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癌患者は働かなければいい。どこぞの政治家が言ってましたが、なんのこっちゃ???他人事だからこそ言える上から目線のお言葉。このセリフをもし今亡き夫困ったオッちゃんが聞いたらなんと言うだろう。何を言われようとどう思われようと自分が癌だろうがどんな病気だろうが仕事したい!と思う人は沢山いるのです。きっと、そんな言葉を聞いたとしても屁のように無視するであろう困ったオッちゃんの人生で最後の仕事……亡くなる数週間前に神様のイタズラのように舞い
おはようございます♪なかちょんですついにおしゃべり会当日になりました無事東京にも来れたし体調も急激な悪化なくて良かったさぁ、今日は気合い入れて頑張るぞその前に肺がん患者さんの皆様へ受動喫煙について緊急アンケートに答えて頂きたく朝早くからブログを書きました(内容はワンステップさんのブログから抜粋)受動喫煙緊急アンケート(肺がん患者さん)※もと喫煙者で肺がんの方は、回答しにくい面があると思いますが、協力をお願いします。今、受動喫煙の法律に関して、多
小林麻央さんのブログを、拝見させていただいています。日々の治療でお辛い中、そして食事を摂るのもままならない中で、ブログを書くのもきっと大変だろうに、私たちに向けてきっと大切なことを発信されているのだということを感じます。麻央さんの発信を見て、「自分だったらこの時、どうするだろう?」と常に考えます。私の家系は、がん家系です。実母は胃がん罹患者ですし、母方の祖母は肝臓がん、父方の祖母は子宮がん、叔母は乳がんと、軒並み女性の近しい親族は、何らかのがんに罹っています。祖母2人はすでに、がんが
絶対に言ってない!⇒⇒⇒言ってない⇒⇒⇒⇒そういう趣旨では言ってない。答:言いました、が正解です。マスコミを懲らしめる前に、あなたが懲らしめられなさい。国会で野党にヤジを飛ばすのと同じように、自民党内の会合で身内の発言にも、口汚いヤジを飛ばすとはさすが一強独裁。
品のないやじをとばし続ける昭和代表、ある意味おもしろい、やじ将軍こと、大西英男衆院議員70歳。とうとう、今回のやじで墓穴を掘った感が。受動喫煙防止法案の会議中、子宮頸がん経験がある三原じゅん子議員の発言中、がん患者はたばこを吸う店で働かなければいいとのやじを飛ばすデリカシーのなさ。というか、ここまで政治家が自分本位だと、下品を超えて、腹が立つを超えて、もはやおもしろい。単純に正直なお方。処遇がどうなるか、見守るとしよう。その後、釈明faxを何度も出し続けてます(笑)