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日高side西「はっぴーはろうぃん!!!」楽屋で堂々と叫ぶ西島に非難の目を向けるメンバー。特に與。「「「「「………………」」」」」西「ちょっとちょっと!酷くない⁉︎今日ははろうぃーんだっていうのに!」日「おい、お前カタコトすぎ。馬鹿がバレるぞ。」與「Halloween」一応忠告しておくと、與も親切にも言い直してやってる。與さんは本当に優しい。うん。西「んだよ、お前ら!俺は元々馬鹿だって知ってんだろ、」浦「いやまぁ、知ってるけどさ、これ以上馬鹿になられても、ねぇ。」直也くんの
宇野side秀「宇野ちゃん、もうちょっと足あげたほうがいいと思うよ〜」宇「あ!秀太先輩っ、ありがとうございます!」私、宇野実彩子は高校2年生。ダンス部に所属する、いたって普通のJK。ダンス部に入ったきっかけは運動神経を少しでもよくするため。正直、運動神経が良くなるならどこの部活でもよかったんだよね。だから、千晃が宇野ちゃんもやろうよ!と私を誘ってきたのがほんとの理由かな。だけど今ではダンス部がかけがえのない大好きな場所になってる。ダンスはすごい楽しいし、そして何より、秀太先輩と
Blueside青『中庭で待っとるけ!!』紫『うん、分かった!!』授業が終わり、宇野さんにあげる用のそこそこお高いチョコがバッグに入っているのを確認して、他の4人にバレないように教室から出ようとする……しかし。橙「真司郎どこに行くの〜?いっつも俺らと帰ってるのにおかしいじゃーん」ここで、何かを感じ取ったのかにっしーが後ろから声をかけてきた。この男はつくづく邪魔だ。なんでこういう事に気付くんだ。緑「えー、真司郎どこ行くんだよ」桃「何もしてないのに、そんな早く出るなんておかしくね
Purpleside紫「疲れた……」こんなにも濃い1日があっただろうか。デートをするはずが、待ち合わせ場所には3人いて、喧嘩し出して私が逃げ出してカフェに入って……光啓と会って、ショッピングしてー、かと思ったらまた3人がやってきて………あの後、光啓があの3人に追いかけられるのはゴメンだ。と言い今日は解散となった。黄「でも、今度またこういうことしような」ただ、帰り際にそう言ってくれたのが嬉しかった。そう思い、今日はありがとう。というメッセージを送るためにアプリを開いた。すると、そ
Pinksideカフェから飛びてて数十分後。SNSの写真だけを頼りに俺たちはファッション雑貨が立ち並ぶ通りに来ていた。橙「どこどこどこ」鼻息荒く、目をギラつかせる西島の狂気とも言える雰囲気に若干の恐怖を覚える。そうしながらも、俺も多分心の中では同じ姿なんだろうなとか思いつつ、日高とみんなの女神を探し回る。広く、縦に長い通りをしばらく走り回った。その時。橙「あ、いた!!!」西島が無駄に響き渡り、それが耳に届いたのか2人が振り向いた。日高がマズそうな顔をした後、宇野さんに手を取
?×Purple『君を愛する理由』君の中に愛を見つけた。そして、俺も愛することを学んだ。けれど、俺は実彩子が見ている物全てになんてなり得ないんだから。そんなマンガで見るかのような、過度で夢みたいな「愛する」っていうことじゃないから。完璧に心が調和した時にだけ起こるような恋はしていないから。けれど、君の笑顔を思い出すだけで心の痛みが取り去られるから。それだからこそ、俺の心の中には永遠に君がいる。その場所が永遠にあるから、他の愛はしない。なにより……?「愛してるよ」紫「私もだよ」
なないろの日と、いうことは…宇野ちゃんの誕生日でーすおめでとうございます行きたかったなぁオーラスバースデーライヴま、言っても仕方ないのでじゃーんまたしても勝手にお祝いこれ、お昼ご飯になりました(笑)京都でランチでもしようかと思ったけど、今祇園さんやってるからスゴい人だろうと思って滋賀内で過ごすことに朝一でこちらにラコリーナ近江八幡グラブハリエねフードガレージが昨日オープンしてたらしく、朝からスゴい人バームサブレののったソフトクリームはさくっと買えた美味
Purpleside「休憩挟んで少し話し合って今日は終わりです、10分休憩してくださーい」本番通りの流れに沿って行うゲネプロが終わった。私はドッと押し寄せる疲労を隠しきれずに、ステージに座った。紫「ん〜……」橙「俺トイレ〜」桃「俺も」青「あ、俺も」緑「汗拭いてこよっと」黄「水〜」ステージに座る私の傍らで、男子メンバー達が各々動き始めた。真司郎がにっしーに付いて行くの珍しいな〜、なんて思いながらゲネプロ中に気付いた事を思い出していく。紫「フォーメーション移動と、ステージに
shuta秀「実彩子、こっちおいで。」後ろの椅子に座る彼女を、俺の座るソファに呼ぶ。俺の家で夜ご飯をもてなし、プレゼントも渡した。今は、静かに寛いでいる。ーー突然、彼女の頭が俺の肩に乗った。秀「どうした?」実「んー。秀太にくっつきたくなっただけ。」秀「…そっか。」甘えたな彼女が愛おしくて仕方ない。秀「実彩子…こっち向いて?」彼女の顔が上がり、瞳は俺を捉える。お互いにしばらく見つめあった。どちらからともなく、唇が重なった。1回じゃ足りなくて、もっともっと欲しくて。何度
書きたい!書きたい!書きたい!ってずーっと思ってたのに中々書く暇なくて、やっと今かけるとりあえず聞きたい事は、ピンクヲタ生きてる??だよねほんとに生きてる??大丈夫??ちなみに私は死んでるよいきなりこんな動画見せられて生きてる人の方がおかしいよねぎゃぁぁぁぁってここでなったまじでほんとにとにかくヤバイ語彙力なくて申し訳ないけどピンクヲタさんこーゆー人多いから大丈夫かなって思うちゃんと宇野ちゃんもバッチリ可愛い久しぶりに楽しそうに踊ってる秀太観れて本当に良かった
❶、❷、と続いて❸!さっそく続きいきます!!!!!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓そう、秀太の可愛いところ、、、何ですかこのニヤリわ!何ですかこのエクボわ!そして、何ですかその胸元わーーー😭ホクロ見えてるがなー😭🙌この画像最高にいい画像だと思いません!?秀ちゃんファン大喜びですわ!いつもボタンとか首元までしっかりしめてた秀太が、ボタン外してんですよ!?最近筋肉ついてきてるらしいし、今年の夏は露出おおいんじゃ????
さっきの❶の続きです!❶でわ、注目❷!の、問題はこのあとなんです!!!!!!着地した秀太たち、、そこからタッッシュタタタッと、それぞれ自分たちのダンス位置に急いで走る秀太たち。この動きがドンピシャゴロゴロかわぁ!わずか1秒もないほんとに瞬間なんです!この瞬間をみて私なんど可愛いと思ったか。期待してたのになんだよ。こんなことか。って思った方すいません🙏、でも可愛いっと思ったから仕方ない🐷💞やーっと、ダンスタイム!と、ここでクラ
この間、夜、眠れずにいた私はTwitterを眺めていました。とりあえず眠気全くなかったのではぁ〜。なんか面白いのないかな〜なんて思ってたら、、、、、え、この写真は何!?しゅうみさ!?なんだこれは!そろそろ無理矢理でも寝ようって思ってた頃にちょうどこの画像(記事)を見つけ、、、興奮。この後どうなったか分かります?案の定ずーっと起きてて全くねれず、次の日寝坊(´・∀・`)でもいんです!そう、それでさっきのこの画像!
暑い日が続きますね!皆様、熱中症にはお気をつけ下さい。あまりに暑いのでお昼休みに一息スタバのフラペチーノ、頂いてきました!そしてーーーケンタッキークラッシャーズのCM。シュータのダンスがカッコイいね!!そして…宇野ちゃんのこの衣装可愛い!!このお休みにでも飲みに行こうかなぁヨーグルト&ベリーかクッキー&クリームがいいなぁー
今日からしゅうみさ出演のKFCのTVCMが流れますね😋💗💜秀ちゃんもみさちゃんも可愛すぎて、、🤤💗特にWeb限定で見れる方はみさちゃんがすごくいい笑顔だったので完全にやられました😫笑URL貼ったのでまだな方はぜひ〜!☺︎♡https://www.kfc.co.jp/sp/tvcm/cm_148.html
アジプロを目前に秀太からのプレゼントが💗ひゃーやばい😂💗画質が悪いのは申し訳ないです(笑)もうこんなニコニコ踊ってこっちまでニコニコするわぁ☺️☺️秀太がCMに出てくれて嬉しいです😂💗秀太も激カワやけど、みさこも負けてません。かわゆーい☺️💗💗このみさこかわいすぎでしょ💗💗2人ともニコニコほんとに楽しそうに踊ってるから、こっちまで楽しくなる☺️💗しゅうみさ最高だな💗しゅうみさかわいいですよね(*´ω`*)宇野ちゃんが秀太にだけ甘い感じ💗💗秀太も宇野ちゃんに対しての優しさ💗
Misako×Shuta少し大人の表現を含みます苦手な方はお気を付け下さいside実彩子私は、今日16歳の誕生日を迎えた。寝る前に、家族や友達からもらったプレゼントを机に並べてみると、頬が緩むのを抑えられない。あぁ、幸せな1日だったな…余韻に浸りながら、ベッドに向かう。ヒューッ…あれ…?風の音が聞こえ不思議に思うと、窓が開いているのが目に入った。「おかしいな、さっき閉めたはずなのに…」「…俺が開けたからだよ」!?!?そこには、黒いマントに身を包み…妖艶に微笑む知ら
Blueside今頃直也くんは宇野さんとデートかぁ……そんな事を考える。青「二人で何しよんやろ?直也くんの事やけ、女の子の好きな物とか知っとうけな〜」特にすることも無く、この日の為に開けていた予定も無駄になった。青「んーー、ごめんなさいって言って宇野さんに何かあげる用のお菓子でも買い行こうかな」あまりに暇すぎて、こんな考えに辿り着く。適当に服を選ぶ。青「これと……あとこれ。テキトーすぎやけどいいやろ」青『月曜日に渡したい物あるんやけど、放課後時間ある?』家に出る前に、ちゃん
Orangeside緑「もういいよ、いなくなったんだから。どっか行こう」俺らの中でいうと、リーダーっぽい直也くんがそう言った。桃「だな、じゃあ俺の服買うのに手伝って。直也くんセンスいいじゃん」橙「俺、なんか軽く食べたい。甘い物食べたい」緑「じゃあ、食べてからの服な」しょうがなくダラダラと歩いて、馴染みのあるカフェへとやって来た。来たのは、友達のお父さんがやっているお店。橙「今日のケーキとカフェモカで~」緑「じゃあ普通にコーヒーで」桃「カフェオレ」それぞれが注文を頼む。テ
Purpleside黄「俺とどっか行かない?」にっしー君にもこんなこと言われたなぁ……LINEで。追加されてすぐに。あの時は、行けなかったって理由があったんだけど、その中に少し躊躇いがあった。と言ったら嘘じゃない。だけど、今は……いいかな、なんて思いが頭の中を過ぎる。紫「………行く」黄「本当に?」紫「うん、服装決めるのと似合うメイクを考えるのに時間掛けたのに、もったいないもん」黄「じゃあ行こっか」光啓は立ち上がると、私の手を掴み、その下から自らの手を重ねた。少し強引なのに
Yellowside親しい友人のお父さんがやっているカフェに入ると、そこには予期せずあの子がいた。黄「奇遇だね」緊張しているのがバレないように、自然にその子の前に座った。紫「あの……あなた、なんて名前だったかな?」黄「え?あぁ、日高光啓」目立つ5人組だから、名前くらい知られてると思ったらそれは思いすぎだったらしい。紫「日高くんね……日高くん」黄「……君は?」俺もこの子のフルネームは忘れたなぁ、なんて思いながら聞いてみる。紫「宇野実彩子」黄「宇野実彩子?……実彩子って呼んで
Purpleside私のせいかな?でも私は、浦田くんとしか約束してなかったのに……他の2人……にっしー君?と秀太君?はどうして来たの?そんな疑問が頭の中で駆け巡り、私は耐えきれずに逃げだしてしまった。時間をかけて選んだ服と、いつもより手間のかけたメイクも台無し。自分が逃げ出したのが多少なりとも悪いんだけど……紫「はぁ~……」1人で入ったカフェでココアを飲みながら、ため息をつく。その時、カランコロンと音を鳴らし人が入ってきた。その男の子も1人だ。黄「あ、すみません。コーヒー
Pinkside緑「宇野さん映画観に行かない?」橙「え~、最近できたスイーツカフェにでも行かない?」紫「そっ、そうだね~……」結局、俺と西島も付いていくことになった。桃「いやいや、ショッピング行かん?俺も買いたいのあるし」みんなが行きたい場所は、丁度真反対の方向にある。困らせるだけだと思うのだが、それぞれが自分の提案する場所に行かせようと必死だ。俺もこの時は、そのことを忘れていた。橙緑桃「「「どこがいい?」」」紫「ん~……ちょっと…うーん……」橙「2人のせいで困ってんじゃ
福井二日目参戦してきました今回も泣いた(笑)泣かずにはいられませーん今回のMCはしゅうてぃのモノマネがウマイまじで上手ポルノグラフィティのアゲハ蝶歌ってた宇野ちゃんの真似もできるよとあぃ、とぅいまてんって最近よく言うらしいそんな感じて曲ふりしてっということで、アンコールMC後の曲ふりは宇野ちゃんでしたスタッカートつけたかんじでうん、わかったぁ~。次いくよっでした歌いはじめてしばらくの間しゅうてぃがって宇野ちゃんに笑顔で宇野ちゃんしゅうてぃ叩いてたやっ
Greenside緑「あのなぁ、お前ら……」橙桃「「え?」」緑「馬鹿でしょ?」そう来るかな?ってのは分かってたよ。たださ……緑「なんでそんなにオシャレしてんの?」いつもより気合いが入ってるのが丸わかり。橙「そう?」気合いが入りすぎて、イキリ男にしか見えない。桃「まぁまぁ、ダブルデート楽しもう」そういうこいつも同様。けどな、緑「ダブルデートって俺と宇野さん&秀太とにっしーって解釈でいいわけ?」桃「いや?俺と宇野さん。直也くんとにっしー」橙「え?俺と宇野さんでしょ?後
既に一週間前になっちゃった3日目について記録しておかないと忘れちゃう朝は7:25集合ホテルの朝食バイキングが激混みでなんとかギリギリ間に合った3日目はしゅうみさ監修の広島旅行ますはバスで尾道へバスの中では宇野ちゃん、しゅうてぃが映像で今日の旅のポイントを説明してくれたり、メンバー全員がそれぞれのテーマにあった曲を選択して流してくれたり楽しめました尾道ではちょっとしたハプニングにより体力を相当使うはめに(笑)ロープウェイで登って上からの景色そのあと、貸し切