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私の友人が、2年前から癌と闘っています。抗がん剤で癌を小さくしてから手術をしたが、1年後には再発。彼女は仕事をしながらも治療を行っていました。抗がん剤治療時はさすがに休みましたが、副作用もなく職場復帰。その復帰の時に職場の人から言われた一言に涙が止まらなかったと。その一言とは、「何もしなくていい」この言葉以外にも、「あなたの代わりに来てくれている人が、あなたが戻って来たら辞めないといけないのはおかしいと言っている」このような心無い言葉を浴びせられた彼女は、職場を去ることにしたの
「がん患者は働かなくていい」と、人としてとんでもないヤジを言った議員。「巫女のくせに」等のヤジを繰り返す大問題の議員は、自身のホームページに須藤元気が『自分を大好きで応援している』との文章を記載していたが、それは大嘘だった。大嘘を知った須藤元気はツイッターにコメントした。「国民に大嘘を言う議員は辞めるべき」と誰もが思うニュースでした。
「松山千春、"がん患者は働くな"自民党・大西英男議員にもっともな苦言」S4429・松山千春DATABESE総合TOPPAGE・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGE28日のラジオ。がん患者は働くなと発言し謝罪はするものも撤回はしなかった自民党・大西英男議員(東京16区・衆議院議員当選2回現職2014年12月17日~<元江戸川区議会議員>70歳)に以下のように語りかけています。------彼も本意でなかったと思うけど、大西さん、
がん患者は働かなくていいと、どこかの国会議員が言ったとかで、少し話題になりましたね。ほんとに働かなくていいとなったら・・・ふふふ・・・楽だなあ(笑)働くの、あんまり好きじゃないしでもなーこれまでうつ病の時と、がんの手術後と、半年の休職を二回やったけれど「仕事をしない」のは、あんがい苦痛でした。そりゃ、ふだんは仕事がお休みだとうれしいでも、毎日働いてときどき休みがあるからうれしいのであってほんとに毎日が休みになってしまったら、ぜんぜん面
どんより天気。ウォーキングは、しばらく無しにします。先月に続き、会社の上司と喫茶店で待ち合わせをして月1の病状報告してきました。「少し声が出るようになりましたね」と言われましたが、今日は出ないほうですがん患者は「働かなくていい」とは言われず。復帰後のポストや仕事のプランなどの話をされました。声はまだまだですし、これからも治療が続く中、ありがたいことです。復帰時期は、先月同様、放射性ヨード治療後の体調を見て相談しますと返事をしました。年齢的な事もあり、「もう仕事辞めて
絶対に言ってない!⇒⇒⇒言ってない⇒⇒⇒⇒そういう趣旨では言ってない。答:言いました、が正解です。マスコミを懲らしめる前に、あなたが懲らしめられなさい。国会で野党にヤジを飛ばすのと同じように、自民党内の会合で身内の発言にも、口汚いヤジを飛ばすとはさすが一強独裁。
自民党の厚生労働部会で三原議員がたばこの煙に苦しむがん患者の立場を切々と訴えていた時、男性議員が人としてありえないヤジをした。男性議員は「(がん患者は)働かなければいい」とヤジ。この男性議員は過去、「巫女さんのくせになんだ」と問題発言した議員。【捕捉】たばこの煙はがん患者さんも苦しむでしょうが、気管支炎や肺炎~軽い肺炎になった時にも肉体的苦しみがあります。自分のブログに何度も書いてますが、自分が気管支炎と軽い肺炎になっていた当時、たばこの煙を吸ったら、『首を絞められて肺の上に大人2~3人