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8時40分に到着する。今日の天気は曇りなので深場が良いのだが、と駐車スペースを探しながら進むとホテル下まで空きがなく、とりあえず駐車する。下を覗くと桟橋には奥に3人いるだけなので、ここでいいやと真ん中にドカッと座る。(上流側)(対面)(対面)(堰堤方面)竿は白楽天の11尺。下鈎にタナ取りゴムを付けて測ると底ギリギリの嫌なタナになる。道糸は東レ将燐へらフロロの1.0号、ハリスは将燐へらフロロで0.5号で上が50cm、下が65cm。鈎はだんごマスター6号。
5時前に起床し、一仕事終えてから家を出る。関越は混んではいないが、車が多く運転し辛い。GWということもあり仕方ないのだが、普段と比べてしまうとストレスなので所沢ICで下り、東松山で朝食を取ってから再度関越に入り直す。腹に食べ物が入ったこともあり、今度はイラつくことなくノンビリと運転し、駐車場についたのが8時過ぎだった。ボートだけでなく、オカッパリも多数入っていて賑やかだ。事務所右側の桟橋にはN名人が独り釣っていて、挨拶するとハコスチが1匹釣れただけで釣れないとぼやいてい
前日は前橋にできた道の駅まで出掛けたので少しくたびれていたが、特段やることはないしと家を出る。高速は渋滞しておらず、この調子でダムまでと思ったのだが、それはGW後半の楽しみとしようと川越ICで下りる。まずは、と一本松駅近くのジョイフルに寄り、みのわだ湖にするか鎌北湖にするか朝食を取りながら考える。4杯のアイスコーヒーを飲んでも決まらず、支払いを済ませて川角を目指す。信号待ちしていた4台前のパトカーが鎌北湖方面に向かうのを見て、それならばと行先をみのわだ湖にした。11時前に到着し、流れ込みか
川越ICを下りて下道に入り、途中にある笠幡のすき屋の横を通り過ぎ、鎌北湖の近くのすき屋へとひた走る。一本松駅まですぐそこといういうところで近くにジョイフルがあることを思い出してハンドルを左に切る。店内に入り、メニューを見ると好きだった和定食が無くなっている。牛丼屋の朝食みたいだなと思いながら「目玉焼き納豆朝食(¥482)」を頼む。フリードリンクが含まれるのが嬉しい。アイスコーヒーとアイスラテを作り、席に座ってスマホをいじる。最近、口コミ投稿を巡ってグーグルが提訴されたなぁ、なんて思いな
目が覚めると7時だった。前夜は蕎麦屋で飲食が好きな同僚とワイワイと騒いだ。〆に富倉そばをいただのが10時半と随分と長っ尻で、帰り際に旦那さんと女将さんに丁重にお詫びを述べる。常連面して甘えたくないと思っているのだが、お酒とつまみがすこぶる美味いので帰るに帰れなくなってしまう。今では予約が取り難くなったが、それも当然と思える味とサービスを提供してくれる。そんな調子で、ホテルについたのが11時過ぎであり、飲み直すつもりで買ったビールは開けずにすんなりと眠ってしまった。そのせいで起きたのは7時
前日の予報は午後から曇りだったのに、朝起きたら1日中晴天となっている。これだと強く日焼けしてしまうので、みのわだ湖は考えにくい。ご無沙汰している道満で遊ぶのも面白いだろうと、軟調子の竿を奇数尺揃えて竿ケースに入れて、10時に出る。外環の側道の手前で思い直し、やっぱり鎌北湖に行こうと行先を変える。関越に入り、ものの20分程度で川越ICを出て、丸亀製麺へと向かうが駐車場には車がない。念のために駐車場に入ると開店は11時からとのことだ。そこまで待ってられない。松屋も悪くないが、来た道を戻るのは癪に障
6時ころに駐車場に到着する。すでに他の釣り人は入場しており、せかされるように入場する。一番浅い桟橋の右端から、Oさん、会長、自分、Sさんの順に入る。他の桟橋はがら空きなのに隙間なく入る。独りだったら絶対、他の桟橋に入っていただろうな。Sさんは9尺。力玉か感嘆セットでヌキかチョイ掛けで来るだろうから、同じようなタナでの段底は効かないだろうし、バランスなら尚更だろう。浅ダナでのグルバラセットで大きいのを拾いつつ、ポツポツ上げれば勝てるかなと考えて8尺を出す。道糸は東レ将燐へ
前回のリベンジに来た。8時過ぎに到着し、すりばち桟橋の上の駐車場に停める。釣り座は前回とほぼ同じ。竿は前回と同様に16尺を持ち込んだが、孤舟15尺を出す。ご無沙汰だったが、しばらくぶりに先抜け感を伴った軽快さと合わせたときの音が聞きたくなったのだ。道糸は東レ将燐へらフロロの0.8号、ハリスは将燐へらフロロで上が0.5号で12cm、下が0.35号で50cm。鈎は上が角マルチ7号、下が2号。ウキは前回の活性を考えて忠相のSPositionBTM12番を使う。バラケは粒
7時半に家を出て、途中で朝食を取ったりすると8時半過ぎに到着した。ホテル前に入ろうとしたが、対岸の事務所寄りが空いている。16尺が振りたくなったので、入った記憶がほとんどない、事務所桟橋に入る。底を測ると少し余し気味である上に前後の傾斜がきついので、すりばち桟橋へと移動する。16尺を持っていい感じで底が取れるところを探すが、傾斜が前後左右にきついところばかりで閉口する。それでも、岩盤にエサをぶつけるイメージで釣れそうなところを見つけたので、そこに入る。すると、ポツポツと雨が降り出し、慌てて車か
新大宮バイパスから西大宮バイパスに入り、西大宮駅近くの出口で下りるのだが、下りて直ぐにある幅寄せを通るのが嫌なので更に先の出口に向かうと出口は荒川を越えた先にあった。「マジかよ」と出口を右に折れ、更に進んだ河川敷手前の施設でUターンして元のバイパスに戻る。結局、着いたのは朝ドラが終わった頃だった。昨夜は夜中の1時半過ぎに寝て、頑張って朝6時前に起きたのに最後に無駄な時間を費やしてしまった。幸いなことに駐車場は空いており、席がないということはわかり一安心。しかし、逆に釣れていないことも判ってしまっ
目が覚めると7時半だった。前夜は一月遅れの新年会でおでんを食べた後、26時近くまでスナックで騒いだのだから少しダルイのは仕方ない。釣りに行く気がおきず、しばらくウトウトとし、9時半ころにチェックアウトした。関越は混んでいるとのことで慣れ親しんだ下道を慌てることなく、昨夜のバカ騒ぎを反省しながら進んでいく。途中で先週嫌な目にあわされた別の店舗の牛丼屋で朝食をとる。注文してから店を出るまでたった15分だ。あの店だけが特別なのだろう。11時半過ぎに湖に到着する。聞いていた通りの大減水だ。
前日に会長と久しぶりに話しをしたこともあってダムに行こうと予定していたのだが、起床してみたら体調が優れないために二度寝を決め込んだ。7時前に再度起床し、みのわだ湖に出掛けようと9時過ぎに家を出る。圏央鶴ヶ島IC下りてから朝食のために立ち寄った牛丼屋では入店から20分以上経っても定食が提供されず、後から注文した人のオーダーが先に済まされ、最後の1人になってしまった。そこで、あと何分掛るか聞くと「10分」と答えたので速やかに店を出た。何のために高速を使ったのか、待っていた20分が無駄になってし
10時過ぎに池に着く。天気予報によると雨がパラッと降るようなので風を背に受けるように北桟橋に入る。先週と違って結構空いていて、5席空いていたど真ん中になる17番に入る。竿は12尺。道糸は東レ将燐へらフロロの0.8号、ハリスは将燐へらフロロで上が0.5号12cm、下が0.35号50cm。鈎は上が角マルチ7号、下が2号。ウキは忠相のsPositionBTM11番を選ぶ。先週の失敗を踏まえて少し大きめのウキから入る。バラケは粒戦40cc、とろスイミー20cc、セッ
6時に起床し、一仕事を終えてから家を出て、11時前に池に着く。前回同様、中央桟橋の事務所向きにガランと空いていた90番に入る。竿は12尺。道糸は東レ将燐へらフロロの0.8号、ハリスは将燐へらフロロで上が0.5号12cm、下が0.35号60cm。鈎は上が角マルチ7号、下が2号。ウキは忠相のsPositionBTM10番を選ぶ。バラケは粒戦40cc、とろスイミー20cc、セットガン60cc、水100cc、段底120cc、ヤグラ120cc。クワセは力玉ハードII。
起床してエアコンをつけて部屋が温まるのを待ちながら、どこに行こうか悩む。武蔵の池で練習も良いが、短竿での抜きセットは気が乗らない。始めに段底をやったら、そのまま練習せずに終わってしまうだろう。ダムは全然ダメだということだし、間瀬湖は寒い。それに今からだと釣る時間が無い。近場だと前山の池、平松ヘラ鮒Cでバランスの底釣りやカッツケセットも気乗りしない。まぁ、何だかんだ理由を付けているが、結局、段底をやりたいのだ。厳しいかなと思ったが、みのわだ湖に出掛けようと8時前に家を出る。関越はさほど混んでいな
昨年から鼻風邪に掛かっており良く眠れずに6時前に起床する。エアコンをつけて部屋が温まってから、竿ケースの中の竿を入れ替える。みのわだ湖に行くつもりで中尺を揃えていくが、気付くと京楽ばかりになっている。寒くなってきたせいだろう、軟調子で楽しい竿となると出す竿が決まってきてしまう。家を出て直ぐに、みのわだ湖だと混んでいるだろうし、釣れない短竿で遊ぶのはチョット嫌だと思い直して、慌てて最初の信号を大宮方面へと曲がる。途中で牛丼屋に寄って朝食を取ると8時前に池に着く。天気予報に
体の調子が悪いので前夜は同僚と飲んだのでホテルを出たのが7時半過ぎと遅くなってしまった。9時ごろに到着する。丁度、陽も差してきたのでホテル下桟橋に入ることにした。左端から3席空けて入る。右の人達は15尺くらいのやや沖段底なので、短竿での段底だとヘラが回ってこないかもと思うが、やってみなければ判らない。竿は11尺を出してタナを測ってみたが余し気味なので、10尺を出してみるとチョット余るぐらいで底が取れた。道糸は東レ将燐へらフロロの1.0号、ハリスは将燐へら
夜中に目が覚めたが全く眠れない。眠気はあるのだが、残っている仕事が気になる。いっそ、休んでしまえば良いのだが、今年は悪いことが重なり欠席が多く、前回も体調が優れなかったために欠席してしまったので今回もとは言い難い。眠れないまま、5時近くになってしまい、慌てて家を出て、直ぐに高速に入る。1時間足らずで到着した。朝礼が始まり、会長から今日は13時に早上がりすると仰られる。仕事が残っている上にヘトヘトに疲れていたので、自分も13時に上がることを伝える。Sさんの右隣りに入る。8
昨夜、物置の中を探したのだが道糸0.8号の仕掛け巻きが見つからず、朝いちばんで探したのだがやはり見つからない。引っ越しの荷物に紛れてしまったのだろうか。腰を落ち着けて探さないといつになっても釣りには行けない、と諦めて家を出る。所沢ICで多くのテールランプが点灯しているのを見て、慌てて出口へと進路を変えて下道をノロノロと進む。会社に寄って用事を済ませてから毛呂山へと進む(ちなみに「ケロヤマ」と入力しても「毛呂山」と変換する。IMEを鍛えたなぁ)。9時過ぎに現着し、事務所で支払いを済ませる。管理人
7時前に起床して一仕事を終えてから9時半過ぎにホテルを出る。会長に電話をするが自治会の仕事で家に居るという。ただ、Hさん、Kさんなど常連さんがダムに居るということなのでダムに行くことに決める。小川町の手前で野菜を買おうと産直に寄ろうとしたところで、急にみのわだ湖が浮かんできた。ずいぶんとご無沙汰だが、どうなっているだろう。少しは雰囲気が変わっているかなと、気になってきた。産直に寄ってみるものの、野菜の価格は東京のスーパーと大差がなく、何も買うものが無い。何か意気消沈してしまい、帰りが楽な
6時半に起床したが、今年一番の寒さということもあって布団から出てこれない。寒いところでバタバタと動くのは体に悪いとエアコンをつけて、しばらくの間、タブレットを片手に釣り場や食べ物やを探したりする。8時前になったところで着替えを済ませ、竿ケースの中の竿を入れ替える。どの竿を使おうかと暫し悩んでから、楽しむならば京楽、そして沢山釣れたら晃月に変えようと追加する。この作業は悩ましく、楽しいものだ。家を出て暫くすると新大宮バイパスに出る。道満もチラッと頭にあったが、ナイロンの仕掛けを全て置いてきて
ダムの名手Kさんは長年の習慣として、自分の釣りだけでなく、周りの人の釣り方、仕掛け、エサなどを聞いて日記に書きとめていると聞いたことがある。そして、釣行前日に過去の釣行を読み直してから当日に臨むらしい。自分にはできない勤勉さだ。ある日、Kさんから当日の釣りを聞かれたので答えると「Nさんは角マルチを使うんですか。自分は角マルチを使ったことがないですが、底釣りだと最近はボトムマスターが好きで使っているんですよ」と返ってきたことを覚えている。この日のKさんのエサは夏冬マッハと定番であり、「皆が使
6時に起床して仕事を終えてから、シャワーを浴びて身支度を整えてからチェックアウトする。牧之原のホテルからほぼ一本道の道をひた走りで40分チョイで到着する。日焼けをしたくないので背中から日が差す新幹線桟橋に入る。好ポイントであろう西寄りはキッチリ埋まっており、東寄りの空いているところに入る。右の人は15尺で1本程度、左の人は18尺くらいで底釣り。本当は12尺くらいで釣りたかったが、心配だったので16尺を選ぶ。ナイロンの仕掛けを忘れてしまったため、道糸は東レ将燐へらフロロ
ホテルで朝食を取ってからチェックアウトをし、ノンビリと下道を進むと10時過ぎに到着する。駐車場は車であふれていたが、スタッフの誘導に従って事務所から近いところに停めさせていただく。事務所に入ってシッカリと池の説明を受けてから、薦められた通りに旧桟橋のガラッと4席空いていた(確か)17番に入る。長竿のメーター両グルテンで新ベラが釣れているという話だったが、おぼこ相手の釣りは好きではないのでチョーチン両ダンゴで釣ることにした。竿は12尺。道糸は東レ将燐へらフロロの1.0号
起床して仕事を済ませると8時半を過ぎているが、釣りに行こうと思い立つ。ダムに行くには遅過ぎるため近場で遊ぼうと竿ケースの中身をチェックする。行くとすれば、道満、それから少し離れて武蔵くらいだな、と10尺を1本、12尺を2本残して、15尺以上を取り出す。9時前に家を出て、荒川を越えたところで武蔵に決める。途中でウドンを食べたこともあり10時過ぎに池に着く。駐車場は思ったより空いている。中央桟橋の事務所の反対側はガランと空いているが、まぁ、釣れないことはないだろうと真ん中の101番に
毎度ありがとうございます。SPROより完売していた、リトルジョンが入荷しています。SLJ5050mm,1/2oz潜行深度3~5ftソフトタングステンウェイト入りスクエア基盤リップ装着。以下の3色、販売中です。#11スプーキーシャッド#16クロームオリーブ#19グリーンパンプキン詳しくは、メーカーのHPをご確認ください↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓LITTLE
家のリフォームと竿を収納するパイプラックも完成し、ネット/ケーブルTVなどインフラなど、やらなければならないことが山積みだったが、やっと終わりが見えてきた。日曜日は例会だが、氷雨という予報なので体調を考慮して休ませてもらった。土曜日は天気が良く、穏やかな日になるということでダムに出掛けることにした。家を5時前に出て、本庄児玉ICを下りて直ぐの牛丼屋で朝食を取ったりすると、駐車場についたのが6時半前だった。キキちゃんのブログで減水していることは知っていたが、実際に見てみるとまだ水が残っていて
今月も、、、GFGDAYORIが到着。見所満載。時期的に鮎釣りの内容が多いですが、涼しく釣ることができて食べて美味しい鮎、羨ましいですバイ(*≧∀≦*)そして、やはり注目は、、、アテンダーⅢ。現在の予約本数ですが、めちゃくちゃ凄いようですバイ(;゜∇゜)そして、そして、、、がまかつと言えば、、、フック!!!『品質は細部に宿る』かっこよすぎ(///ω///)♪大切な魚との接点であるハリ。状況に合ったハリを選択をできるように日々研究していきたいと思います。そんな今日は、
9時前に実家を出て、家によって竿ケースを取ってから再出発すると11時半に到着する。今日は高速が空いていたので2時間弱で着く。いつもこうならありがたい。事務所を出たところで、NBCのチャプターということに気付く。今日は竿のインプレがメインなので気持ち良く釣りたい。ボートに邪魔されないように、事務所を出て右側の桟橋にいるキキちゃんとN名人の間に入る(上の写真は左側の桟橋。右側の写真はウッカリ削除してしまった)。パラソルを差してから、ドカッと座って水温を測定していると後ろから「来た」
4時前に起きたのだが体調に不安が残り、二度寝して9時に実家を出る。家によって竿ケースを取ってから再出発すると12時に到着する。下道だけで実質3時間半かかった。事務所を出て右にある沖に突き出た桟橋の先端にはいる。まずは、水温を測る。10mのタナで約16℃。浅くなるにつれて水温は上昇する。2.5mから3m強の間が水温躍層となっている。周りの人達は対面を除くと21尺以上を出しており、ポツポツながら釣れている。それなら、水温躍層の下限近くを狙うと結構つれるんじ