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東日本大震災から11年……お亡くなりになられたたくさんの皆さま方心より哀悼の意を表し心よりご冥福をお祈り申し上げます…合掌そして!!まだまだご苦労されていらっしゃる皆さま方どうぞ心身ともにご自愛くださって幸多い日々を心よりお祈りしておりますm(__)m震災の翌年から5年間「プロジェクト縁」の皆さまとご一緒に被災地に伺わさせていただきたくさんのご縁をいただきましたm(__)m今も〜いただいたご縁という“宝物”本当に心より感謝申し上げますm(__)m宮城県気仙沼市にあり
あさ6時30分から8時50分まで生放送ラジオ日本「スマートNEWS!」金曜日来週11日で東日本大震災から10年。。。今週来週は"いま、あなたが思うこと"をテーマに被災地の声をお届けしています。きょうは創業100年を2019年に迎えた宮城県気仙沼市のすがとよ酒店の暖簾を守り続ける菅原文子さんがゲストでした。黒い山のようだった津波が目の前でご主人を飲み込んでいき両親も犠牲に。著書「あなたへの恋文」ではあの日寒さに震えながら朝を待った心情を菅原さんはこのように綴っています。"
穏やかな空のもと〜バレンタインデーを如何お過ごしですか昨夜の地震…本当にビックリしました…とても揺れて怖かった宮城県・福島県そして東北地方では、もっともっと大変な揺れで…被災された皆さま方の、ご苦労とご心痛は本当に大変だと思います……心よりお見舞い申し上げますm(__)m地震直後…夜分ではありましたが、大変お世話になっております宮城県気仙沼『すがとよ酒店』さんの女将さんに、居ても立っても居られず連絡をさせていただきましたすぐのお返事〜無事で良かった安心しましたそして…震災から
気仙沼には、美味しいものが色々あります。山長小野寺商店にて。店主の由美子さんと、偶然お会いしたカメラマンのまさゆきさんと3人で。ここでは乾物を中心にお買い物。お酒は、すがとよ酒店にて。昨年、無事に100周年を迎えられました。奥に見えるメカジキの刺身は、丸英さんから仕入れました。気仙沼から叔母の家に直送です。まあ、飲食店やスーパーでもこのクオリティを出してるとこはほぼ無いですね。そこらの飲食店の店主より、仕事で全国行く上に、食への本気さが、違いますから
気仙沼市内の『すがとよ酒店』茨城県在住の吾妻さん神奈川県在住の青田さん姉妹の書と写真の姉妹展妹の青田さんには在職中大変お世話になりました以前から帰省した際に故郷の好きな場所や季節の姿を撮りためた写真東日本大震災後にはその撮りためた写真でカレンダーを作ったんだよって見せてくださったんです会場には懐かしい気仙沼の風景がたくさんお姉様の書との素敵なコラボお二人の故郷を想う気持ちがぎゅっとつまった初の試みの作品展に超感動でしたこんな形であの頃の変わらぬ
オイカワデニムさんの次に訪れたのが、すがとよ酒店さんこちらの酒屋さんは気仙沼の商店街に元々お店を構えていて、震災の津波でお店も、ご主人とご主人の両親も亡くしてしまった女将さんが、息子さんたちと仮設の小さなプレハブから営業を再開し、やっと昨年この場所に新店舗をオープンされたそうです。女将さんは特に習ったことはないそうですが、力強く素敵な字を書かれる方で、お店の前の「ようこそ」の看板も女将さんの手書きです。そして、このお店を有名にしたのは女将さんが日本酒の瓶に書いたこちらです女将さんのお話
6.11(日)は宮城県気仙沼から東日本大震災の復興支援している【ともしびプロジェクト】の東京支部さんでミニライブをさせていただきます。第1部がライブ、トーク、キャンドル点灯し、第2部は懇親会の飲み会になります。気仙沼の酒屋【すがとよ酒店】さんから届いた日本酒を飲むことができます。一般には流通していない日本酒が来ることもあります。懇親会はすがとよ酒店さんの日本酒も飲み放題です。(もちろん空けてしまったら終わりなのですが…)ホソイイヌ