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今年気になるニュースは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう北陸新幹線金沢~敦賀間開業こんばんは(^^)/あすきゃん:「こらぁ~~~~~つがる~~~~~ん👹👹👹」"(-""-)"世界のつがるです今日だけセリオン出禁になったw今日で雪の動物園終了で結局1日も行けなかった"(-""-)"今シーズン開園まで待つしかない考え事してたら大張野通過したのでノンストップで横手行ってひさしぶりのKIKUO’sCafeへ
こんばんは(^^)/やっと行けた"(-""-)"世界のつがるですイッヌ!!!!!午前中に用件済ませ大張野へ代行バスは大張野に寄らないうえに跨線橋は上れないようになってた今日初めて納涼ビアガーデンに行ってきたが酒は飲んでないwさとこさんと伊藤綱樹くん撮ってた小野明浩くん、ベリーダンスのエスメラルダも最高によかったベリーダンス以外はアンコールもあった今日のMCはYummiさんだったがアンリミテッドカラー出演取りやめたので最後4曲歌ったひさしぶりだったが楽しかった( ̄▽
すとぷりアリーナツアーさてもういい加減本題に入ろうかね今はね、ライブのチケットもデジタルの時代なんですよ奥さんQRコードと身分証を見せて関所を通り、更に入口でQRコードをスキャンするとそこで初めて自分の座席がわかるという完全ランダムなシステムあ、だからねスマホ持ってないと入場できないっていうね出てきた紙にはアリーナ席と書いてあって「え!これ1階席じゃない!?」と、母テンション上がったのだが横浜アリーナでのアリーナ席は2階席だった期待させないでよッッで、座席を間
もし自分が双子ならしてみたいことは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう双子ダンスこんばんは(^^)/可愛くてごめん世界のつがるですセリオン行ってからだと車案件になってたやっと和田駅でも貼られた今日は電車案件ひさしぶりに701系乗ったプチ撮り鉄イッヌ!!!!!今日で閉店するタワーレコードチラ見してこれ拝んでからエリアなかいちへかまくら雪像と氷像ヒツジさん目線くれてた氷柱
こんばんは(^^)/佐助世界のつがるですとりあえずイッヌ撮ってからあすきゃん撮りに行くと思ったら気付いたら文化創造館に来てたwリレーコンサートというのは1組の演者か1~2曲披露するというものキョータさんさとこさん綱樹くん広瀬さん2人の佐助のコラボはすばらしかったそのあとはなかいちに戻りクリスマスツリー撮ってた多分明日まで昼飯食べてからカワウソじゃなかったwwwカワスタへ場所は秋田中央交通秋田営業所(大
次の世代にも忘れてほしくない地元文化は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう竿燈しか思いつかないこんばんは(^^)/今年は3年ぶり多すぎると思う世界のつがるです2週連続おーう8001Mは瑠璃色来てたが3連休中なので8010Mとして折り返す←臨時扱いなので8000番台付与されてるイッヌ!!!!!たまたま撮れた広小路歩いてたら車両通行止めにして広小路バザール開催していたがお互い気付き真坂はづきちゃん撮ってた
今週の金曜日4月1日本山の素敵なサロンで‼️名古屋市千種区橋本町本山駅から徒歩5分👟アイのマルシェ2ndがあーるー私は初めましてのさとこさんみんな大好きなのお話が聞けるそうです5月にのビッグチャンスがあると言われているのでそのチャンスにのれるなんてラッキーなんでしょーhttps://ameblo.jp/nobu11160927/entry-12734255425.html『さとこさん㊙️㊙️なお話inアイのマルシェ2nd』4/1アイのマルシェ2ndはじめましてのご登場
※妄想です。片割れとふたり。「あの駄犬~っっ!」「さとちゃんが引いちゃったってのが信じらんないけどさー」「アイツ次の給料全額消費させてやる。じゃないと許せないぃぃい~!!」「まぁデート費用くらいは残してあげてね」ははて笑う男。ふたりで会う予定だったのに、追加でひとり現れた。この場に来るとは聞いてなかったんだけど。「櫻井」「うん?」「…なんでもない」お酒のまなきゃやってらんない気分だけど、今はまだ夕方にもなってない。軽く飲むくらいは許されるだろうけど、飲むなら浴びるほ
※妄想です。「「ただいまー!」」ちょっと!って、大野さんにどつかれたけど。だってさ、いいじゃない。帰るよ、って言ったの貴女だよ?戻るじゃないじゃない。一緒に「帰る」ニュアンスじゃなかったじゃない?強く固い門の鍵は開けられた。サポートはない。だけど、門のなかに妨害のトラップもない。そこから突き進んで扉を開けるのは、俺の頑張りにかかってる。「一応、扉まではたどり着いてると思うんだよね」ノックもしたよ。…したはずだよな、俺。おっと。目があった。智さんがこっちを見てた。
※妄想です。1歩。かも。無神経で無遠慮。睨めばいいのか怯えればいいのか威嚇すればいいのか頭のなかをえらい勢いで廻った感情。どの感情を選択しようかあぐねてしまう。そんな俺を彼女は。睨むでもない警告するでもないふつうだった。ごく、普通。というか、なんか呆れてるみたいな。うん?そんで、俺を嘘つきとも言わなかった。…一応、嘘は言ってなかったけど。言わないことがいっぱいあっただけで。「ハリネズミってこんな感じなのかな?いやもっと可愛いか」「…俺のこと?」「わたしカ
※妄想です。観察は続くとりとめもなく会話をしながら、彼女がケーキを食べているのを眺めるでもなく目に写す。うん。そんな表現できてしまう光景は普通に恋人っぽいよね。端から見ればごく普通のカップル。中身はVSで戦ってるんだけど。それはそれとして。とりとめもない、と思ってるのは俺だけなのかもしれないな。ケーキを食べて俺を放置しつつ、可愛いカノジョのような顔をしてお皿の向こうからこちらの観察を怠らない。油断ならないよねぇ。彼女にとって、俺は異質な存在。己の聖域であるテリトリーを侵食
※妄想です。ご無沙汰です再開です。でもあと4話。行くから来い。言葉にしなくとも伝わる言葉。どこに?と聞いたところで意味はないだろう。場所なんて関係ないだろうから。俺の好きなヒトの保護者はこれから俺を品定めするのだ。襟を正さねばならない。「あんま食ってくんなよー」連行される俺と保護者へ、智さんの声が背中へかけられる。お昼ごはんも一緒ですよね!ですよね!帰ってきますから!弾む気持ちを抱えて玄関に行けば、仁王立ちの美人から財布持ってこいとご命令。それだけ取り出して行けば、
タケオそこは公民館の駐車場なのに。なぜ、自分の庭のようにあんたのバカガキ騒がせるの?呪い殺そうとしてんのに何で生きてんの?バカ嫁の智子がベランダから中に入ってくのが見えた。ベランダの軋む音さえ迷惑。バカ嫁の智子が頭から落ちればいいのに。てめえら家族全員死ねよ。
※妄想です。保護者たる妹の視線は大変キビシク強い。緩まる気配もないまま、ずーっと俺を検分、観察している。さぁどうぞ。あのひとに近づく権利を得た今、俺に怖いものはない!駄犬と叫ばれようとも!うふふふ「さとしと一緒のモーニングできなかったじゃない!」て、彼女と対峙してたら朝の魅惑を逃したことを知った。なんてことだ。さとしさんも待っててよー。それでも朝ごはんはちゃんと用意してくれてて、俺の目の前にも一式が。キラキラして見えるのは俺の目に何かがかかってるから、なんかではない。好
※妄想です。「さ、帰るわよ」「はいっ」お供よろしく、尻尾ぶんぶん振ってワンコがついてくる。彼は気づいた。「帰るよ」って言ったこと。あぁもう、悔しい。ごくごくナチュラルに我が家のお昼時に紛れ込んで、家主と話して笑って。なんの躊躇いもなく素麺を啜ってる。なんだかなぁ。「さとし、海苔とって」「ん」「胡麻いります?」「いらない、ネギ追加」「はい」「涼しくなる前に冷し中華もすっか」「あたしゴマだれがいい」「醤油…」「え、2種類作んの?オレ」「「お願いしまーす」」「気
※妄想です。「やっぱり、ひくよね」額に手を当てて顔を伏せたら、そんな声。頭頂部向けてるから、つむじ丸見えな気がする。んーとえーと整理してるから待ちなさい。「ひとつ聞く」「はい」「…そっち?」「今まで恋愛的におんなのこ好きになったことないな」「なるほど」だからか。色々と腑に落ちないところが、これまでいつくつかあった。これで合点がいったわ。「さとし、好みなの?」「んー…。顔は、わかんない」「どゆこと?」「横目でみてて美人だなって思ったけど、最初はそれどころじゃなか
※妄想です。いつもそう。わかってることだ。好きになっても、自分が愛されることはない。友人として信頼されて、側にいられても、恋だの愛だの気持ちを交わせるようになることはないんだ。わかってる。「…なんで、って聞いてもいい?」「俺は対象にならないの。ごく普通に」「…?なかなかの優良対象でしょうに、あんた」「あ、嬉しい。誉めて貰えた」顔もいい。言葉のチョイスも上手。人当たりもソフトでスマート。仕事も出来る、すなわち稼ぎもいい。実際、ワンコ狙いの女子は多いって聞く。だからか
※妄想です。あ。牙むいた。動揺なんてしないのね。かわいくなーい。「スッキリしたわ。なーんかいっつもアンタと話してると落ちつかなかったのよね」「…ふぅん」「でもね。嘘つかれてるとは感じてなかったのよ?不思議と。ひとに接近するの上手いなって思ったけど、なんか企んでそうな雰囲気でもないし」でもなんとも言えない違和感。落ちつかない感覚。こんなに風に感じれば、悪意を想像しそうなもんだけど優しいのよ本当に根っこは本当に優しいひとだと感じる。だから違和感をちょこっとトキメイタ
※妄想です。かれをみる「好き」って気持ちは、重いものだと思ってたんだけど。「…さとしと、なに話したの」「そこは秘密にさせといてもらえない、かなぁ?」「は?」「嘘ですそんなこと言ってないです」コホン一息ついて、ワンコは躊躇う。そんな姿も視線を伏せる仕草も、きっとカッコいい。でも私には響かなかった。ビックリするくらい響かないし、客観的に見た。あれ、この間のちょっとばかりのときめきはなんだったのかな。…彼からの好意はあっても恋慕は一切感じないから、持続しろと自念しても無理だっ
※妄想です。とりあえず、ファミレスへGO。歩いていても店に入って席についてもワンコの頭の上にはお花が飛びっぱなし。うふふふふふふ口許のゆるゆるに、正面で見てるわたしの目が半目になるのは仕方ないのだ。「夢みたいです。昨日の今日だよ、昨日がちゃんと再会できた初めてだっていうのにお泊まりまで!」うふふふふふふふふピンクだかオレンジだか黄色だかとにかく、わかりやすい色に染まる男。「幸せそうね」「はい!寝てくれてありがとう!」キャン!机の下の足を踏む。拳は届かないと思ったら
※妄想です。拳を握ったままなら、ワンコは遠巻きにしてこっちを見てる。でもその顔。「ムカつくわ…」尻尾があるなら、ちぎれるほどっていう表現になるんだろうなくらいブンブン振り回してる幻がみえた。「さとし」どういうこと。小さく小さく呟けば、さとしから困った気配が伝わる。どんなに小さな囁きでも、さとしは絶対に私の声を拾ってくれる。わたしもそう。でも双子だからだとは思わない。さとしとさとこだから。「さとし、アレ気に入ったの」駄犬には届かないくらいの囁き。口もほとんど動かさない。
※妄想です。元気だなぁなんて、智が並べてくれた朝ごはんをありがたくいただく。向かいに見慣れない顔があるのがムカつくけども。シジミの味噌汁が染みる。「て、言うかね」「ん?」「なんで、このひとウチにいるの?」黙々と、でも頭にお花飛ばして嬉しそうにゴハン食べてるヤツ。さとしの手料理をいきなり食べれるとか、どういう状況なの。遠慮もないナチュラルな姿勢に釈然としないけども!さとしも特に気にしてないから迎え入れたのはさとし本人だということ。途中からの記憶がないのが悔やまれる。何があ
※妄想です。「仲いいなぁ」「「違うからっ!?」」さとし!その言葉は否定するから!さとしが含ませた言い分は丸々全否定だから!けど、ワンコ。私に対してよく否定できたわね?「は?アンタが私を否定できると思ってるの!?これまでの数々を披露しましょうか!?」「あっっすみません!!違いますお世話になりましたなってます!」「自分だけでここまで来れたと思うかっ」「無理ですね!」「さとし、意味が違うから。言葉に気をつけなさい」ぽかんて見てるさとしの顔。やだ可愛い。はっワン
※妄想です。ズキズキガンガン久しぶりな激痛に顔が上げられない。そんなに飲んだっけ?頭が痛い。痛いなら寝ろと言われる。けど、これは寝てたって緩和されるもんじゃないのよ。「はい、薬とお水。少し胃に入れといた方がいいと思うけど、なにか食べる?」「…食えん」「じゃゼリーでも」「気遣いありがとう。でもちょっと待って」「はい?」「なんで居る」「あ、おはようございます」「な・ん・で・い・る」寝て回復するなら、この幻覚も消えるはず。居るはずない聞こえるはずのない声なんて消滅
※妄想です。「さとこー。相葉ちゃんどんだけ飲ませたの」「注文回数はそんなに多くなかったの!でもよく見たら度数が強めのばっかで…」「…梅酒ロックとか」「なにげに強いよね…ゴメン」うにゃうにゃさとしはいつもなんだかいい匂い。香りをつけるときもあるけど、そんなのが合わさってもいい匂いになる。なにそれ。羨ましい通り越してしがみつきたくなる。「さとしは嫁にやらん」「さとこが嫁に行ったらね」「じゃあお嫁に行かない。さとしとずっと一緒にいるー」「大野さんに言われたら泣いちゃう男
※妄想です。「さとしさぁ」「うん」「このワンコどこ気に入ったのぉ?」「気に入った…かなぁ?」「さとこ様の目は誤魔化せないぞー」「うーん…なつかれたとこ」「やっぱりワンコなんだぁ」「尻尾みえるもん」「そうよねー。飼うの?うち連れてっても番犬にならないと閉め出すわよぅ」「ならねぇだろ、あれ」「うん、ならないね。じゃあウチ連れてきちゃダメよ?」「だって。さとこの許可ないから、オマエ無しだ」「そんなっ!!大野さん!俺なにしたらいい!?」「ワンコはワンコー。らいばる蹴
※妄想です。目の前で友人たちを肴に楽しそうに飲んでる、彼。この子はやっぱり片想いしてる。なんでかしら。恋する乙女ならぬ、恋する男子が私の回りに溢れてる。みんな、もともと整った顔立ちの面子。それが恋してさらにさらに。「キラキラで溺れそう…」「どしたの?さとちゃん」「みんな可愛いわよねぇ」「えぇ?」「引くわぁ」「えぇえ!?なんで!?」恋するひとは綺麗に可愛くかっこよく。そんなのがこれでもかってくらい、いるの。私の回りに。けども。けども!「もー好きに恋愛してなさい、
※妄想です。「おーのさんは今お付き合いしてるひと、いるんですか」「…なんでお前に言わなきゃなんねんだ」「シンプルな好奇心ですって」「んじゃ秘密」「うわー」…ワンコはさとし一直線。もはや我々とは視線も合わない。素直というか、ウザいというか。「あーんな一生懸命なニノなんて新鮮」「ふぅん」「だって単純にモテるし、あいつ」うん。確かにそんな感じだわ。私との接触の仕方が特殊だっただけで。「私のアレだって、そもそもは智よね」「みたいだよねぇ」記憶の中の同じ顔がショートカット
※妄想です。コクリ悩むワンコは放置。さとしは気にせずグラスを傾ける。なんだかなぁ。なんだろう、この飲み会。気にしすぎちゃいけない。けど、どうしても普通に飲めない。自分でセッティングしたんだけど!けども!あぁ、やだわ。あんまりだわ、これ。もーちょっとナチュラルにスマートに、偶然の飲み会で「私なにも知りません」って顔でいたはずなのに!こんな挙動不審、主犯わたしだってバレバレじゃない。やだー!!「えぇと、大野さん」「なに」私。「…オオノサン」…微妙、私。「オオノ
※妄想です。ワンコはテーブルに突っ伏して唸っている。その横では和気藹々としか言い様のない相葉くんと智。ワンコ慰めるのはいいんだけどね。でもそんなとこ見て、智が勘違いしたら困るから手も伸ばせない。うん?智がそれでワンコ対象外!てなるなら、それもよし!…セッティングした身として、それはやめよう。さすがにヒドイ。「大野さん!」あ、起きた。けど智ガン無視。相葉くんとかまわず飲んでる。さとし…私さえちょっとは思うんだけど。もう少し反応してあげても良いんじゃないかな…?「おーちゃ