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ステイホームが叫ばれた時期に、ステイホームをテーマにしたAストをふと書きたくなり、久しぶりに綴り始めました。今までは、別サイトに投稿済のAストを転載していましたが、この「StayHome!」は完全な新作となります。ステイホームという言葉は出てきますが、意味は現実のものとは全く関係がありません。コロナウイルスがいない世界でのお話です。その点を不快に感じる方は読まないようにお願いいたします。創作と妄想は自由、という気持ちで諸々、現実にはありえない設定も多々出てきます。私は7人(プラスゆ
『君の勝ち!!』の設定で『私の勝ち?』(アメ限定)の続編です赤「はい、誕生日おめでとう」桃「おっサンキュー♫そうだ、昨日電話で言ってたやん?どこか行きたいんやろ?」赤「うん!!実彩子に聞いたんだけどすっごく当たるんだって」桃「当たる?」赤「そう!当たるの!!」桃「いや、待て...落ち着けって(呆)何が当たるんだよ?...そしてどこに行きたいと?」赤「あっごめん...占いに」桃「占い?」赤「お互いの性格とか、未来とか...あっ相性とか?...
DVDも観ました!良かったです。LoveIsInTheAir、オーストラリアじゃなくて長野で撮ったんだね♪騙されたー(笑)。すみませんね(´・ω・`)オーストラリアと思った方。Missyouは意外だったです。恋音と雨空のメイキング、今、観ているんですが、馬、凄いね♪あと真ちゃん、イケメン日高おもろい。良いものを見させて貰いました。にっしーの語りも良い真ちゃんとリーダーとの、だまし絵。良かった。やっぱ、しゅうちあ、いいな。PARTYITUPの
千晃sideバイトが終わってLINEを見たら・・・なんと再来週はテストだってしかも勉強会つき・・もう勉強したくないです!・LINEーーーーーーーーーーーーーーーーーーー千晃「秀太!」秀太「なんだよ!」千晃「テストどうしよう😱」秀太「実彩子に教えてもらえばなんとかなるっしょ」千晃「やりたくない!」秀太「それな!ってか彼氏に教えてもらえば?」千晃「それがね・・・悠もばかなの❤️」秀太「はあ・・・さすが夫婦
宇野side宇「ばいばい。」そう。笑顔でさよならを言うのよ。それで終わり。じゃなかった。笑顔で教室を出ようとしたその瞬間────「あれぇ?秀太の彼女ぉさん?」小柄で笑顔の可愛い女の子。学年のアイドルと言われている゛伊藤千晃゛だった。この子なら仕方ないね。私はこの子には勝てない。すぐに分かったよ。あの日、秀太と一緒にラブホに入ったのは千晃さんだったって。だって秀太好みの女の子だもんね。宇「秀太をよろしくお願いします。」伊「待ちな。」宇「っ」彼女の体型からは想像
千晃side帰り道千「日高くんとみさって知り合いだったの?」実「知り合いっていうか・・・塾が同じだったの」千「そうなんだ・・・」秀「明日って、自己紹介あるよな」実「うん」千「また、何も起きなきゃいいんだけど」秀「なんかあったら助けるよ」・秀「実彩子、西島のことどう思う?」実「どうおもうって・・・今は大切な仲間かな」・・みさは、可愛いからモテる。でもだからこそ過去にあんなことがおきてしまったんだ
(実彩子side)実母「実彩子!千晃ちゃんと秀太君と学校行くんでしよ?準備しなさーい!」・実「はーい」・今日から可憐高校に通うため、幼なじみの千晃と秀太と一緒に学校に行きます!・実「千晃・秀太、おはよー☀️😃‼️」千「あっ、みさおはよー☀️😃‼️」秀「おー!おはよー👋😃☀️」・実「一緒のクラスだったらいいねー!」千「みさと一緒じゃなきゃ心配になる。」実「もー!千晃大好き❤️」秀「高校でいい人いたらいいな・・・」実「二人がいてくれたら十分だよ」・・
そもそも、何でこんな展開?!何がどうなってこんな展開?!秀太先輩の部屋で2人きりで私の肩に秀太先輩がアゴ乗せてるとかホッペくっつきそうとかそんなの緊張しない訳ないじゃないですか!!⁄(⁄⑅ॢ⁄˃̶͈̀⁄௰⁄˂̶͈́⁄⑅ॢ⁄)⁄確か、学校帰りに寄ったコンビニでお財布を出そうとした時カバンの中に、千晃ちゃんのノートが入ってるのに気づいたんだ帰り間際に久々の日高先輩とのデートだってはしゃいでた千晃ちゃんが、机の上にあった私たちのカバンにぶつかって中身が床に散らばった千「き
月曜の朝、いつものように隣の家に住むアイツを待つが...なかなか出てこないチャイムを鳴らそうとしたら千晃の母ちゃんが出てきて赤母「秀太くん、ごめんなさいね。千晃、熱出ちゃって...学校休ませるから」マジか...”秀ちゃんの誕生日だから帰りにデートしてこ♡”なんてニコニコしながら言ってたのに...赤母「あの子、秀太くんの誕生日お祝いするって楽しみにしてたのに...興奮しすぎたのかしらね(笑)」桃「じゃあ、お大事にって伝えておいてください」一人で学校へと向かったいつもうるさいア
赤side...伊「んぐっ‥‥‥」すっと伸びてきた手は、、、私の口に何かをねじ込んだ。甘い‥‥‥‥私の手作りチョコだ秀「泣くほどまずいやろ?」秀太が目の前で笑ってる。いつの間にか秀太もしゃがんでくれていて、視線は同じ高さで。泣くほどまずいやろって、、、ひどすぎるよ。伊「おいひいし。」その言った瞬間、私の中で何かが切れて涙がぶわっと溢れた。秀「泣くほどまずいって」秀太は笑いながらそう言うのに、私の涙は止まらない。伊「ぉぃしいし。」そして、秀太もまたチョコを1つ食
赤side...にっしーが行っちゃって、、、握りしめた少し大きめのプレゼントは少しくしゃっとなってしまっていた。宇野ちゃん‥‥‥‥私もだめだったよ。悔しくて、寂しくて、どうしようもなくてそのチョコをまたいっそう握りしめた。泣きたいときって、泣けないんだね泣きたいのに、、、「なぁ‥‥‥‥」?!?足音もなく背後に来た誰かは、よく聞き慣れた声で思わず驚いた拍子に振り返ってしまった。「そのチョコ、俺にくれよ」そこにいるのは、いつものえくぼを浮かべる秀太だった。そんな優しい顔で笑
赤side...やっとこさで上級コースから滑り降りる。後ろから見守るように着いてきた秀太がゴーグルを外して良かった良かったと笑う。伊「あれ?宇野ちゃんたちは?」さっきいた付近に宇野ちゃんの姿はない。にっしーもしばらく見てないし………秀「真司郎もいねぇな。」伊「ほんとだ」秀「もっかい滑りに行こうぜ?」伊「………」秀「真司郎のためだと思ってさ。」意味深な笑顔の秀太。伊「まぁ、、、そだね。」日高先輩にフラレた宇野ちゃんには、次にいい恋をして欲しいし。その相手
桃side...千晃とゆっくり下ってくると、途中女子に囲まれるにっしまを発見する。秀「あいつはまた捕まってるな」伊「え?」千晃がきょろっと俺の視線の先を見る。秀「さっき宿のおばちゃんにもチヤホヤされてた。」伊「それも一色体なわけね。」秀「あそこだけ女の闘志で氷溶けそうやん」ほんと大変なこったな。そんな西島を助けるでもなく俺は千晃と下へと進む。千晃は少し心配そうに西島を見てたけど、そんな千晃の手を引き先に下へ急ぐ。伊「いけた!いけたじゃん!すごくない?あたし。」秀「いや、俺
桃side...あけましておめでとう。おめでとう、皆様。1月1日AM9時55分。待ち合わせ1番乗りは5分前に着いた俺。奇跡。伊「秀太ー!」続くように来たのは千晃。秀「うーっす!おめでとー!」伊「おめでとー。」秀「さびーな。しかし。」俺案外寒がりなんだよ。千晃のスカートから見える素足を見るだけで震えるわ。伊「寒いね。秀太もこもこじゃん。」秀「俺冬だめなんだよ。」伊「部活んときもけっこう厚着だもんね。」そう。身体が温まり次第、1枚ずつ脱いでくのが俺スタイル。伊
西「実彩子ちゃーん!!!!!!!!!!」宇「なーに?」西「なんにも?w」宇「もう!」末「おい!西島!」西「ほいほい!じゃあ、いってくるね!」宇「うん!いってら!」伊「ねぇねぇ、宇野ちゃん!ダブルデートしない?」宇「えっ?行く!行く!」伊「じゃあ、誘っておいてね!私はしゅうちゃんから許可出てるから(・ㅂ・)و̑̑」宇「うん!」西「たっだいまー!w」宇「あっ!きた」西「なになに、そんなに帰ってきて嬉しかったの?w」宇「うん/////」西「なになに、素直さんじゃん//
担「さよーならー」西「実彩子!帰ろっ」女「あー!にっしー。今日委員会の会議あるから、残ってねー」西「えーーーー」宇「ちゃんとやっておいで、私千晃と帰るから」伊「あっ!いいよー」西「じゃあ、よろしく」宇「頑張ってきてねー!」西「おう!」伊「かえろー!宇野ちゃん!」宇「うん!」伊「あっ!!!今日しゅうちゃんと帰る予定だったんだ。」宇「えっ?じゃあ、いいよ!隆弘の事待ってるから」伊「ほんと?ごめんね」宇「うん!バイバイ」👋伊「じゃーねー」👋スタスタッ…宇「うわー、雷な
友達としての「好き」が「特別」に変わったのは…何がキッカケだったかな。思い出せないほど、自然に惹かれてた。2人で遊びに出かけた日。改札の向こう側へと消えていく、その後ろ姿を目で追ってた。ずっと、傍にいたい。気持ちが抑えらんなくなって、追いかけた。俺の気持ちを伝えれば「私も好き」の返事に、関係を友達から恋人へと変えたのが大学生の時。それから、いつの間にか社会人になった。「…なぁ、いつまで引っ付いてるつもり?」「構ってくれるまで」「あのな、俺、仕事中」「うん。だから邪魔しない
Othello~初恋GAME~ちあたかじろしゅうちあ與「でも……ちあきが行きたいならええで」西「お前……」與「どうする?選んでや。」西「………ちーちゃん正直に」千「え……」千「……私」千「どっちとも……行けない…ごめん」與「ちょ!」西「ちーちゃん!……行っちゃった…」・・・千「これでよかったんだよね……」私はベンチに座った。秀「ちあきー!」千「え!秀太??……追いかけてきたの??」秀「ちげーよたまたま走りた
Othello~初恋GAME~しゅうちあみさちあしんちあ千「ハァハァ……って私なんで秀太から逃げてるんだろう。」秀「止まれーーハァハァ……」するとちあきが目の前で急に止まった。秀「え!!ちょ!止まれっつたけど急にとまんなー!」私が秀太の方に振り向くと必死に体を止めようとする秀太の顔が目の前で止まった。秀「危ねえ……急にとまっ………!!!!」千「ん??」俺の目の前にはちあきがいた。今までになかったぐらい近い。俺は顔が赤くなるのを必死に隠した。秀「
しゅうちあ。わたしの最強に最高のだいすきなペア。そんな2人が、かわいいの。まず、秀太。てんとう虫×秀太って。かわぁ。すぎでしょ。かわぁ。このツイート見た瞬間わたしわあ、NocryNomoreじゃん、わかる方わ分かります…よね?💧そう、ノークライのメイキングで秀太とてんとう虫の映像がぁぁああ┗(*^∀^*)┛キャハそれがかわいーったらありゃしない!かわぁ。かわぁ。かわぁ。ノークライのメイキング映像見たことある方わきっと、分かるはず👍
Othello~初恋GAME~うらうのみつみさしゅうちあー数日後ー千「うのちゃん!秀太!」実「ちあきー!今日からなのね!大学!」秀「またうるさくなるわー笑」千「秀太がいるからでしょ!!笑」実「はいはい!!私の身にもなってほしいわ笑」実「あ!直也!」千「え!直也さん!?」直「みさこだ!おはよー!」実「おは………っ」?「どけどけー!」千「うのちゃん危ない!」実「え!?キャ!!」直「みさこ!」バン!!ものすごいス
Othello~初恋GAME~しんちあみさちあしゅうちああたうのあたすえー日本ー千「日本ついたー!!久しぶりー!」與「ちょ、待ってや!荷物ー!」実「ちあきーーー!!!」千「うのちゃん…うのちゃん!うのちゃんだ!キャー!!」実「元気だった?!会いたかったよ!!」千「元気だった!!会いたかった!!」実「あの人が例の??」千「そんなんじゃないわよ!」実「こんにちは!ちあきの友達の宇野実彩子です!」與「友達らしいね!!よろしくな!
見てくれる人が増えてくれたら嬉しいなぁなんてはかない夢もってます😌💭♥️でも自己満blogなんでみてくれたらすごく嬉しいです。今日は黄色のオフショルolivedesoliveのものだよ🌼オフショルとしてきてないんだけどわたし黄色大好きでお気に入りなのうつってないけどそでも広がっててカワイイんだよ😻黄色人気だったみたいで買いに行ったとき再入荷したんですけどもうすぐなくなっちゃいます!っていわれて即購入✌️わたしは大体インスタとかで欲しいな〜ってものを見
この物語は非現実的な話です。HideーawayシリーズのMVの世界観を元にしています。男性組視点→Hide&Seek女性組視点→FindYouあとは各々読んでいくうちにと思います。誹謗中傷や文句などは一切のご遠慮をお願いします。
はじめまして。まこ、と言います(°∀°)/1年前からですが、AAAと伊藤千晃ちゃんが大好きです(*˙˙*)オシャレにあまり興味がなかったのですがちあちゃんを知ってオシャレが楽しく思えました٩(*´︶`*)۶ファッション、メークなど参考にしてます💓AAAではしゅうちあ推しです!末吉秀太💗❤伊藤千晃このコンビが大好きです!初めて4thライブ?での出逢いのチカラでふたりで見つめ合って歌っている姿を見て一目惚れです😍笑それからふたりでの画像や動画を漁る毎日!←ちあち
私は彼と、駆け引きをする。甘くてキケンな…ゲームという名の駆け引きを。インターフォンを鳴らしてしばらく待つ。玄関のドアが開けば、バスタオルを頭から被ったえくぼのある可愛い笑顔と、ご飯のいい匂いが迎えてくれた。秀「おかえり」千「ただいま」私が出張に行ってたせいで、会うのは1ヶ月ぶり。久しぶりだし、おかえりのハグぐらいしてくれるのかなーって思ってたけど…どうやらゲームは始まってるらしい。私からキャリーバッグを受け取ると、すぐにリビングに向かって歩き出してしまった。少し恨めしく
些細なことだった。千晃の言葉に、いつもより強く返してしまって…そんな俺に怒った千晃と言い合いになって、喧嘩したっきりもう2週間ほど口をきいてない。それなのに急に、「話したいことある」ってメールがきた。漫画の中の流れだったら、告白とかするんだろうけど…現実ってそんな甘くねぇし。「私ね……西島くんに告白されたんだ。」俯いて見えなかった表情。告げられた言葉に弱い俺が返した言葉は「お幸せに。」…何故か泣き笑いを浮かべる千晃が最後に発したのは「またね」じゃなくて、「バイバイ」だった。
20170331貴女にもっと早く出会っていれば貴女をもっと早く好きになっていれば貴女にもっと言葉を伝えられたらもっともっと貴女が見れたのかな。「終わりが怖いなら始めなければいい。」でもね、私は始めた事を後悔してないよ。寧ろ、始めてよかったって思ってる。貴女に出会えた事で世界が色づいた。本当に本当に私の憧れの存在になった。貴女は天使みたいな人で、でも人一倍芯が強くて、かっこよくて。きっと直也くんも言ってたように、何も考えてなさそうで凄く凄く考えてる人なんだよね。