ違えるところは少ないし。家人は何か良くない物を見たよう
(写真)そば米雑炊。朝ごはんの食卓です。きのう「祖谷そば」を食べて、今年2月につるぎ町貞光・猿飼集落の西岡田治豈(にしおかだ・はるき)さんのところを訪問したことを思い出しました。標高300m以上の山間部の、斜度40度ほどのものすごい急傾斜地で、そばや野菜を栽培している方です。にし阿波地方(徳島県西部)にいまなお残るこういった山間部での農法は、「にし阿波傾斜地農耕システム」として世界農業遺産にも認定されています。そういう厳しい条件下で育てたそばの実を、「古式もみすり精米機製法」という昔な
急に涼しくなるんやもんほん(͡°͜ʖ͡°)ほんほん
o(^▽^)o
【参考までに】2023年9月18日現在🎁㍿#ゲソプロの登場人物社長まだ名前不明マネージャーまだ名前不明所属アイドル望月チル子チル子ファン山川海男海男の母山川数美ヽ( ̄д ̄;)ノ
コントしたじょ(^^)
朝の早よからうどんの仕込みして四国放送へ今日もコントが炸裂じゃったわよーそば米雑炊🌾スタイル見つかりつつあーる\\\\٩('ω')و////
わっしょい!わっしょい!生放送でコントだ!わっしょい!わっしょい!39作目\\\\٩('ω')و////
ホームページ/電話をかける/問い合わせフォーム/こんにちは~手相セラピスト®︎協会副代表Smileの谷口永恵(ひさえ)です徳島の郷土料理の一つそば米雑炊蕎麦の実を湯がいて出汁で鶏ささみや大根、豆腐、椎茸など色んなお野菜を煮て湯がいた蕎麦の実に出汁や具材をかけて食べるのが一般的なんだけどふと。。。冷やしそば米雑炊ってどうなんだ?ってことで想像だけで作ってみたそば米を湯がいて出汁は昆布と白だしで煮たてて冷
祖谷渓ドライブの続きその1ひの字渓谷を後に訪れたのは祖谷の名所祖谷のかずら橋流れの強い吉野川を渡るために作られたかずら橋日本三奇橋として知られています重さ約5トンのシラクチカズラで作られていて、3年毎に架け替えが行なわれます渡橋料大人550円長さ45m・幅2m・水面上14m国指定重要有形民俗文化財に指定かずら橋の近くにある高さ約40mの滝琵琶の滝昔、平家落人が京の都を偲びここで琵琶を奏でつれ
初ぼくできるもんコントが楽しみだなー初の3人コント(^∀^)おがゆい
ぼくできるもん、のコントネタがようけ溜まっていっきょんが楽しいわよ、わっしゃ、ほん(*´∀`*)今日やかい、前編と後編をオムニバス形式でやってひもたけん⊂((・⊥・))⊃最近、ロングネタに成りがちやけん来週からはショートにせんとなまた聴いてつかよ
わ~いっ今年もやってきましたふるさと小包三好市の特産品オニオカラ今度、徳島に行ったら買ってこよう生のさるなし食べてみたいありがとう
こんばんは~(#^^#)なかなか風邪が治らないわたしに…友からの、こんな差し入れ~キャーいっぱーい(≧∇≦)サラダや、ぶり大根、イチゴにのど飴まで~それに、そば米ぞうすいを作ってくれたそう~徳島の郷土料理なんですってわたし初めて食しますワクワク食べたい分量を取り分けて…温めた具入り出汁をかけて食べるんだとか…野菜たっぷで菊芋も入ってますが…菊芋はお父さんが栽培したものとか…(凄~い)
(写真)そば米雑炊ほか。朝ごはんの食卓です。きりたんぽ鍋→鶏五島うどんの残りに、徳島県つるぎ町の西岡田さん家で買ってきた「そば米」を加えてそば米雑炊にしました。けっか、鍋の濃厚なうまみを、そば米がよく吸っています。さらに溶き入れた卵が全体をまろやかにまとめていて、朝から満たされました。
(写真)そば米雑炊ほか。晩ごはんの食卓です。先週末、つるぎ町・猿飼集落の西岡田さんのところで直接購入した「そば米」を使って、そば米雑炊をつくってくれました。けっか、ぷちぷちとしたそば米の食感がなんともクセになります。最初は文句を言っていた奥さんもバクバク食べてくれてよかったです。
(写真)猿飼集落。「そらの郷」への視察2日目。宿泊した三好市の「古民家宿蔵谷」さんから車で片道1時間、世界農業遺産「にし阿波の傾斜地農耕システム」のシンボル的存在、つるぎ町貞光の「猿飼集落」に連れてきてもらいました。(写真)西岡田さん夫婦。標高400mの“そら”で暮らす西岡田さん夫婦は、斜度35度の畑で蕎麦を栽培し、その実を茹でて乾燥させた「そば米」をつくってきました。急峻な山に囲まれ米がつくれない中、代々受け継がれてきた伝統農法と米の代わりとしての「そば米」。その生き様を目の当